私的良スレ書庫
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元スレ杏子「さやかが人間に戻った!」
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2日ぶっつづけたことで腕が再起不能に
↓
奇跡も魔法もあるんだよ!
↓
無限ループ
↓
奇跡も魔法もあるんだよ!
↓
無限ループ
さやか「えーと、このお弁当を…12個下さい」
「12個!?」
さやか「はい」
「…6000円になります」
さやか「えーと…五千円しか無いや」
「沢山買ってくれたから、2個オマケでいいよ」
さやか「ありがとう!」
「あの子はよく食うと思ったけど、12個はすごいねえ…」
「お友達と食うのかねぇ」
「12個!?」
さやか「はい」
「…6000円になります」
さやか「えーと…五千円しか無いや」
「沢山買ってくれたから、2個オマケでいいよ」
さやか「ありがとう!」
「あの子はよく食うと思ったけど、12個はすごいねえ…」
「お友達と食うのかねぇ」
杏子「よ、よお!オクタヴィア」
さやか「…杏子」
杏子「…どうしたんだ?そんなに弁当買って」
さやか「あのね、私…」
(略)
杏子「そうか…」
さやか「そうだ、美樹さやかの事知ってるんでしょ。死ぬ前に、教えて欲しいな、杏子」
杏子「…教えてやるよ」
杏子「まず、アンタが生まれた原因は、恋慕から来たものなんだ。美樹さやかは上条の事を惚れていた。だけど、どうも切り出せなくて
緑色の髪の子…上条の元彼女居たろ?仁美って子に先を越されちゃったんだ」
さやか「…」
杏子「次に美樹さやかが魔法少女になった理由は…」
さやか「…杏子」
杏子「…どうしたんだ?そんなに弁当買って」
さやか「あのね、私…」
(略)
杏子「そうか…」
さやか「そうだ、美樹さやかの事知ってるんでしょ。死ぬ前に、教えて欲しいな、杏子」
杏子「…教えてやるよ」
杏子「まず、アンタが生まれた原因は、恋慕から来たものなんだ。美樹さやかは上条の事を惚れていた。だけど、どうも切り出せなくて
緑色の髪の子…上条の元彼女居たろ?仁美って子に先を越されちゃったんだ」
さやか「…」
杏子「次に美樹さやかが魔法少女になった理由は…」
さやか「つまり、上条くんのために腕を直してあげることを願い事にしたけど…その後、告白する勇気が出ずに仁美って子に先を越されて…魔女化したの」
杏子「そういう事だ」
さやか「皮肉なもんだね…元の子は上条くんの為にさんざん尽くしたのに、彼からなにも尽くしてもらえず、その出がらしである私が、上条くんからさんざん尽くしてもらってる」
杏子「…」
さやか「…そう考えると、私もずるいね」
さやか「私が自殺すれば…美樹さやかは完全に報われないことになるね」
杏子「おい、まさかお前!」
さやか「それじゃ…上条くんが待ってるから」
杏子「おい!待てよ!おい!」
杏子「そういう事だ」
さやか「皮肉なもんだね…元の子は上条くんの為にさんざん尽くしたのに、彼からなにも尽くしてもらえず、その出がらしである私が、上条くんからさんざん尽くしてもらってる」
杏子「…」
さやか「…そう考えると、私もずるいね」
さやか「私が自殺すれば…美樹さやかは完全に報われないことになるね」
杏子「おい、まさかお前!」
さやか「それじゃ…上条くんが待ってるから」
杏子「おい!待てよ!おい!」
上条「はは、ちゃんとお弁当買ってきたね。12個分…朝、昼、晩か」
さやか「今度は間違えずにちゃんと買ってきたよ」
上条「偉い偉い」
さやか「じゃあ、さっそく…お願いね」
上条「一曲目は…グノーのアヴェ・マリアにしようか。コンクールにではこれを弾くんだ」
さやか「コンクール?」
上条「えーと…演奏の優劣を決める競い合いみたいな物だよ」
さやか「わかんないや…」
上条「まあいいや、弾くよ…」
上条「~♪」
さやか「えへへへへへへ…」ユラユラ
さやか「今度は間違えずにちゃんと買ってきたよ」
上条「偉い偉い」
さやか「じゃあ、さっそく…お願いね」
上条「一曲目は…グノーのアヴェ・マリアにしようか。コンクールにではこれを弾くんだ」
さやか「コンクール?」
上条「えーと…演奏の優劣を決める競い合いみたいな物だよ」
さやか「わかんないや…」
