私的良スレ書庫
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元スレ鈴「・・・ねぇ、一夏、私もっと素直になるね」 一夏「・・・え?」
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どのくらい時間がたっただろうか・・・
鈴「・・・ねぇ、一夏、ずっとこのまま?」
一夏「・・・俺、どうしたらいいかな」
鈴「消灯時間まであと30分あるよ」
バフッ・・・
一夏と鈴がベットの上に・・・
一夏が鈴を被いかぶせるように上になり
またキスをした
鈴「・・・ねぇ、一夏、ずっとこのまま?」
一夏「・・・俺、どうしたらいいかな」
鈴「消灯時間まであと30分あるよ」
バフッ・・・
一夏と鈴がベットの上に・・・
一夏が鈴を被いかぶせるように上になり
またキスをした
BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=qkZctotdXGw&feature=channel_video_title
今回のSSはちょっと短いです
今回のSSはちょっと短いです
>>97
疲れてんのかな……
疲れてんのかな……
鈴「・・・ねぇ、わ、私こ、こういうのは初めてなのっ・・・とても緊張してる・・・
胸がね・・・とてもドキドキしてるの・・・」
一夏の目には頬をピンク色に染めた鈴が見えた
しだいに一夏の鼓動も早くなっていた
一夏「・・・俺も・・・こんな気持ち・・・はじめてだ・・・」
鈴「一夏・・・ンッ」
一夏「・・・鈴」
一夏が鈴の着ているブラウスをやさしく脱がした
鈴「一夏・・・恥ずかしいよ・・・」
一夏は黙ったまま鈴のブラジャーに手を伸ばし
後ろのホックを外した
胸がね・・・とてもドキドキしてるの・・・」
一夏の目には頬をピンク色に染めた鈴が見えた
しだいに一夏の鼓動も早くなっていた
一夏「・・・俺も・・・こんな気持ち・・・はじめてだ・・・」
鈴「一夏・・・ンッ」
一夏「・・・鈴」
一夏が鈴の着ているブラウスをやさしく脱がした
鈴「一夏・・・恥ずかしいよ・・・」
一夏は黙ったまま鈴のブラジャーに手を伸ばし
後ろのホックを外した
鈴「・・・アッ」
鈴の口から吐息が漏れる
鈴「・・・一夏ぁ」
鈴は一夏の名前を呼びながら一夏の上着を脱がしていった
一夏「・・・鈴」
鈴「一夏・・・」
一夏が鈴の胸に手を当てた
鈴「一夏・・・アッ・・・ンッ」
一夏「・・・ハァハァ」
一夏は鈴の胸に顔をよせ
鈴の乳頭に口を付けた
鈴の口から吐息が漏れる
鈴「・・・一夏ぁ」
鈴は一夏の名前を呼びながら一夏の上着を脱がしていった
一夏「・・・鈴」
鈴「一夏・・・」
一夏が鈴の胸に手を当てた
鈴「一夏・・・アッ・・・ンッ」
一夏「・・・ハァハァ」
一夏は鈴の胸に顔をよせ
鈴の乳頭に口を付けた
鈴「ッ!一夏ァ・・・くすぐったいよぉ・・・ハァハァ」
一夏「・・・ンッ・・・ハァハァ」
一夏は手を鈴の下半身に回した
手をパンツの中に入れた
鈴「あっ・・・一夏、そこはダメェ・・・」
次第に鈴の声が弱まってくる
一夏「ハァハァ・・・鈴・・・」
鈴の中は熱くそして濡れていた
