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元スレキョン「佐々木をおかずに抜いたらすんごい出たんだよ」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×5

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51 = 43 :

>>45
ほい
http://imepic.jp/20110814/828840

53 = 1 :

キョン「佐々木は普段からは想像も付かないような艶っぽい声で俺を呼ぶ。
　　　　俺はたまらず佐々木の身体をまさぐり、三度、佐々木の濡れた唇を…」

古泉「まさかの攻守逆転！攻守逆転！！」ｶﾞｯｶﾞｯ

キョン「…落ち着け古泉！なぁ古泉！」

古泉「これが落ち着いていられますか！？」

キョン「いられるわけないだろ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

古泉「あなたも脱ぐんですか！？」

キョン「す、すまん。つい…！」

古泉「いえ、お気持ちは重々。さぁ、どうぞ続きをお話下さい」

キョン「あぁ、それでな…」

長門「…」ﾍﾟﾗ

54 = 2 :

>>51
の画像だが、下の宣伝がマッチし過ぎワロス

55 = 32 :

うっ…ふぅ……落ち着けよお前ら

56 :

>>54
面白くねえから黙ってろｋｓ

58 = 1 :

佐々木「んっ…ちゅ…んん…んっ…」

佐々木「…ふぅっ……はぁ…キョン、キョン…」

佐々木「…えっ……？ち、違う…わた、僕は…そんな…」

佐々木「誘ってなんか……んっ！や、きょん…」

佐々木「ち、ちがうっ……こ、こんなこと、望んでなんか……」

佐々木「え……や、だめっキョンっ…！？」ﾇﾙﾙ

佐々木「んっ、んっ…！ち、ちがうの、ちがうのキョン、それはっ…！」

59 = 13 :

冷房消した

60 :

俺も佐々木だから抜けねぇ

61 :

なんだろう、服が破けるところがなぜか北斗の拳のように破れる・・・疲れているのか・・・

63 :

>>54
面白くねーよゴミカス
できるだけ苦しんで死ね

64 = 1 :

佐々木「っ…！？」

佐々木「あ…キョン…？それはっ…」

佐々木「あっ…や、ダメ…キョン…そんな、入れちゃ…ッ！！」

佐々木「んッ…キョンっ…！」

佐々木「キョンっ…キョンんっ…！！」

65 = 17 :

ﾑｸﾑｸ…

66 = 20 :

抜いてきた

67 :

誰か>>54が叩かれてる理由をｋｗｓｋ
クレクレだからか？

68 = 40 :

フホホ

69 = 1 :

古泉「脱ぎました！」

キョン「古泉！？」

古泉「どんとこいです」

キョン「…」

古泉「さぁ、僕には構わず続きを…」

キョン「つ、続き…」

古泉「えぇ、続きを」

長門「…」ﾍﾟﾗ

70 :

ハルヒ知らないけどこの佐々木って娘は一番人気で間違いないはず

71 = 26 :

>>70
えっ

72 = 1 :

キョン「…」

古泉「…？」

長門「…」

キョン「…」

古泉「あの…？できれば続きをお願いしたいのですが…」

キョン「すまん、古泉…」

古泉「…え？」

キョン「すまんっ…！」ｶﾞｯ

古泉「…まっ」

古泉「まさかあなた…！！」ｶﾞﾀｯ

長門「…」ﾍﾟﾗ

73 = 13 :

>>70
よくわかってるじゃん

74 = 1 :

キョン「出しちまったんだよ…」

古泉「はっ…か、はっ…あっ…」ｶﾀｶﾀｶﾀ

キョン「出ちまったんだよ！そこで！！」ﾀﾞﾝｯ

古泉「あ、ああっ…ああああぁぁぁッ！！」

古泉「…あなたはっ…あなたは一体何を考えてらっしゃるんですか！！」ﾊﾞﾝｯ

キョン「俺だってな、そこで出すつもりじゃなかったんだ！俺だってなぁ！！」

古泉「お気持ちは分かります！分かりますがッ…！！」ｶﾞｯｼｬｧ

キョン「あぁ！王手だったのに！」

長門「…」ﾍﾟﾗ

75 :

>>72
吹き出してキョンに同情して泣いた。
こんなに一瞬で感情が行ったり来たりしたの初めてだww

76 :

ヌホホ

77 :

南部先生ですか

78 :

やはり変態仲間な古泉は良いなあ

79 = 2 :

最後まで長門の出番がねえwww

80 :

最近なんぶじゅうしろうを見ないけどどうしたの？

81 = 1 :

古泉「…ぐっ……」ｼﾞﾜｯ

キョン「すまん…親友ポジションというキャラがあまりにも…
　　　　興奮材料としてはあまりにも効果がありすぎたんだ…」

古泉「…はいっ…はい、そうですね。あなたの仰るとおりかと……っ！」

キョン「…ははっ、まさか手淫で暴発しちまうなんてな……？」

古泉「…やめてください」

キョン「笑ってくれよ古泉…」

古泉「やめてください、あなたに罪はない…」

キョン「笑えよ…いつもみたいに、笑えよ！古泉！！」ﾊﾞﾝｯ

古泉「やめろッ！！」ﾊﾞｷｯ

キョン「うぐっ！？」

ｶﾞｯｼｬｱｱｧｧ

長門「…」ﾍﾟﾗ

82 :

この掛け合いが実にいい

83 :

長門「…」ﾃﾍﾍﾟﾛ

84 :

>>82
男同士のかけ合いなんざ見たかねぇよ

85 :

ほんとこの二人仲いいな

86 = 2 :

今更だが一人だけ一般人なのに浮かないキョンのコミュ力やべえ

87 :

つまらないから終わっていいですよ

88 = 1 :

古泉「あなたに罪はないッ！間違いなく！！」

キョン「…」

古泉「それは僕が、機関が保障します！」

キョン「古泉…」

古泉「…もし、今あなたを笑うような人間がいたならば…僕はそれと全力で戦い、あなたを守ります」

キョン「…うっ…ぐっ…ううっ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

古泉「約束します…あなたは、断じて一人ではない！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

キョン「うっ…うわあああぁぁぁぁッ！！」

古泉（今は、泣きましょう…誰も…誰にも罪はないんですから…）

長門「…」ﾍﾟﾗ

90 :

長門「ﾌﾟｯ」

91 = 1 :

バーン！

ハルヒ「やっほーみんなきてｒ

みくる「すみませ～んおくｒ

キョン「…」

古泉「…」

ハルヒ「え…ふ、ふたりともなんで裸…？」

みくる「な、なん…で…？」

長門「…」ﾍﾟﾗ

92 :

本編よりおもしれぇｗｗ

93 = 5 :

いったいどうなるんだｗｗｗ

94 = 17 :

いいぞ

95 = 20 :

これで完結でも
完璧だな

96 = 1 :

キョン「…」

古泉「…」

ハルヒ「…えっ…と………」

みくる「な、なん…なんなん…」

長門「…」ﾊﾟﾀﾝ

ハルヒ「…あっあらもうそんな時間なのね！明日の団活は中止だから！！じゃあね！！！」

みくる「あっひっ…し、しつれいしましたぁ！！」

ﾊﾞﾀﾝ