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元スレほむら「その……契約しないでほしいの」まどか「えー」

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>>502
申し訳ない気持ちがあるなら続きを投下すればいいと思うな
申し訳ない気持ちがあるなら続きを投下すればいいと思うな
ほむら「だから、ありがとう」
まどか(この流れ魔女化コースなきがするよ……)
ほむら「どうして皆が私の過去を知っているのかわからないけど」
ほむら「私の過去を知っているなら、まどかとさやかは契約すべきじゃない事をわかるわよね」
まどか「あ、うん……」
さやか「うん……」
ほむら「巴マミと杏子も、何が危ないのかわかるわよね……」
マミ「えぇ……」
杏子「あ、あぁ……」
ほむら「よかった……じゃあ私は行くわね」
マミ「あ、消え……」
まどか(この流れ魔女化コースなきがするよ……)
ほむら「どうして皆が私の過去を知っているのかわからないけど」
ほむら「私の過去を知っているなら、まどかとさやかは契約すべきじゃない事をわかるわよね」
まどか「あ、うん……」
さやか「うん……」
ほむら「巴マミと杏子も、何が危ないのかわかるわよね……」
マミ「えぇ……」
杏子「あ、あぁ……」
ほむら「よかった……じゃあ私は行くわね」
マミ「あ、消え……」
まどか「ここがほむらちゃんの家なのに……どこに……」
さやか「探して謝ったほうがいいんじゃない?」
杏子「全員で謝って許してほしいって言うべきだろうな」
マミ「そうね、探しに行きましょう」
まどか(一番に見つけたらチャンスかも)
マミ(一番に暁美さんを見つければ、かけおちみたいに……)
杏子(一番に見つけられれば、もしかすると……)
さやか(一番に見つけて、そのまま一気に……)
まどか(ほむらちゃんが行くとしたら……)
さやか(間違いない……)
マミ(あそこね……)
杏子(多分全員場所は気がついてる……ってことは)
全員「じゃあ私、学校のほう探してくる!」
さやか「探して謝ったほうがいいんじゃない?」
杏子「全員で謝って許してほしいって言うべきだろうな」
マミ「そうね、探しに行きましょう」
まどか(一番に見つけたらチャンスかも)
マミ(一番に暁美さんを見つければ、かけおちみたいに……)
杏子(一番に見つけられれば、もしかすると……)
さやか(一番に見つけて、そのまま一気に……)
まどか(ほむらちゃんが行くとしたら……)
さやか(間違いない……)
マミ(あそこね……)
杏子(多分全員場所は気がついてる……ってことは)
全員「じゃあ私、学校のほう探してくる!」
―学校屋上―
ほむら「……いままでの時間軸と全員が違う気はしていたけど……」
ほむら「私の過去を知っているなら、嫌って当然よね……」
ほむら「皆を何度も見殺しにして、ううん、私が実際に殺した事だって……」
ほむら「でも、皆が仲良しでよかった……その中に私は……いないけど」
ほむら「魔法少女として、私はワルプルギスの後は足手まといでしかない……」
ほむら「元々ワルプルギスを退治した後は私は町を去るつもりだったし」
ほむら「……学校はもう行かなくてもいいわよね……ワルプルギスを倒すために道具をそろえないと」
ほむら「今日だけ……今日だけここで……1日だけ幸せな気分に浸っててもいいわよね……」
ほむら「まどかに膝枕されたり……さやかに撫でられたり……まどかと恋人関係だったって言われたり……」
ほむら「マミも杏子も絶望せずに私を手伝おうってしてくれたり……」
ほむら「私がもっと皆を信頼して全てを話していたら、そんな時間軸もあったのかな……」
ほむら「……ふふっよく考えたら元々人に好かれた事ってないわね……」
