私的良スレ書庫
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元スレ鶴屋「きょん君抱っこー!・・・なーんて、冗談・・・ えっ、わわっ//」
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>>145
めっさ(めっちゃの変形)とMEGAを合わせた造語ではないかと
めっさ(めっちゃの変形)とMEGAを合わせた造語ではないかと
>>149
次はお前の番だな
次はお前の番だな
>>151
そうか・・・じゃあ黒と考えて間違いなさそうだな
そうか・・・じゃあ黒と考えて間違いなさそうだな
キョン「助かった。ありがとう。さすがに3階から飛び降りのは無理があったな」
長門「死ぬ確率も十分にあった。次からは自重して欲しい」
キョン「ああ、悪かった」
長門「では、約束を果たしてほしい」
キョン「約束?」
長門「お姫様抱っこ////」
キョン「」
キョン(わすれてたーーーーーーーー)
長門「死ぬ確率も十分にあった。次からは自重して欲しい」
キョン「ああ、悪かった」
長門「では、約束を果たしてほしい」
キョン「約束?」
長門「お姫様抱っこ////」
キョン「」
キョン(わすれてたーーーーーーーー)
長門「さぁ、早く」ワクワク
キョン(こ、これは・・・・・・・)
1、長門は娘みたいなもんだ。問題ない
2、やっべー。これやっべー。逃げる
3、やっべー。しかし、長門を敵に回すわけにはいかない。抱っこしよう
安価>>165
にわかです。過度な期待はしないでください
キョン(こ、これは・・・・・・・)
1、長門は娘みたいなもんだ。問題ない
2、やっべー。これやっべー。逃げる
3、やっべー。しかし、長門を敵に回すわけにはいかない。抱っこしよう
安価>>165
にわかです。過度な期待はしないでください
ハルヒ「だ、抱っこって…昨日の鶴屋さんみたいな?」
長門「そう」
みくる「あれって鶴屋さんが足を挫いたからやってたんじゃ……」
長門「違う、彼女が彼に抱っこしてくれるように頼んで飛び付いた」
長門「足を挫いたというのは彼が彼女のためについた嘘と思われる」
みくる「そんな……」
長門「というわけで私はこれから彼に抱っこされてくる」
長門「そう」
みくる「あれって鶴屋さんが足を挫いたからやってたんじゃ……」
長門「違う、彼女が彼に抱っこしてくれるように頼んで飛び付いた」
長門「足を挫いたというのは彼が彼女のためについた嘘と思われる」
みくる「そんな……」
長門「というわけで私はこれから彼に抱っこされてくる」
>>161
もうやめていいぞご苦労
もうやめていいぞご苦労
すまない、別の雄志の続き来てるの見逃してた
あとは安心して任せて眠れる、支援
あとは安心して任せて眠れる、支援
本家来てるなら引くのが礼儀。続けろ
ROMに戻る。住民もそれを望んでる
ROMに戻る。住民もそれを望んでる
>>167
最後じゃないから安心して続けろください
最後じゃないから安心して続けろください
長門「というわけで私はこれから彼に抱っこされてくる」
ハルヒ「ま、待ちなさい有希!団長としてそれは認めないわ!」
長門「なぜ?」
ハルヒ「だって……その……そ、そんなの不純異性交遊よ!!」
みくる(それは違うと思いますけど……)
長門(統合思念体からのメッセージを受信---対象に向けて発信)
長門「涼宮ハルヒ」
