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元スレほむら「その……契約しないでほしいの」まどか「えー」
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さやか「だいたいどうして私がまどかを好きなのかとか聞くのさ!まどかとかどうでもいいよ」
まどか「グス……ひどいよほむらちゃん……叶えるどころか……こんなことするなんてあんまりだよ……」
ほむら「わ、私は……こんなつもりじゃ……その……ご、ごめ……」
マミ「謝って済む問題じゃないでしょう、鹿目さんは勇気を出してあなたにあんなお願いをしたのよ?」
マミ「2回も願いを叶えられなかったあなたを信じて……それなのにこんな仕打ちって、あなた最低じゃないの?」
ほむら「わた……グス……私は……」
さやか(クールぶってるほむらの泣き顔、来てよかった……写真とりたい)
さやか「最悪だよ、まどかが私をそんな目で見てたなんて、レズとか気持ち悪い」
まどか「さやかちゃん……グス……うわああああああん」
さやか「明日にはまどかのレズの噂とか流しといてあげるよ」
ほむら「さ、さやか、やめて……まどかにそんなことしないで!」
さやか「何?ほむらそいつをかばうの?あんたもレズ?気持ち悪い」
ほむら「グス……私が冗談で、まどかがあなたを好きってことにしてあなたに冗談をいっただけなの!だからまどかはレズじゃないわ!」ポロポロ
さやか「はぁ?なにそれ、そんな冗談考えるやつが身近にいたなんて最悪だよ」
まどか(私の噂をながされないように必死に説得するほむらちゃんもいい!)
まどか「グス……ひどいよほむらちゃん……叶えるどころか……こんなことするなんてあんまりだよ……」
ほむら「わ、私は……こんなつもりじゃ……その……ご、ごめ……」
マミ「謝って済む問題じゃないでしょう、鹿目さんは勇気を出してあなたにあんなお願いをしたのよ?」
マミ「2回も願いを叶えられなかったあなたを信じて……それなのにこんな仕打ちって、あなた最低じゃないの?」
ほむら「わた……グス……私は……」
さやか(クールぶってるほむらの泣き顔、来てよかった……写真とりたい)
さやか「最悪だよ、まどかが私をそんな目で見てたなんて、レズとか気持ち悪い」
まどか「さやかちゃん……グス……うわああああああん」
さやか「明日にはまどかのレズの噂とか流しといてあげるよ」
ほむら「さ、さやか、やめて……まどかにそんなことしないで!」
さやか「何?ほむらそいつをかばうの?あんたもレズ?気持ち悪い」
ほむら「グス……私が冗談で、まどかがあなたを好きってことにしてあなたに冗談をいっただけなの!だからまどかはレズじゃないわ!」ポロポロ
さやか「はぁ?なにそれ、そんな冗談考えるやつが身近にいたなんて最悪だよ」
まどか(私の噂をながされないように必死に説得するほむらちゃんもいい!)
まどか「……さやかちゃんに嫌われちゃった……最初から……どうでもいい存在だったんだ……私……」
ほむら「ま、まどか、その……」
まどか「私、帰るね……もう契約しないからそれでいいでしょ……ばいばいほむらちゃん……」
ほむら「ま、まってまどか!」
マミ「待ちなさい、これ以上鹿目さんをくるしめようっていうの?」
ほむら「で、でも……私の……私のせいで……」
マミ「ええ、あなたのせいよ、本当に最低ね……」
マミ「私も帰るわ」
ほむら「あ……」
ほむら「私のせいでまどかを悲しませて……グス……うぅ……」
ほむら「どうして、どうしてうまくいかないの、なんで私は!なんでいつも私は……グス……」
―盗撮映像鑑賞室―
まどか「膝ついてわんわん泣いてるほむらちゃん最高だね」
マミ「まって、自分の手が傷つくのも気にせず地面をたたき続けてる点もいいわよ」
さやか「いやいや、普段きれいな髪を乱して泣き叫んでるところも高評価ですよ」
ほむら「ま、まどか、その……」
まどか「私、帰るね……もう契約しないからそれでいいでしょ……ばいばいほむらちゃん……」
ほむら「ま、まってまどか!」
マミ「待ちなさい、これ以上鹿目さんをくるしめようっていうの?」