一夏は手をうごかしクチュクチュといやらしい音立てた
鈴「あぁ!一夏!ダメェ!ンッ・・・あぁ・・・」
一夏「鈴・・・ハァハァ」
一夏は手をとめパンツを少しづつ下に降ろしていった
鈴「ン・・・ハァハァ」
一夏「・・・」
一夏「・・・ンッ・・・ハァハァ」
一夏は手を鈴の下半身に回した
手をパンツの中に入れた
鈴「あっ・・・一夏、そこはダメェ・・・」
次第に鈴の声が弱まってくる
一夏「ハァハァ・・・鈴・・・」
鈴の中は熱くそして濡れていた
一夏は手をうごかしクチュクチュといやらしい音立てた
鈴「あぁ!一夏!ダメェ!ンッ・・・あぁ・・・」
一夏「鈴・・・ハァハァ」
一夏は手をとめパンツを少しづつ下に降ろしていった
鈴「ン・・・ハァハァ」
一夏「・・・」
一夏さん鈍感なくせにエッチ得意なんですな
やっぱイケメンだわ
やっぱイケメンだわ
BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=c7q6_qY1zZI
鈴「あ・・・一夏にみられちゃったよぉ・・・」
そこにはピンク色の女性器が愛液にまみれ光が反射し
まるで宝石のように輝いていた
一夏(すごい、キレイだ・・・)
鈴「一夏ァ・・・」
一夏「鈴・・・」
今度は鈴が一夏の下着に手をだした
パンツを最後まで脱がすと一夏の男根が
槍のように伸びていた
鈴(・・・は、入るのかしら・・・コレ)
一夏「お、おい鈴、あんまり見るなよ・・・恥ずかしい・・・」
鈴「・・・ンッ」
一夏「ッ!!!」
そこにはピンク色の女性器が愛液にまみれ光が反射し
まるで宝石のように輝いていた
一夏(すごい、キレイだ・・・)
鈴「一夏ァ・・・」
一夏「鈴・・・」
今度は鈴が一夏の下着に手をだした
パンツを最後まで脱がすと一夏の男根が
槍のように伸びていた
鈴(・・・は、入るのかしら・・・コレ)
一夏「お、おい鈴、あんまり見るなよ・・・恥ずかしい・・・」
鈴「・・・ンッ」
一夏「ッ!!!」
>>112きしむんですよベットが
鈴は一夏の性器を口運んだ
鈴(・・・本とかで見たことあるけど実際やってみるとなんか想像してたのとなんか
ちがう)
鈴(変な味ね)
鈴「・・・・グチュグチュ」
一夏「・・・ハァハァ」
鈴「フォ・・・フォオ?・・・チュポチュポ」
一夏「な、なんか変な感じだな・・・」
鈴「フゥーーン・・・チュポチュポ」
一夏「・・・ハァハァ、な、なぁもうそろそろでそう・・・」
鈴は口をやすめず動かした
鈴(実際、精子ってどんなものなのかしら)チュポチュポ
一夏「・・・っ!あぁ!イクっ!」どぴゅ!どぴゅ!ピュ!
鈴「きゃあ!・・・・」
鈴(・・・本とかで見たことあるけど実際やってみるとなんか想像してたのとなんか
ちがう)
鈴(変な味ね)
鈴「・・・・グチュグチュ」
一夏「・・・ハァハァ」
鈴「フォ・・・フォオ?・・・チュポチュポ」
一夏「な、なんか変な感じだな・・・」
鈴「フゥーーン・・・チュポチュポ」
一夏「・・・ハァハァ、な、なぁもうそろそろでそう・・・」
鈴は口をやすめず動かした
鈴(実際、精子ってどんなものなのかしら)チュポチュポ
一夏「・・・っ!あぁ!イクっ!」どぴゅ!どぴゅ!ピュ!
