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    元スレ岡部「ちょっとドクペを買ってくる」 まゆり「いってらっしゃ~い」

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    タグ : - steins;gate + - 岡部 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    >>48
    あれwwwww今期ラノベ原作さんwwwwwどうしたんすかwwwww
    爆死wwwww息してる?wwwww

    52 :

    ここの登場人物誰もDメールやらタイムリープマシンやらについての記憶ないのな

    54 = 1 :

    紅莉栖「えぇそうよ 人間の記憶の部分に微弱な電流を流して脳を刺激するわけ
         しかもこのガジェットの機能はそこだけじゃないの
         これは装着する人が2人必要でね 2人に対して同時に装置を起動させたら
         これをつけている2人は簡単な催眠状態に入るの
         そして2人の意識をリンクさせて昔の記憶を掘り出そうってわけ」
        
    紅莉栖「もっとざっくばらんに言うなら2人に一緒の夢を見させて共通の思い出を探ってそれを掘り起こすってところかしらね」

    岡部「そんなことができるってやっぱり貴方達はすごいんだな」

    紅莉栖「っ! 岡部がこんなに素直にほめるなんて……やっぱり調子が狂うわ」

    ダル「牧瀬氏がまんざらじゃない件について」

    紅莉栖「いうな!HENTAI!」

    俺はこの人達ががすごいと思いつつ説明を聞いていた
    この装置を使うのは今すぐではなく他の人を待つらしい
    他の人というのはこの前のの綯ちゃんを除いたメンバー
    フェイリス・ルカ子・萌郁そしてまゆりだ
    他のみんなは学校や仕事があるらしくもうちょっとで来るそうだ
    2人も学校や研究があったのにもかかわらず俺のために寝ずに作業していてくれたみたいだ
    しっかりと感謝しないとな……

    そうして3人で待っていると

    55 :

    >>53
    恥ずかしいんだろ?無理すんなってwww

    56 = 45 :

    クソコテなんかどうでもいい

    57 = 1 :

    まゆり「トゥットゥルー♪ マユシィは今到着したのです」

    紅莉栖「はろーまゆり」

    まゆり「クリスちゃんどうもなのですよ~ ダル君もご苦労さま~」

    まゆりはこちらに向いて

    まゆり「オカリン トゥットッルー♪ オカリン今日もまゆしいは元気なのですよ」

    岡部「あぁまゆり おかえり」

    まゆり「やっぱりまゆしぃのことをまゆりと呼んでくれるのがオカリンなのですよ~」

    紅莉栖「フフ そうね」

    フェイリス「ニャニャ~ お邪魔するのニャ~」

    まゆり「フェリスちゃん~ トゥットゥルー♪」

    フェイリス「マユシィ元気でたかニャン? クーニャンもダルニャンもお疲れ様だニャん」

    58 = 53 :

    >>55
    はぁ?漏れはただヒマだから支援してるだけですしおすしwwww
    妄想乙

    59 = 1 :

    ダル「フェイリスたんの心遣いキターーーーーーーーー」

    紅莉栖「HENTAIはもっと静かに喜べ フェイリスさん私もあなたにお礼を 貴方の協力なしではこのガジェットを作れなかったわ」

    フェイリス「別に大丈夫だニャン フェイリスは凶真のためなら火の中水の中だってどんなところでも行くニャ!」

    岡部「ありがとう フェイリス」

    フェイリス「ニャニャ 凶真が優しいのはこれはこれで新鮮なのニャ///」

    ダル「くそぅ フェイリスたんのデレ顔を独占しやがって でも別に今は許す!」

    るか「あの……お邪魔します」

    まゆり「るかくん! トゥットゥルー♪」

    紅莉栖「漆原さんいらっしゃい」

    フェイリス「ルカニャンいらっしゃいだニャ~」

    岡部「ルカ……子 いらっしゃい」

    るか「お、岡部さん 僕のことルカ子って 良かったこの前のことは覚えてくれてるんですね……」

    岡部「流石に忘れたりはしないさ」

    るか「そ、そうですよね す、すいません……」

    60 = 55 :

    >>58
    どうせ、この後自分に都合のいい展開期待してんだろwwww
    妄想乙

    61 = 38 :

    >>58
    栗御飯たんぺろぺろ

    62 = 1 :

    萌郁「はいって……もいい?」

    まゆり「萌郁さ~ん いらっしゃ~い」

    岡部「萌郁 バイトの方は終わったのか?」

    萌郁「……うん 店長が……行ってこいって」

    岡部「そうか ありがとうな俺のために来てくれて」

    萌郁「大丈夫……」

    紅莉栖「さて全員集まったみたいね」

    紅莉栖「みんなにはもうメールで伝えていたとは思うけどもう一度説明するわ
         今回私と橋田とフェイリスさんによってこの未来ガジェット9号機が作られました
         目的は岡部の記憶を取り戻すこと 急性な治療に見えるかもしれないけど何もしないで手をコマねいでいるのは嫌なの
         そこで、今回作成した未来ガジェットを使って岡部の記憶を取り戻す作業をするわ」
        
