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    元スレまどか「河原でキャンプ!!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - ほのぼの + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    追いついたー、キャンプいいなぁ

    202 = 130 :

    ほむ?

    203 :

    前回落ちるの早すぎて守れなくて泣いてた
    嬉しい

    205 :

    またさるった

    207 = 205 :

    1時間空ければ書き込めるよね?

    208 = 203 :

    うえーん

    209 :

    00分過ぎたら書けるって聞いたような

    210 = 205 :

    なかないで…
    けど泣いてくれてありがとう…

    211 = 129 :

    マミ「!このタケノコの煮物、なんて深い味!」

    知久「ああ、それは隠し味にだね…」

    マミ「ふむふむ…勉強になるわ」

    知久「ははは。そんな大層なものじゃないけどね」


    杏子「魚だ!塩焼き!唐揚げも!」

    詢子「おいおい、メインディッシュはみんなそろって『いただきます』だろ?」

    杏子「あ。それもそうか…」


    マミ「はい、鹿目さん。貴方の分よ?」

    まどか「ありがとうございます…」


    ほむら(なんでもない日々…私がもう二度と手に入らないと思っていたもの…)

    212 = 130 :

    ほむっほむっ

    213 :

    マミさんが恍惚とした表情で草むらでいかがわしい行為をする展開を
    はやく

    214 = 129 :

    さやか「ちょっと!それ、私が育ててた奴!」

    杏子「しーらねっ!」プイッ

    さやか「このぉ…!」プルプル

    恭介「さやか、さやか。ほら、僕の魚半分あげるから」

    さやか「あ…ありがと///」

    杏子「くっくっく…」


    ほむら(…手を伸ばせば、すぐそこにあるもの…)

    215 = 130 :

    さやさやあんあん!

    216 = 129 :

    ほむら(けど、今はまだ、手を伸ばしきる訳にはいかない。
        この優しい時間を守るために。…みんなの顔が悲しみに曇らないように)

    ほむら「…私は戦い続ける」ボソッ

    まどか「…ほむらちゃん?」

    ほむら(戦って、戦って、戦って、戦って、戦って…!そして、勝つ…!)ギリッ

    まどか「…」

    217 = 130 :

    ほむほむ

    218 = 129 :

    ほむら(そう…私は帰ってみせる。この暖かい日常に…!!)

    まどか「…」ギュッ

    ほむら「…まどか?」

    まどか「正直、私には、ほむらちゃんが何を心配しているのか、まだちょっと分からないんだけどね…?」



    まどか「…きっと、みんなと一緒なら大丈夫だよ」

    ほむら「…ええ。そうね…きっとそうだわ…」クスッ

    まどか「あ!始まるよ、ほむらちゃん!」ワタワタ

    ほむら「そうね…」

    219 = 130 :

    ほむほむ

    220 = 129 :

    杏子「なあなあ!もう待ち切れねーって!」ダラダラ

    マミ「犬じゃないんだから涎垂らさないの!」フキフキ

    さやか「うわぁ…中身ほっくほく!美味しそーっ!」

    恭介「そうだねぇ」

    まどか「あ、パパ!私もリンゴジュース飲みたい!」

    知久「わかったよ。はい、どうぞ」

    仁美「火傷には気をつけてね?」

    タツヤ「うん!」


    詢子「…よーし!全員、魚手に持ったなー!?じゃあ、食うぞ!せーーーのっ!!」

    みんな「いっただきまーーーす!!」


    ほむら(みんなと、一緒に…)



    終わりっ

    221 :

    乙乙面白かったよ乙

    223 = 179 :

    乙乙お
    ほのぼのってやっぱり良いよね



    知久は死ね

    224 = 203 :

    あとちょっとだったのか
    終わってよかったよー

    乙!

    225 = 129 :

    そしてさるってた間につくったオマケ

    食後

    みんな「ご馳走様でした!!」

    杏子「ふー!食った食った!!(2回目)」ポンポン

    さやか「美味しかったー!!」

    ほむら(うぷ…た、食べ過ぎた)ポッコリ

    まどか「大丈夫?ほむらちゃん」

    マミ「みんなー。食器を洗い場に持っていってねー!」

    知久「生ごみはこっちの袋だよ」

    詢子「片付け終わったら風呂行くぞー」

    226 = 129 :

    温泉
    女湯

    カポーン

    まどか「ふぅ…」

    ほむら「お疲れ様、まどか」

    まどか「ほむらちゃん…うん、本当、今日は疲れたよ…」

    ほむら「けど、心地いい疲れね」

    まどか「うん…良かった。またみんなと来たいな…」

    ほむら「…」

    ほむら「そうね。また、来年も来たいわね。この面子で」

    まどか「うん…」

    ほむら「…」

    まどか「…」

    ほむら「…まどか?」

    まどか「…」ウトウト

    ほむら「…ふふ」

    227 = 130 :

    ほむほむ

    228 = 129 :

    仁美「…」ワシワシ

    さやか「どーしたの、仁美…って、そっか。髪の毛長いから、大変だね」

    仁美「ええ…お手入れは欠かせませんから」

    さやか「毎日のケア、大変そうだなー。私には無理かも」

    仁美「あら、勿体無い。さやかさんも髪の毛伸ばしたらいいのに」

    さやか「えー?似合わないよ」

    仁美「そんな事無いと思いますわよ?」

    さやか「そっかなー…」

    仁美「ええ。きっと、今より美人になれますわ」

    さやか「またまたぁー」

    仁美「本当なのに…」

    230 = 130 :

    さやさや

    232 :

    よく考えたら食事中も水着か?
    知久と上條もげろ

    233 :

    あんあんさやさや

    234 = 129 :

    杏子「ふいー!あっちー!!先あがってるぞー!!」ガラッ

    マミ「やりたい放題やって出てったわ…」ハァ…

    さやか「おおぅ…マミさん、やっぱ特盛やぁ…」ヒョイ

    マミ「ちょ、ちょっと美樹さん!?」バッ

    さやか「ふへへ。腕で隠してもその巨乳は隠しきれるもんじゃありませんぜマミさーん」ワキワキ

    マミ「ちょ!その手は何!?美樹さん!嫌!だ、誰か助けて!!」

    詢子「…そーいえば、アンタまだ中学生なんだっけ?くくくく。ガキの癖におっぱいでっけーじゃねーか。どれ一つ私にも揉ませな」ワキワキ

    マミ「大人って怖い!!?」

    さやか「お、同士発見。やっちゃいましょうおばさん!」ワキワキ

    詢子「おうよ!」ワキワキ

    さやか詢子「ふへへへへ」ワキワキワキワキ

    マミ「いやぁああああああ!!!?」



    てぃろ・ふぃなーれ!

    235 = 130 :

    乙乙乙

    236 = 164 :

    まどかあちゃんかっこいい抱いて!

    237 = 233 :

    乙なんだよ

    238 = 203 :

    おまけも乙っ!

    239 = 129 :

    遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
    今度長いのやる時は、休みの日に、もっと早い時間から始めるとするよ

    そんじゃあ、おやすみなさい~

    240 :

    おやすみまたねー

    241 :

    あぶねー、見逃すとこだった、知久が憎い!!

    乙!!!

    242 = 241 :

    しかしあれだ、このスレのおかげで、昨日から知久さんに片思いして玉砕して明るく笑うマミさんが書きたくてしょうがない…


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