上条「まあいいや、弾くよ…」
上条「~♪」
さやか「えへへへへへへ…」ユラユラ
今の時点は本編ラスト並みにみんな辛いな。
話としてはすごくいいが、心が痛い
話としてはすごくいいが、心が痛い
上条「…♪」
さやか「ブラボー!」パチパチパチ
さやか「るん♪るん♪」ウキウキ
上条「はは、相変わらず、それはやるんだね」
さやか「儀式みたいな物だから…」
上条「まだまだ続くよ…君がお弁当を買ってくるまでに、二日間弾く曲を考えてたんだ…」
さやか「えへへ、楽しみだなあ」
上条「じゃあ次は、「ファウスト」ワルプルギスの夜のバレエシーンの曲にしようか」
上条「ワルプルギスの夜は魔女の宴…オクタヴィアにピッタリの曲だよ」
上条「元はオーケストラが弾く曲なんだけど、サビの部分だけ弾くよ…」
さやか「ありがとう…」
さやか「ブラボー!」パチパチパチ
さやか「るん♪るん♪」ウキウキ
上条「はは、相変わらず、それはやるんだね」
さやか「儀式みたいな物だから…」
上条「まだまだ続くよ…君がお弁当を買ってくるまでに、二日間弾く曲を考えてたんだ…」
さやか「えへへ、楽しみだなあ」
上条「じゃあ次は、「ファウスト」ワルプルギスの夜のバレエシーンの曲にしようか」
上条「ワルプルギスの夜は魔女の宴…オクタヴィアにピッタリの曲だよ」
上条「元はオーケストラが弾く曲なんだけど、サビの部分だけ弾くよ…」
さやか「ありがとう…」
上条「もう夜の2時だね…まだ弾くよ」クラッ
さやか「だ、大丈夫!?」
上条「一応君がお弁当買いに行ってる時に、仮眠はとったんだけど…」
さやか「ごめんなさい…」
上条「いいんだよ…君のお陰でコンクールは優勝確実になったんだし…」ガクッ
さやか「寝たほうがいいよ、明日の朝起こさせてもらうから…」
上条「ごめんね…約束が果たせなくて」
さやか「こっちこそごめんなさい、勝手な約束して…」
さやか「だ、大丈夫!?」
上条「一応君がお弁当買いに行ってる時に、仮眠はとったんだけど…」
さやか「ごめんなさい…」
上条「いいんだよ…君のお陰でコンクールは優勝確実になったんだし…」ガクッ
さやか「寝たほうがいいよ、明日の朝起こさせてもらうから…」
上条「ごめんね…約束が果たせなくて」
さやか「こっちこそごめんなさい、勝手な約束して…」
と、ところで>>150って公式設定じゃないよね?
これほんとだったら俺が書いてるのと矛盾しちゃう、ヤバイヤバイ
これほんとだったら俺が書いてるのと矛盾しちゃう、ヤバイヤバイ
上条「…」
さやか「ん…」
さやか「恭介!具合悪そうな顔してる…どうしよう」
さやか「腕のあたりがパンパンに腫れてるよ…えーっと、氷で冷やして」
上条「さや…か?」
さやか「大丈夫だからね、今湿布持ってくるから…」
上条「そんな…」
さやか「ほら、湿布持ってきたよ、腕出して」
上条「まさか…もう…」
さやか「何を無茶したか知らないけど、せっかく治った腕なんだから…」
上条「うぅ…」ガクッ
さやか「さやかちゃんキスしちゃおっかな…えへへ…あっ!」
さやか「また乗っ取られそうになった…もう抑えるのも、限界かもしれない」
さやか「これじゃ2日は無理かな…でも頑張るしかないよね」
さやか「ん…」
さやか「恭介!具合悪そうな顔してる…どうしよう」
さやか「腕のあたりがパンパンに腫れてるよ…えーっと、氷で冷やして」
上条「さや…か?」
さやか「大丈夫だからね、今湿布持ってくるから…」
上条「そんな…」
さやか「ほら、湿布持ってきたよ、腕出して」
上条「まさか…もう…」
さやか「何を無茶したか知らないけど、せっかく治った腕なんだから…」
上条「うぅ…」ガクッ
さやか「さやかちゃんキスしちゃおっかな…えへへ…あっ!」
さやか「また乗っ取られそうになった…もう抑えるのも、限界かもしれない」
さやか「これじゃ2日は無理かな…でも頑張るしかないよね」
えらい違いだけど、状況が状況だし湿布に気が回っただけでもよしかなあ
>>224
魔女スレ辺りで予想されてる考察だから、公式じゃないよ
さやか「悪いけど…起きて、上条くん…」
上条「さやか…」
さやか「さやかじゃないよ、オクタヴィアだよ…」
上条「良かった…」ギュッ
さやか「あはは…さやかの方が良かったかな?」
上条「どっちも大事だよ…とにかく今は、2日分弾かないと」
