私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ男「まぁ待ちたまえよ」ガシッ 貞子「ひいっ!?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
携帯 ピピピピピp
男「ぬぅ……朝か」
男「奴を起こさねばならんな」
貞子「すぅ…すぅ…」
男「ふっ、俺が言えた事でもないが、よくそんな無防備な顔で寝られるな。まぁ井戸の中で一人過ごしていれば危機管理意識の欠如も頷けるが」
男「おい、起きろ使い魔」
貞子「んぅ……なんですか……」ボケー
男「その様子ではよく眠れたらしいな。二日酔いは大丈夫か?」
貞子「二日酔い……?えっと昨日はお風呂上がって、牛乳飲んで、それから……っ!」
男「うん?」
貞子「あ、ああああああああああああ!!!」
男「な、なんだ!?まさかお前昨日の事を……」
貞子「い、いえ!?恥ずかしい事べらべら言ってたとかとんでも無い事言わせたりとかそんなのなんにも覚えてないです!すっかり忘れちゃったなーあはははは」
男「ならいいが。思い出さないほうがお前の為でもあるし」
貞子「えぇそうですね……ほんと思い出したくなかったですよあ、でも好きって言質とったのは大きいかもいやでもやっぱりあれは恥ずかしすぎるようわぁ」ブツブツ
男「ぬぅ……朝か」
男「奴を起こさねばならんな」
貞子「すぅ…すぅ…」
男「ふっ、俺が言えた事でもないが、よくそんな無防備な顔で寝られるな。まぁ井戸の中で一人過ごしていれば危機管理意識の欠如も頷けるが」
男「おい、起きろ使い魔」
貞子「んぅ……なんですか……」ボケー
男「その様子ではよく眠れたらしいな。二日酔いは大丈夫か?」
貞子「二日酔い……?えっと昨日はお風呂上がって、牛乳飲んで、それから……っ!」
男「うん?」
貞子「あ、ああああああああああああ!!!」
男「な、なんだ!?まさかお前昨日の事を……」
貞子「い、いえ!?恥ずかしい事べらべら言ってたとかとんでも無い事言わせたりとかそんなのなんにも覚えてないです!すっかり忘れちゃったなーあはははは」
男「ならいいが。思い出さないほうがお前の為でもあるし」
貞子「えぇそうですね……ほんと思い出したくなかったですよあ、でも好きって言質とったのは大きいかもいやでもやっぱりあれは恥ずかしすぎるようわぁ」ブツブツ
男「で二日酔いは無いのか」
貞子「大丈夫みたいですはい」
男「悪いが今日は仕事が入っている……留守番してもらおう」
貞子「えっ仕事してたんですか?」
男「お前は我輩をなんだと思っているんだ……今までどうやって生活していたと」
貞子「それもそうですね。なんかダメ人間て感じが強くて」
男「躊躇無く刺すな我輩の心のHPも無限ではない」
貞子「あれ、朝ごはんはもう食べたんですか?」
男「いらん」
貞子「駄目ですよちゃんと三食取らないと!」
男「用意が面倒くさい」
貞子「もういいですなんか作りますから待ってて下さい」
男「先に寝癖だけでも直してからの方がいいと思うぞ」
貞子「きゃー!?なんで先に言ってくれないんですか!もうこれだから!」
男「なぜ我輩が怒られるのだ……逆切れだぞ」
貞子「大丈夫みたいですはい」
男「悪いが今日は仕事が入っている……留守番してもらおう」
貞子「えっ仕事してたんですか?」
男「お前は我輩をなんだと思っているんだ……今までどうやって生活していたと」
貞子「それもそうですね。なんかダメ人間て感じが強くて」
男「躊躇無く刺すな我輩の心のHPも無限ではない」
貞子「あれ、朝ごはんはもう食べたんですか?」
男「いらん」
貞子「駄目ですよちゃんと三食取らないと!」
男「用意が面倒くさい」
貞子「もういいですなんか作りますから待ってて下さい」
男「先に寝癖だけでも直してからの方がいいと思うぞ」
貞子「きゃー!?なんで先に言ってくれないんですか!もうこれだから!」
