私的良スレ書庫
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元スレほむら「その……契約しないでほしいの」まどか「えー」
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>>348
なんかお前カッコイイな
なんかお前カッコイイな
デブさんとか言ってるのはだいたいがアンチじゃないよ
ソースは俺
ソースは俺
まどっちとほむほむがいちゃらぶしてて
あんこちゃんとさやかちゃんが憎まれ口を叩きあって喧嘩しちゃったりするけどいつも一緒にいる本音で言い合える仲で
マミさんがその4人を包み込むような感じ
これが理想郷
あんこちゃんとさやかちゃんが憎まれ口を叩きあって喧嘩しちゃったりするけどいつも一緒にいる本音で言い合える仲で
マミさんがその4人を包み込むような感じ
これが理想郷
とりあえずキャラに関して語りだすアンポンタンは
NGしてスルーしておけば平和だな
みんな可愛いだろ
NGしてスルーしておけば平和だな
みんな可愛いだろ
>>358
はよ
はよ
さやか「そ、そうそう、私が膝枕してあげた時の話なんだけどさ」
杏子(さやかまででてきやがったか)
さやか「私が魔女化するっておしえてくれたのがその時なんだよね」
ほむら「そうだったのね」
さやか「その時あんたが言った言葉もわすれちゃったんだね……」
ほむら「ごめんなさい……」
さやか「いいよ、ただあんたのおかげで勇気づけられたの」
さやか「私が失恋から魔女になるって教えてくれて、そのあと……」
さやか「失恋したって次の恋を探せばいいってほ、ほむらが私の膝の上から微笑みかけてくれて」
さやか「そ、その笑顔を見た時すっごくその……えっと……な、なんでもないや、あはははは」
さやか(あくまでほむらを意識してるって感じだけをみせて奥ゆかしさを……ほかのみんなにはない部分を見せる)
さやか(すでに出遅れている以上、その出遅れている部分を武器にする!)
さやか(鉄の掟は破ってない、これなら問題はないはず……)
さやか「あ、あはははご、ごめん覚えてないし大した話じゃないもん覚えてるわけないよね」
ほむら「本当にごめんなさい……覚えていなくて……」
杏子(さやかまででてきやがったか)
さやか「私が魔女化するっておしえてくれたのがその時なんだよね」
ほむら「そうだったのね」
さやか「その時あんたが言った言葉もわすれちゃったんだね……」
ほむら「ごめんなさい……」
さやか「いいよ、ただあんたのおかげで勇気づけられたの」
さやか「私が失恋から魔女になるって教えてくれて、そのあと……」
さやか「失恋したって次の恋を探せばいいってほ、ほむらが私の膝の上から微笑みかけてくれて」
さやか「そ、その笑顔を見た時すっごくその……えっと……な、なんでもないや、あはははは」
さやか(あくまでほむらを意識してるって感じだけをみせて奥ゆかしさを……ほかのみんなにはない部分を見せる)
さやか(すでに出遅れている以上、その出遅れている部分を武器にする!)
さやか(鉄の掟は破ってない、これなら問題はないはず……)
さやか「あ、あはははご、ごめん覚えてないし大した話じゃないもん覚えてるわけないよね」
ほむら「本当にごめんなさい……覚えていなくて……」
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l| レ l| _ '--―.ヽ これ…とうとう
ll __,. - ,.r'´,r '´ ̄ ̄ヾ きちゃったかな!
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七._ -/- | /l⌒ヽ n 土 ノ__」_ヽ _」__\''
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マミ戦友と杏子同居が被りなし
まどかとさやかが恋人狙いで被った
まどかとさやかが恋人狙いで被った
ほむら「……」
まどか(困ってるほむらちゃんペロペロしたいよ)
マミ(記憶にあるわけないのに必死に思い出そうとする暁美さんがたまらないわ)
杏子(頭をぽりぽりってかいちまうほむらは最高だな)
さやか(抱きしめたい)
ほむら「えっと……巴マミの約束は、ワルプルギスの後ってことでいいのかしら?」
マミ「えぇ、そうなるわね」
ほむら「杏子は対等な関係で家に住むのがよかったのよね」
杏子「え?あ、そうだな」
ほむら「まどかは私とそういう関係だった……」
まどか「うん」
ほむら「さやかは私の事を親友というようなぐらいに大切に思ってくれているってことかしら?」
さやか「ある意味では間違ってないかな」
ほむら「……」
まどか(困ってるほむらちゃんペロペロしたいよ)
マミ(記憶にあるわけないのに必死に思い出そうとする暁美さんがたまらないわ)
杏子(頭をぽりぽりってかいちまうほむらは最高だな)
さやか(抱きしめたい)
ほむら「えっと……巴マミの約束は、ワルプルギスの後ってことでいいのかしら?」
マミ「えぇ、そうなるわね」
ほむら「杏子は対等な関係で家に住むのがよかったのよね」
杏子「え?あ、そうだな」
ほむら「まどかは私とそういう関係だった……」
まどか「うん」
ほむら「さやかは私の事を親友というようなぐらいに大切に思ってくれているってことかしら?」
さやか「ある意味では間違ってないかな」
ほむら「……」
さやか以外で暮らしてさやか以外で旅に出てさやか以外とキスすれば解決だね!