ほむら「で、でも……私の……私のせいで……」
マミ「ええ、あなたのせいよ、本当に最低ね……」
マミ「私も帰るわ」
ほむら「あ……」
ほむら「私のせいでまどかを悲しませて……グス……うぅ……」
ほむら「どうして、どうしてうまくいかないの、なんで私は!なんでいつも私は……グス……」
―盗撮映像鑑賞室―
まどか「膝ついてわんわん泣いてるほむらちゃん最高だね」
マミ「まって、自分の手が傷つくのも気にせず地面をたたき続けてる点もいいわよ」
さやか「いやいや、普段きれいな髪を乱して泣き叫んでるところも高評価ですよ」
クズ魔法少女どもめ
QBさんは何やってんだよ
一緒になって責めてくれないと
QBさんは何やってんだよ
一緒になって責めてくれないと
ほむら「どうして魔女にならないんだろう……やっぱりまどかがふられたからかな」
ほむら「最低って言われて当然だよね、だってまどかがふられて嬉しいって思っちゃったんだもん」
ほむら「まどかに嫌われたのに、さやかや巴マミにも嫌われたのに……」
ほむら「まどかがさやかと付き合わないことのほうが嬉しいって……最低だよ……」
―盗撮映像鑑賞室―
まどか「いやいやほむらちゃんは最低じゃなくて最高だよ」
さやか「泣きやんでも自分を責めて、魔女化しない自分を戒める、やっぱりいいねほむらは」
マミ「できることなら今すぐ抱きしめてあげたいわね」
まどか「さて、そろそろ例のあれを実行しましょう」
マミ「そうね、会員No4を呼び出せばきっとやってくれるわ」
まどか「むしろ私がやりたいけどしょうがないね」
さやか「私はほむらのいろんな表情がみれたら満足かも」
ほむら「最低って言われて当然だよね、だってまどかがふられて嬉しいって思っちゃったんだもん」
ほむら「まどかに嫌われたのに、さやかや巴マミにも嫌われたのに……」
ほむら「まどかがさやかと付き合わないことのほうが嬉しいって……最低だよ……」
―盗撮映像鑑賞室―
まどか「いやいやほむらちゃんは最低じゃなくて最高だよ」
さやか「泣きやんでも自分を責めて、魔女化しない自分を戒める、やっぱりいいねほむらは」
マミ「できることなら今すぐ抱きしめてあげたいわね」
まどか「さて、そろそろ例のあれを実行しましょう」
マミ「そうね、会員No4を呼び出せばきっとやってくれるわ」
まどか「むしろ私がやりたいけどしょうがないね」
さやか「私はほむらのいろんな表情がみれたら満足かも」
>>67
既に可愛いです
既に可愛いです
ほむら「……どうすれば、元に戻れるんだろう……」
QB「やぁ、暁美ほむら」
ほむら「……何かしら」
QB「まどかやさやかと喧嘩したって聞いてね、チャンスだとおもったのさ」
ほむら「……私が契約させると思っているの?」
QB「たやすくはない、でもさやかやまどかの前にさえ出てしまえば、君は喧嘩の原因、簡単には止められないだろう?」
ほむら「……憎まれようと、どうなろうとさせない……マミも杏子も魔女にさせたりしないわ」
―盗撮映像鑑賞室―
さやか「あの腐れ宇宙人カメラの前じんどるんじゃないよ!」
まどか「そうだよ!ほむらちゃんが喧嘩してたって憎まれてたって私たちを守るって最高にかっこいいシーンなのに!」
マミ「ティロフィナりにいきたいわ!」
まどか「はやく、杏子ちゃん!早く!」
さやか「あと3cmでいいからずれろ宇宙人!!」
マミ「も、もう我慢の限界よ、私は行くわ!QBをつぶしに行くわ!」
QB「やぁ、暁美ほむら」
ほむら「……何かしら」
QB「まどかやさやかと喧嘩したって聞いてね、チャンスだとおもったのさ」
ほむら「……私が契約させると思っているの?」
QB「たやすくはない、でもさやかやまどかの前にさえ出てしまえば、君は喧嘩の原因、簡単には止められないだろう?」
ほむら「……憎まれようと、どうなろうとさせない……マミも杏子も魔女にさせたりしないわ」
―盗撮映像鑑賞室―
さやか「あの腐れ宇宙人カメラの前じんどるんじゃないよ!」
まどか「そうだよ!ほむらちゃんが喧嘩してたって憎まれてたって私たちを守るって最高にかっこいいシーンなのに!」
マミ「ティロフィナりにいきたいわ!」
まどか「はやく、杏子ちゃん!早く!」
さやか「あと3cmでいいからずれろ宇宙人!!」
