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元スレ少女「いつもここで会いますよね?」
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―――バス 車内
少女(なんでだろう……すごく嬉しかったのに……今は会いたくなった……)
少女(苦しい……)
男(あれから結局一言も話してくれなかったな……)
男(なんかあったのかな……?)
男(まあ、年頃だし色々あるんだろうけど……なんかなぁ)
少女(はぁ……どうしたらいいのかなぁ……何か話したかったのに)
少女(今日はどこで降りるんだろう……?)
男「あ……」
少女(あ……!!目が合っちゃった!?)
男(俺のこと気にしてるのかな……?それとも……)
少女(はぁ……もういや……なんでこんな気持ちにならなきゃいけないの……?)
少女「早く降りたい……」
男(俺、嫌われたのか?)
運転手「ここから道路が荒れているため、少し揺れます。お立ち上がりなさいませんよう、お願いいたします」
少女(なんでだろう……すごく嬉しかったのに……今は会いたくなった……)
少女(苦しい……)
男(あれから結局一言も話してくれなかったな……)
男(なんかあったのかな……?)
男(まあ、年頃だし色々あるんだろうけど……なんかなぁ)
少女(はぁ……どうしたらいいのかなぁ……何か話したかったのに)
少女(今日はどこで降りるんだろう……?)
男「あ……」
少女(あ……!!目が合っちゃった!?)
男(俺のこと気にしてるのかな……?それとも……)
少女(はぁ……もういや……なんでこんな気持ちにならなきゃいけないの……?)
少女「早く降りたい……」
男(俺、嫌われたのか?)
運転手「ここから道路が荒れているため、少し揺れます。お立ち上がりなさいませんよう、お願いいたします」
運転手「次は、高校前―――」
少女「……」
男(あ……)
少女(いってらっしゃいって言ってくれないのかな?)
男(なんて声をかけたら……)
運転手「……」
少女(馬鹿……)
少女「すいません、降ります」
運転手「停車いたします。ご注意ください」
少女(いってきます……って言いたかったのに)
男(いってらっしゃいって言えなかった……)
運転手「ドアが閉まります」
少女「……」
男「……」
運転手「発車します。ご注意ください」
少女「……」
男(あ……)
少女(いってらっしゃいって言ってくれないのかな?)
男(なんて声をかけたら……)
運転手「……」
少女(馬鹿……)
少女「すいません、降ります」
運転手「停車いたします。ご注意ください」
少女(いってきます……って言いたかったのに)
男(いってらっしゃいって言えなかった……)
運転手「ドアが閉まります」
少女「……」
男「……」
運転手「発車します。ご注意ください」
―――女子更衣室
女子高生「今日だね!やったね!!」
少女「う、うん……」
女子高生「なに?嬉しくないの?先輩ってかなり競争率高いから自慢になるよ?」
少女「いや……別に自慢したいわけじゃ」
女子高生「もう可愛いんだから、もっと自信もたなきゃ、ね?」
少女「う……うん」
女子高生「ほらほら、もういくよ?」
少女「あ、待ってよ」
少女(嫌なわけじゃない……先輩は面倒見もいいし……優しいし……きっと彼氏になってくれたら嬉しいと思う)
少女(だけど……なんだろう……違う……先輩はなんか違う……)
少女「もう……わかんない」
女子高生「今日だね!やったね!!」
少女「う、うん……」
女子高生「なに?嬉しくないの?先輩ってかなり競争率高いから自慢になるよ?」
少女「いや……別に自慢したいわけじゃ」
女子高生「もう可愛いんだから、もっと自信もたなきゃ、ね?」
少女「う……うん」
女子高生「ほらほら、もういくよ?」
少女「あ、待ってよ」
少女(嫌なわけじゃない……先輩は面倒見もいいし……優しいし……きっと彼氏になってくれたら嬉しいと思う)
少女(だけど……なんだろう……違う……先輩はなんか違う……)
少女「もう……わかんない」
―――街
男「さてと……どこに行こうか……」
男「今日は雑貨とかそういうお店を探してみるか」
男「本とか電化製品もいるときがあるだろうしなぁ」
男(ふう……はぁ……やっぱり俺、あの子になんか言ったんだろうな)
男(ああいう年頃は、何気ない一言で傷つくし……・)
男(俺もそうだったしなぁ)
男(はぁ……まあ、いいか)
男(彼女いない歴が人生とイコールで童貞の俺が、高校生の女の子と仲良くなれるわけねえんだし)
男(そうだよ……どうせ無理だったんだ)
男(変な期待してたんだな……俺)
男(はぁ……すげえ泣きたい……)
男「さてと……どこに行こうか……」
男「今日は雑貨とかそういうお店を探してみるか」
男「本とか電化製品もいるときがあるだろうしなぁ」
男(ふう……はぁ……やっぱり俺、あの子になんか言ったんだろうな)
男(ああいう年頃は、何気ない一言で傷つくし……・)
男(俺もそうだったしなぁ)
男(はぁ……まあ、いいか)
男(彼女いない歴が人生とイコールで童貞の俺が、高校生の女の子と仲良くなれるわけねえんだし)
男(そうだよ……どうせ無理だったんだ)
男(変な期待してたんだな……俺)
男(はぁ……すげえ泣きたい……)
―――正午 高校 体育館
部員「「お疲れさまでしたー」」
先輩「あ、ちょっと」
少女「あ、はい?」
女子高生「おお。ガンバ!」
少女「もう……」
先輩「校門のところで待ってるから」
少女「は、はい」
先輩「バスに乗り過ごすと大変だから、遅れないようにな」
少女「わかり、ました」
先輩「……」
少女「……なにか?」
先輩「いや。じゃあ、楽しみにしてるから」
少女「あ、はい」
少女(私は……どうなんだろう?楽しみ、なのかな?)