ほむら「いつもと同じ……いえ、むしろまどかやさやかが契約をしないぶんずっといい……」
ほむら「……いままでの時間軸と全員が違う気はしていたけど……」
ほむら「私の過去を知っているなら、嫌って当然よね……」
ほむら「皆を何度も見殺しにして、ううん、私が実際に殺した事だって……」
ほむら「でも、皆が仲良しでよかった……その中に私は……いないけど」
ほむら「魔法少女として、私はワルプルギスの後は足手まといでしかない……」
ほむら「元々ワルプルギスを退治した後は私は町を去るつもりだったし」
ほむら「……学校はもう行かなくてもいいわよね……ワルプルギスを倒すために道具をそろえないと」
ほむら「今日だけ……今日だけここで……1日だけ幸せな気分に浸っててもいいわよね……」
ほむら「まどかに膝枕されたり……さやかに撫でられたり……まどかと恋人関係だったって言われたり……」
ほむら「マミも杏子も絶望せずに私を手伝おうってしてくれたり……」
ほむら「私がもっと皆を信頼して全てを話していたら、そんな時間軸もあったのかな……」
ほむら「……ふふっよく考えたら元々人に好かれた事ってないわね……」
ほむら「いつもと同じ……いえ、むしろまどかやさやかが契約をしないぶんずっといい……」
―通学路―
まどか「あっちを探しなよさやかちゃん!学校は私が探すよ!」
さやか「いやいや、まどかがあっちの病院のほうとか探したほうがいいって!」
マミ「悪いけど、魔法少女の私にあなた達は勝てないわ!」
杏子「脚力を上げれば学校はすぐだ!」
まどか(元々私はさやかちゃんより足は遅い、ほかの二人も勝ち目はない、ここまでなの……)
QB「やぁ、まどか、君が契約すれば暁美ほむらの心を得るのも1番に学校に行くのも簡単だよ」
まどか「QB……いいところに」
QB「やっと決心してくれたんだね、まどか」
―――――
―――
―学校屋上―
マミ「いない!そんな、暁美さんがここにいないわけ!」
杏子「ぜ、絶対にここだって……」
さやか「そんな、私たちが間違えるなんてありえない!」
まどか「あっちを探しなよさやかちゃん!学校は私が探すよ!」
さやか「いやいや、まどかがあっちの病院のほうとか探したほうがいいって!」
マミ「悪いけど、魔法少女の私にあなた達は勝てないわ!」
杏子「脚力を上げれば学校はすぐだ!」
まどか(元々私はさやかちゃんより足は遅い、ほかの二人も勝ち目はない、ここまでなの……)
QB「やぁ、まどか、君が契約すれば暁美ほむらの心を得るのも1番に学校に行くのも簡単だよ」
まどか「QB……いいところに」
QB「やっと決心してくれたんだね、まどか」
―――――
―――
―学校屋上―
マミ「いない!そんな、暁美さんがここにいないわけ!」
杏子「ぜ、絶対にここだって……」
さやか「そんな、私たちが間違えるなんてありえない!」
―公園―
ほむら「ここ……かしら……」
まどか「きてくれたんだね、ほむらちゃん」
ほむら「こないと契約するなんてテレパシーで言うから……」
まどか「ウェヒヒ、どうしてもほむらちゃんとお話したくて」
ほむら「それで、今度は私は何をしたらいいのかしら……」
まどか「ほむらちゃんが転校してくる前日に、皆ほむらちゃんの過去を夢に見たんだ」
ほむら「え?」
まどか「ううん、正確にはほむらちゃんの過去とその時の私達の記憶」
まどか「その日、マミさんの家を訪ねたらマミさんと杏子ちゃん、さやかちゃんがいて……」
まどか「まださやかちゃん以外の二人は出会った事がないはずなのに私の名前も知ってて……」
まどか「皆、どうしてほむらちゃんをもっと信じてあげなかったのかとか悲しんでた」
ほむら「……」
まどか「だから、ほむらちゃんに嫌われようって皆で計画したの」