ほむら「そ、その……よかったらだけど……」
ほむら「ワルプルギスの夜を退治した後の旅は皆で行かない?」
マミ「え?」
ほむら「私はまだ中学2年生、あなたは中学3年生、高校にもいかないのはよくないわ」
ほむら「皆で行ける範囲でQBの邪魔をしてやりましょう」
ほむら「でもそれには資金が必要、だからマミか私の家に杏子と私とマミで暮らしましょう」
ほむら「家賃も食費も安くできるはずだし」
マミ(人が増えてしまったけど一緒に暮らせるのはチャンスね……)
ほむら「さやかはクラスメイトとして、今後も仲良くしてほしいわ……」
さやか(クッ一人暮らしが憎い)
ほむら「あとはまどかだけど……」
まどか「うんうん!」
ほむら「私はまどかが好き、でも……まどかとの思い出を思い出さずに付き合ってほしいなんて言えない」
ほむら「だから、思い出すまで待っていてほしいの、きっと思い出して見せるから!」
まどか(お、思い出せるわけないよほむらちゃん!全部空想の話、本当は今日もほむらちゃんをいじめてたんだよ!)
ほむら「ワルプルギスの夜を退治した後の旅は皆で行かない?」
マミ「え?」
ほむら「私はまだ中学2年生、あなたは中学3年生、高校にもいかないのはよくないわ」
ほむら「皆で行ける範囲でQBの邪魔をしてやりましょう」
ほむら「でもそれには資金が必要、だからマミか私の家に杏子と私とマミで暮らしましょう」
ほむら「家賃も食費も安くできるはずだし」
マミ(人が増えてしまったけど一緒に暮らせるのはチャンスね……)
ほむら「さやかはクラスメイトとして、今後も仲良くしてほしいわ……」
さやか(クッ一人暮らしが憎い)
ほむら「あとはまどかだけど……」
まどか「うんうん!」
ほむら「私はまどかが好き、でも……まどかとの思い出を思い出さずに付き合ってほしいなんて言えない」
ほむら「だから、思い出すまで待っていてほしいの、きっと思い出して見せるから!」
まどか(お、思い出せるわけないよほむらちゃん!全部空想の話、本当は今日もほむらちゃんをいじめてたんだよ!)