部員「「お疲れさまでしたー」」
先輩「あ、ちょっと」
少女「あ、はい?」
女子高生「おお。ガンバ!」
少女「もう……」
先輩「校門のところで待ってるから」
少女「は、はい」
先輩「バスに乗り過ごすと大変だから、遅れないようにな」
少女「わかり、ました」
先輩「……」
少女「……なにか?」
先輩「いや。じゃあ、楽しみにしてるから」
少女「あ、はい」
少女(私は……どうなんだろう?楽しみ、なのかな?)
―――校門
少女「お、お待たせしました」
先輩「じゃあ、行こうか。そろそろバスも来るし」
少女「は、はい」
先輩「どこか行きたいところってある?」
少女「え、いえ……別に……」
先輩「そっか。じゃあ、俺が行きたいところで構わない?」
少女「あ、はい。勿論です!」
先輩「そっか……じゃあ、そうだなぁ」
少女(はぁ……なんでこんなにも悪いことしているような気分に……)
先輩「とりあえず駅前まで行こう」
少女「は、はい」
先輩「……」
少女「な、なにか?」
先輩「なんでもないよ。ほら、行こう」
少女「お、お待たせしました」
先輩「じゃあ、行こうか。そろそろバスも来るし」
少女「は、はい」
先輩「どこか行きたいところってある?」
少女「え、いえ……別に……」
先輩「そっか。じゃあ、俺が行きたいところで構わない?」
少女「あ、はい。勿論です!」
先輩「そっか……じゃあ、そうだなぁ」
少女(はぁ……なんでこんなにも悪いことしているような気分に……)
先輩「とりあえず駅前まで行こう」
少女「は、はい」
先輩「……」
少女「な、なにか?」
先輩「なんでもないよ。ほら、行こう」
―――街
先輩「喉乾かない?」
少女「はい。少し」
先輩「じゃあ、喫茶店にでも行こうか」
少女「はい」
先輩「確かこっちにスタバがあった気がするけど……」
少女「……」
男「はぁ……なんか目的なく歩くのって疲れるな……」
男「お……スタバがある……」
男「田舎でもあるもんなんだな……」
男(ここで休憩してから帰るか)
店員「いらっしゃいませー」
男「すいません、えっと―――」
先輩「喉乾かない?」
少女「はい。少し」
先輩「じゃあ、喫茶店にでも行こうか」
少女「はい」
先輩「確かこっちにスタバがあった気がするけど……」
少女「……」
男「はぁ……なんか目的なく歩くのって疲れるな……」
男「お……スタバがある……」
男「田舎でもあるもんなんだな……」
男(ここで休憩してから帰るか)
店員「いらっしゃいませー」
男「すいません、えっと―――」
―――スタバ
先輩「どれにする?奢ってあげるよ」
少女「え……そんな悪いですよ」
先輩「これぐらいはいいって。ほら」
少女「えー、でも」
男(あ……あの子だ……)
男(そっか……今日はデートか……)
男(はは……モテない男ってこういう場面に遭遇しやすいよな……笑えないけど)
少女「えっと……」
先輩「うん」
男(アイツ……かっこいいな。可愛いあの子にはピッタリだ……)
男(もう出ようか……)
少女「じゃあ―――あ」
男(まずい……見つかった!?……って、別にいいか。関係ないない)
少女(な、んで……こんなときに……こんなところで……あの人が……?!)
