元スレ萌郁「岡部君と私は……姉弟、なの……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
303 = 226 :
>>302
俺は見てるぞ
304 = 201 :
と思ったけど7時くらいに起きるのか
やめとく
308 = 201 :
> その間に2時間ほど仮眠をとって
> 頭をクリアにしてネタ考えて来ます
2時間後に書くなんて一言も言ってないな……orz
また保守スレ化するのか?
310 = 226 :
俺も眠くなってきた
保守
311 :
お休みなさい
312 :
313 = 154 :
ほやすみなさい
315 = 246 :
ほ
316 = 186 :
ほ
317 = 159 :
お前らおはよう
318 = 226 :
帰ってくるまで残ってますように
319 :
おはよう
320 = 312 :
生きろ
321 :
ほ
322 = 319 :
しゅ
325 :
ルカ子が2人より普通にくっついた方が良くね?
327 = 179 :
確かドラマCDγの初期構想は双子ルカ子だったっけ
328 = 202 :
予想以上に寝てた…
これから再開します
333 = 202 :
>>273の続きから
まあ…手詰まりならば仕方がない
別にルカ子がふたりになったところで問題はない
とりあえず様子見で
しばらく柳林神社に出入りしよう
と考える俺であった
という事でその日からラボで解散した後柳林神社に向かう事にした
岡部「しかし…よもやルカ子が二人に増えるとはな…」
あのDメールで一体
どうしたら双子になる要素があるのだろう?
岡部「野菜を食べると双子って出来やすいのか?」
今度暇なときにでも
調べてみるかと考え事をしていたら
いつのまにか柳林神社の前に
到着していた
334 = 202 :
今日は掃き掃除をしていないのか
境内には人っ子一人居なかった
なので少し迷惑かな?と思ったが
家の方まで行って一言かけてから帰る事にした
岡部「おーい!ルカ子よ!いるかー?」
と俺が声をかけると
家の中からドタバタとした音がなり
やがてルカ子が出てきた
ルカ子「お…岡部さん…!?どうしてここに…?」
しまった、特に理由を考えていなかった
335 = 202 :
仕方ないとりあえず修行の稽古をつけにきたという事にしよう
岡部「ルカ子!今すぐに妖刀・五月雨を持ってくるのだ…修行をするぞ…!」
ルカ子「えっ…でも…あれはルカくんのですし…」
ルカくん…?と一瞬戸惑ったが
岡部(そっか、こっちは姉の方だったのか)
となると、いよいよ来た理由が全く思い浮かばなくなる
どうしたものかと考え込んでいると
不意にルカ子(姉)の方から声をかけてきた
ルカ子(姉)「岡部さん…この後って用事とかありますか…?」
岡部「いや…この後は普通に帰宅する予定だったが?」
ルカ子(姉)「でしたら…少し一緒にお出かけしませんか…?」
338 = 202 :
岡部(なんでだ…なんでこんな状況になっている?)
結局、先ほどのルカ子(姉)の提案を断る理由も無く、一緒に出かける事になったのだが
ルカ子(姉)「あの…岡部さん、手を繋いでもいいですか?」
岡部「えっ…いやそれは…」
ルカ子(姉)「そう…ですよね…ごめんなさい」
くっ…そんな顔されたら
断れないではないか…
岡部「あぁ!いや嘘だ!いいぞ、手ぐらいいつだって繋いでやる!」
と俺が言うとルカ子は顔を輝かせて
控えめがちに手を繋いできた
岡部(これって…いわゆるデートってやつではないか?)
落ち着け、ただ一緒に出かけてるだけだ
やましい気持ちなど微塵も…
ルカ子(姉)「あっ…岡部さんみてくださいあの人形…可愛いなぁ…」
くっ…あの微笑みはずるい…
だが男だ…いや女か…
ルカ子「あっ…岡部さん、って姉さんも…」
339 :
ルカ子(男)とルカ子(女)の見分けがつきません。
340 = 202 :
岡部「おお、ルカ子ではないか!どうしたのだ?こんな所で」
ルカ子「ちょっと買いたいものがあって…それよりも姉さん…」
と何故かルカ子はジト目になって
姉の方を見つめていた
対する姉の方はそんな視線を受けて申し訳なさそうにしていた
どうしたものか…
とりあえずここは気遣いをみせて
離れるべきだろう
岡部「どうしたルカ子よ?二人で話があるなら俺は離れていようか?」
ルカ子「あっ…いえ、大丈夫です、岡…凶真さんはここに居てください」
気遣い失敗
岡部「それでルカ子は帰る所か?」
ルカ子「あっ…はい」
岡部「じゃあ柳林神社まで送っていってやろう、もう時間も遅いことだしな」
341 :
米田が居る…
姉弟ってスレタイにあったら必ずやってくるんだな…
343 = 202 :
ルカ子「えっ…いいんですか?」
岡部「弟子の安全は師匠が保証してやるものだからな」
ルカ子「はいっ…ありがとうございます…!」
そうはにかむルカ子
可愛い…だが男だ
間違いなく男だ
と嬉しそうなルカ子とは対象に
ルカ子(姉)は残念そうな顔をしていた
岡部「じゃあ行くか…」
ルカ子「姉さん…抜け駆けは無しって言ったじゃないですか…」ボソッ
ルカ子(姉)「そうだけど…でも…」ボソッ
何か話している様だが
内緒話に聞き耳を立てるほど
俺も野暮じゃない
そうこうしてるうちに
柳林神社に到着し
その日は解散となった
344 :
男の娘とか吐き気がするって思ってたけど、ルカ子のお陰で好きになれた
347 = 202 :
>>346
ごめんね…ごめん
そしてネタ切れた畜生
もう少しいちゃつきを書くか
まゆりの死まで飛ばすかどうしよう
ちょっと朝昼ご飯食べてきます
348 = 151 :
おはようお前ら寝過ごしたぜ
349 = 201 :
>>348
よう
なんか書けよ
350 = 202 :
>>348
お昼食べてるから
書いてくれてもいいのよ?
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