男「なぜ我輩が怒られるのだ……逆切れだぞ」
貞子「おまたせしました」
男「寝癖直すだけでこんな時間に」
貞子「だってここヘアウォーターも無いし櫛も無いし手櫛で直すしかなくて……」
男「独身の男の家にそんなものが常備されているなどと思うなよ」
貞子「今はありますよ、いつの時代を生きてるんですか?」
男「くっ、今のは二重で響く……」
貞子「あんまり残ってないですねぇ。賞味期限切れ捨てただけなんですけど……」ガチャ
男「多少過ぎてても死にはしないだろうが」
貞子「そういう問題じゃないです。あ、卵発見」
男「おいそれはカップ麺のトッピング用に」
貞子「カップ麺?そんなものをまだ食べるつもりだったんですか?栄養バランスを考えた食生活を送ろうという気はさらさら無いと?私にお湯を注がせる係でもさせるつもりだったんですか?」
男「すまん俺が悪かった」
貞子「はい。分かってもらえたならいいです」
男「さらばカップ麺達よ……当分会うことは叶わないようだ」
貞子「あとはー適当にブロッコリーと食パン……ソーセージもあった」ガサガサ
男「寝癖直すだけでこんな時間に」
貞子「だってここヘアウォーターも無いし櫛も無いし手櫛で直すしかなくて……」
男「独身の男の家にそんなものが常備されているなどと思うなよ」
貞子「今はありますよ、いつの時代を生きてるんですか?」
男「くっ、今のは二重で響く……」
貞子「あんまり残ってないですねぇ。賞味期限切れ捨てただけなんですけど……」ガチャ
男「多少過ぎてても死にはしないだろうが」
貞子「そういう問題じゃないです。あ、卵発見」
男「おいそれはカップ麺のトッピング用に」
貞子「カップ麺?そんなものをまだ食べるつもりだったんですか?栄養バランスを考えた食生活を送ろうという気はさらさら無いと?私にお湯を注がせる係でもさせるつもりだったんですか?」
男「すまん俺が悪かった」
貞子「はい。分かってもらえたならいいです」
男「さらばカップ麺達よ……当分会うことは叶わないようだ」
貞子「あとはー適当にブロッコリーと食パン……ソーセージもあった」ガサガサ
>>1
お前奇異太郎好きだろ
お前奇異太郎好きだろ
貞子「~♪」ジュー
男「まだか?」
貞子「もう出来ますよー。はい、お皿空けて下さい」
男「うむ」
貞子「はい、どうぞ」スッ
男「頂くとしよう」
貞子「頂きます、ですよ。感謝の意を込めないと」
男「……頂きます」
貞子「はい、めしあがれ」くすっ
男「我輩が主人じゃなかったのか?……顔がニヤついているぞ」
貞子「べ、別にニヤついてません!」
男「ふっ多少我輩の上に立った気分になって優越感に浸るとは、器が小さいやつめ」
貞子「そんなんじゃないですよ……ばか」
男「馬鹿とはなんだ」
貞子「もう、それはいーから食べて下さい!」
男「まだか?」
貞子「もう出来ますよー。はい、お皿空けて下さい」
男「うむ」
貞子「はい、どうぞ」スッ
男「頂くとしよう」
貞子「頂きます、ですよ。感謝の意を込めないと」
男「……頂きます」
貞子「はい、めしあがれ」くすっ
男「我輩が主人じゃなかったのか?……顔がニヤついているぞ」
貞子「べ、別にニヤついてません!」
男「ふっ多少我輩の上に立った気分になって優越感に浸るとは、器が小さいやつめ」
貞子「そんなんじゃないですよ……ばか」
男「馬鹿とはなんだ」
貞子「もう、それはいーから食べて下さい!」
やだ>>309が面白すぎてヤバいどうしようかしら
>>312
とりあえず続きを
とりあえず続きを
貞子「味は大丈夫ですか?」カチャカチャ
男「まぁ、たまにはこんな食事も悪くはない……」カチャカチャ
貞子「美味しいor美味しくない」
男「十分うまいから安心しろ、こんなことを一々言わせるな察しろ」
貞子「ふふ、分かっててもちゃんと言って欲しいんですよ」
男(まぁそれだけでそんな笑顔になるなら吝かではないか……)