ハルヒ「な、何よ」
長門「『お前が言うな』---発信完了」
ハルヒ「なっ!?い、いつ私が不純異性交遊なんかやったって言うのよ!」
みくる「……危ない気がするから今はノーコメントを貫きます」
ハルヒ「ま、待ちなさい有希!団長としてそれは認めないわ!」
長門「なぜ?」
ハルヒ「だって……その……そ、そんなの不純異性交遊よ!!」
みくる(それは違うと思いますけど……)
長門(統合思念体からのメッセージを受信---対象に向けて発信)
長門「涼宮ハルヒ」
ハルヒ「な、何よ」
長門「『お前が言うな』---発信完了」
ハルヒ「なっ!?い、いつ私が不純異性交遊なんかやったって言うのよ!」
みくる「……危ない気がするから今はノーコメントを貫きます」
>>174
グヌヌ…
グヌヌ…
---
キョン「…………」
キョン(ヤバいなコレは、妹と一緒にトイストーリーなんて見るんじゃなかった)
キョン「痛っ…両足…というか下半身が……!」
喜緑「どうかしましたか?」
キョン「き、喜緑さん……!」
喜緑「……何があったかは分かりませんが、両足の骨が粉砕してるようですね」
キョン「夢を追い求めた人間の末路です……」
喜緑「よく分かりませんが…あまり無茶をされると私も困るんですよ?」
キョン「でしょうね…」
キョン「…………」
キョン(ヤバいなコレは、妹と一緒にトイストーリーなんて見るんじゃなかった)
キョン「痛っ…両足…というか下半身が……!」
喜緑「どうかしましたか?」
キョン「き、喜緑さん……!」
喜緑「……何があったかは分かりませんが、両足の骨が粉砕してるようですね」
キョン「夢を追い求めた人間の末路です……」
喜緑「よく分かりませんが…あまり無茶をされると私も困るんですよ?」
キョン「でしょうね…」
喜緑「今回は情報操作で何とかしますけど……これが毎回続くとは思わないでください」
キョン「な、治せるんですか?」
喜緑「あなたを治療する許可も降りましたし…私個人としてもあなたとは友達でいたいんですよ?」
キョン「それは…ありがたいですね」
喜緑「……これで損傷した体の部位は修復されました、すぐに歩けるようになりますよ」
キョン「どうも…ありがとうございます」
喜緑「フフ…これは貸しにしておきますね、それじゃあ私はこれで」
キョン「な、治せるんですか?」
喜緑「あなたを治療する許可も降りましたし…私個人としてもあなたとは友達でいたいんですよ?」
キョン「それは…ありがたいですね」
喜緑「……これで損傷した体の部位は修復されました、すぐに歩けるようになりますよ」
キョン「どうも…ありがとうございます」
喜緑「フフ…これは貸しにしておきますね、それじゃあ私はこれで」
キョン「…………」
キョン(身体は完全に治ったのかもしれんが…まだ痛みは感じるな)
キョン(痛みを感じさせる脳の信号がついていってないのか……?)
キョン「どっちにしても…こりゃしばらくは歩けんな」
鶴屋「あれ、キョンくん……?」
キョン「つ、鶴屋さん!」
鶴屋「こーんな所に座り込んじゃってどうしたんだいっ?何かあったのかな?」
キョン「いえ、ちょっと足が痛くなってしまいまして……」
鶴屋「あ、歩けないのかいっ!?」
キョン「大丈夫ですよ、すぐに治りますから」
鶴屋「大丈夫じゃないよっ!すぐに保健室に行かなきゃ!」
キョン(身体は完全に治ったのかもしれんが…まだ痛みは感じるな)
キョン(痛みを感じさせる脳の信号がついていってないのか……?)
