私的良スレ書庫
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元スレ岡部「鳳凰院凶真のオールナイト円卓会議」
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>>690
これかさてどうなる!
これかさてどうなる!
プログラムからこんな質問ておかしくないか?
細かいことはどうでもいいか
細かいことはどうでもいいか
紅莉栖はメンタル弱いからクラッキングした当のプログラムからこんな質問出てきたら動揺するだろうな
ダル「こんなこともあろうかと遠隔操作できるようにしたのSA☆ミ」
> クラッキングをなぜしたのか
岡部「クリスティーナ、これがディスプレイに表示されるという事は…」
紅莉栖「………」
岡部「やはり、ダルのプログラミングを弄ったのはお前だったのか」
紅莉栖「……うん」
岡部「クリスティーナ」
紅莉栖「何よ、怒るならば怒ればいいじゃない」
岡部「俺は、お前が理由も無くこんなイタズラをするような奴じゃないのは知っている」
紅莉栖「…まるで色んな私を見てきたような口ぶりね」
岡部「見てきた。 何度も、何度も、幾度世界を繰り返してお前をずっと見てきた」
紅莉栖「……え?」
岡部「教えてくれ、紅莉栖。 お前の行動には全て理由がある。俺はそれを知りたいんだ」
岡部「こんな自白紛いのような事柄で自分の罪を曝け出すのは、どうしてだ?」
紅莉栖「勘や閃きのいい岡部なら、どうせすぐに気づくと思って。
だったらアンタに言われる前に私から吐いちゃえって感じ、かな…」
岡部「クリスティーナ…」
紅莉栖「…こんなことしたの、自分でも驚くような理由だから。 きっと信じてもらえない」
岡部「話してみないことには分からないだろう」
紅莉栖「…岡部」
岡部「ああ」
紅莉栖「…笑わないでね」
岡部「ああ」
紅莉栖「勘や閃きのいい岡部なら、どうせすぐに気づくと思って。
だったらアンタに言われる前に私から吐いちゃえって感じ、かな…」
岡部「クリスティーナ…」
紅莉栖「…こんなことしたの、自分でも驚くような理由だから。 きっと信じてもらえない」
岡部「話してみないことには分からないだろう」
紅莉栖「…岡部」
岡部「ああ」
紅莉栖「…笑わないでね」
岡部「ああ」
【ガジェット二十五号、完成前夜】
岡部「フゥーハハハハ! あともう一息で完成だ、『満月に響く剛胆たる声色(ハウリング・ムーン)』!」
紅莉栖「また中二病を患っているネーミングですね、分かります」
ダル「牧瀬氏、最近は@ちゃんねらーを隠さなくなってきている件」
紅莉栖「う、うっさいな! たまたまよ、たまたま!」
まゆり「まゆしぃはね~、紅莉栖ちゃんが心を紐解いてきてくれてなんだか嬉しいのです」
紅莉栖「まゆり…サンクス、どこぞのHENTAI共と違って貴方はこのラボの癒しだわ…」
まゆり「えっへへ~。 紅莉栖ちゃんも充分に可愛いのです☆」
ダル「なぁなぁ、オカリン」
岡部「どうしたダルよ?」
ダル「まゆ氏と牧瀬氏の間に凄い百合オーラを感じるお…キ、キ、キマシタワー!」
岡部・紅莉栖「「HENTAI自重しろ」」
岡部「フゥーハハハハ! あともう一息で完成だ、『満月に響く剛胆たる声色(ハウリング・ムーン)』!」
紅莉栖「また中二病を患っているネーミングですね、分かります」
ダル「牧瀬氏、最近は@ちゃんねらーを隠さなくなってきている件」
紅莉栖「う、うっさいな! たまたまよ、たまたま!」
まゆり「まゆしぃはね~、紅莉栖ちゃんが心を紐解いてきてくれてなんだか嬉しいのです」
紅莉栖「まゆり…サンクス、どこぞのHENTAI共と違って貴方はこのラボの癒しだわ…」
まゆり「えっへへ~。 紅莉栖ちゃんも充分に可愛いのです☆」
