元スレさやか「 あ は 」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
さやか様のパンツ越しの尻に顔をうずめたい
102 = 1 :
恭介(なんなんだよ!何でキスしてるだけだってのにこんなに怖いんだよ!?まるで獣に生きたまま全身を貪られるかのような恐怖を感じる!それに…)
さやか「んむ…クチャ…クチャ…ジュルルッ」
恭介(不意だったから、息が…!!)
さやか「あふっ!…チュルル…チュパ…」
恭介(や、やばい…)
さやか「ん…!…ぅうん…!ぅん!!ジュルッ!チュバッ!ジュルルルル!!」
恭介(さ、酸欠で…)
さやか「んんん~~!!んんん~~~~!!!んむぅ!!!クチャ!クチャ!クチャ!」
恭介(視界、が)
さやか「フー!フゥー!!フーーーー!!!うぅん!んあっ!ジュバジュバ!ジュブ!!」
恭介(暗、く…)
さやか「ふあっ!!~~~~~っ!!!!!んんんんむぅっ!?グチャグチャ!ピチャピチャ!!グチャ!!!」
恭介(あ…)
恭介(………)
103 = 40 :
さやかちゃんに首切られて笑われたいほむ
104 = 7 :
さや………さや……
105 = 1 :
さやか「…フー!フー!!フー!!!んっ…ハァ…ハァ…」スッ
恭介「………!プハッ!ゼエハァ…ゼエハァ…!」
さやか「ハァ…ハァ…!ふふふ…あはははは!!恭介、気付いてる!!?アンタさっき5秒くらい気絶しちゃってたんだよ!!?」
恭介「ハァ…ハァ…!!」
さやか「本当にだっさいよね!同い年の女の子のに押し倒されてキスされて、気絶しちゃうなんてさ!」
さやか「特に逝っちゃう直前の怯えきった顔!!最高に可愛かったし!!」
恭介「~~っ!」
さやか「あははははは!!!!!」
恭介「こ、この…!」
さやか「…随分反抗的な眼だね…?」
恭介「…っ!」ビクッ
さやか「…今度はもっと長いこと気絶させてあげようか?」
恭介「…」ゾクッ
さやか「…あは」
106 = 40 :
何か恭介がさやかちゃんに換金されちゃうSS思い出した
107 = 1 :
さやか「あははは。なーんて、嘘嘘!そんな事しないよ!流石に可哀想だもんね!」
恭介「ほ、本当に…?」
さやか「本当本当!もー、ごめんってば、今のはちょっとワル乗りが過ぎちゃったね!けど恭介も恭介だよ?まさか気絶するなんてさー…」
恭介(…目が笑ってない)
さやか「さーて、と!それじゃそろそろ行きますか!」
恭介「…帰るのかい?」
さやか「うん。やらなきゃいけない事は果たしたしね。…それとも、帰って欲しくないとか…?」チラッ
恭介「…い、いや、そういう訳じゃ…」
さやか「…ふーん……」
108 :
>>106
一瞬恭介が売り飛ばされるのかと思った
最後にほむらが恭介を裏切ったやつのことだな
109 = 49 :
マゾヒストならここに・・・
110 = 71 :
>>106
ミザリーっぽいやつだよなww
111 = 1 :
さやか「…まあいいや。帰るよ!じゃーねー!!」バサッ
恭介「…あ、ああ。また明日…」
さやか「!」
さやか「うん!また明日!!!」ヒュッ
恭介「…」
恭介「…クソッ!!」
恭介「な、なんなんだよ…一体…!!」ガタガタ
112 = 37 :
さやさやさやさや
113 :
さやさやこわーい
114 = 1 :
4日目
さやか「こんばんわ」
恭介「…いらっしゃい。今日はお手柔らかに頼むよ、さやか…」
さやか「…どうしよっかなぁ…なんか今日は恭介の言う事なんて聞いてあげたくない気分だなぁー…!」
恭介(…今日のさやかは、いきなり機嫌が悪いぞ…?)
