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元スレ岡部「鳳凰院凶真のオールナイト円卓会議」
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>>100
GJ
GJ
【食後にて】
鈴羽「ちょ、ちょ~っと食べすぎちゃった、かな?」
岡部「自業自得だ。むしろよくあの量が細身のお前に入ったものだと感心していた」
鈴羽「だってさー。 君が残すなって言うから無理して詰め込んだんだよぅ」
岡部「それも自業自得だ。次やったら赦さんからな」
鈴羽「…ありがとね、美味しかった」
岡部「フ、フゥーハハハハ! 貴様はラボメンの被験者代表だからな!
多少は健康に気をつかってもらわないと正しい実験データが導き出せなくなるだろう。よって、俺の行動は合理的判断に基づいて…」
鈴羽「照れるな照れるな~、このこのー!」
岡部「や、やかましいわ!」
鈴羽「ちょ、ちょ~っと食べすぎちゃった、かな?」
岡部「自業自得だ。むしろよくあの量が細身のお前に入ったものだと感心していた」
鈴羽「だってさー。 君が残すなって言うから無理して詰め込んだんだよぅ」
岡部「それも自業自得だ。次やったら赦さんからな」
鈴羽「…ありがとね、美味しかった」
岡部「フ、フゥーハハハハ! 貴様はラボメンの被験者代表だからな!
多少は健康に気をつかってもらわないと正しい実験データが導き出せなくなるだろう。よって、俺の行動は合理的判断に基づいて…」
鈴羽「照れるな照れるな~、このこのー!」
岡部「や、やかましいわ!」
いい雰囲気になってちゅっちゅっしだす
質問?そんなもの始めからなかった
質問?そんなもの始めからなかった
>>119
ちゅっちゅ
ちゅっちゅ
> 質問? そんな事よりも君たち二人でちゅっちゅしてればいいじゃない
にんげんだもの いたる
岡部「ドゥォォォゥワルゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
鈴羽「え、なに、ちゅっちゅって?」
岡部「おのれ…サンボで借りた分の金をまだ返していないことを未だ根に持っているのか、ダルよ……」
鈴羽「ねーねー、ちゅっちゅってどういう意味なの?」
岡部「くうっ、ちょっとまともな質問が来たかと思えばこれだ。
ハッ! まさか、これも“機関”による妨害工作か!?」
鈴羽「ねー、ちゅっちゅってさー、もしかしてこの時代のトレンド? 教えてよー!」
スチャッ
岡部「俺だ。 知らぬ間にプログラミングが書き換えられている可能性がある」
鈴羽「おーい、おっかべーりぃんたろー!」
岡部「なに? そうか、そういう可能性も考えられるということか。
この鳳凰院凶真に宣戦布告とは、無謀なことをしてくれる」
鈴羽「勿体ぶらずにさー、ちゅっちゅを…あ、ちゅっちゅとちょっちゅねーって似てるよね!発見!」
岡部「ああ、うまくやってみせるさ。 全ては運命石の扉(シュタインズ・ゲート)の選択のままに。
岡部「エル・プサイ・コング…」
鈴羽「よっし! よく分かんないけれど、とりあえずちゅっちゅしてみようよ!」
岡部「ルゥッ!?」
岡部「俺だ。 知らぬ間にプログラミングが書き換えられている可能性がある」
鈴羽「おーい、おっかべーりぃんたろー!」
岡部「なに? そうか、そういう可能性も考えられるということか。
この鳳凰院凶真に宣戦布告とは、無謀なことをしてくれる」
鈴羽「勿体ぶらずにさー、ちゅっちゅを…あ、ちゅっちゅとちょっちゅねーって似てるよね!発見!」
岡部「ああ、うまくやってみせるさ。 全ては運命石の扉(シュタインズ・ゲート)の選択のままに。
岡部「エル・プサイ・コング…」
