私的良スレ書庫
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元スレマミ「私の為に争うのはやめて!」
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QB(まあ、検討はついているんだけどね)
QB(暁美ほむらだろうね)
QB(マミの事だ、負けるなんて考えられない)
QB(説得でもしてるんだろうね。杏子と同じ結末になると思うな)
まどか「あっ!マミさん見つかった?キュゥべえ…」
QB「いいや。隣町にも居ないみたいだね」
まどか「心配だよ…私」
QB(マミが戻って来た時、ビックリさせてあげようかな)
QB「まどか。最近、魔女の数が増えてきているみたいなんだ」
QB(暁美ほむらだろうね)
QB(マミの事だ、負けるなんて考えられない)
QB(説得でもしてるんだろうね。杏子と同じ結末になると思うな)
まどか「あっ!マミさん見つかった?キュゥべえ…」
QB「いいや。隣町にも居ないみたいだね」
まどか「心配だよ…私」
QB(マミが戻って来た時、ビックリさせてあげようかな)
QB「まどか。最近、魔女の数が増えてきているみたいなんだ」
まどか「…悪いニュースが多いけどそれって」ダキッ
QB「だろうね」
QB(あんま気持ちよくないな)
QB「まどか…君には叶えたい願いはないのかな?」
QB「マミが居ない間、この町を守ってくれないかい?」
まどか「え?」
QB「君にはその素質があるし」
QB「マミのお墨付きだしね」
まどか「マミさんが?私を」ドキッ
QB「ああ」
QB「だろうね」
QB(あんま気持ちよくないな)
QB「まどか…君には叶えたい願いはないのかな?」
QB「マミが居ない間、この町を守ってくれないかい?」
まどか「え?」
QB「君にはその素質があるし」
QB「マミのお墨付きだしね」
まどか「マミさんが?私を」ドキッ
QB「ああ」
キュゥべえの馬鹿!
もう知らない! 死ね! 馬鹿! 宇宙人! ゴミ!
もう知らない! 死ね! 馬鹿! 宇宙人! ゴミ!
まどか「わたしにもできるのかな…?」
QB「当たり前だよ。鹿目まどか」
QB「さあ、僕と契約して魔法少女になってよ」
QB「まどか、願い事を言ってごらん」
まどか「願い事…」
まどか「急に言われても…困っちゃうよ」
まどか(マミさんみたいになれるのかな?…わたしなんかでも)
「嫌わるぞ」
QB「………。急かすのは良くなかったね」
QB「じっくり考えておくれよまどか」トテトテ
QB「当たり前だよ。鹿目まどか」
QB「さあ、僕と契約して魔法少女になってよ」
QB「まどか、願い事を言ってごらん」
まどか「願い事…」
まどか「急に言われても…困っちゃうよ」
まどか(マミさんみたいになれるのかな?…わたしなんかでも)
「嫌わるぞ」
QB「………。急かすのは良くなかったね」
QB「じっくり考えておくれよまどか」トテトテ
ほむら「ふふ、探したわインキュベータ」
QB「やはり無理だった様だね」
ほむら「…無理?」
QB「君の説得さ」
QB「この町から出て行く事をお勧めするよ暁美ほむら」
QB「マミは敵には厳しいからね」
ほむら「………」
ほむら「…ふふふ」
ほむら「そうね……なかなか言うことを聞いてくれなくて困るわ」クスクス
QB「やれやれ、マミの気苦労わかる気がするよ」
QB「やはり無理だった様だね」
ほむら「…無理?」
QB「君の説得さ」