    紅莉栖「そしてこれもみんなには伝えたけどもう一回ね
         今回岡部の記憶を取り返すに至ってもう一人この装置をつけることになります
         これは岡部とともに軽い夢の中に入り2人の共通する項目で岡部の脳を刺激するわけ
         ちなみに安心して安全性については全く問題無しよ この私が保証する」
        
    紅莉栖「それで今回一緒に行く人を選ぶんだけど……誰か候補者はいる?
         確かに最初だと不安かもしれないけどそこは私を信じて
         ……誰か立候補者はいる?」

    最初に手を挙げたのは…………

    63 = 1 :

    ここですいませんが紅莉栖ルートかまゆりルートに分けることができます
    本当は全員分用意したかったんですが体力がもちませんでした

    そこでルート決定にこのレスからした5つのレスで多数決をとらしてください

    あ、いまさらですがネタバレ要素はふんだんに入ってますのでご了承を

    65 = 55 :

    どうせ、紅莉栖ルートって書くんだろ?
    栗御飯さんよぉwwwwwwwww

    66 :

    フェイリス

    67 = 50 :

    まゆしいです!

    68 :

    紅莉栖

    69 :

    くりす

    70 :

    まゆり

    71 = 1 :

    紅莉栖でいいかな? 紅莉栖ルート


    紅莉栖だった

    紅莉栖「やっぱりどれだけ私が安全とは言っても不安は残るわ
         それなら私自身が被験者になって……岡部を助ける」
        
    紅莉栖「みんな……それでいい?」

    紅莉栖と俺を除くメンバーはみんな黙ってうなずいた

    そして俺も……

    紅莉栖「おーけー それなら早く始めてしまいましょ 大体催眠は10分ぐらいでとけるよう設定してあるわ
         でも装置を付けている本人たちはそれより長く感じたり、ひょっとしたら短く感じるかもね そこは私にもわからない
         思い出す夢の内容にもよるから
         よしそれじゃ橋田最後の設定をして」
        
    ダル「オーキードーキー」

    紅莉栖とダルが設定を行っている間俺は装置の前に行き装置の一部であるヘッドホンを頭に付けた

    72 :

    くりす

    73 = 50 :

    まゆしぃはとっても悲しいのです・・・

    74 = 1 :

    紅莉栖は自分が行う作業が終わったのか俺の隣に来て同じくヘッドホンを付ける

    紅莉栖「あんたが今のままだとこのラボの存続が危ういのよ しっかり自分の記憶を思い出しなさい」

    岡部「あぁ 夢の中ではよろしく頼む」

    ダル「牧瀬氏最終設定完了なんだお」

    紅莉栖「おーけー よしそれじゃ装置を起動させるわよ」

    まゆり「紅莉栖ちゃん オカリン気をつけてね」

    紅莉栖「まゆりありがと   岡部もちゃんと元に戻ってね…」

    俺はその言葉にうなずくと

    紅莉栖「よし橋田!未来ガジェット9号機起動!」

    ダル「ぽちっとな」

    ギューーーーーーーーーーーーーーン

    重いようなそんな音を発しながら未来ガジェット9号息は起動した
    その瞬間どこか懐かしい感じで引き込まれる感覚が俺を襲った
    眠くなるわけではなないがどこか別の場所に引っ張られる感じに……

    75 :

    紅莉栖大勝利!

    76 = 1 :

    ………………………………………………

    ………………………………

    ………………

    だんだんと引き込まれる感覚がなくなって行き視界が安定してくる
    あんな具合だったのに不思議と気分は悪くないようだ
    はっきりとした意識で回りを見ている

    紅莉栖は夢と言っていたが相当リアルだなこれは……
    起きてる感覚とほとんど差がない

    周りを見渡してみるとここはどうやらどこかの屋上のようだ
    周りにいたみんなは忽然と消えていて俺1人だけだった

    岡部「ここは……どこの屋上だ……?」

    俺は言葉に出してもう一度確認した

    俺はこの時に言いようも知れない不安感を覚えた
    俺はこの場所を知らないはずなのに……
    でもおれはこの建物のある場所で何かが起きることを知っている……?
    それでも俺はこの場所の記憶はない

    77 = 1 :

    そういえば紅莉栖は何処に行ったんだろう
    確か紅莉栖は2人の夢をリンクさせると言っていた
    2人の共通部分を示して俺の脳を刺激すると
    その言葉を思い出したら俺は動いていた
    この知らない建物の中へ紅莉栖を探しに