鈴羽「よっし! よく分かんないけれど、とりあえずちゅっちゅしてみようよ!」
岡部「ルゥッ!?」
岡部「いいのか、お前…!?」
鈴羽「いやだって、いきなり携帯で話し出されると置いてけぼり感だってでちゃうよ」
岡部「そ、そもそもちゅっちゅとはだな…」
鈴羽「うんうん」
岡部「それは…」
鈴羽「うん」
岡部「ま、マッドサイエンティストの暗号なのだ。なのでそう簡単に教えるわけにはイカン!」
鈴羽「そ、そっか。 確かに私たち戦士も機密情報は絶対死守だし…無茶言っちゃってゴメンね」
岡部「なに、気にするな。いつの日か機会があれば改めて教えてやろう」
鈴羽「あはは、期待せすに待ってるよ」
岡部(な、なんとか上手く誤魔化せたみたいだな…)
鈴羽「いやだって、いきなり携帯で話し出されると置いてけぼり感だってでちゃうよ」
岡部「そ、そもそもちゅっちゅとはだな…」
鈴羽「うんうん」
岡部「それは…」
鈴羽「うん」
岡部「ま、マッドサイエンティストの暗号なのだ。なのでそう簡単に教えるわけにはイカン!」
鈴羽「そ、そっか。 確かに私たち戦士も機密情報は絶対死守だし…無茶言っちゃってゴメンね」
岡部「なに、気にするな。いつの日か機会があれば改めて教えてやろう」
鈴羽「あはは、期待せすに待ってるよ」
岡部(な、なんとか上手く誤魔化せたみたいだな…)
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ >>1がちゅっちゅっ
/( ) をなかったことにするなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く まずはそのふざけた
安価をぶち殺す
岡部(少しずつ問題の傾向が見えてきたぞ)
岡部(ダルの質問は少なくとも半数以上がトリッキーな内容になっているだろう)
岡部(しかし、少なからずノーマルな質問も取り揃えているようだ)
岡部(俺が地雷を踏む事無く、無難な質問を選ぶためには…)
岡部(……)
岡部(………)
岡部(………運?)
岡部「クリスティーナっ! クリスティーナ、カマーン! 俺に、俺に正しき解をっ!」
鈴羽「うわ! びっくりしたぁ!」
岡部(ダルの質問は少なくとも半数以上がトリッキーな内容になっているだろう)
岡部(しかし、少なからずノーマルな質問も取り揃えているようだ)
岡部(俺が地雷を踏む事無く、無難な質問を選ぶためには…)
岡部(……)
岡部(………)
岡部(………運?)
岡部「クリスティーナっ! クリスティーナ、カマーン! 俺に、俺に正しき解をっ!」
鈴羽「うわ! びっくりしたぁ!」
鈴羽「もう、いきなりブツブツ言い出したと思ったら大声出して驚いたよ」
岡部「すまん、自分の不甲斐なさに打ちひしがれてしまった結果だ」
鈴羽「?」
岡部「ああ、いや。 こっちの話だ。次の質問に移るぞ」
鈴羽「オーキードーキー!」
>>135
岡部「すまん、自分の不甲斐なさに打ちひしがれてしまった結果だ」
鈴羽「?」
岡部「ああ、いや。 こっちの話だ。次の質問に移るぞ」
鈴羽「オーキードーキー!」
>>135
>>135
ちょっと空気嫁
ちょっと空気嫁
>>135
つまんないから死ねよ
つまんないから死ねよ
安易にエロ安価を出す奴は総じてクズ
べっ、別に岡部が他の誰かといちゃいちゃするのがイヤとかそういうんじゃないんだからなっ!
べっ、別に岡部が他の誰かといちゃいちゃするのがイヤとかそういうんじゃないんだからなっ!
>>135
面白いと思って行動して周りを白けさせる典型的的なアホがお前だ
面白いと思って行動して周りを白けさせる典型的的なアホがお前だ
> どうせオカリン、怖気づいて安価やってないんだろ?