まどか(もう一度夢だったってことに……駄目だ、マミさんと杏子ちゃんはメリットがない……)
まどか(で、でもほむらちゃんはきっと思い出すまでずっと誰とも付き合わない……)
まどか(だったら夢だったってことにしてこの発言もなかったことにしたほうがマミさんや杏子ちゃんもお得なんじゃ)
QB「やっと戻ってこれたよ」
ほむら「QB……」
QB「暁美ほむら、君は騙されているんだよ」
ほむら「どういうこと……」
QB「君の記憶は何一つおかしくないということさ」
マミ(今殺したらそのことを肯定したことに……)
さやか(油断した、全員の好感度が絶望的に……)
まどか(主犯格は私……どうしよう……愛しすぎたとか言い訳したほうが……)
杏子(ソウルジェムを投げたのは命令されたとか言えば……)
QB「君は僕が嘘をつかないことはしっているだろう?」
まどか(で、でもほむらちゃんはきっと思い出すまでずっと誰とも付き合わない……)
まどか(だったら夢だったってことにしてこの発言もなかったことにしたほうがマミさんや杏子ちゃんもお得なんじゃ)
QB「やっと戻ってこれたよ」
ほむら「QB……」
QB「暁美ほむら、君は騙されているんだよ」
ほむら「どういうこと……」
QB「君の記憶は何一つおかしくないということさ」
マミ(今殺したらそのことを肯定したことに……)
さやか(油断した、全員の好感度が絶望的に……)
まどか(主犯格は私……どうしよう……愛しすぎたとか言い訳したほうが……)
杏子(ソウルジェムを投げたのは命令されたとか言えば……)
QB「君は僕が嘘をつかないことはしっているだろう?」
ほむら「そうね、確かにあなた以上にある意味信頼できる存在はいないわ」
QB「つまり君はずっといじめられていた、転校してきてからずっと、この4人によってね」
QB「君が鹿目まどかが契約してほしくない事をわかっていたこの4人はそれを利用していた」
QB「そして今日、突然全てを夢ということにして君に優しくなった」
ほむら「……あなたが私の夢の内容を知っている時点で、それは正しいのね……」
まどか(土下座したら許してもらえないかな……いや、もう契約してほむらちゃんが私のものになるように……)
さやか(転校してきた時からずっといじめてたからなぁ、どうしよう……)
杏子(いじめに加担してないはずだけど、マミと対立することでほむらを追い詰めてたんだよねぇ)
マミ(いじめに加担、佐倉さんと対立、トラウマを持たれてる、やばいわ、私が一番地に落ちそう……)
QB「つまり君はずっといじめられていた、転校してきてからずっと、この4人によってね」
QB「君が鹿目まどかが契約してほしくない事をわかっていたこの4人はそれを利用していた」
QB「そして今日、突然全てを夢ということにして君に優しくなった」
ほむら「……あなたが私の夢の内容を知っている時点で、それは正しいのね……」
まどか(土下座したら許してもらえないかな……いや、もう契約してほむらちゃんが私のものになるように……)
さやか(転校してきた時からずっといじめてたからなぁ、どうしよう……)
杏子(いじめに加担してないはずだけど、マミと対立することでほむらを追い詰めてたんだよねぇ)
マミ(いじめに加担、佐倉さんと対立、トラウマを持たれてる、やばいわ、私が一番地に落ちそう……)
現状だと
まどか≧杏子>>>>>>>>>QB>>>>>>>>>>>>>>さやか>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>マミ
ってところか
まどか≧杏子>>>>>>>>>QB>>>>>>>>>>>>>>さやか>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>マミ
ってところか
ほむら「……」
タァン
QB「」
まどか「ほ、ほむらちゃん……」
ほむら「どうしてこんなことをしたのかは知らないわ……」
さやか「えっと……」
ほむら「私をいじめる弱みを握るためだとか、からかうためにこんなことをしたのかもしれない」
杏子「いや、その……」
ほむら「今日だって皆の仲を私のせいでひきさいてしまった、本当に悲しかったわ」
マミ「その……ね?」
ほむら「だから、目が覚めた時、私は……嬉しかったわ……あなた達が仲良くしてくれて……」
ほむら「私のせいでまどかを悲しませ、さやかとの仲を悪くしてしまったのは夢だったんだって本当に思えた」
ほむら「私を仲良しみたいに扱ってくれて本当にうれしかった、ひと時でも夢を見させてもらえたわ……」
まどか(ふざけないでとか言ってくれた方がずっと気分が楽だよ……)
マミ(でもこの無理やり作った笑顔もたまらない)
タァン
QB「」
まどか「ほ、ほむらちゃん……」
ほむら「どうしてこんなことをしたのかは知らないわ……」
さやか「えっと……」
ほむら「私をいじめる弱みを握るためだとか、からかうためにこんなことをしたのかもしれない」
杏子「いや、その……」
ほむら「今日だって皆の仲を私のせいでひきさいてしまった、本当に悲しかったわ」
マミ「その……ね?」
ほむら「だから、目が覚めた時、私は……嬉しかったわ……あなた達が仲良くしてくれて……」
ほむら「私のせいでまどかを悲しませ、さやかとの仲を悪くしてしまったのは夢だったんだって本当に思えた」
ほむら「私を仲良しみたいに扱ってくれて本当にうれしかった、ひと時でも夢を見させてもらえたわ……」
まどか(ふざけないでとか言ってくれた方がずっと気分が楽だよ……)
マミ(でもこの無理やり作った笑顔もたまらない)
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