ダル「なぁなぁ、オカリン」
岡部「どうしたダルよ?」
ダル「まゆ氏と牧瀬氏の間に凄い百合オーラを感じるお…キ、キ、キマシタワー!」
岡部・紅莉栖「「HENTAI自重しろ」」
紅莉栖「ところで岡部、なにを作っていたの?」
岡部「ん? これか? 聞いて驚け、助手! これはだな…」
~以下、ガジェット説明~
岡部「と、いうワケだ! フゥーハハハハ! 凄かろう!」
紅莉栖「はいはい、凄い凄い」
岡部「む、なんだ助手。 なぜほくそ笑んでる?」
紅莉栖「ほくそ笑んどらんわ! ただ…あんたホント楽しそうに喋るから、つい笑い顔がつられただけよ」
岡部「え、な、な…!」
紅莉栖「おい照れるな岡部! こ、こっちまでなんか恥ずかしくなっちゃうでしょ!」
岡部「お、愚か者! この狂気のマッドサイエンティストがこの程度で恥らう筈無いだろうが!」
まゆり「うわぁ~。オカリン、頬がリンゴみたいだよ~」
ダル「はい、壁殴り代行ですか。いつもすいません、橋田です。ええ、ええ…45分コースで」
岡部「ん? これか? 聞いて驚け、助手! これはだな…」
~以下、ガジェット説明~
岡部「と、いうワケだ! フゥーハハハハ! 凄かろう!」
紅莉栖「はいはい、凄い凄い」
岡部「む、なんだ助手。 なぜほくそ笑んでる?」
紅莉栖「ほくそ笑んどらんわ! ただ…あんたホント楽しそうに喋るから、つい笑い顔がつられただけよ」
岡部「え、な、な…!」
紅莉栖「おい照れるな岡部! こ、こっちまでなんか恥ずかしくなっちゃうでしょ!」
岡部「お、愚か者! この狂気のマッドサイエンティストがこの程度で恥らう筈無いだろうが!」
まゆり「うわぁ~。オカリン、頬がリンゴみたいだよ~」
ダル「はい、壁殴り代行ですか。いつもすいません、橋田です。ええ、ええ…45分コースで」
ダルの周りに壁は無い
あるのは砕け散った嘗て壁だった物だけだ
あるのは砕け散った嘗て壁だった物だけだ
岡部「ま、まぁ助手には色々と世話になっているからな。
特別にこのガジェットの実験第一号の栄誉は貴様に授けようではないか!」
紅莉栖「いらんわ、そんな栄誉!」
ダル「オカリーン。 頼まれていたプログラムだいたい終わったおー」
岡部「流石はスーパーハカー! いい仕事をしてくれる!」
紅莉栖「橋田に何か組ませていたの?」
岡部「先ほど話した通り、ガジェット実験で必要な質問を自動生成してくれる優れものを少々、な…」
紅莉栖「なんで無駄に含みを持たせるのよ」
紅莉栖(質問自動生成プログラム、か…)
特別にこのガジェットの実験第一号の栄誉は貴様に授けようではないか!」
紅莉栖「いらんわ、そんな栄誉!」
ダル「オカリーン。 頼まれていたプログラムだいたい終わったおー」
岡部「流石はスーパーハカー! いい仕事をしてくれる!」
紅莉栖「橋田に何か組ませていたの?」
岡部「先ほど話した通り、ガジェット実験で必要な質問を自動生成してくれる優れものを少々、な…」
紅莉栖「なんで無駄に含みを持たせるのよ」
紅莉栖(質問自動生成プログラム、か…)
/
/ でも牧瀬紅莉栖の搾乳なら
∠ ちょっと見たいかも
∧_∧ \_____________
( ´Д`) _
/⌒ヽ/ / _)
/ \\//
/ /.\/
/ ∧_二つ
/ /
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/ /~\ \
/ / > )
/ ノ / /
/ / . / ./
/ ./ ( ヽ、
( _) \__つ
/ でも牧瀬紅莉栖の搾乳なら
∠ ちょっと見たいかも
∧_∧ \_____________
( ´Д`) _
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/ ∧_二つ