さやか「ごめんね…」
上条「えーと、次の曲は、ショパンの夜想曲 第20番だよ」
上条「戦場のピアニストって映画で有名な曲だね。ピアノで弾くのが一般的だけど」
上条「バイオリンもいいんだ…」
さやか「映画…」
上条「はは、じゃあ弾くよ」
魔女スレ辺りで予想されてる考察だから、公式じゃないよ
さやか「悪いけど…起きて、上条くん…」
上条「さやか…」
さやか「さやかじゃないよ、オクタヴィアだよ…」
上条「良かった…」ギュッ
さやか「あはは…さやかの方が良かったかな?」
上条「どっちも大事だよ…とにかく今は、2日分弾かないと」
さやか「ごめんね…」
上条「えーと、次の曲は、ショパンの夜想曲 第20番だよ」
上条「戦場のピアニストって映画で有名な曲だね。ピアノで弾くのが一般的だけど」
上条「バイオリンもいいんだ…」
さやか「映画…」
上条「はは、じゃあ弾くよ」
さやか「ラン♪ラン♪」ワクワク
さやか「良かったよ…」クラッ
上条「あっ!大丈夫かい!?」ガシッ
さやか「今度はこっちがピンチになっちゃった…もう乗っ取られる寸前だよ」
さやか「美樹さやかって子が意識的にやってる訳じゃないんだけど…本能だしね」
上条「…次の曲はチャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」だよ。オー人事オー人事ってCMで…知るわけないか」
さやか「人間のことに疎くてごめんね…」
上条「だってまだ来てから一週間しかいないもの…仕方が無いよ」
さやか「良かったよ…」クラッ
上条「あっ!大丈夫かい!?」ガシッ
さやか「今度はこっちがピンチになっちゃった…もう乗っ取られる寸前だよ」
さやか「美樹さやかって子が意識的にやってる訳じゃないんだけど…本能だしね」
上条「…次の曲はチャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」だよ。オー人事オー人事ってCMで…知るわけないか」
さやか「人間のことに疎くてごめんね…」
上条「だってまだ来てから一週間しかいないもの…仕方が無いよ」
さやか「…あと30分で二日目も終わりかあ」
上条「それまでにあと二曲、弾き終わらないと」
さやか「いままでありがとう、上条くん」
さやか「私のわがままに付き合ってもらって…」
上条「何の問題もないよ。君が幸せになってくれれば、いいんだ」
さやか「えへへ…」
上条「ドビュッシーの美しい夕暮れだよ。君の元の子…美樹さやかと夕暮れの病室の中で一緒に聞いた曲なんだ」
上条「あの次の日、酷い事を言っちゃった…」
さやか「…」
上条「さあ、弾くよ。後もう少しで終わるけど、だからこそ本腰入れて弾かないと…」
上条「それまでにあと二曲、弾き終わらないと」
さやか「いままでありがとう、上条くん」
さやか「私のわがままに付き合ってもらって…」
上条「何の問題もないよ。君が幸せになってくれれば、いいんだ」
さやか「えへへ…」
上条「ドビュッシーの美しい夕暮れだよ。君の元の子…美樹さやかと夕暮れの病室の中で一緒に聞いた曲なんだ」
上条「あの次の日、酷い事を言っちゃった…」
さやか「…」
上条「さあ、弾くよ。後もう少しで終わるけど、だからこそ本腰入れて弾かないと…」
オー人事wwwww
まどかのウェヒヒ笑いといい、ちょこょこギャグ挟むのやめなよ
まどかのウェヒヒ笑いといい、ちょこょこギャグ挟むのやめなよ
上条「…とうとう最後の曲だね」
さやか「最後の曲を聞く前に、お願いがあともう一つだけあるの」
上条「…なんだい?」
さやか「私の元の子の事なんだけど」
上条「ああ、わかってるよ。違和感のないように接するから…」
さやか「そうじゃなくて、元の子も、上条くんの事が好きだったみたい」
上条「え…?」
さやか「彼女の友人から聞いたの。上条くん、腕を怪我してたんだって?」
上条「な、なんでそれを…」
さやか「その腕が治ったのは奇跡なんかじゃない。全ては、あの子が魔法の力で、自分の魂と引き換えに治癒したの」
上条「…そんな」
さやか「まあその結果、私が生まれちゃったんだけれど…」
さやか「最後の曲を聞く前に、お願いがあともう一つだけあるの」
上条「…なんだい?」
さやか「私の元の子の事なんだけど」
上条「ああ、わかってるよ。違和感のないように接するから…」