鈴「きゃあ!・・・・」
BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=BqpcRgw_Ab8&feature=related
一夏「ハァハァ・・・」
鈴(な、なんか変な味ね・・・なんか苦い・・・)
鈴「・・・ねぇ、一夏」
一夏「ん?・・・ハァハァ」
鈴「き・・・来て・・・」
一夏「あ、あぁ・・・」
一夏は鈴の性器に男根を当て鈴の性器の廻りをぐるぐると
掻き回した
鈴「・・・あぁ・・・ハァハァ」
一夏「じ、じゃあ・・・そろそろ入れるぞ・・・」
鈴「・・・うん」
一夏の男根が鈴の性器に少しづつ入っていく
少しづつ、少しづつ・・・
鈴「・・・あ、ぁぁ・・・」
一夏「・・・」
そして男根は処女膜に触れた
鈴(な、なんか変な味ね・・・なんか苦い・・・)
鈴「・・・ねぇ、一夏」
一夏「ん?・・・ハァハァ」
鈴「き・・・来て・・・」
一夏「あ、あぁ・・・」
一夏は鈴の性器に男根を当て鈴の性器の廻りをぐるぐると
掻き回した
鈴「・・・あぁ・・・ハァハァ」
一夏「じ、じゃあ・・・そろそろ入れるぞ・・・」
鈴「・・・うん」
一夏の男根が鈴の性器に少しづつ入っていく
少しづつ、少しづつ・・・
鈴「・・・あ、ぁぁ・・・」
一夏「・・・」
そして男根は処女膜に触れた
一夏「・・・い、いくぞ」
メリメリッ・・・と中で音が響き
鈴の処女膜が破られた
鈴「ツゥゥゥ・・・」
一夏「だ、大丈夫か?」
鈴「よ、予想以上にいたいわね・・・」
鈴「う、うごいてもいいわよ・・・」
一夏「・・・お、おう」
鈴「ねぇ・・・一夏」
一夏「ん?」
鈴「・・・やっと私たち本当に一つなれたね♥」
一夏「・・・あぁ、そうだな、好きだ鈴」
鈴「私もハート♥」
そしてゆっくりと腰を動かす一夏
鈴は痛がったがそれよりも鈴は一夏と
一つになれた事がとても、とても嬉しかった
メリメリッ・・・と中で音が響き
鈴の処女膜が破られた
鈴「ツゥゥゥ・・・」
一夏「だ、大丈夫か?」
鈴「よ、予想以上にいたいわね・・・」
鈴「う、うごいてもいいわよ・・・」
一夏「・・・お、おう」
鈴「ねぇ・・・一夏」
一夏「ん?」
鈴「・・・やっと私たち本当に一つなれたね♥」
一夏「・・・あぁ、そうだな、好きだ鈴」
鈴「私もハート♥」
そしてゆっくりと腰を動かす一夏
鈴は痛がったがそれよりも鈴は一夏と
一つになれた事がとても、とても嬉しかった
>>11815の夜はダメでした選曲ミスです
BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=A1kzG9Ld1kI&feature=autoplay&list=AVGxdCwVVULXeoulLjkTJQd_hSYWx_oSqe&index=2&playnext=2
BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=A1kzG9Ld1kI&feature=autoplay&list=AVGxdCwVVULXeoulLjkTJQd_hSYWx_oSqe&index=2&playnext=2
>>120あ、ミスです・・・
ごめんなさいミスしてしまいました。ズボン脱いでた人ごめんなさい
>>123がハート様だってよ
鈴「あっ!一夏ぁ!あんっ!」
一夏「ハァハァ・・・り、鈴っ!」
鈴「あっ!あぁ!あん!」
一夏「ハァハァハァ!!」パン!パン!パン!
一夏の息がだんだんと強くなっていく・・・
一夏「・・・あぁ!も、もうダメだ!」ドピュッ!ドピュ!
一夏の精液が鈴の体中に飛ばされた
鈴「・・・ハァハァ」
一夏「・・・ハァハァ」
鈴「・・・ありがとね、一夏」
一夏「・・・鈴」
一夏「ハァハァ・・・り、鈴っ!」
鈴「あっ!あぁ!あん!」
一夏「ハァハァハァ!!」パン!パン!パン!
一夏の息がだんだんと強くなっていく・・・
一夏「・・・あぁ!も、もうダメだ!」ドピュッ!ドピュ!