先輩「どれにする?奢ってあげるよ」
少女「え……そんな悪いですよ」
先輩「これぐらいはいいって。ほら」
少女「えー、でも」
男(あ……あの子だ……)
男(そっか……今日はデートか……)
男(はは……モテない男ってこういう場面に遭遇しやすいよな……笑えないけど)
少女「えっと……」
先輩「うん」
男(アイツ……かっこいいな。可愛いあの子にはピッタリだ……)
男(もう出ようか……)
少女「じゃあ―――あ」
男(まずい……見つかった!?……って、別にいいか。関係ないない)
少女(な、んで……こんなときに……こんなところで……あの人が……?!)
先輩「どうかした?」
少女「あの!ここ出ましょう!!」
先輩「どうして?」
少女「そ、れは……」
先輩「どうかしたの?」
少女「だって……」
男(はぁ……帰ろう……まだ半分残ってるけど……もういいや)
男(あんなカッコいい奴を彼氏にできるなんて……あの子はやっぱり性格もいいんだろうなぁ)
少女「あ……」
先輩「どうしたの?」
少女「い、え……」
先輩「場所、変えようか?」
少女「あ、こ、こで、いいです……すいませんでした」
先輩「そう」
少女(別に……あの人に見られても……関係ないよ……うん……だって、あの人は私のことなんて……なんとも思ってないんだから)
少女「あの!ここ出ましょう!!」
先輩「どうして?」
少女「そ、れは……」
先輩「どうかしたの?」
少女「だって……」
男(はぁ……帰ろう……まだ半分残ってるけど……もういいや)
男(あんなカッコいい奴を彼氏にできるなんて……あの子はやっぱり性格もいいんだろうなぁ)
少女「あ……」
先輩「どうしたの?」
少女「い、え……」
先輩「場所、変えようか?」
少女「あ、こ、こで、いいです……すいませんでした」
先輩「そう」
少女(別に……あの人に見られても……関係ないよ……うん……だって、あの人は私のことなんて……なんとも思ってないんだから)
先輩「はい、お待たせ」
少女「あ、すいません」
先輩「さてと……これからどうしようか?」
少女「えっと……そうですね……」
先輩「……どこか行きたい?」
少女「え?いえ……別に、ないです」
先輩「―――嘘でしょ?」
少女「―――え?」
先輩「行きたいところ、あるんだろ?」
少女「で、ですから……別に」
先輩「でも、行きたくてうずうずしてる。俺のことなんてどうでもいいって思ってる。違う?」
少女「そんなことありません!!」
先輩「本当に?」
少女「だって……先輩とデートなんて……光栄というか……」
先輩「でも……全然、楽しそうじゃないよね?」
少女「あ、すいません」
先輩「さてと……これからどうしようか?」
少女「えっと……そうですね……」
先輩「……どこか行きたい?」
少女「え?いえ……別に、ないです」
先輩「―――嘘でしょ?」
少女「―――え?」
先輩「行きたいところ、あるんだろ?」
少女「で、ですから……別に」
先輩「でも、行きたくてうずうずしてる。俺のことなんてどうでもいいって思ってる。違う?」
少女「そんなことありません!!」
先輩「本当に?」
少女「だって……先輩とデートなんて……光栄というか……」
先輩「でも……全然、楽しそうじゃないよね?」
この先輩本当のイケメンじゃねぇか
少しでもNTRを心配した俺を許してくれ
少しでもNTRを心配した俺を許してくれ
少女「いえ!楽しいです!」
先輩「どうして俺とデートしようって思ったの?」
少女「え、それは……」
先輩「どうせ、あの子に無理矢理なんだろ?」
少女「……」
先輩「はぁ……そういうの迷惑なんだけどな」
少女「すいません」
先輩「もういいよ。―――帰る」
少女「あ……」
先輩「まだ何か飲むなら、奢るけど?」
少女「いえ……」
先輩「あっそ。じゃあ、また明日。部活で」
少女「は、い……」
先輩「……ふん」
少女(私って……本当にだめだな……)
先輩「どうして俺とデートしようって思ったの?」
少女「え、それは……」
先輩「どうせ、あの子に無理矢理なんだろ?」
少女「……」
先輩「はぁ……そういうの迷惑なんだけどな」
少女「すいません」
先輩「もういいよ。―――帰る」
少女「あ……」
先輩「まだ何か飲むなら、奢るけど?」
少女「いえ……」
先輩「あっそ。じゃあ、また明日。部活で」
少女「は、い……」
先輩「……ふん」
少女(私って……本当にだめだな……)
なん・・・だと・・・、先輩急にそっけなくなった・・・(;ω; )
でも先輩の「・・・」がいつこいつをホテルまで持ち込もうかの「・・・」でなくてよかった
でも先輩の「・・・」がいつこいつをホテルまで持ち込もうかの「・・・」でなくてよかった
―――駅前 バス停
男「えっと……帰りのバスは……うへぇ……・1時間以上もあるな」
男(まあ、しょうがないか……休憩時間が大幅に減ったしな)
男「あー!!もうなんか、どうでもよくなったぁ!!」
男(本当に……どうでもいい……)
先輩「……帰りのバスは……あと10分か」
男(あ……こいつ……は!?)