さやか「…大体さぁ。腕治して貰っておいて、随分偉そうだよね?恭介。なんか上から目線って言うかさぁ…」
恭介「そんなことないよ…」
さやか「どうだか。どうせ恭介は勉強も出来て顔も良い。おまけに天才ヴァイオリニスト!ってさ…
アンタみたく何でも出来る人間からすれば、私見たいになんの取り得も無い人間なんて道端の雑草みたいなものでしょ?」
恭介「…馬鹿な事言うなよ。さやかが何の取り得も無いだって?そんな訳有るか
いいかい?僕がどれだけ君の事を親友として尊敬していたか…」
さやか「…黙ってよ」
恭介「え…?」
115 = 37 :
ほむ?
116 = 40 :
ほむ!
117 = 7 :
さや…
118 = 1 :
さやか「…そういうのが上から目線っていうんだよ、恭介…!」
恭介「…!」ビクッ
さやか「そうやって自分はその気になれば何でも出来るくせに、私みたいな中途半端な奴には一々中途半端な励ましの言葉なんかかけたりして…!」
さやか「そういうのって、見下されてる気分にしかなんないのよ…!」
さやか「ふざけないで…!」
恭介「…」
さやか「あは。怯えちゃって…昨日の晩の事でも思い出した?そうだよ。偉そうに説教垂れてたけど、アンタ、昨日の晩は私にキスで気絶させられてんだよ?格好悪い」
恭介「…」
さやか「そうだ。良い事思いついた。ねえ恭介、今晩はさ、私に敬語で喋る事。あと、勿論様付けで呼んでね。
で、コメツキバッタみたいにヘコヘコしてご機嫌取りしてみてよ。じゃないと明日から来て上げないから」
恭介「な…!」
さやか「そうそう。あとさ、『今日はお手柔らかに頼むよ』だっけ。違うでしょ?『お願いします』でしょ?ねえ、もう一回ちゃんと言ってみてよ」
119 = 65 :
やば、寝落ちしそう
うおおおおおおおおおおおおおおお
120 = 1 :
恭介「…今日も、よろしくお願いします。さやか様…!」
さやか「…頭が高いなぁ。ねぇ、そこに這い蹲って頭を床に擦り付けながら、もう一回同じ台詞を聞かせて」
恭介「な!ふざけるのも大概にしろよ!?」
さやか「…かえろっかなー」
恭介「…!」
さやか「折角治ったのにねー。ヴァイオリン、また弾けなくなっちゃうのかー。可哀想な恭介」
恭介「…」
さやか「さっきまで、楽しそうに弾いてたもんねー?」
恭介「聞いてたのか…?」
さやか「もっちろん!3曲丸まる聞かせてもらいました!えへへへ」
恭介「…っ!!」
121 = 37 :
さやさや
122 = 1 :
さやか「…で、どうすればいいんだっけ?」スッ
恭介(…さやかが目を薄く細め、真っ直ぐに僕の顔を見つめてきている)
恭介(あの冷たい眼差し…まるで、冷徹な蟷螂みたいじゃないか…!相変わらず表情は笑っていても、目が笑ってない…)
恭介「……お願いします。どうか、私目にさやか様の御身体に触れる許可を下さい」ゴリ…
さやか「 あ は 」
123 = 37 :
さっやさや
124 :
さやさやぁぁぁぁあ
125 = 1 :
さやか「くくく…」
さやか「あはははは!!!」
恭介「…」ギリ…
さやか「あはは。本当に無様だね?恭介…ヴァイオリンの為とはいえ、幼馴染の女の子に土下座なんかしちゃって…」
恭介「この…!」
さやか「ねえ、もっと頭低く出来るでしょ?」ゲシッ
恭介「あぐ…!」
恭介(頭が痛い…!ブーツで踏みつけられたのか…)
さやか「…ほら、わかってるんでしょ?どうせ魔法少女に成った私には力じゃ敵わないんだからさ、
つまらない反抗なんてせずに大人しくいう事聞いたほうが結果的には痛い思いしないで済むんだよ?」グリグリ
恭介「うが…!」
恭介(顔が床に擦り着けられて、熱を持ってきた。…痛い)
さやか「あはははは。いいねーこの感じ。癖になりそう」
126 = 7 :
さやさや…
127 = 37 :
うらやましい
128 = 40 :
うらやましい
129 = 1 :
さやか「よーし、それじゃあ、今日は恭介にはたっぷり奉仕してもらおうっと」
恭介「…どういう意味…」
さやか「敬語」
恭介「…ですか」
さやか「ふふ。こういう意味」スル…
恭介(椅子に座って、靴下を脱いだ…?)