マミ「も、もう我慢の限界よ、私は行くわ!QBをつぶしに行くわ!」
QB「暁美ほむら、感情がないはずの僕も、君が絶望した時のエネルギーがどんなものか気になるんだ」
QB「これが楽しみという感情かな?」
ほむら「私が絶望するときなんてないわ、その答えがわかる日は来ないわね」ファサ
―盗撮映像鑑賞室―
まどか「今絶対ファサってやったよ!絶対やった!」
さやか「間違いなくやったよ!決めゼリフだったもん!」
マミ「それをQBのせいで!!ソウルジェムが濁っていくわ」
―屋上―
QB「やれやれ、きm……」
ほむら「杏子……」
杏子「よう、ほむら、どうしたんだよ浮かない顔して」
―盗撮映像鑑賞室―
まどか「唯一ほむらちゃんの事情をほむらちゃんの生声で聞かされている杏子ちゃん、いいなぁうらやましいよ」
マミ「でも、それだとつらそうな表情を見るのが難しくなるわよ?」
QB「これが楽しみという感情かな?」
ほむら「私が絶望するときなんてないわ、その答えがわかる日は来ないわね」ファサ
―盗撮映像鑑賞室―
まどか「今絶対ファサってやったよ!絶対やった!」
さやか「間違いなくやったよ!決めゼリフだったもん!」
マミ「それをQBのせいで!!ソウルジェムが濁っていくわ」
―屋上―
QB「やれやれ、きm……」
ほむら「杏子……」
杏子「よう、ほむら、どうしたんだよ浮かない顔して」
―盗撮映像鑑賞室―
まどか「唯一ほむらちゃんの事情をほむらちゃんの生声で聞かされている杏子ちゃん、いいなぁうらやましいよ」
マミ「でも、それだとつらそうな表情を見るのが難しくなるわよ?」
ほむら「……自分の無力さを痛感していただけよ」
杏子「またマミとかとこじれたか」
ほむら「……巴マミだけならまだよかったけど……」
ほむら「いつになったらあなたと私と巴マミの3人で協力できるのかしら……」
ほむら「そしてまどかとさやかが契約せずに……」
杏子「ほれ、ロッキー、くうかい?」
ほむら「……いただくわ」
―盗撮映像鑑賞室―
まどか「杏子ちゃんのこと、私たちは知らないってことになってるもんね」
さやか「杏子は魔法少女らしい魔法少女、マミさんは正義の魔法少女を目指しているって感じになってるね」
マミ「暁美さんと背中を預けあって戦いたいわ……」
まどか「そろそろ準備もしないとね」
マミ「じゃあ待機にはいるから、あとでこれ以降の映像、見せてね?」
さやか「お願いしますマミさん」
杏子「またマミとかとこじれたか」
ほむら「……巴マミだけならまだよかったけど……」
ほむら「いつになったらあなたと私と巴マミの3人で協力できるのかしら……」
ほむら「そしてまどかとさやかが契約せずに……」
杏子「ほれ、ロッキー、くうかい?」
ほむら「……いただくわ」
―盗撮映像鑑賞室―
まどか「杏子ちゃんのこと、私たちは知らないってことになってるもんね」
さやか「杏子は魔法少女らしい魔法少女、マミさんは正義の魔法少女を目指しているって感じになってるね」
マミ「暁美さんと背中を預けあって戦いたいわ……」
まどか「そろそろ準備もしないとね」
マミ「じゃあ待機にはいるから、あとでこれ以降の映像、見せてね?」
さやか「お願いしますマミさん」
この時の「食うかい?」の爽やかスマイルの威力は抜群でして
まどコンからあんコンになる危険性もあるがそれもよい
まどコンからあんコンになる危険性もあるがそれもよい
杏子「私たちの魂がこんなものにされちまったなんて簡単にはいえないって」
ほむら「……えぇ……」
杏子「お前のソウルジェム、濁ってるじゃねぇか、ほれかしてみろって」
ほむら「あっちょっと杏子」
杏子「ちゃんと穢れは取っとけよな」シュウウ
ほむら「最近あなたは変わったわね」
杏子「そうだな、やっぱり真実聞いてQBにひと泡吹かせてやりたいって思ったからかな」
杏子「さて、うおあらぁ!!」
ほむら「あ、あなた! 私のソウルジェムをなg……」バタン
マミ「回収完了」
まどか「杏子ちゃん、急いでほむらちゃんを家につれていくよ!」
杏子「おう!」
さやか「ソウルジェムを近づけて目が覚めたあとはどうするの?」
まどか「私をかばって魔女にやられてずっと悪夢でうなされてたってことにするよ、次はほむらちゃんの自然な笑顔の映像を集めたいもん」