まどか「皆で嫌われれば、ほむらちゃんは自分のために生きられるって……それが始まり」
ほむら「ここ……かしら……」
まどか「きてくれたんだね、ほむらちゃん」
ほむら「こないと契約するなんてテレパシーで言うから……」
まどか「ウェヒヒ、どうしてもほむらちゃんとお話したくて」
ほむら「それで、今度は私は何をしたらいいのかしら……」
まどか「ほむらちゃんが転校してくる前日に、皆ほむらちゃんの過去を夢に見たんだ」
ほむら「え?」
まどか「ううん、正確にはほむらちゃんの過去とその時の私達の記憶」
まどか「その日、マミさんの家を訪ねたらマミさんと杏子ちゃん、さやかちゃんがいて……」
まどか「まださやかちゃん以外の二人は出会った事がないはずなのに私の名前も知ってて……」
まどか「皆、どうしてほむらちゃんをもっと信じてあげなかったのかとか悲しんでた」
ほむら「……」
まどか「だから、ほむらちゃんに嫌われようって皆で計画したの」
まどか「皆で嫌われれば、ほむらちゃんは自分のために生きられるって……それが始まり」
まどか「でも、ほむらちゃんはそんなのにめげずに、自分が悪いって……私達のいいなりになった」
まどか「もっとエスカレートしていった、嫌われようって、それでも嫌ってくれなかった」
まどか「数日してから皆、ほむらちゃんをいじめた時の表情とか、ほむらちゃんの笑った顔とか全部見たいって考えちゃった」
まどか「それからはほむらちゃんに嫌われるというより、困らせるようないじめばかりをしてたの」
まどか「でも、やっぱりほむらちゃんの喜ぶ表情のほうをもっと見たい、皆がそう思ったの」
まどか「結局嫌ってもらえない、それならいっそほむらちゃんが喜ばせたい、でも私たちはいじめをしていた……」
まどか「それで、夢だった事にする計画を実行したのが今日……」
ほむら「そう……」
まどか「ほむらちゃんに許してなんて言えないかもしれない、それでも言わせて」
まどか「ごめんなさい……」
ほむら「あなた達は誰も悪くないわ、私が相談する勇気がなかった……それがダメだったのよ」
ほむら「まどかは……まどかは、私を許してくれる?」
ほむら「何度も何度も繰り返して、それでも助けられず、マミやさやか、杏子を何度も見殺しにした私を……」
ほむら「そのうえ結局一番守りたい人を守れない……そんな私を許してくれるの?」
まどか「許すも何も……皆ほむらちゃんに感謝してるよ……」
まどか「もっとエスカレートしていった、嫌われようって、それでも嫌ってくれなかった」
まどか「数日してから皆、ほむらちゃんをいじめた時の表情とか、ほむらちゃんの笑った顔とか全部見たいって考えちゃった」
まどか「それからはほむらちゃんに嫌われるというより、困らせるようないじめばかりをしてたの」
まどか「でも、やっぱりほむらちゃんの喜ぶ表情のほうをもっと見たい、皆がそう思ったの」
まどか「結局嫌ってもらえない、それならいっそほむらちゃんが喜ばせたい、でも私たちはいじめをしていた……」
まどか「それで、夢だった事にする計画を実行したのが今日……」
ほむら「そう……」
まどか「ほむらちゃんに許してなんて言えないかもしれない、それでも言わせて」
まどか「ごめんなさい……」
ほむら「あなた達は誰も悪くないわ、私が相談する勇気がなかった……それがダメだったのよ」
ほむら「まどかは……まどかは、私を許してくれる?」
ほむら「何度も何度も繰り返して、それでも助けられず、マミやさやか、杏子を何度も見殺しにした私を……」
ほむら「そのうえ結局一番守りたい人を守れない……そんな私を許してくれるの?」
まどか「許すも何も……皆ほむらちゃんに感謝してるよ……」
ほむら「じゃあ……皆が良かったら……私と……仲良くしてもらえないかしら……」
まどか「え?」