貞子「あれ、時間大丈夫ですか」
男「あー割とギリギリだがなんとかなるだろう」
貞子「でも準備してないですよね」
男「準備も何もこのまま出るが」
貞子「そんなボサボサの頭に生え散らかした無精髭で出かけるつもりですか!?」
男「ぐっ、だからお前はもう少し言葉をオブラートに包むことを学べと何度も……」
貞子「分かりました今すぐ下のコンビニでスタイリングワックスか何か買ってきて下さい」
男「そんな金は」
貞子「いいから行く!ほら今すぐ!!」
男「まぁ、たまにはこんな食事も悪くはない……」カチャカチャ
貞子「美味しいor美味しくない」
男「十分うまいから安心しろ、こんなことを一々言わせるな察しろ」
貞子「ふふ、分かっててもちゃんと言って欲しいんですよ」
男(まぁそれだけでそんな笑顔になるなら吝かではないか……)
貞子「あれ、時間大丈夫ですか」
男「あー割とギリギリだがなんとかなるだろう」
貞子「でも準備してないですよね」
男「準備も何もこのまま出るが」
貞子「そんなボサボサの頭に生え散らかした無精髭で出かけるつもりですか!?」
男「ぐっ、だからお前はもう少し言葉をオブラートに包むことを学べと何度も……」
貞子「分かりました今すぐ下のコンビニでスタイリングワックスか何か買ってきて下さい」
男「そんな金は」
貞子「いいから行く!ほら今すぐ!!」
>>317
私は隙間女派ですな
私は隙間女派ですな
>>322
メリーちゃん派でっす
メリーちゃん派でっす
男「買ってきたぞ……」ゼェハァ
貞子「んーちょっとコレだと弱いかなぁ……まぁいいや、ほら洗面所行きますよ」
男「我輩を使い走りにするなど……使い魔だということを弁えてもらいたいんだが」
貞子「細かいこと気にしてるとますます駄目な人に見えますよ」
男「で、何をするつもりだ」
貞子「言われたとおりにしてて下さい」
男「はぁ……どうしてこうなった」
貞子「あーんもう髪質硬いからやっぱり、言っても仕方ないか……あ、ヒゲ剃ってて下さい」
男「……」ジジジ
貞子「とりあえずこのくらいで癖も抑えられたかな?」
男「終わったか」
貞子「応急処置ですけど」
男「医者のような言い方をするな、もう少し主を敬え」
貞子「いえ、その他人の目を無視できる神経の図太さとか尊敬出来ますよ」
男「ああ言えばこう言うなお前は……」
貞子「んーちょっとコレだと弱いかなぁ……まぁいいや、ほら洗面所行きますよ」
男「我輩を使い走りにするなど……使い魔だということを弁えてもらいたいんだが」
貞子「細かいこと気にしてるとますます駄目な人に見えますよ」
男「で、何をするつもりだ」
貞子「言われたとおりにしてて下さい」
男「はぁ……どうしてこうなった」
貞子「あーんもう髪質硬いからやっぱり、言っても仕方ないか……あ、ヒゲ剃ってて下さい」
男「……」ジジジ
貞子「とりあえずこのくらいで癖も抑えられたかな?」
男「終わったか」
貞子「応急処置ですけど」
男「医者のような言い方をするな、もう少し主を敬え」
貞子「いえ、その他人の目を無視できる神経の図太さとか尊敬出来ますよ」
男「ああ言えばこう言うなお前は……」
>>329
ホモは帰れ
ホモは帰れ
貞子「なんとか見れるレベルになりましたね」
男「あぁそうかい」
貞子「元は悪くないんですから勿体無いですよ」
男「なんだと?」
貞子「い、いやえっと」
男「ふ、ようやく使い魔としての自覚が芽生えてきたようだな。やれば出来るではないか、その調子で我輩を褒め称えるがいい!!」
貞子「そうじゃなくて、あぁもう良かったけど良くない!」
男「意味が分からんぞ……」
貞子「ほら、時間ですよ早くしないと」
男「主にお前のせいで遅刻しそうだ」
貞子「ていうか仕事って何してるんですか?」
男「コンビニ店員だが」
貞子「どこの?」
男「一階」
貞子「な、なんて生活を……」
男「あぁそうかい」