    ふと階段を下りていると人影が見えた
    その人影を追うとある階でフロアへとはいって行った
    そこは8Fと書かれていた……
    俺はこの場所を知っている……?
    確信はまだ持てなかったがさっきの人影を追うことにした

    78 = 75 :

    猿避け

    79 = 53 :

    やはり紅莉栖ルートに世界線は収束するんですねわかります

    80 = 1 :

    通路を進み広い場所に出たと思うとそこには
    『ドクター中鉢 タイムマシン発明成功記念会見』と書かれた紙がかけられた部屋だった
    タイムマシン……その単語に俺はなにか頭の中に電流が走った気がした
    タイムマシン……時間を跳躍できる機械……そんなものを発表しようとしていたのだろうか ここで

    その時

    ???「あああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」

    身体がびくっとした
    突然の悲鳴
    俺以外誰もいなく静寂とした空間で聞こえた悲鳴
    とても……とても悲しそうな悲鳴だった

    81 :

    うむ…

    続けなさい

    82 = 55 :

    >>79
    イチャイチャしてたんwwww?
    よかったな思い通りになってwww

    83 = 1 :

    その悲鳴はさらに奥の通路から聞こえた気がした
    紅莉栖もここにいないみたいだし奥へ行こうと思った

    奥にいてくれよ……紅莉栖

    俺はその悲鳴と紅莉栖のことが気になり奥へと足を踏み出した

    奥は薄暗い通路だった
    蛍光灯もついてなくものが所狭しと並べられている
    奥に行くにつれて入口の光も弱くなるぐらい奥に来た
    そして自分の目の前にある扉になぜか目が釘つけになった

    この扉は開けちゃだめだ…… 『後悔するぞ』
    この扉を早く開けないと…… 『後悔するぞ』

    全く主張の違う声が俺の頭に響いてくる
    俺は決断し……扉を開けた……

    そこには……

    84 :

    ラジ館8Fこの前見に行ったなぁ

    85 = 1 :

    いた……紅莉栖だ……牧瀬紅莉栖がいた……
    しかし……紅莉栖は……倒れていた
    赤い液体の上に横たわって…………

    岡部「紅莉栖!!」

    俺はだっと駆けつけた
    紅莉栖は赤い血を流しながら倒れていた……意識は……なかった……

    岡部「なんで……なんで!!」

    紅莉栖はなぜ倒れている!? 紅莉栖は何で血を流している!?
    俺の頭は一瞬にしてパニックになった

    86 = 1 :

    俺があたふたとあわてているとふっと手の感触が変わった……
    ヌルッとした感触に……
    俺の手は……赤かった

    岡部「う、うわあああああああああ!!」

    お、俺が!?俺が紅莉栖を!?俺が紅莉栖を刺した!!??俺が……俺が……!
    紅莉栖を殺した……!!!??

    俺にその瞬間嗚咽感が襲ってきた いきなりのこの惨状で吐きそうになった
    俺は何とかはきそうな気持ちを抑え紅莉栖に向き直った

    87 :

    >>16
    お前とはいいドクペが飲めそうだ

    88 = 1 :

    岡部「紅莉栖……ごめんな……痛かったか? 済まなかった だが、お前を……救うためだったんだ」

    俺はいったい何を言っているのだろう
    俺がさしたのではないのか紅莉栖をこの手で……
    俺の頭の中での疑問とは逆に口が勝手に動いた

    岡部「たとえ……あの3週間の……日々は、戻らなくても……」

    あの3週間?いったいなんだろうこの言葉は
    しかしこの言葉は俺の中で何回も繰り返された
    俺は……紅莉栖を助けた……

    世界に殺される紅莉栖を……
    どうやって?俺がさしたのに?
    いや違う……俺は確かに刺した……でも違う!
    ここで終わりなんかじゃない……

    90 = 1 :

    その時俺の服に入っていた携帯が鳴りだした

    岡部「携帯……メール……?」

    俺はおもむろに携帯を取り出し受信したメールを見た
    そこには

    ”最初のお前”を騙せ 世界を、騙せ



    メールがなんで届いたのかはわからない
    しかし俺はこれから何をすべきかを知っている
    紅莉栖を救うために
    最初の俺を騙すために
    世界を騙すために

    おれは紅莉栖をここに残し元来た道を帰った
    薄暗かった周りの景色がだんだんと明るくなってきた
    そして最初にこの建物に入った扉をくぐると……そこには……

    91 = 1 :

    岡部「タイムマシン……」

    俺はぽつりと呟いていた
    俺はこれを初めて見るのに
    ――いや初めてじゃない
    俺はこれがどういうものか知らないのに
    ――いや俺はこれが何のためにあるか知っている