ほむら「優しくて、人を思いやれる……4人とも私からしたら皆眩しい存在……」
ほむら「でも、だからこそ魔法少女なんてものに振り回されてしまう……」
ほむら「でも、私にとって友達になりたいのはあなた達だけなの……」
ほむら「見殺しにしたり、時には殺した、それでもあなた達と私は友達になりたいって思ってた」
ほむら「駄目……かしら……」
まどか「駄目なわけないよ……」
まどか「え?」
ほむら「優しくて、人を思いやれる……4人とも私からしたら皆眩しい存在……」
ほむら「でも、だからこそ魔法少女なんてものに振り回されてしまう……」
ほむら「でも、私にとって友達になりたいのはあなた達だけなの……」
ほむら「見殺しにしたり、時には殺した、それでもあなた達と私は友達になりたいって思ってた」
ほむら「駄目……かしら……」
まどか「駄目なわけないよ……」
まどか「ほむらちゃん、私たちがほむらちゃんの日記を偽装して書いた内容覚えてる?」
ほむら「えぇ、皆仲良くしていて、こんな世界の記憶を忘れるなんてって読んだときは悲しくなったわ」
まどか「あれね、皆がほむらちゃんとこういう関係になりたいって妄想を書いたの」
ほむら「そう……」
まどか「だから、私は……ほむらちゃんと恋人になりたいって……」
まどか「ごめんね、図々しいよね……」
ほむら「本当に……」
まどか「……」
ほむら「こんなに幸せでいいのかしら……こんな私なんかで……いいのかしら」ポロポロ
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「ご、ごめんなさい、う、嬉しくて……」
ほむら「そ、その……こんな私でいいなら……恋人に……」
ほむら「えぇ、皆仲良くしていて、こんな世界の記憶を忘れるなんてって読んだときは悲しくなったわ」
まどか「あれね、皆がほむらちゃんとこういう関係になりたいって妄想を書いたの」
ほむら「そう……」
まどか「だから、私は……ほむらちゃんと恋人になりたいって……」
まどか「ごめんね、図々しいよね……」
ほむら「本当に……」
まどか「……」
ほむら「こんなに幸せでいいのかしら……こんな私なんかで……いいのかしら」ポロポロ
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「ご、ごめんなさい、う、嬉しくて……」
ほむら「そ、その……こんな私でいいなら……恋人に……」
さやか「あーあ、結局まどかにとられちゃった」
マミ「まぁ、勝ち目が薄い戦いだったのだししょうがないわよね」
杏子「鉄の掟、結局破りやがって」
さやか「さて、まぁほむらが幸せなら水を差さずにのぞきますか」
マミ「そうね」
さやか「鉄の掟を破った罰はまた今度考えよ」
杏子「そうだな」
QB「やれやれ、テレパシー送ったら契約したくなるかもなんていわれたのに」
QB「テレパシーを送った途端に殺されるなんて」
さやか「邪魔」
QB「」
さやか(それにしても、告白するほむらの表情いいなぁ)
杏子(あの表情たまんねぇ)
マミ(私に向けてもらえないのが残念だわ)
マミ「まぁ、勝ち目が薄い戦いだったのだししょうがないわよね」
杏子「鉄の掟、結局破りやがって」
さやか「さて、まぁほむらが幸せなら水を差さずにのぞきますか」
マミ「そうね」
さやか「鉄の掟を破った罰はまた今度考えよ」
杏子「そうだな」
QB「やれやれ、テレパシー送ったら契約したくなるかもなんていわれたのに」
QB「テレパシーを送った途端に殺されるなんて」
さやか「邪魔」
QB「」
さやか(それにしても、告白するほむらの表情いいなぁ)
杏子(あの表情たまんねぇ)
マミ(私に向けてもらえないのが残念だわ)
>>530
キェェェェェェ!滅ッッッ殺ッッ!
キェェェェェェ!滅ッッッ殺ッッ!