さやか「舐めてよ」スッ
恭介「…」
さやか「…聞こえなかった?舐めろって言ってんの」ズイ
恭介「……」
さやか「ほら。ん?」ブラブラ
恭介(…逆らったら何をされるかわからない…仕方ない、か…)
130 = 49 :
くそっ・・・!!!また壁なぐっちまた
131 = 37 :
ちゅぱちゅぱ
132 = 1 :
恭介「チロ…チロ…」
さやか「あは。気持ちいー…上手だね。恭介」
恭介「…ペロペロ」
さやか「…ねえ、聞いてる?」グイッ
恭介「う…」
恭介(顎を脚で持ち上げられた…!)
さやか(あんまり無視されると悲しくて何するかわかんないよ?)
恭介「…すみませんでした」
さやか「…とりあえず、続きをしてよ。ああ。もっと舌動かしてね。ちょっと物足りないから」スッ
恭介「…わかりました。さやか、様…」
さやか「そうそう。それで良いの。今日は使い魔追いかけてずっと走りっぱなしだったから蒸れちゃってさ…しっかり舐めて綺麗にしてよね」
恭介「……ふぁい…チュル…わはり…ペロ…まひた…ふぁやは…ピチャ…はま…」
さやか「ん…あふぅ…あはは。ゾクゾクするなぁ…」
133 = 37 :
ペロペロ
134 :
(こいつ、直接頭の中に…!)
136 = 1 :
間違えたw
×さやか(あんまり無視されると悲しくて何するかわかんないよ?)
○さやか「あんまり無視されると悲しくて何するかわかんないよ?」
137 = 49 :
さやかの群れたケツなら何年でも
138 = 1 :
10分後
恭介「ピチャ…ピチャ…」
さやか「ん。もういいよ、恭介」
恭介「…」スッ
さやか「ご苦労様」
恭介「…ありがとうございます」
恭介(もう帰ってしまえ…!)
さやか「うーん…」
恭介「…どうした、ん…ですか?」
さやか「なーーんか、物足りないんだよなぁ…」ブツブツ
恭介「…」
恭介(今日はまだ終わってくれそうも無い…か)
139 :
>>137
お前のせいでさやか様が病んだ目して集団で
ケツ出しながら向かってくる図を想像しちまったじゃねぇか
140 = 37 :
さやさや
141 = 1 :
さやか「ああそうか。恭介には必死さが足りないんだ」
恭介「…必死さ?」
さやか「そ。必死さ。恭介ってばさっきの脚舐めにしたって、随分嫌そうにやってたでしょ?まあそれも結構そそるもんがあるんだけどさ…」
恭介(だって、気持ち悪いし…ブーツで蒸れた脚なんか舐めてられるかよ…!)
さやか「けど私としてはさ。もっとこう、餌を前にした躾のなってない犬みたいに必死に来て欲しいわけでさ」
さやか「…早い話が、こういう時はもっと激しくむしゃぶりついて来て貰わないと物足りないって言ってんの」
恭介「…そんなの無理だよ」
さやか「えー?そんなつまんない事言わないでさー」
恭介「…なんとでも言ってくれ。流石にそこまで壊れる事は出来ないよ」
さやか「うーん…どうすればいいのかなー?…あ、そうだ」
恭介「?」
さやか「ねえ恭介、勝負しよ?」
143 :
さやさや
144 :
うらやましい
145 :
俺「僕も呪いにかけてけださい><」
146 :
眠れない
147 :
羨ましい
148 :
さやかの蒸れた脚とかご褒美すぎるだろjk
150 :
ビレヴィムQBとかなんかかっけーな
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