一夏の精液が鈴の体中に飛ばされた
鈴「・・・ハァハァ」
一夏「・・・ハァハァ」
鈴「・・・ありがとね、一夏」
一夏「・・・鈴」
鈴「じゃあ、もうそろそろ戻るね・・・あ、その前にシャワー借りるわ」
一夏「あ、あぁ」
シャァァァァー・・・
鈴「~~~♪~~~♪」
キュッ・・・
鈴「ふぅ・・・スッキリしたぁ」
鈴「じゃあ、また明日ね!一夏!」
一夏「おう!お休み、鈴」
一夏「あ、あぁ」
シャァァァァー・・・
鈴「~~~♪~~~♪」
キュッ・・・
鈴「ふぅ・・・スッキリしたぁ」
鈴「じゃあ、また明日ね!一夏!」
一夏「おう!お休み、鈴」
~翌日~
シャル「あ・・・」
一夏「・・・」
シャル「お、おはよう!一夏」
一夏「あ、お、おう」
シャル「・・・昨日はごめんね、一夏」
一夏「あ、あぁ・・・」
シャル「・・・じゃあ」タッタッタ・・・
シャル(・・・・一夏のバカ)
シャル「あ・・・」
一夏「・・・」
シャル「お、おはよう!一夏」
一夏「あ、お、おう」
シャル「・・・昨日はごめんね、一夏」
一夏「あ、あぁ・・・」
シャル「・・・じゃあ」タッタッタ・・・
シャル(・・・・一夏のバカ)
>>131おやみすみなさい
BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=nJrNXu0fUUs&feature=channel_video_title
これはとても好きな曲
これはとても好きな曲
~放課後~
箒「お、おい一夏、今日は特訓じゃなくて言いたいことがあるんだが・・・」
一夏「・・・?なんだ」
箒「その・・・鈴について・・・なんだが」
一夏「・・・」
箒「・・・一夏は・・・どうなんだ、鈴の事」
一夏「・・・・」
しばらくの沈黙・・・
箒「お、おい一夏、今日は特訓じゃなくて言いたいことがあるんだが・・・」
一夏「・・・?なんだ」
箒「その・・・鈴について・・・なんだが」
一夏「・・・」
箒「・・・一夏は・・・どうなんだ、鈴の事」
一夏「・・・・」
しばらくの沈黙・・・
箒「・・・・ぇろ・・・」
一夏「・・・・」
箒「答えろ!一夏っ!!」
箒の顔は怒っていた顔だったが
その目はとても悲しい目をしていた
一夏「・・・俺は・・・」
どうしても一夏は次の声がでなかった・・・
いいたくても言葉にできなかった
一夏「・・・・」
箒「答えろ!一夏っ!!」
箒の顔は怒っていた顔だったが
その目はとても悲しい目をしていた
一夏「・・・俺は・・・」
どうしても一夏は次の声がでなかった・・・
いいたくても言葉にできなかった
箒「どうした!答えろ!」
箒はもっていた竹刀を振りかざそうになった
一夏「・・・ごめん」
一夏はこれしかいえなかった
この言葉しかいえなかった
箒「そういう事を聞きたいんじゃないんだ!」
箒はまた竹刀を構え一夏に振りかぶった
そのとき
鈴「やめなさいよ」
箒はもっていた竹刀を振りかざそうになった
一夏「・・・ごめん」
一夏はこれしかいえなかった
この言葉しかいえなかった
箒「そういう事を聞きたいんじゃないんだ!」
箒はまた竹刀を構え一夏に振りかぶった
そのとき
鈴「やめなさいよ」
箒「っ!なんだいきなり!」
一夏の目の前に竹刀がピッと止まった
鈴「やめなさいっていってんでしょ」
箒「っ!貴様っ!」
箒は鈴に襲い掛かった
パシン!
校庭に頬をはたいた音が響きわたった・・・
一夏の目の前に竹刀がピッと止まった
鈴「やめなさいっていってんでしょ」
箒「っ!貴様っ!」
箒は鈴に襲い掛かった
パシン!
校庭に頬をはたいた音が響きわたった・・・
箒「ッ!・・・」
箒の目には涙がポロポロとこぼれていた
こぼれた涙に夕日の光が反射していた
箒「・・・くっ!」ヒュン!