貞子「元は悪くないんですから勿体無いですよ」
男「なんだと?」
貞子「い、いやえっと」
男「ふ、ようやく使い魔としての自覚が芽生えてきたようだな。やれば出来るではないか、その調子で我輩を褒め称えるがいい!!」
貞子「そうじゃなくて、あぁもう良かったけど良くない!」
男「意味が分からんぞ……」
貞子「ほら、時間ですよ早くしないと」
男「主にお前のせいで遅刻しそうだ」
貞子「ていうか仕事って何してるんですか?」
男「コンビニ店員だが」
貞子「どこの?」
男「一階」
貞子「な、なんて生活を……」
>>323
雪娘はもらっていきますね
雪娘はもらっていきますね
>>335
狐のおねーさんは僕のものだ
狐のおねーさんは僕のものだ
男「非常に楽でいい。気に入っている」
貞子「なんかわざわざ買いに行かせたのも無駄な気がしてきた……」
男「あぁさっき飛び込んですぐに出ていったからな、何か言われるかもしれん」
貞子「え、あ、すいません」
男「別にどうでもいい」
貞子「あぁそっか他人の事は完全に他人事ですもんね」
男「失礼なやつだな」
貞子「ほら遅刻しますよ」
男「では行ってくる」
貞子「はい。いってらっしゃい」
男「うむ」バタン
貞子「今の感じ、なんか新婚さんみたい……って何考えてんだ私!男さん居なくてよかった……」
男「俺がなんだって?」ガチャ
貞子「きゃー!?なんで戻ってきてるんですか!」
男「財布忘れた」
貞子「なんかわざわざ買いに行かせたのも無駄な気がしてきた……」
男「あぁさっき飛び込んですぐに出ていったからな、何か言われるかもしれん」
貞子「え、あ、すいません」
男「別にどうでもいい」
貞子「あぁそっか他人の事は完全に他人事ですもんね」
男「失礼なやつだな」
貞子「ほら遅刻しますよ」
男「では行ってくる」
貞子「はい。いってらっしゃい」
男「うむ」バタン
貞子「今の感じ、なんか新婚さんみたい……って何考えてんだ私!男さん居なくてよかった……」
男「俺がなんだって?」ガチャ
貞子「きゃー!?なんで戻ってきてるんですか!」
男「財布忘れた」
>>340
他のスレでも臭いからレスすんな
他のスレでも臭いからレスすんな
男「テーブルの上にあるはずだ取ってくれ」
貞子「はいはい、これですね」
男「ありがとな、じゃ」
貞子「いえいえ。行ってらっしゃい」
男「ふっ……行ってきます」バタン
貞子「な、何今の……」ドキドキ
貞子「あんな優しい顔出来るんだ、昨日からしかめ面ばっかりだったのに」
貞子「うあーまた振り回されてるよ!!」
貞子「はぁ……洗濯と掃除と、あとは買い物かなぁ。あれ、でも私結界で外出れないんだっけ」
貞子「とりあえず掃除しようっと、あれ?メモ?」
メモ『結界は昨日の間に解除しておいた、好きに出歩くがいい!p.s. 服でも買うならこの金を使っておけ』
貞子「自分の事にお金使うのは嫌がるくせに……こんなの嬉しくない訳無いじゃないですか。卑怯です」
貞子「はいはい、これですね」
男「ありがとな、じゃ」
貞子「いえいえ。行ってらっしゃい」
男「ふっ……行ってきます」バタン
貞子「な、何今の……」ドキドキ
貞子「あんな優しい顔出来るんだ、昨日からしかめ面ばっかりだったのに」
貞子「うあーまた振り回されてるよ!!」
貞子「はぁ……洗濯と掃除と、あとは買い物かなぁ。あれ、でも私結界で外出れないんだっけ」
貞子「とりあえず掃除しようっと、あれ?メモ?」
メモ『結界は昨日の間に解除しておいた、好きに出歩くがいい!p.s. 服でも買うならこの金を使っておけ』
貞子「自分の事にお金使うのは嫌がるくせに……こんなの嬉しくない訳無いじゃないですか。卑怯です」
>>339
店員証でも持ってる事にしてくれ
店員証でも持ってる事にしてくれ
うおおおおおおおおおおおおおお貞子多ああああああああああああああああああああああああああんん!!!!!!!!!!!!