さやか「何度も繰り返してるから突然皆が変わってても夢で記憶がって事にすればいいわけだね」
ほむら「……えぇ……」
杏子「お前のソウルジェム、濁ってるじゃねぇか、ほれかしてみろって」
ほむら「あっちょっと杏子」
杏子「ちゃんと穢れは取っとけよな」シュウウ
ほむら「最近あなたは変わったわね」
杏子「そうだな、やっぱり真実聞いてQBにひと泡吹かせてやりたいって思ったからかな」
杏子「さて、うおあらぁ!!」
ほむら「あ、あなた! 私のソウルジェムをなg……」バタン
マミ「回収完了」
まどか「杏子ちゃん、急いでほむらちゃんを家につれていくよ!」
杏子「おう!」
さやか「ソウルジェムを近づけて目が覚めたあとはどうするの?」
まどか「私をかばって魔女にやられてずっと悪夢でうなされてたってことにするよ、次はほむらちゃんの自然な笑顔の映像を集めたいもん」
さやか「何度も繰り返してるから突然皆が変わってても夢で記憶がって事にすればいいわけだね」
ほむっほむっほむっ・・・・ほむっ・・・・
クッかわいいっ・・・・・・っ!
クッかわいいっ・・・・・・っ!
―ほむホーム―
ほむら「ん……あれ?」
まどか「ほむらちゃん!よかった!目が覚めたんだね!」
杏子「ったく心配させやがって、大丈夫か?」
さやか「ほむら?もしかしてまだ具合悪いの?」
マミ「傷は全部治せていると思うのだけど、どこか痛いところはないかしら?」
ほむら「えっと……ごめんなさい、記憶が混濁しているみたいで……」
まどか「ほむらちゃんが私を魔女からまもって攻撃を受けちゃって、ずっとうなされてたんだよ」
ほむら「そ、そう……杏子とあなた達は知り合いだったかしら?」
杏子「何言ってるんだよ、マミと私とお前でいつも一緒に戦ってるじゃん」
マミ「ほ、本当に大丈夫?」
まどか(ウェヒヒヒヒ、混乱してるほむらちゃんもいいね)
さやか(?マークが頭上にいっぱいでてそうな感じがたまりませんな)
杏子(いままで私以外に冷たくされてたのにどうしてって感じの表情、いままでのつらそうだけど負けないって感じじゃなくていいな)
マミ(この設定ならこれからは暁美さんと一緒に戦える、楽しみだわ)
ほむら「ん……あれ?」
まどか「ほむらちゃん!よかった!目が覚めたんだね!」
杏子「ったく心配させやがって、大丈夫か?」
さやか「ほむら?もしかしてまだ具合悪いの?」
マミ「傷は全部治せていると思うのだけど、どこか痛いところはないかしら?」
ほむら「えっと……ごめんなさい、記憶が混濁しているみたいで……」
まどか「ほむらちゃんが私を魔女からまもって攻撃を受けちゃって、ずっとうなされてたんだよ」
ほむら「そ、そう……杏子とあなた達は知り合いだったかしら?」
杏子「何言ってるんだよ、マミと私とお前でいつも一緒に戦ってるじゃん」
マミ「ほ、本当に大丈夫?」
まどか(ウェヒヒヒヒ、混乱してるほむらちゃんもいいね)
さやか(?マークが頭上にいっぱいでてそうな感じがたまりませんな)
杏子(いままで私以外に冷たくされてたのにどうしてって感じの表情、いままでのつらそうだけど負けないって感じじゃなくていいな)
マミ(この設定ならこれからは暁美さんと一緒に戦える、楽しみだわ)
ほむら視点だと世にも奇妙なのチェスだな。盛大なドッキリって感じで。
ほむら「えっと……まどかとさやかは契約は……」
まどか「するわけないよ、だってほむらちゃんがしちゃダメだって教えてくれたんだよ?」
さやか「あんたが教えてくれなかったらって思うと、今でもちょっと怖いよ」
ほむら「え?あ、そのソウルジェムの秘密とか……」
マミ「全部あなたが教えてくれたんじゃない」
杏子「絶望しそうな私たちに魔女になるのは今じゃない、もっと多くの人を助けてから一緒に死のうなんて言っちゃってさ」
ほむら「そ、そうなの……ごめんなさい、本当に記憶が混濁しているみたいで……」
まどか「ほむらちゃんは私を守るために攻撃を受けたんだよ、謝るなら私だよ……ごめんねほむらちゃん」
さやか「いや、3人がいくなら私たちもなんて軽い気持ちでついていった私のせいだよ、ごめん……」
杏子「私も守れる力があったはずなのに、間に合わなかった、本当に悪かったよ」