箒は竹刀を捨て学園の中に逃げるように走っていった
一夏「・・・箒」
鈴「・・・あんたもわかってやりなさいよ箒だって本当は私と同じ気持ちなのよ」
一夏「・・・・」
鈴「でも一夏はその中から私を選んでくれた」
一夏「・・・・」
鈴「わかってくれるわよね?・・・」
一夏「・・・あぁ」
一夏は初めて恋のつらさをしった
恋愛には犠牲がつきものだ
鈴「・・・じゃあ、またね、一夏」
今日は気持ちが悪い程綺麗な夕日だった。
箒の目には涙がポロポロとこぼれていた
こぼれた涙に夕日の光が反射していた
箒「・・・くっ!」ヒュン!
箒は竹刀を捨て学園の中に逃げるように走っていった
一夏「・・・箒」
鈴「・・・あんたもわかってやりなさいよ箒だって本当は私と同じ気持ちなのよ」
一夏「・・・・」
鈴「でも一夏はその中から私を選んでくれた」
一夏「・・・・」
鈴「わかってくれるわよね?・・・」
一夏「・・・あぁ」
一夏は初めて恋のつらさをしった
恋愛には犠牲がつきものだ
鈴「・・・じゃあ、またね、一夏」
今日は気持ちが悪い程綺麗な夕日だった。
BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=I7RFIjetjkk&feature=channel_video_title
ねたひと多いようですね
ねたひと多いようですね
~夏休み~
鈴「ねぇ一夏!明日海行こうよ!」
一夏「ああ!そうだな!」
鈴「~~~♪~~~♪」
ティナ「あら?どうしたの鈴、機嫌いいね」(ティナは鈴のクラスメート)
鈴「うん!明日一夏と海いくんだ!」
ティナ「えぇ~織斑君と!?いいなぁ・・・はぁあんたが先に織斑君をとるなんてねぇ・・・うらやましいよ」
鈴「えへへ・・・」
鈴「ねぇ一夏!明日海行こうよ!」
一夏「ああ!そうだな!」
鈴「~~~♪~~~♪」
ティナ「あら?どうしたの鈴、機嫌いいね」(ティナは鈴のクラスメート)
鈴「うん!明日一夏と海いくんだ!」
ティナ「えぇ~織斑君と!?いいなぁ・・・はぁあんたが先に織斑君をとるなんてねぇ・・・うらやましいよ」
鈴「えへへ・・・」
>>145
書き・・手・・?
書き・・手・・?
~翌日~
鈴「一夏ぁ!起きなさいよっ!海!海!」
一夏「うぅ~ん、今何時だ?・・・て、まだ6時じゃないか」
鈴「朝一でいくんだから!いそぎましょ!」
一夏「・・・・ん~、じゃあ起きるか」
鈴「そうこなくっちゃね!」
鈴「一夏ぁ!起きなさいよっ!海!海!」
一夏「うぅ~ん、今何時だ?・・・て、まだ6時じゃないか」
鈴「朝一でいくんだから!いそぎましょ!」
一夏「・・・・ん~、じゃあ起きるか」
鈴「そうこなくっちゃね!」
~電車内~
ガタンゴトン・・・ガタンゴトン・・・
一夏「ポッキー食べるか?」
鈴「うん!」
鈴「ポキッ!・・・・」
一夏「ポキッ!・・・」
~数十分後~
鈴「ん~!海についたぁ!」
一夏「うお、綺麗だなぁ~」
鈴「じゃあさっそくいきましょっ!」
ガタンゴトン・・・ガタンゴトン・・・
一夏「ポッキー食べるか?」
鈴「うん!」
鈴「ポキッ!・・・・」
一夏「ポキッ!・・・」
~数十分後~
鈴「ん~!海についたぁ!」
一夏「うお、綺麗だなぁ~」
鈴「じゃあさっそくいきましょっ!」
BGMhttp://www.youtube.com/watch?v=Up8A4Qe98as
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