さやか「そうじゃなくて、元の子も、上条くんの事が好きだったみたい」
上条「え…?」
さやか「彼女の友人から聞いたの。上条くん、腕を怪我してたんだって?」
上条「な、なんでそれを…」
さやか「その腕が治ったのは奇跡なんかじゃない。全ては、あの子が魔法の力で、自分の魂と引き換えに治癒したの」
上条「…そんな」
さやか「まあその結果、私が生まれちゃったんだけれど…」
クラシック詳しくない俺にはああいう例えでピンと来やすくなるからうれしい
オクタヴィアも音楽は好きだけど名前は知らないから何となくわかりそうな例えで上條が説明してるんだとおもう
オクタヴィアも音楽は好きだけど名前は知らないから何となくわかりそうな例えで上條が説明してるんだとおもう
教えられても上条からしたら複雑だよなぁ
「お前のせいであたしは死んだんだよ」って言われてるようなもんだし
「お前のせいであたしは死んだんだよ」って言われてるようなもんだし
上条「なんでそんな事を…」
さやか「それはね、貴方のことが誰よりも好きだったから」
上条「…」
さやか「まあ魂と引き換えに願い事が叶うなんて事を知らなかったかもしれないけれど…」
上条「僕は…彼女の気持ちもわからないで…」
さやか「そういう事だから、彼女を…」
上条「うん、大切にするよ、一生をかけてでも…」
さやか「まあ、美樹さやかと同じ姿の私に言われても複雑な気持ちになると思うけど、そう言ってくれただけでも嬉しいよ」
上条「それじゃ、最後の曲行こうか…」
さやか「えへへ…」
さやか「それはね、貴方のことが誰よりも好きだったから」
上条「…」
さやか「まあ魂と引き換えに願い事が叶うなんて事を知らなかったかもしれないけれど…」
上条「僕は…彼女の気持ちもわからないで…」
さやか「そういう事だから、彼女を…」
上条「うん、大切にするよ、一生をかけてでも…」
さやか「まあ、美樹さやかと同じ姿の私に言われても複雑な気持ちになると思うけど、そう言ってくれただけでも嬉しいよ」
上条「それじゃ、最後の曲行こうか…」
さやか「えへへ…」
上条「~♪」
さやか「えへへへへ…え…」
さやか「この曲は…」
上条「~♪」
さやか「私の使い魔がいつも演奏してくれた曲…」
上条「~♪」
さやか「うっ…ぐすっ…うぅ…」ボロボロ
上条「君がお風呂場で歌っていた曲を、あれから楽譜にしたんだ」
上条「いつか君に聞かせたいと思ってたけど…まさかこんな機会になるとはね」
さやか「ありがとう…一番聞きたかった曲なの…ありがとう…」
上条「なんてこと無いさ。僕にとっても、一番弾きたかった曲だからね」
さやか「えへへへへ…え…」
さやか「この曲は…」
上条「~♪」
さやか「私の使い魔がいつも演奏してくれた曲…」
上条「~♪」
さやか「うっ…ぐすっ…うぅ…」ボロボロ
上条「君がお風呂場で歌っていた曲を、あれから楽譜にしたんだ」
上条「いつか君に聞かせたいと思ってたけど…まさかこんな機会になるとはね」
さやか「ありがとう…一番聞きたかった曲なの…ありがとう…」
上条「なんてこと無いさ。僕にとっても、一番弾きたかった曲だからね」
さやか「ひっく…、うぅ…」
上条「ほら、いつもの儀式忘れてるよ」
さやか「えへへ、忘れてたね…」
さやか「ブラボー!」パチパチ
さやか「ふんふ~ん♪」ウキウキ
さやか「らん♪ららん♪らら…」パタッ
上条「…行っちゃったか」
さやか「ん…あっ!恭介!」
上条「さやか…今まで君の気持ちがわからなくて…」ギュッ
さやか「ひゃっ!えっ…えっ…」
上条「ごめん…本当に…ごめん…」ギュウウウ
さやか「えへへ…なんだかわからないけど、恭介大好き!」ギュウウウウウ
終わり
上条「ほら、いつもの儀式忘れてるよ」
さやか「えへへ、忘れてたね…」
さやか「ブラボー!」パチパチ
さやか「ふんふ~ん♪」ウキウキ
さやか「らん♪ららん♪らら…」パタッ
上条「…行っちゃったか」
さやか「ん…あっ!恭介!」
上条「さやか…今まで君の気持ちがわからなくて…」ギュッ
さやか「ひゃっ!えっ…えっ…」
上条「ごめん…本当に…ごめん…」ギュウウウ
さやか「えへへ…なんだかわからないけど、恭介大好き!」ギュウウウウウ
終わり
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