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元スレ鶴屋「きょん君抱っこー!・・・なーんて、冗談・・・ えっ、わわっ//」
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鶴屋さんのすべすべ太ももをペロペロしてえ・・・
濡れた股間もクンカクンカしてえ・・・
濡れた股間もクンカクンカしてえ・・・
みんな小さい頃パワプロで「うーん。おっ!今日は調子がいいなぁ」
的な奴で弾道上がる意味分からなかったよな
的な奴で弾道上がる意味分からなかったよな
キョン(言われてみればこの手に吸い付くような柔らかい感触は……)
鶴屋「は、早く…手をどかし……」
キョン「…………」
キョン「神よ……」
鶴屋「……?」
キョン「俺に生を与えてくれたことを感謝する……」
鶴屋「そ…そんなに嬉しいんだ……」
鶴屋(なんだかんだで…ちょっぴり嬉しいっさ)
---
ハルヒ「はくしゅんっ!誰か噂してるのかしら……?」
鶴屋「は、早く…手をどかし……」
キョン「…………」
キョン「神よ……」
鶴屋「……?」
キョン「俺に生を与えてくれたことを感謝する……」
鶴屋「そ…そんなに嬉しいんだ……」
鶴屋(なんだかんだで…ちょっぴり嬉しいっさ)
---
ハルヒ「はくしゅんっ!誰か噂してるのかしら……?」
鶴屋「ね…ねえキョンくんっ!」
キョン「ん……ああ、すみません…ちょっと感動でぼーっとしてました」
鶴屋「も、もっと触りたい……?」
キョン「は?」
鶴屋「いや…もうちょっとくらいなら触ってもいいかな…なんて思ったり……」
キョン「…………」
鶴屋「わ、わ!じ、冗談!冗談だからねっ!!」
キョン「鶴屋さん……ちょっと待っててください」ダッ
鶴屋「え……?」
---
数分後
キョン「お待たせしました鶴屋さん」
鶴屋「ど、どうかしたのかいっ?」
キョン「鶴屋さん……世界平和って何でしょうね」
鶴屋「…………??」
キョン「ん……ああ、すみません…ちょっと感動でぼーっとしてました」
鶴屋「も、もっと触りたい……?」
キョン「は?」
鶴屋「いや…もうちょっとくらいなら触ってもいいかな…なんて思ったり……」
キョン「…………」
鶴屋「わ、わ!じ、冗談!冗談だからねっ!!」
キョン「鶴屋さん……ちょっと待っててください」ダッ
鶴屋「え……?」
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数分後
キョン「お待たせしました鶴屋さん」
鶴屋「ど、どうかしたのかいっ?」
キョン「鶴屋さん……世界平和って何でしょうね」
鶴屋「…………??」
顔を赤らめてる鶴屋さんの画像ある?
ちょっとイメージ膨らませたい
ちょっとイメージ膨らませたい
キョン「あ、とりあえずもう一回抱っこするんで……」
鶴屋「うん……え?」
キョン「やっぱり軽いですね、鶴屋さん」
鶴屋(め、めがっさしくじったにょろ!さっきまで下ろしてくれてたのにっ!)
鶴屋「……なんでキョンくんには素直に抱っこされちゃうんだろ」ボソッ
キョン「鶴屋さん、何か言いましたか?」
鶴屋「な、何でもないっさ!」
キョン「そうですか…じゃあ俺と一緒に世界平和について考えま……」
ハルヒ「…………」
キョン「俺の平和が崩壊した」
鶴屋「うん……え?」
キョン「やっぱり軽いですね、鶴屋さん」
鶴屋(め、めがっさしくじったにょろ!さっきまで下ろしてくれてたのにっ!)
鶴屋「……なんでキョンくんには素直に抱っこされちゃうんだろ」ボソッ
キョン「鶴屋さん、何か言いましたか?」
鶴屋「な、何でもないっさ!」
キョン「そうですか…じゃあ俺と一緒に世界平和について考えま……」
ハルヒ「…………」
キョン「俺の平和が崩壊した」
鶴屋「はっ、ハルにゃん!?」
ハルヒ「……キョン、アンタ…何やってんの?」
キョン「……あの、鶴屋さんが」
ハルヒ「足を挫いたなんてベタな言い訳したらぶっ飛ばすわよ」
キョン「…………」
鶴屋「あ、あのねハルにゃん!これは……」
ハルヒ「鶴屋さんは黙っててください」
鶴屋(ハルにゃん…めがっさ怒ってるにょろ……キョンくん、大丈夫なのかい…?)
ハルヒ「……キョン、アンタ…何やってんの?」
キョン「……あの、鶴屋さんが」
ハルヒ「足を挫いたなんてベタな言い訳したらぶっ飛ばすわよ」
キョン「…………」
鶴屋「あ、あのねハルにゃん!これは……」
ハルヒ「鶴屋さんは黙っててください」
鶴屋(ハルにゃん…めがっさ怒ってるにょろ……キョンくん、大丈夫なのかい…?)
キョン「…………」
キョン(間違えてはいない、ここまで俺は何も間違えていない)
キョン(結果--両腕に鶴屋さんを抱えてハルヒと対峙している)
鶴屋「…………」
キョン(フフ……なんて顔してるんですか鶴屋さん…クスッ…心配ないです……)
キョン(俺はまだ使用っちゃいない!)