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/ ./ ( ヽ、
( _) \__つ
だれか>>732を電話レンジの中に
>>731
でも彼女の胸はその域に達してないから…
でも彼女の胸はその域に達してないから…
紅莉栖「岡部、この質問プログラムに出ている事柄は絶対なのよね」
岡部「そうだ。貴様も知っているだろう、@ちゃんねるにおける『安価は絶対』という暗黙の事柄を。
まぁおっぱいうpしても『解散』の二文字でスレの埋まるどこぞのクソコテには分からんだろうがな。 フゥーハハハハ!」
紅莉栖「クソコテなのはお互い様でしょうが!」
岡部「なんだ、論破厨。この鳳凰院凶真とやりあうつもりか!?」
紅莉栖「その論破厨に論破されまくって顔とID真っ赤にしてるのはどこの誰かしら?」
岡部「ぐぬぬ……」
紅莉栖「はぁ…そんな事じゃなくてね。岡部」
岡部「なんだ、セレセブ」
紅莉栖「その実験、良ければ最初にやらせてくれない?」
岡部「む? 別に構わんが?」
紅莉栖「決まりね。 じゃあ明日さっそくやってみましょう」
岡部「そうだ。貴様も知っているだろう、@ちゃんねるにおける『安価は絶対』という暗黙の事柄を。
まぁおっぱいうpしても『解散』の二文字でスレの埋まるどこぞのクソコテには分からんだろうがな。 フゥーハハハハ!」
紅莉栖「クソコテなのはお互い様でしょうが!」
岡部「なんだ、論破厨。この鳳凰院凶真とやりあうつもりか!?」
紅莉栖「その論破厨に論破されまくって顔とID真っ赤にしてるのはどこの誰かしら?」
岡部「ぐぬぬ……」
紅莉栖「はぁ…そんな事じゃなくてね。岡部」
岡部「なんだ、セレセブ」
紅莉栖「その実験、良ければ最初にやらせてくれない?」
岡部「む? 別に構わんが?」
紅莉栖「決まりね。 じゃあ明日さっそくやってみましょう」
>>735
なにか言え
なにか言え
>>732
ちょっとLHCに放り込んでいいかな?
ちょっとLHCに放り込んでいいかな?
>>732イズデッドミスマッチ
助手は疫病神だと思うのです
途中で助手√入りそうだから読むのやめちゃったじゃないですか
途中で助手√入りそうだから読むのやめちゃったじゃないですか
>>732
ラウンダーがそっち行ったぞ
ラウンダーがそっち行ったぞ
~~~~
【再び現在】
岡部「そんなことも確かに言っていた…が、それが一体?」
助手「あれから私は深夜ラボでプログラミングを書き換えて、翌日に備えたわ」
岡部「だがお前は今日、他大学の教授から突然の呼び出しで…」
助手「そぅ、実験に参加できなくなった」
岡部「なので俺は適当に集まってくれたメンバーで実験を行い…まぁ、たまに凄い質問を引き当てた」
助手「…ホントはね。 行動安価を全部私に当てる予定だったの」
岡部「何……?」
助手「そ、そうすれば、岡部と……ちょっとくらい、いつもより深く接せるかなって…」
岡部「そう、だったのか……」
【再び現在】
岡部「そんなことも確かに言っていた…が、それが一体?」
助手「あれから私は深夜ラボでプログラミングを書き換えて、翌日に備えたわ」
岡部「だがお前は今日、他大学の教授から突然の呼び出しで…」
助手「そぅ、実験に参加できなくなった」
岡部「なので俺は適当に集まってくれたメンバーで実験を行い…まぁ、たまに凄い質問を引き当てた」
助手「…ホントはね。 行動安価を全部私に当てる予定だったの」
岡部「何……?」
助手「そ、そうすれば、岡部と……ちょっとくらい、いつもより深く接せるかなって…」
岡部「そう、だったのか……」
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