QB「この町から出て行く事をお勧めするよ暁美ほむら」
QB「マミは敵には厳しいからね」
ほむら「………」
ほむら「…ふふふ」
ほむら「そうね……なかなか言うことを聞いてくれなくて困るわ」クスクス
QB「やれやれ、マミの気苦労わかる気がするよ」
ほむら「私は出て行くなんて考えはないわ」
ほむら「なぜなら…ふふふ。巴マミと和解できたからよ」
QB「まさか…」
ほむら「本当よ?巴マミは今、私の家に泊まっている」
ほむら「お互いを知り合う為にね」クスリ
QB「君の家にマミが…?」
ほむら「ええ。巴マミが会いたがっていたからお前を探していたのよ」
ほむら「キュゥべえ、キュゥべえとうるさいのでね」
QB「え//」
ほむら「なぜなら…ふふふ。巴マミと和解できたからよ」
QB「まさか…」
ほむら「本当よ?巴マミは今、私の家に泊まっている」
ほむら「お互いを知り合う為にね」クスリ
QB「君の家にマミが…?」
ほむら「ええ。巴マミが会いたがっていたからお前を探していたのよ」
ほむら「キュゥべえ、キュゥべえとうるさいのでね」
QB「え//」
☆
QB「居ないじゃないか…」
ほむら「少し待ちなさい。私はトイレに行くから」スタスタ
QB「暁美ほむら?そちらはお風呂ではないのかい…」
ほむら「ええそうよ」
QB「?」
QB(マミが居るっていうのは嘘だったかな…)キョロキョロ
QB「………」
「ん゛ーー!!」
QB「マミ…?」
QB「居ないじゃないか…」
ほむら「少し待ちなさい。私はトイレに行くから」スタスタ
QB「暁美ほむら?そちらはお風呂ではないのかい…」
ほむら「ええそうよ」
QB「?」
QB(マミが居るっていうのは嘘だったかな…)キョロキョロ
QB「………」
「ん゛ーー!!」
QB「マミ…?」
ほむら「ほら、もう終わりよ」
ほむら「口を開けなさい…」
マミ「んや」ポロポロ
ほむら「いいの?特別にあいつを連れて来てあげたのに」
マミ「…キュゥべえ?」
ほむら「ふふ、まだ出ちゃうみたい」ジョボジョボ
マミ「!?い゛や!!」
ほむら「吐くなんてダメよ」ガシッ
マミ「んん゛!!」ジタバタ
ほむら「飲んだら離してあげるわ」
ほむら「口を開けなさい…」
マミ「んや」ポロポロ
ほむら「いいの?特別にあいつを連れて来てあげたのに」
マミ「…キュゥべえ?」
ほむら「ふふ、まだ出ちゃうみたい」ジョボジョボ
マミ「!?い゛や!!」
ほむら「吐くなんてダメよ」ガシッ
マミ「んん゛!!」ジタバタ
ほむら「飲んだら離してあげるわ」
ほむら「もう2日も水を飲んでないのだから遠慮しないで」ニタァ
ほむら「我慢しない…鼻をつまんでみようかしら」
マミ「んん!」
ほむら「涙なんか流して…そんなに嬉しいのね
……そろそろ限界ね」
マミ「」ゴクッ
ほむら「ふふふ。美味しい?」パッ
マミ「う゛ぇ…ぺっぺっ…」ゴホゴホ
ほむら「汚い顔ね」サワサワ
ほむら「我慢しない…鼻をつまんでみようかしら」
マミ「んん!」
ほむら「涙なんか流して…そんなに嬉しいのね
……そろそろ限界ね」
マミ「」ゴクッ
ほむら「ふふふ。美味しい?」パッ
マミ「う゛ぇ…ぺっぺっ…」ゴホゴホ
ほむら「汚い顔ね」サワサワ
ほむら「巴さん、飲み物はこれしかないのよ?」
ほむら「恥ずかしがらなくていいのに…」
マミ「おぇ…」ビチャ
ほむら「あぁ…。また吐いたわね」
マミ「止めて…止め…」ゲホッ
ほむら「ほら、拾ってあげるわ。食べなさい!」ズイッ
ほむら「貴女に食費なんて勿体ないわ!」