マミ「私も、鹿目さんへの攻撃に気がつけなくて……本当にごめんなさい……」
ほむら「え?え?あ、あの頭を下げたりしなくていいわ」
まどか(うれしいけどやったおぼえがなくてどんな顔をしたらいいかわからないって感じのほむらちゃん、予想通り最高だよ)
まどか「するわけないよ、だってほむらちゃんがしちゃダメだって教えてくれたんだよ?」
さやか「あんたが教えてくれなかったらって思うと、今でもちょっと怖いよ」
ほむら「え?あ、そのソウルジェムの秘密とか……」
マミ「全部あなたが教えてくれたんじゃない」
杏子「絶望しそうな私たちに魔女になるのは今じゃない、もっと多くの人を助けてから一緒に死のうなんて言っちゃってさ」
ほむら「そ、そうなの……ごめんなさい、本当に記憶が混濁しているみたいで……」
まどか「ほむらちゃんは私を守るために攻撃を受けたんだよ、謝るなら私だよ……ごめんねほむらちゃん」
さやか「いや、3人がいくなら私たちもなんて軽い気持ちでついていった私のせいだよ、ごめん……」
杏子「私も守れる力があったはずなのに、間に合わなかった、本当に悪かったよ」
マミ「私も、鹿目さんへの攻撃に気がつけなくて……本当にごめんなさい……」
ほむら「え?え?あ、あの頭を下げたりしなくていいわ」
まどか(うれしいけどやったおぼえがなくてどんな顔をしたらいいかわからないって感じのほむらちゃん、予想通り最高だよ)
ほむぅ!ほむぅ!ほむぅ!ほむぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ほむぅほむゅぅぅううぁわぁああああ!!!
あぁほむほむほむ!ほむほむ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…ほむほむっんはぁっ!鹿目まどかたんのピンクブロンドの髪をクンカクンカしたいほむっ!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!ほむほむしたいほむっ!ほむほむ!ほむほむ!髪髪ほむほむ!カリカリほむほむ…ほむっほむっほむゅい!!
リボンの色迷ってるまどかかわいかったよぅ!!ほむっあぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ほむぁぁあああんんっ!!ノートに書いた衣装かわいかったほむぅぅぅぅぅあぁあああああ!かわいい!ほむぅん!ほむぅぅっああぁああ!
抱き枕カバーも作ったわ!ほむぅぅぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!ぐあああああああああああ!!!まどかが死ぬなんて現実じゃない!!!!あ…私が殺すのもよく考えたら…
ま ど ほ む は 現 実 じ ゃ な い?ほむあああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!魔法少女なんかやめ…て…え!?見…てる?純真無垢なラブリーまどかが私を見てる?
優しすぎる私の嫁まどかが私を見てるほむぅぅぅ!まどかが私を見てるほむぅぅぅぅ!お弁当食べながらまどかが私を見てるほむぅぅ!!
寝ぼけたまどかが私に話しかけてるほむぅ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないほむほむほむぅ!寝ぼけたまどかが私に話しかけてるほむぅ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないほむほむほむぅ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはまどかがいる!!やったよ美樹さやか!!まどかとできるもん!!!あ、傷ついた私を見てまどかが微笑んでるほむぅああああああああああん!!いやぁああああああああああああ!!!!
ほむっほむほむっほむほむほむぅん!まどかあぁああああ!ま、まどかあああぁぁん!!まどかぁああああん!!!まどかぁぁぁぁぁぁ!!
ううっうぅうう!!私の想いよまどかへ届け!!概念になったまどかへ届け!
