私的良スレ書庫
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元スレ杏子「マミー!相撲取ろうぜww」
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>>699
見づらくしたらごめんね
見づらくしたらごめんね
鎧があるから触手に触ることすらできずにただ耐えることしかできないのかいいぞ
マミさんCOOLぶってるけどナイスパディの裸体に触手なんだよな
ロータあんこみたく悶えながらマミさん戦うかと思ってたがいつのまにか触手従えてるw
ロータあんこみたく悶えながらマミさん戦うかと思ってたがいつのまにか触手従えてるw
触手は甲冑の隙間から木の根が張るように杏子の全身を回り、徐々に少女の弱点へとその侵食を深化させていく
杏子「や、やめろ!」
まず、一本目の触手が杏子の腰のくびれ部分に絡みつく
杏子「~~~っ!?」ピクン
次に、数秒をおいて二本目の触手が左脇をくすぐった
杏子「くぅんっ!?」ビクッ
次は、首筋
杏子「あふぁ…」
右ひじ
杏子「ひっ!」
左ひじ 右脇 両方ひざの裏 そして全ての足の指や手の指…
ぬめぬめとした気持ち悪い感触と静かな興奮が、杏子の全身を貪るように広がっていく
杏子「いやぁあああああああ!!!!!」
甲冑に隠れ、触手が見えない事が、より一層杏子の恐怖心を増幅させていた
マミ「うふふ…いい様ね?佐倉さん…」
杏子「マ、マミ、お前、なんで…」ガクガク
マミ「あら、もう腰が砕けてきたの?ふふ…可愛い姿…」
マミ「…さあ、これで私と貴女は甲冑を挟み、触手によって一つに結ばれた」
マミ「あとは、お互いを押し合い、潰し合い、倒し合い、苛み合い、犯し合い、侵し合うのみ…」
マミ「そして最後に立っていた方が勝者よ!!」
ほむら「ほむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」鼻血ブシャー
だが巴マミ
その過ぎたる力に溺れればそれは己の身に跳ね返るぞ
底すらない深淵の快楽に 的な
その過ぎたる力に溺れればそれは己の身に跳ね返るぞ
底すらない深淵の快楽に 的な
まどか「…ごくり」
織莉子「…」
キリカ「…」
まどか「ふ、二人とも凄いですね?」
織莉子「ええ…」
キリカ「そうだね…」
まどか(あ、あれ?この二人、こんなに目が据わってる人達だったっけ…?)
織莉子「…ところで、鹿目さん…で、いいのよね?」
まどか「あ、は、はい…」
織莉子「貴女、さっきから私の事何度もこっそり睨んでたけどみたいだけど、私何かしたかしら?」
まどか「!」ビックーン
織莉子「ふふ…わかりやすいのね?」
まどか「えぅ…」
織莉子「すぐ言葉に詰まるところも、可愛いわ…」
まどか「え、えっと…」
織莉子「キリカ」スッ
キリカ「了解」ガシッ
まどかを羽交い絞めにするキリカ
まどか「ええっ!!?」
織莉子「ふふ…大丈夫。怖い事なんて、何も無いから…」クスクス
まどか「ちょ、ちょっと!織莉子さん?キリカさん?」
媚薬を嗅いだ脱落組による無邪気で残酷な慰み者パーリー
謝肉祭が開催されるわけか… おりまどきりまどおりきりきりおりまど
謝肉祭が開催されるわけか… おりまどきりまどおりきりきりおりまど
織莉子「ふふ…わかりやすいのね?」
まどか「えぅ…」
織莉子「すぐ言葉に詰まるところも、可愛いわ…」
まどか「え、えっと…」
織莉子「キリカ」スッ
キリカ「了解」ガシッ
まどかを羽交い絞めにするキリカ
まどか「ええっ!!?」
織莉子「ふふ…大丈夫。怖い事なんて、何も無いから…」クスクス
まどか「ちょ、ちょっと!織莉子さん?キリカさん?」
織莉子「私の何が気に入らないのか、ちょっと、貴女の身体に尋ねるだけ…じっくりと…そう。ねっとりと、ね」
そう言って織莉子は小動物の様に怯えるまどかの瞳を、青く、透き通った瞳で覗き込む
まどか「あ…」
普段溢れんばかりの優しさを湛えるその瞳には、今は何も写らず、ただガラス玉のような無機質で冷たい印象しか見受けられなかった
しかし、まどかはその瞳に魅入られてしまう…とても綺麗だと思った
キリカ「…」スッ
織莉子「拘束から開放されたわね?さあ、こっちにいらっしゃい
貴女だって、この試合を見て、感じているものがある筈よ…貴女の内に宿る、得体の知れない熱い何か…その正体を教えてあげる…」
まどか「はい、織莉子、さ、ん…」フラァ…
キリカ「ま、私も混ぜて貰うけどね」
さやか「…」
ほむら「…」
三人の異変に気付く者は、今、この場には誰も居ない…
ゆま「私はー?」
触手さんが教育上良くない物は全部、視界をばっちりガードしてくれてます
そう言って織莉子は小動物の様に怯えるまどかの瞳を、青く、透き通った瞳で覗き込む
まどか「あ…」
普段溢れんばかりの優しさを湛えるその瞳には、今は何も写らず、ただガラス玉のような無機質で冷たい印象しか見受けられなかった
しかし、まどかはその瞳に魅入られてしまう…とても綺麗だと思った
キリカ「…」スッ
織莉子「拘束から開放されたわね?さあ、こっちにいらっしゃい
貴女だって、この試合を見て、感じているものがある筈よ…貴女の内に宿る、得体の知れない熱い何か…その正体を教えてあげる…」