―翌日―
さやか「はい、ほむらあーん!」
ほむら「あ、あーん」
杏子「こっちもくうかい」
ほむら「え、えぇ」
マミ「これもどうぞ暁美さん」
ほむら「ありがとう」
まどか「み、みんな誰かが付き合うことになったら素直に身を引くって鉄の掟は!」
マミ「自分から告白しないって鉄の掟を破った罰として私たちはあきらめないことにしたのよ」
ほむら「鉄の掟?」
杏子「きにすんなよ、ほらもっと食えって」
さやか「ほらほら、こっちももっと食べなよ」
まどか「ほむらちゃんは私の恋人なのに、こんなのってないよ!」
さやか「はい、ほむらあーん!」
ほむら「あ、あーん」
杏子「こっちもくうかい」
ほむら「え、えぇ」
マミ「これもどうぞ暁美さん」
ほむら「ありがとう」
まどか「み、みんな誰かが付き合うことになったら素直に身を引くって鉄の掟は!」
マミ「自分から告白しないって鉄の掟を破った罰として私たちはあきらめないことにしたのよ」
ほむら「鉄の掟?」
杏子「きにすんなよ、ほらもっと食えって」
さやか「ほらほら、こっちももっと食べなよ」
まどか「ほむらちゃんは私の恋人なのに、こんなのってないよ!」
まどか「ほむらちゃん、キスしよ!見せつけちゃお!」
ほむら「え、えええええ!」
さやか(あ、今の驚いた顔いい)
まどか「ね、ほむらちゃん、いいよね!」
ほむら「あ、その……えっと///」
マミ(とまどう暁美さん、いいわねぇ)
まどか「んー」
ほむら「あ、うぅ……ん、んー」
杏子(目を閉じてキスをびくびくしながら受け入れようとするほむらもいいな)
まどか「ん……ぷはぁ……」
ほむら「あ、えと///」
まどか(キスをした後私の顔を直視できなくてそむけるほむらちゃんかわいい)
ほむら「え、えええええ!」
さやか(あ、今の驚いた顔いい)
まどか「ね、ほむらちゃん、いいよね!」
ほむら「あ、その……えっと///」
マミ(とまどう暁美さん、いいわねぇ)
まどか「んー」
ほむら「あ、うぅ……ん、んー」
杏子(目を閉じてキスをびくびくしながら受け入れようとするほむらもいいな)
まどか「ん……ぷはぁ……」
ほむら「あ、えと///」
まどか(キスをした後私の顔を直視できなくてそむけるほむらちゃんかわいい)
暁美ほむらファンクラブ
会員 1.鹿目まどか 2.美樹さやか 3.巴マミ 4.佐倉杏子
鉄の掟
その1 自分からの告白を禁ずる
その2 暁美ほむらが告白し、成功した場合は素直に応援すること
その3 盗撮および盗聴は各4台までとする
その4 暁美ほむらの写真、映像、音声は皆の宝、分け合うこと
その5 QBをみかけたら用がない時は殺すこと
その6 契約の禁止、すでに契約済みは含まない
その7 1日10回、暁美ほむら(ぬいぐるみ)に祈りをささげる
オワレ
会員 1.鹿目まどか 2.美樹さやか 3.巴マミ 4.佐倉杏子
鉄の掟
その1 自分からの告白を禁ずる
その2 暁美ほむらが告白し、成功した場合は素直に応援すること
その3 盗撮および盗聴は各4台までとする
その4 暁美ほむらの写真、映像、音声は皆の宝、分け合うこと
その5 QBをみかけたら用がない時は殺すこと
その6 契約の禁止、すでに契約済みは含まない
その7 1日10回、暁美ほむら(ぬいぐるみ)に祈りをささげる
オワレ
無駄に保守されたのに微妙でごめんなさい
というかこんなに保守されると思わなかったよ……
というかこんなに保守されると思わなかったよ……
小説やっと届いたのはいいけど
下巻のラストのほむほむの3つの絵だけで泣きそう
下巻のラストのほむほむの3つの絵だけで泣きそう
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