いっからさっさとちゅっちゅしちゃえよ常考。牧瀬氏とかなら問題ないだろ?
岡部「お前の娘が相手になっているんだから困っているんだろうがぁぁぁぁぁぁぁ!!」
鈴羽「え、なに? ちゅっちゅって、牧瀬紅莉栖とならできてアタシとは出来ない事なの?」
岡部「助手とも出来るか、こんなこと!」
鈴羽「こんなことて、どんなこと?」
岡部「あーんなことや、そーんなことだ!」
鈴羽「…ひょっとして、いやーんなこと?」
岡部「う、ぐっ、い、一概にそうとは言い切れん」
鈴羽「……すけべっ」
岡部「それは直接お前の口からダルに言ってやれぃ!」
鈴羽「……もう、しょうがないくらいえっちだね、岡部倫太郎」
岡部「頬を染めるな頬を!」
岡部「と・に・か・く! ちゅっちゅを行動に移すほど俺は理性を保てない男ではない!
何と言っても俺は狂気のムァッッドスワァイエンティスト! 鳳凰院凶真だからな!」
鈴羽「じゃあさー、このちゅっちゅはどうするの?」
岡部「簡単なことだ、ちょちょいとプログラムを弄ればあっという間に…」
鈴羽「出来るの?」
岡部「じょ、助手がここに来たときにでも見てもらうことにしよう。
我がラボの頭脳として役立っているあいつなら、プログラミングもお手の物だろう! フゥーハハハハ!」
鈴羽「いよっ! ミスター他力本願!」
岡部「やかましい!」
何と言っても俺は狂気のムァッッドスワァイエンティスト! 鳳凰院凶真だからな!」
鈴羽「じゃあさー、このちゅっちゅはどうするの?」
岡部「簡単なことだ、ちょちょいとプログラムを弄ればあっという間に…」
鈴羽「出来るの?」
岡部「じょ、助手がここに来たときにでも見てもらうことにしよう。
我がラボの頭脳として役立っているあいつなら、プログラミングもお手の物だろう! フゥーハハハハ!」
鈴羽「いよっ! ミスター他力本願!」
岡部「やかましい!」
鈴羽「んぅ~~~っく、あふぁぁぁぁっ……」
岡部「またずいぶんと大きな欠伸だな。このラボの酸素でも吸い尽くす気か?」
鈴羽「いやぁ、お腹いっぱいだと眠くなるってのは流言と思っていたんだけれど」
岡部「だけれど?」
鈴羽「あの定評は存外本津だったんだねぇ。 なんだか眠くなってきちゃったよ」
岡部「ふむ…バイト上がりで疲れているのを手伝わせて悪かった。
次の質問あたりでお前は上がっていいぞ」
鈴羽「わ~るいねぇ、岡部倫太郎。 手伝うとか言っておきながら途中離脱しちゃう羽目になりそうでさ」
岡部「気にするな。おかげで貴様とのデータは十分に取れた」
鈴羽「…やさしいね、君って。 そう言ってくれると嬉しいよ」
岡部「またずいぶんと大きな欠伸だな。このラボの酸素でも吸い尽くす気か?」
鈴羽「いやぁ、お腹いっぱいだと眠くなるってのは流言と思っていたんだけれど」
岡部「だけれど?」
鈴羽「あの定評は存外本津だったんだねぇ。 なんだか眠くなってきちゃったよ」
岡部「ふむ…バイト上がりで疲れているのを手伝わせて悪かった。
次の質問あたりでお前は上がっていいぞ」
鈴羽「わ~るいねぇ、岡部倫太郎。 手伝うとか言っておきながら途中離脱しちゃう羽目になりそうでさ」
岡部「気にするな。おかげで貴様とのデータは十分に取れた」
鈴羽「…やさしいね、君って。 そう言ってくれると嬉しいよ」
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