マミ「んっ」ググッ
ほむら「口を開けて!!」
ほむらはマミの口に指を滑り込ませる。
ほむら「開けなさい!」
ほむら「恥ずかしがらなくていいのに…」
マミ「おぇ…」ビチャ
ほむら「あぁ…。また吐いたわね」
マミ「止めて…止め…」ゲホッ
ほむら「ほら、拾ってあげるわ。食べなさい!」ズイッ
ほむら「貴女に食費なんて勿体ないわ!」
マミ「んっ」ググッ
ほむら「口を開けて!!」
ほむらはマミの口に指を滑り込ませる。
ほむら「開けなさい!」
マミ「うぅ」ググッ
ほむら「この…」
ほむら「開けないと絞め殺すわよ!」
マミ「あがっ…」
ほむら「ほら!ほら!!死んでしまうわ」
マミ「ぁぁ…ぁぐ」
ほむら「止める気はないの!このまま死ぬ?」
ほむらは締める力を強くしいく
マミ「…ぁ……」
ほむら「くっ。強情者ね…」パッ
マミ「げほげほ…。ゆ…るし……て…」
ほむら「嫌よ」
ほむら「この…」
ほむら「開けないと絞め殺すわよ!」
マミ「あがっ…」
ほむら「ほら!ほら!!死んでしまうわ」
マミ「ぁぁ…ぁぐ」
ほむら「止める気はないの!このまま死ぬ?」
ほむらは締める力を強くしいく
マミ「…ぁ……」
ほむら「くっ。強情者ね…」パッ
マミ「げほげほ…。ゆ…るし……て…」
ほむら「嫌よ」
QB「マミ?」
QB「…なんだいこれは?」
ほむら「巴マミよ?」
QB「違うよ…何故マミがこんな姿にって事だよ」
マミ「キュゥべえ!たすけ…て」
ほむら「貴女は食事の時間よ。食べながら話さないで頂戴」ベチャ
マミ「!?」
QB「暁美ほむら」
ほむら「…少し待ちなさいと言ったでしょ」
ほむら「ふふふ…ほっぺに付いているわ 」ペロリ
マミ「!」ビクッ
ほむら「なんだ…美味しいじゃない」ニタァ
QB「…なんだいこれは?」
ほむら「巴マミよ?」
QB「違うよ…何故マミがこんな姿にって事だよ」
マミ「キュゥべえ!たすけ…て」
ほむら「貴女は食事の時間よ。食べながら話さないで頂戴」ベチャ
マミ「!?」
QB「暁美ほむら」
ほむら「…少し待ちなさいと言ったでしょ」
ほむら「ふふふ…ほっぺに付いているわ 」ペロリ
マミ「!」ビクッ
ほむら「なんだ…美味しいじゃない」ニタァ
ほむら「お前は嗅覚はあるのかしら?」
QB「そうだね、あるかな」
ほむら「ならこちらに来て嗅いでみなさい」
マミ「!」フルフル
ほむら「心配?大丈夫、心配しなくても人間の臭いじゃないわ」クスッ
QB「…いや、マミが来てほしくなさそうだから止めておくよ」
マミ(キュゥべえ…)ポロリ
ほむら「…こんなのと意志を通わせて気持ち悪い事この上ないわね」
ほむら「豚小屋みたいな臭いに、汚らしいく乱れた髪」
ほむら「この制服はもう着れないですね?巴さん」
QB「暁美ほむら…マミを離しておくれよ」
ほむら「お前の指図受けない」
QB「そうだね、あるかな」
ほむら「ならこちらに来て嗅いでみなさい」
マミ「!」フルフル
ほむら「心配?大丈夫、心配しなくても人間の臭いじゃないわ」クスッ
QB「…いや、マミが来てほしくなさそうだから止めておくよ」
マミ(キュゥべえ…)ポロリ
ほむら「…こんなのと意志を通わせて気持ち悪い事この上ないわね」
ほむら「豚小屋みたいな臭いに、汚らしいく乱れた髪」
ほむら「この制服はもう着れないですね?巴さん」
QB「暁美ほむら…マミを離しておくれよ」
ほむら「お前の指図受けない」
QB「何故こんな事をするんだい?」
ほむら「巴マミだからよ…」
QB「理由と言えるのかいそれは?」