    俺は一歩そのタイムマシンに近づいた
    するとそのタイムマシンから……人が出てきた
    いや人というよりは人の形をした光った物体だった……
    その光は緑色で温かみのある光だった
    俺はこの光を……人物を知っている……

    岡部「鈴羽……」

    そしてその光から……

    緑色の光「オカリンおじちゃん……行こう」

    と一言だけ発せられた
    俺はその言葉を聞き、ともにタイムマシンの中へと入って行った

    92 = 75 :

    全然進んでないな
    用意してたんじゃなかったのか

    94 = 1 :

    紅莉栖……俺はお前を助ける
    たとえ世界がお前を見はなそうとも俺はそれを決して許さない
    決しておまえをこの手から離したりしない
    絶対にこの手に戻して見せる
    俺のその覚悟と同時にタイムマシンは ゴウン という音を発して動き出した

    紅莉栖待ってろ 俺が必ずお前を救う!!

    タイムマシンは徐々に俺に横殴りの力を加えていき
    俺の意識はだんだんとフェードアウトした


    ………………………………………………………………

    …………………………………………

    ……………………

    95 = 1 :

    俺はふっと意識が戻り……

    岡部「紅莉栖!!」

    俺は大声を出していた

    ???「オカリン? 大丈夫? すっごく息苦しそうだったよ…… なんだか泣いていたみたいだし……」

    ???「オカリン? 大丈夫かお? 本当にまゆ氏の言う通り顔色がちょーぜつに悪いお
         でも牧瀬氏にはそこまで変化は見られないお」
        
    ???「お、岡部さん……大丈夫ですか?」

    ???「凶真!!しっかりするのニャ! 凶真はこれぐらいで負けたりしないのニャ!」

    ???「……大丈夫?」

    ここは……ラボ!!
    そうだ、紅莉栖は! 紅莉栖はどこにいる!!?

    岡部「まゆり!!助手は!?紅莉栖はどこにいる!?」

    まゆり「えっ? オカリン……?その呼び方……紅莉栖ちゃんのこと思い出したの!?」

    岡部「まゆりよなにを言ってるんだ!そんなことより紅莉栖は!?」

    まゆり「オカリン~!」

    岡部「まゆり!? どうして泣いてなんかいる?」

    96 = 1 :

    ダル「おぉぉぉ オカリンが、オカリンが戻ってきたああああああああああああ」

    るか「岡部さん!! よかった……よかったです……」

    フェイリス「凶真~! ちゃんと戻ってきたんだニャ! それでこそ狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶だニャん!」

    萌郁「よかった……」

    岡部「お前たちいったいどうしたんだ……不思議そうな顔してこっちを見て」

    岡部「そんなことより紅莉栖だ!! 紅莉栖は今どこにいる!?」

    まゆり「グスッ 紅莉栖ちゃんならオカリンの横にいるよ……?」

    岡部「なに!?」

    俺が視線を横にやるとそこには……
    目をつむった紅莉栖がいた

    岡部「紅莉栖!?おい助手よ!! 目を覚ませ!!紅莉栖!!」

    ダル「ちょ、お、オカリン牧瀬氏はだいじょうb」

    岡部「紅莉栖!!紅莉栖ーー!!」

    俺は周りの目も気にせず紅莉栖に抱きついて叫んだ
    なぜだ!!紅莉栖が死なない世界線に来たんじゃなかったのか!!
    紅莉栖!!目を覚ませ!!

    97 = 1 :

    まゆり「オカリン! 大丈夫……紅莉栖ちゃんはだいじょうぶだよ……」

    まゆりが俺のことを再び優しく抱きしめてくれた

    岡部「ま、まゆり……?紅莉栖が大丈夫とは一体……?」
       
    まゆり「紅莉栖ちゃんはね……少しお寝むしてるだけなんだよぉ」

    岡部「ねてる……だけ?」

    ダル「それは僕が説明するお 牧瀬氏は今軽い催眠状態にかかってるんだお」

    岡部「催眠……だと……?なぜそんなことを? まさかダルよ!紅莉栖にいかがわしい実験を!!」

    ダル「違うお!勘違いだお!やるならそれはフェイリスたんに……ゴホッゴホッ

    フェイリス「ダルニャン?今のは聞き捨てならないニャ」

    ダル「フェイリスたんマジフェイリスたん!!もっと蔑んだ目で見てお!」

    ダル「話が脱線したお これはオカリンのためにやったことだお」

    岡部「俺のため……? いったいなぜ俺のために助手が催眠にかからなければならんのだ?」

    まゆり「オカリン……覚えてないの?」

    岡部「まゆりよ……いったい何を言って――」

    98 :

    ルカ子ルートやってくれ頼む

    99 :

    とっととかけたろう


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