男「遅れたぞ!」
店長(代理)「おっそいんだよ馬鹿野郎!そもそもなんで遅刻したくせに上から目線!?ってどうしたのその頭」
男「イメチェンというやつだ」
店長(代理)「さっき飛び込んで買っていったのはそういうことね。にしても、どういう風の吹き回し?」
男「色々あってな……」
店長(代理)「ヒゲも剃ってるし……ちょっと見違えたかも」
男「そうか、まぁ正直店長代理如きの評価ではあてにならんが」
店長(代理)「今は名実ともに店長よ!!そもそも店長自体名前だけだったじゃない」
男「そうだな……面接中に我輩の採用を決定した彼は見る目があったと言っていいだろう」
店長(代理)「どんなヤツが新任かと思えばこんな厨二病こじらせたもさっとした男で驚いたわ」
店長「相変わらずキツいねぇ代理さんは」
代理「店長!」
男「ふっ、久しいな」
店長「男君も相変わらずなようでなによりだよ」
店長(代理)「おっそいんだよ馬鹿野郎!そもそもなんで遅刻したくせに上から目線!?ってどうしたのその頭」
男「イメチェンというやつだ」
店長(代理)「さっき飛び込んで買っていったのはそういうことね。にしても、どういう風の吹き回し?」
男「色々あってな……」
店長(代理)「ヒゲも剃ってるし……ちょっと見違えたかも」
男「そうか、まぁ正直店長代理如きの評価ではあてにならんが」
店長(代理)「今は名実ともに店長よ!!そもそも店長自体名前だけだったじゃない」
男「そうだな……面接中に我輩の採用を決定した彼は見る目があったと言っていいだろう」
店長(代理)「どんなヤツが新任かと思えばこんな厨二病こじらせたもさっとした男で驚いたわ」
店長「相変わらずキツいねぇ代理さんは」
代理「店長!」
男「ふっ、久しいな」
店長「男君も相変わらずなようでなによりだよ」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★類似してるかもしれないスレッド
- 唯「あ~ずにゃん!」ギュッ夏奈「うわっ!」 (538) - [52%] - 2010/8/17 4:45 ★★★
- 男「えっ? な、なっ、何これ? 女の子になってる!?」 (242) - [48%] - 2015/2/20 22:30 ○
- 妹「えぇっ!卵かけごはんに卵1個使ってもいいの!?」 (1001) - [46%] - 2011/7/19 1:00 ★★
- 男「お前が好きなんだ!」幼「あんた異常者だったの!?」 (282) - [44%] - 2012/2/6 14:45 ★
- 咲「うわぁあああああ!!!来ないでよっ!!」 (175) - [44%] - 2009/11/14 18:30 ★
- 男「あああああ」シコシコ 幽霊女「まーた始まった」 (218) - [43%] - 2014/8/27 10:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について