まどか「はい、織莉子、さ、ん…」フラァ…
キリカ「ま、私も混ぜて貰うけどね」
さやか「…」
ほむら「…」
三人の異変に気付く者は、今、この場には誰も居ない…
ゆま「私はー?」
触手さんが教育上良くない物は全部、視界をばっちりガードしてくれてます
さやか「…………んっ」モジモジ
ほむら「フゥ……フゥゥウ…」ギラギラ
まどまど性的な上下関係叩き込まれてにゃんこちゃんになっちゃう
次の対戦が楽しみな展開になって来たさやさやほむほむ
次の対戦が楽しみな展開になって来たさやさやほむほむ
そして土俵の上では…
杏子「く…うううう…」
マミ「うふふ…さて。とは言っても、もう貴女は限界かしら?」
マミ「どう?大人しく負けを認めるなら、そろそろ許してあげない事も無いけど…」
杏子「へっ!だ、誰が、負けてやるもんか…!」
マミ「そう…残念ね」
杏子「わかったんだ。お前の様子がおかしい理由が…」
マミ「」ピク
杏子「へへ…お前、普段からちょっと厨二入った奴だとは思ってたが、こんな、勝負の最中にべらべらと話を続けるような間抜けじゃぁ無かった筈だ」
マミ「…で?」
杏子「…お前も随分しんどいんだろう?」
マミ「……!!!」
杏子「く…うううう…」
マミ「うふふ…さて。とは言っても、もう貴女は限界かしら?」
マミ「どう?大人しく負けを認めるなら、そろそろ許してあげない事も無いけど…」
杏子「へっ!だ、誰が、負けてやるもんか…!」
マミ「そう…残念ね」
杏子「わかったんだ。お前の様子がおかしい理由が…」
マミ「」ピク
杏子「へへ…お前、普段からちょっと厨二入った奴だとは思ってたが、こんな、勝負の最中にべらべらと話を続けるような間抜けじゃぁ無かった筈だ」
マミ「…で?」
杏子「…お前も随分しんどいんだろう?」
マミ「……!!!」
杏子「そりゃあ、当然だよな?
さっきだってまるで自分が触手を従えてるような口ぶりだったが、仮にそうなら自分の身体からはこんな気持ち悪いものさっさと離すに決まってる」
マミ「…」
杏子「だから、お前はきっと、勝負の前に触手の特性に気付いていたんだ。大方、狭いとこへ入り込むとか、触ったものなら何でも絡め取ろうとするとか、そんななものだろう?
それで、自分がヤバイ奴になったように見せかけて、大物ぶって、触手を従えられるような雰囲気作りも整えて…そうした準備を全て終えた上で、表面上は快楽を隠し、まんまと私を策に嵌めやがったんだ!」
マミ「…貴女だって、何時に無くべらべら喋るじゃない。貴女の方が限界に近いのは分かってる?
貴女も気付いているんでしょうけど、その甲冑の中は、今や媚薬効果を持つ粘液のプールよ」
杏子「そうさ…それに加えて織莉子との一戦で溜まったこの疼きが、私を大分蝕んでる…正直、限界だって近い」
マミ「なら…」
杏子「けど、その甲斐はあったぜ?どうやら触手の性質は後者…『触ったものは何でも絡めとる』だったらしいな!」
マミ「こ、これは!!」
杏子「へへ…時間稼ぎ完了。そうさ、これは…!」
杏子の甲冑の左足から静かに伸びる一本の触手…そしてその先には、取り組み直前に土俵脇へ置かれた…
杏子「戦鎚だ!!」
ドガアアアアアアアン!!
マミ「ば、馬鹿な…!」
杏子「くくく…」
マミ「あ、貴女何考えてるのよ!」
杏子「ははは!!」
マミ「自分の鎧を、戦鎚で壊すだなんて!!」
杏子(全裸)「あーっはっはっは!!身体が軽い!なぁぁぁぁんてなぁああああああ!!!!!」
正直、幸子と甲冑はキラーパス過ぎた
エロにしても、真面目にやるにしても、ギャグにするにしても…ここまで来るのに苦労したんだぜ?
杏子「ぐ…うう…」フラ…
マミ「ほ、本当に馬鹿よ、貴女!そんなことして、自分にダメージが入らないと思ってたの!?」
杏子「…けど、お陰で触手共もビビって一時撤退しやがった。なら、今、身体が自由に動くうちに勝負を決めちまうのも悪くねぇ」
マミ「!」
杏子「…今や、お互い粘液塗れとはいえ、文字通りの裸一貫さ。条件はこれまでに無いくらい平等だ」
マミ「この子…!」
杏子「条件は五分。お互いに今は邪魔者も消えた。ならあとは、やるべきことはたった一つだろう?」
マミ「っ!!」
杏子「分かってんだろ?なあ、巴マミ…!!」
杏子「…相撲だよ。マミ」
杏子「マミ。相撲取ろうぜ」
マミ「は…ははは…あははははは!!」
杏子「?」
マミ「ば、馬鹿じゃないの?全裸でそんな見栄切って、格好付けちゃって!」
杏子「お前に言われたくないね。しかもお互い汗と粘液でテラテラだ」
マミ「大体、お相撲だって言うのに、まわしが無いじゃない」
杏子「あー…っと、そうだっけか?…いけねぇなぁ。さっきまでが大概だったから、感覚が麻痺しちまってら…」
マミ「それに私、お相撲良く知らないし…」
杏子「安心しな。私だって良くは知らねぇ。けど、それでいいんだよ」
杏子「ようは、相手を先にブッ倒した方の勝ちだ」ニィ
マミ「…シンプル イズ ベスト…ね」ニヤ
杏子「そうそう!それこそ私のやりたかった奴さ」
マミ「やれやれ、血の気が多い事で…」
杏子「へへへ」
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