あぁほむほむほむ!ほむほむ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…ほむほむっんはぁっ!鹿目まどかたんのピンクブロンドの髪をクンカクンカしたいほむっ!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!ほむほむしたいほむっ!ほむほむ!ほむほむ!髪髪ほむほむ!カリカリほむほむ…ほむっほむっほむゅい!!
リボンの色迷ってるまどかかわいかったよぅ!!ほむっあぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ほむぁぁあああんんっ!!ノートに書いた衣装かわいかったほむぅぅぅぅぅあぁあああああ!かわいい!ほむぅん!ほむぅぅっああぁああ!
抱き枕カバーも作ったわ!ほむぅぅぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!ぐあああああああああああ!!!まどかが死ぬなんて現実じゃない!!!!あ…私が殺すのもよく考えたら…
ま ど ほ む は 現 実 じ ゃ な い?ほむあああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!魔法少女なんかやめ…て…え!?見…てる?純真無垢なラブリーまどかが私を見てる?
優しすぎる私の嫁まどかが私を見てるほむぅぅぅ!まどかが私を見てるほむぅぅぅぅ!お弁当食べながらまどかが私を見てるほむぅぅ!!
寝ぼけたまどかが私に話しかけてるほむぅ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないほむほむほむぅ!寝ぼけたまどかが私に話しかけてるほむぅ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないほむほむほむぅ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはまどかがいる!!やったよ美樹さやか!!まどかとできるもん!!!あ、傷ついた私を見てまどかが微笑んでるほむぅああああああああああん!!いやぁああああああああああああ!!!!
ほむっほむほむっほむほむほむぅん!まどかあぁああああ!ま、まどかあああぁぁん!!まどかぁああああん!!!まどかぁぁぁぁぁぁ!!
ううっうぅうう!!私の想いよまどかへ届け!!概念になったまどかへ届け!
ほむら「その、覚えてないけど……皆が私なんかのために集まってくれてるなんてすごくうれしいわ」
まどか(満面の笑みはいりましたああああああああああああああああああ)
さやか(これは反則の威力!!!!)
杏子(しかもちょっと泣きはらしてるだけに威力増加!)
マミ(も、持っていかれる!!!)
まどか「ほむらちゃん、寝てる時に泣いてたけど、怖い夢でもみてたの?」
ほむら「……そうね、私がふがいないせいで私が皆の仲をばらばらに引き裂いてしまう、そんな夢だったわ……」
まどか(ほむらちゃん悪くないのに自分のせいにしちゃったよ、抱きしめたいなでたい! よく考えたら今の設定ならなでても不自然じゃ)
さやか「やな夢だったんだねほむら」ナデナデ
ほむら「なんだかこっちが夢のようだわ……」
まどか(先越された……)
マミ「暁美さんのおかげで私たちは皆集まれているのよ?」
杏子「おまえがいなかったらマミとなんてまだ喧嘩してただろうしな」
ほむら「ふふっ嬉しくてなんだか涙が……」
まどか(嬉し涙きたああああああああああああああああああああああ)
まどか(満面の笑みはいりましたああああああああああああああああああ)
さやか(これは反則の威力!!!!)
杏子(しかもちょっと泣きはらしてるだけに威力増加!)
マミ(も、持っていかれる!!!)
まどか「ほむらちゃん、寝てる時に泣いてたけど、怖い夢でもみてたの?」
ほむら「……そうね、私がふがいないせいで私が皆の仲をばらばらに引き裂いてしまう、そんな夢だったわ……」
まどか(ほむらちゃん悪くないのに自分のせいにしちゃったよ、抱きしめたいなでたい! よく考えたら今の設定ならなでても不自然じゃ)
さやか「やな夢だったんだねほむら」ナデナデ
ほむら「なんだかこっちが夢のようだわ……」
まどか(先越された……)
マミ「暁美さんのおかげで私たちは皆集まれているのよ?」
杏子「おまえがいなかったらマミとなんてまだ喧嘩してただろうしな」
ほむら「ふふっ嬉しくてなんだか涙が……」
まどか(嬉し涙きたああああああああああああああああああああああ)
>>96
コピペになにいってんのこいつ
コピペになにいってんのこいつ
ほむほむとまどかとあんこちゃん可愛い!!
青ゾンビとデブ邪魔だどいてろゴミども
青ゾンビとデブ邪魔だどいてろゴミども
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