ほむら「もちろん」ナデナデ
マミ「う゛…暁美さん…?」ビクッ
ほむら「ほら。貴女の髪の臭いよ」スッ
マミ「うっ」
ほむら「ふふ、貴女の臭いよ」スー
ほむら「ふふふふ」ハー
ほむら「…癖になるわね」
QB「どうにか交渉の余地はないかな?暁美ほむら」
ほむら「巴マミだからよ…」
QB「理由と言えるのかいそれは?」
ほむら「もちろん」ナデナデ
マミ「う゛…暁美さん…?」ビクッ
ほむら「ほら。貴女の髪の臭いよ」スッ
マミ「うっ」
ほむら「ふふ、貴女の臭いよ」スー
ほむら「ふふふふ」ハー
ほむら「…癖になるわね」
QB「どうにか交渉の余地はないかな?暁美ほむら」
ほむら「ないわ」クスクス
ほむら「衰弱して死ぬか、耐えられなくなって魔女になるか」
ほむら「楽しみだわ」
QB「君は…本当に人間かい?マミと違いすぎる…」
ほむら「そうね。巴さんは醜く過ぎるからそう見えてもしょうがないわね」
QB「醜くいのは多分君だよ」
ほむら「…この人より」グイッ
マミ「イタッ!や、止めて…」
QB「見た目は君だね」
QB「でも醜くいよ、君は
…マミが何をしたっていうんだ」
ほむら「衰弱して死ぬか、耐えられなくなって魔女になるか」
ほむら「楽しみだわ」
QB「君は…本当に人間かい?マミと違いすぎる…」
ほむら「そうね。巴さんは醜く過ぎるからそう見えてもしょうがないわね」
QB「醜くいのは多分君だよ」
ほむら「…この人より」グイッ
マミ「イタッ!や、止めて…」
QB「見た目は君だね」
QB「でも醜くいよ、君は
…マミが何をしたっていうんだ」
>>92
ほむらちゃんのタイツ破いてその下に隠されたウンスジ付きの可愛らしい縞々おぱんちゅを脱がせ、その下のお尻にフィットした血とオリモノ特有のほむら臭がするナプキンをペロペロほむほむほむほむしたい
ほむらちゃんのタイツ破いてその下に隠されたウンスジ付きの可愛らしい縞々おぱんちゅを脱がせ、その下のお尻にフィットした血とオリモノ特有のほむら臭がするナプキンをペロペロほむほむほむほむしたい
早くQBがマミを家畜にしか見てない事を言わせてあげて!ほむほむ!
>>92
ほむらちゃんかわいそうだよ今助けてあげるからねウェヒヒ
ほむらちゃんかわいそうだよ今助けてあげるからねウェヒヒ
ほむら「うふふふふ」
QB「答えてくれないのかい?」
ほむら「鹿目まどかを魔法少女に誘導しようとするからよ」
QB「なるほどね」
QB「君は僕の狙いを知っているんだったね」
QB「僕にまどかと契約するなと言いたいわけだ」
マミ「私が…いけないの?暁美さん…」
ほむら「……」
マミ「ごめん、ごめんなさい暁美さん…」
マミ「もうしないから…お願い、家に帰して……許して…」
ほむら「ここが貴女の家…帰るってどこに?」
QB「答えてくれないのかい?」
ほむら「鹿目まどかを魔法少女に誘導しようとするからよ」
QB「なるほどね」
QB「君は僕の狙いを知っているんだったね」
QB「僕にまどかと契約するなと言いたいわけだ」
マミ「私が…いけないの?暁美さん…」
ほむら「……」
マミ「ごめん、ごめんなさい暁美さん…」
マミ「もうしないから…お願い、家に帰して……許して…」
ほむら「ここが貴女の家…帰るってどこに?」
タイトルみてマミさんハーレムかマミさんいじりか
と思ったらほむほむのヤンデレかよ
と思ったらほむほむのヤンデレかよ
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