先輩「丁度いいな」
男(なんであの子と一緒じゃないんだ……!?)
男(この野郎……って、今日はもうデートが終わりってだけだろうな……)
男(デートしたことないからわかんねーや、あははははは)
男「はぁ……」
先輩「―――何か、飲みます?」
男「え?」
先輩「コーヒー飲み損なってたでしょ?実は見てました」
男「えっと……帰りのバスは……うへぇ……・1時間以上もあるな」
男(まあ、しょうがないか……休憩時間が大幅に減ったしな)
男「あー!!もうなんか、どうでもよくなったぁ!!」
男(本当に……どうでもいい……)
先輩「……帰りのバスは……あと10分か」
男(あ……こいつ……は!?)
先輩「丁度いいな」
男(なんであの子と一緒じゃないんだ……!?)
男(この野郎……って、今日はもうデートが終わりってだけだろうな……)
男(デートしたことないからわかんねーや、あははははは)
男「はぁ……」
先輩「―――何か、飲みます?」
男「え?」
先輩「コーヒー飲み損なってたでしょ?実は見てました」
先輩「すいません。奢って頂いて。頂きます」
男「どーぞ」
先輩「……失礼ですけど。あの子とお知り合い、ですか?」
男「え?い、いや……別に」
先輩「でも、貴方を見たとたんに店を出たいって言いだしたんですよ」
男「そうなのか……偶然じゃないか?」
先輩「で、貴方が出た後に彼女は諦観した……まるで浮気現場を見られたかのように」
男「だから……他にも客はいただろう」
先輩「でも、あの子の視線は貴方しか見てなかった。俺には一切、向けてくれなかったんです」
男「そんなバカな……」
先輩「本当ですよ」
男「……」
先輩「きっと貴方のことが好きなんですね。彼女は」
男「そんなわけない。俺と彼女は……毎朝、バス停で会うだけで……なにもない」
先輩「会うだけ?へえ……そうですか」
男「どーぞ」
先輩「……失礼ですけど。あの子とお知り合い、ですか?」
男「え?い、いや……別に」
先輩「でも、貴方を見たとたんに店を出たいって言いだしたんですよ」
男「そうなのか……偶然じゃないか?」
先輩「で、貴方が出た後に彼女は諦観した……まるで浮気現場を見られたかのように」
男「だから……他にも客はいただろう」
先輩「でも、あの子の視線は貴方しか見てなかった。俺には一切、向けてくれなかったんです」
男「そんなバカな……」
先輩「本当ですよ」
男「……」
先輩「きっと貴方のことが好きなんですね。彼女は」
男「そんなわけない。俺と彼女は……毎朝、バス停で会うだけで……なにもない」
先輩「会うだけ?へえ……そうですか」
先輩「コーヒー飲み損なってたでしょ?実は見てました」
古泉で再(ry
古泉で再(ry
>>141
ふざけ(ry
ふざけ(ry
男「な、なんだ?」
先輩「会うだけ……毎朝会うだけ……」
男「そうだ」
先輩「それがどれだけ俺にとって羨ましいかわかりますか?」
男「え……?」
先輩「……ずっと、期待してた」
男「お、い……」
先輩「いつかデートできたらいいなって……ずっと……」
男「……」
先輩「俺、貴方のこと大嫌いです」
男「な!?」
先輩「すいません。初対面なのに。でも、今、俺は凄く怒ってますから」
男「君は……もしかして……」
先輩「1時間と言わず、彼女がここにくるまで何時間でも待っていてください。―――絶対に彼女を泣かせるな」
男「君……」
先輩「会うだけ……毎朝会うだけ……」
男「そうだ」
先輩「それがどれだけ俺にとって羨ましいかわかりますか?」
男「え……?」
先輩「……ずっと、期待してた」
男「お、い……」
先輩「いつかデートできたらいいなって……ずっと……」
男「……」
先輩「俺、貴方のこと大嫌いです」
男「な!?」
先輩「すいません。初対面なのに。でも、今、俺は凄く怒ってますから」
男「君は……もしかして……」
先輩「1時間と言わず、彼女がここにくるまで何時間でも待っていてください。―――絶対に彼女を泣かせるな」
男「君……」
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