キョン「俺だけのマッハを……」
ハルヒ「………?」
キョン(間違えてはいない、ここまで俺は何も間違えていない)
キョン(結果--両腕に鶴屋さんを抱えてハルヒと対峙している)
鶴屋「…………」
キョン(フフ……なんて顔してるんですか鶴屋さん…クスッ…心配ないです……)
キョン(俺はまだ使用っちゃいない!)
キョン「俺だけのマッハを……」
ハルヒ「………?」
キョン「さらばっ!」ダッ
ハルヒ「なっ!?ま、待ちなさい!!」
鶴屋「ちょ、ちょっとキョンくん!逃げちゃっていいのかい!?」
キョン「どうせ話なんか聞いてくれません!鶴屋さんまで巻き添えになるかもしれないですし!」
鶴屋「だ、だったら早く走るために私は下ろしたほうが……」
キョン「それはダメです!」
鶴屋「何でっ!?」
キョン「男だからです!」
鶴屋「…………」
鶴屋「……意味が分からないっさ」クスッ
ハルヒ「なっ!?ま、待ちなさい!!」
鶴屋「ちょ、ちょっとキョンくん!逃げちゃっていいのかい!?」
キョン「どうせ話なんか聞いてくれません!鶴屋さんまで巻き添えになるかもしれないですし!」
鶴屋「だ、だったら早く走るために私は下ろしたほうが……」
キョン「それはダメです!」
鶴屋「何でっ!?」
キョン「男だからです!」
鶴屋「…………」
鶴屋「……意味が分からないっさ」クスッ
---
キョン「ま、撒いたか……!」
鶴屋「あのハルにゃんから逃げ切るなんて…キョンくん、超人さんじゃないのかい?」
キョン「ハルヒの奴が色々な所を曲がったり上がったりしてるうちに見失ったんだと思いますよ」
鶴屋「……私のことも離さなかったよね」
キョン「それは……鶴屋さんを怪我させるわけにはいかないですから」
鶴屋「…………」
鶴屋「あっはは!やっぱりキョンくんは面白いなー」
キョン「お、面白い?」
鶴屋「うん、キョンくんのそういうところ……嫌いじゃないよ」
キョン「ま、撒いたか……!」
鶴屋「あのハルにゃんから逃げ切るなんて…キョンくん、超人さんじゃないのかい?」
キョン「ハルヒの奴が色々な所を曲がったり上がったりしてるうちに見失ったんだと思いますよ」
鶴屋「……私のことも離さなかったよね」
キョン「それは……鶴屋さんを怪我させるわけにはいかないですから」
鶴屋「…………」
鶴屋「あっはは!やっぱりキョンくんは面白いなー」
キョン「お、面白い?」
鶴屋「うん、キョンくんのそういうところ……嫌いじゃないよ」
>>84
地味に効くなww
地味に効くなww
キョン「何だかそう言われると……照れますね」
鶴屋「……さてキョンくん、気付いてないだろうからここで問題を出すよ」
キョン「も、問題?」
鶴屋「第一問っ!最初キョンくんは私をどこに連れて行こうとしてたでしょうかっ?」
キョン「屋上…ですよね?」
鶴屋「うん、正解っ!それじゃあ第二問っ、ここは一体どこでしょうか?」
キョン「ど、どこって……!」
鶴屋「……屋上だよ、キョンくん」
鶴屋「……さてキョンくん、気付いてないだろうからここで問題を出すよ」
キョン「も、問題?」
鶴屋「第一問っ!最初キョンくんは私をどこに連れて行こうとしてたでしょうかっ?」
キョン「屋上…ですよね?」
鶴屋「うん、正解っ!それじゃあ第二問っ、ここは一体どこでしょうか?」
キョン「ど、どこって……!」
鶴屋「……屋上だよ、キョンくん」
キョン「い、いつの間に……」
鶴屋「あはは、やっぱり気付いてなかったんだ?」
キョン「恥ずかしながら……」
鶴屋「……ねえキョンくん、なんでそんなに私を抱っこしたがるんだい?」
キョン「……なんででしょうね、俺にもよく分かりません」
鶴屋「ふーん……」
キョン「鶴屋さんはなんで俺がこんなことをしても怒らないんですか?」
鶴屋「……聞きたいかい?」
キョン「…………」
鶴屋「あはは、やっぱり気付いてなかったんだ?」
キョン「恥ずかしながら……」
鶴屋「……ねえキョンくん、なんでそんなに私を抱っこしたがるんだい?」
キョン「……なんででしょうね、俺にもよく分かりません」
鶴屋「ふーん……」
キョン「鶴屋さんはなんで俺がこんなことをしても怒らないんですか?」
鶴屋「……聞きたいかい?」
キョン「…………」
鶴屋「私さ…キョンくんのこと……」
谷口「見えないものを見ようとして~♪望遠鏡を覗き込んだ~♪」
谷口「いやー今日はペルセウス流星群を見なきゃなぁ!屋上からならよく見え……」
鶴屋「…………」
キョン「…………」
谷口「…………」
谷口「…………」
谷口「……すまん」
谷口「ごゆっくりィィィィィ!」グスッ
谷口「見えないものを見ようとして~♪望遠鏡を覗き込んだ~♪」
谷口「いやー今日はペルセウス流星群を見なきゃなぁ!屋上からならよく見え……」
鶴屋「…………」
キョン「…………」
谷口「…………」
谷口「…………」
谷口「……すまん」
谷口「ごゆっくりィィィィィ!」グスッ
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