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    元スレ許嫁「あなたが男?」

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    101 = 77 :

    NTRとか俺が全勢力をもって阻止させて頂くわ

    102 = 21 :

    翌朝

    「....ん 朝か」

    「ふあぁ ん~?なんかいい匂いするな」

    許嫁「あ おはよう 朝はパンだった?もうご飯で作っちゃったけど」

    「別にどっちでも食べますよー 作ってもらったのに文句はつけませんから」

    許嫁「そかそか それはどうも 顔洗ってきなよー寝癖ひどいよw」

    「ん まぁ後でするよ 先に飯食べる」

    許嫁「じゃぁ お皿並べるから手伝って」

    「はいよー」



    許嫁「じゃ並べ終えたし いただきます」

    「まーす」

    パクパクハムハムゴキュゴキュ

    許嫁&男「「ごちそうさーま」」

    103 = 98 :

    NTR→処占
    NTR→新参
    寝取られ→古参

    104 = 100 :

    >>103
    和姦→正義

    105 = 21 :

    _______

    玄関

    許嫁「男ー?早くしないと遅刻するよー?」

    「わぁーちょちょっちょっと先行ってて ああああもうなんで寝癖なおんねぇんだよぉぉぉぉぉ」

    許嫁「はぁだからさ先やっとけ言ったのに自業自得だよ じゃ先行くね 遅刻しないようにねー いってきまーす」バタン

    「くそーーーー寝癖なんか恥ずかしくて外でれねぇ 早くなんとしないと遅刻するーーーー!!」

    106 = 21 :


    _______

    通学路

    許嫁「もう 男はだらしがないんだからあんな風に直前であわてるんだよ 一人での登校なんて楽しくないし....」ブツブツ

    許嫁「ん?あれは女さんだ おーい女さーん」

    「あ 許嫁さん おはよう」ニコ

    許嫁「おはよう」ニコ

    「あれ 男君は?」

    許嫁「ちょっとしたトラブルで遅れてるの まったく」

    「そう・・・」ニヤ

    107 :

    しえんぬ

    108 = 21 :

    ________

    学校 

    「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ せぇぇぇふ!!」

    キーンコーンカーンコー

    「よぉーどうした今日は許嫁ちゃんと一緒じゃないのか?」

    「ああ?あいつ先についてるだろ?俺より先に出たんだし」

    「いやついてないよ あ じゃぁ女ちゃんは知らん?女ちゃんも来てないんよ」

    「いやしらねぇな メールでもしてみるか 女ちゃんのは知ってるし...(そういや俺許嫁のメアドしらねぇな)」

    ピピピピピピピピピピピピp

    「よっと これでおk 送信っと」ピ

    ピロリンピロリン

    「返信早?!」

    「なになに....ちょっと体調が悪いから休むか だそうだ友」

    「えーまじかぁ っち俺も休めばよかった」

    109 :

    どうせまたチャラ男がでてくるんだろ

    111 = 21 :

    「でも許嫁の奴はどうしたんだろ・・・なんか心配だなぁ」

    「いいですねー彼女の心配がなんて」

    「彼女じゃねぇよ(ま 大方道に迷ったかなぁ でも家からここまでそんな遠くねえから人に聞きゃすぐだし大丈夫か)」

    「なー俺は女ちゃんが心配だ!!だから電話してくれ!!声が聞きたい!!」

    「てめぇはただ単に声聞きたいだけだろ まぁ俺もちょっと心配だし 電話してみるか」

    ピポパポピ トルルールトルルールッピ

    「あ 女さん?大丈夫? 体調悪いってメールにあったから」

    『うん大丈夫だよw 心配しないで』

    「そか 身体に気をつけてな」

    『うん じゃ許嫁『だれか たすけてぇぇぇぇ』ッピツーッツー』

    「今のなんだよ・・・・なんで許嫁の声が・・・なんかあったのか許嫁の身に・・・」

    「おい友!!おまえ女さんの家知ってるよな?」

    「ああ 毎日のストーキングで熟知してますよーで それがどうかした?」

    「連れてけ!!」

    「は?なんで男「いいからはやく!!」」

    113 = 21 :

    女家

    「っち よくも電話の最中にしゃべりやがったなぁ おい」

    許嫁「ガクガクブルブル」

    「っちなんか言えよ そんなんだからお前は男君に悪影響しか及ぼさないんだよ」

    「いいか?お前は男君にとって害悪でしかない邪魔でしかない無駄
    なんだよむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだぁああああああああああああああああああ」

    「普通なら 警告で済ませてやろうかと思ってたけどな テメェは男君に近寄りすぎたんだよ わかるか? 
    男君の近くにいていいのは男君をだぁぁぁぁぁい好きで唯一幸せにできる
    このあたしだけなんだよぉぉぉぉぉてめぇみてぇなクソビッチじゃ月とすっぽんなんだよぉぉぉぉぉ」

    許嫁「....なに...よ...グス」

    「あん?」

    許嫁「私のほうが男のことが大大大大好きで 幸せにしてげれる!!あなたみたいな人じゃ男がかわいそうだよ!!」

    「自分の立場考えろよブスが」

    「よし このナイフで頭掻っ捌いて殺すわ」

    許嫁「え・・・いややだぁやめぇてぇ・・・」

    「じゃぁな」

    115 = 100 :

    急展開過ぎだろマジでwww

    116 = 21 :

    >>115
    眠いんです

    117 = 100 :

    >>116
    ならなおさら書くべきだ、そうだろ?

    118 = 21 :

    ゙ンドンドンドンドン

    「なんだ 結構早いな」ッチ

    アカネークソ イッケェー パリーン

    「ハァハァ・・・・・」

    「男君いらっしゃい せめてドアから入ってほしかったなw でも今とても気分がいいの ねぇ見てて今からねあなたの害をなくすところなのよ?」

    「・・・うるせぇ」

    「え?」

    「俺にとって許嫁は大事な人だ!!よくわかんないけど俺はこの人が大事なんだよ!!」

    「ふーん・・・」

    「じゃぁ この人が死ねば次は私を大事にしてくれるかな?^^」

    「まぁいいや こいつむかつくし殺しちゃえ」

    ッガシ!!

    「だれだよ邪魔するの!!」

    「俺だ!女ちゃん!!」キリッ

    119 :

    めちゃくちゃだな

    120 = 100 :

    支援だべぁー

    121 :

    伏線がわかりやすい、そんなとこも大好き支援

    122 :

    南斗五者星炎のシエン

    123 = 21 :

    「てめぇ...うぜぇんだよこのキモストーカー!!いっつもいっつも見てきやがって!!終いにゃパンツまで盗みやがって!!」

    「なんかどんまい」

    「女ちゃん!!」パシン!!

    「ッツ!!」

    「女ちゃん何してるんだよ女ちゃんは優しい人だろ?例えばオナニーは一日3回全部男をおかずにしてたり、毎日男をストーキングしてたり・・・・・・・・・・・・・ペラペラペラペラペラ」

    「んななんでそこまで知ってんだよ!!この変態!!やめてぇぇはなしてぇぇl」




    「なんかあっちはあっちで始まってるな・・・・うん」

    「っとそれより許嫁大丈夫か?」

    許嫁「うん...グス...大丈夫」

    ペラペラペラペラ キャ

    「・・・・よし今のうちに外出よう よっこいしょ」オンブ

    許嫁「・・・・///」

    124 :

    これ面白い?面白さがまるでわからない。

    125 :

    眠いんだろうな

    126 = 121 :

    変態ストーカー同士仲良く

    127 :

    どうなってんだ…

    128 = 93 :

    前半は良かったんだけどなー

    129 = 92 :

    頑張れ

    130 :

    眠いんだろ、嫌いじゃないけどな

    131 = 74 :

    眠いのがよく伝わる

    132 = 21 :

    許嫁「・・・ねぇ」

    「なに?」

    許嫁「昔ねある男の子が私を助けてくれたの」

    「いきなりどした」

    許嫁「いいから聞いて でね その時は私苛められててしかも結構上の人にね それでそのことを絶対誰にも知られたくなかったのwでね ある時友達の一人の男の子が苛められてた痣に気付いたのそれで強く聞かれるからもう泣きながら答えちゃって
    そしたらその男の子俺が一緒にいてやるからって言われてそれでなんと いじめっこを倒しちゃったのさ でもねすぐその子と別れなくちゃいけなくなって その時に約束したの 女の子に優しく大切にしてあげてって」

    「それって・・・」

    許嫁「そ・・・男だよ」

    「・・・・」

    許嫁「ずっと好きだったんだよ?」グス

    「うん 俺も好きだよ」

    許嫁「うん うれしい」ッギュ



    end

    133 = 93 :

    おつかれ

    134 = 121 :

    ずいぶんたたみかけたなwww
    乙www

    135 = 21 :

    すいませんでした 後半が急展開すぎるほどの急展開でしかもgdgdで終わってしましました
    でも 初めてのSSなのでなんとしても完結したかったんです
    これを教訓にま書く機会があれば書き溜めをします
    それでは 最後に こんな駄作に最後まで付き合ってもらいありがとうございました!
    おやすみ!

    137 = 121 :

    >>135
    どうせならこの話をもっと煮詰めてリメイクしてほしいぜ


    改めて乙

    138 = 88 :

    おつ

    139 = 112 :

    眠かったんだな。
    おちんぽ!

    140 = 65 :

    最後適当すぎだろww

    141 :

    初めて聞いたでこれならもっといいの書けるな
    頑張れ

    142 :

    次は睡眠とってから書きやがれ乙

    143 :

    ソードマスターヤマトかよwww

    144 :

    別にたまにはベタな展開でもいいじゃない

    146 :

    >>54
    kwsk

    148 :

    うむ、さすがマスター。俺の脳髄を的確に刺激しているぞ。支援だ

    149 :

    眠かったのだな


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