キョン「どっちにしても…こりゃしばらくは歩けんな」
鶴屋「あれ、キョンくん……?」
キョン「つ、鶴屋さん!」
鶴屋「こーんな所に座り込んじゃってどうしたんだいっ?何かあったのかな?」
キョン「いえ、ちょっと足が痛くなってしまいまして……」
鶴屋「あ、歩けないのかいっ!?」
キョン「大丈夫ですよ、すぐに治りますから」
鶴屋「大丈夫じゃないよっ!すぐに保健室に行かなきゃ!」
キョン「保健室にしても足が動かないんで……」
鶴屋「じゃあ……だ、抱っこしようか?」
キョン「え?誰がですか?」
鶴屋「あ、あたしが…」
キョン「誰のことを?」
鶴屋「キ、キョンくんのことを…」
キョン「…………」
鶴屋「…………」
鶴屋「じゃあ……だ、抱っこしようか?」
キョン「え?誰がですか?」
鶴屋「あ、あたしが…」
キョン「誰のことを?」
鶴屋「キ、キョンくんのことを…」
キョン「…………」
鶴屋「…………」
鶴屋「な、何か言ってよキョンくん!よく分からない変な空気になっちゃうじゃないかっ!」
キョン「いや…でもさすがに俺は持てないですよ、60は越えてますし」
鶴屋「じゃあ…肩!肩を貸すっさ!」
キョン「あ、それなら……」
鶴屋「うんっ、じゃあ決まりっ!じゃあ肩に手を回して……よいしょっと」
キョン「あ痛っ!」
鶴屋「キョンくんホントに大丈夫かい!?」
キョン「え、ええ…さっきより痛みは引いてますけど…ゆっくり歩いてもらっていいですか?」
鶴屋「う、うん!分かってるっさ」
鶴屋(あたしも……ゆっくりなほうがいいかな)
キョン「いや…でもさすがに俺は持てないですよ、60は越えてますし」
鶴屋「じゃあ…肩!肩を貸すっさ!」
キョン「あ、それなら……」
鶴屋「うんっ、じゃあ決まりっ!じゃあ肩に手を回して……よいしょっと」
キョン「あ痛っ!」
鶴屋「キョンくんホントに大丈夫かい!?」
キョン「え、ええ…さっきより痛みは引いてますけど…ゆっくり歩いてもらっていいですか?」
鶴屋「う、うん!分かってるっさ」
鶴屋(あたしも……ゆっくりなほうがいいかな)
個人的にはキョンがハルヒを抱っこする展開もみてみたい
だが私は鶴屋さんが好きだ
だが私は鶴屋さんが好きだ
鶴屋「……うん、肩を貸すってだけでも結構大変なんだね」
キョン「すいません、鶴屋さんにこんなことをさせて……」
鶴屋「ううん、あたしが好きでやってることさっ!謝るのは間違いだよ!」
鶴屋「それに…昨日キョンくんはあたしのこと、ずっと抱っこしてくれてたしね」
キョン「はは、最初は悪ふざけでしたけどね」
鶴屋「でも……あたしはすっごい楽しかったよ!」
キョン「すいません、鶴屋さんにこんなことをさせて……」
鶴屋「ううん、あたしが好きでやってることさっ!謝るのは間違いだよ!」
鶴屋「それに…昨日キョンくんはあたしのこと、ずっと抱っこしてくれてたしね」
キョン「はは、最初は悪ふざけでしたけどね」
鶴屋「でも……あたしはすっごい楽しかったよ!」
>>193
あれ…俺書き込んだっけ?
あれ…俺書き込んだっけ?
キョン「俺も……多分女の子をあんなに長い間抱っこするなんてもう一生ないですね」
鶴屋「…………」
キョン「……鶴屋さん?」
鶴屋「キョンくんはあたしのこと……『女の子』として見てくれてるんだね?」
キョン「な、なんでいまさらそんなことを……?」
鶴屋「ほら、自分で言うのも変だけどあたしってなんていうか…さばさばしてるからね」
鶴屋「キョンくんからは女の子とは見られてないんじゃないかなーって不安だったんだ」
鶴屋「…………」
キョン「……鶴屋さん?」
鶴屋「キョンくんはあたしのこと……『女の子』として見てくれてるんだね?」
キョン「な、なんでいまさらそんなことを……?」
鶴屋「ほら、自分で言うのも変だけどあたしってなんていうか…さばさばしてるからね」
鶴屋「キョンくんからは女の子とは見られてないんじゃないかなーって不安だったんだ」
鶴屋「うん、今の言葉は嬉しかったかな……すっごくね」
キョン「…………」
鶴屋「……っと、ごめんよキョンくん!自分から変な空気にしてちゃ世話ないね!」
キョン「いえ……でも鶴屋さん、一つだけいいですか?」
鶴屋「うん?なんだい?」
キョン「もっと自分に自信を持っていいですよ、鶴屋さんは綺麗ですごく可愛いんですから」
鶴屋「……ありがと、キョンくん」
キョン「…………」
鶴屋「……っと、ごめんよキョンくん!自分から変な空気にしてちゃ世話ないね!」
キョン「いえ……でも鶴屋さん、一つだけいいですか?」
鶴屋「うん?なんだい?」
キョン「もっと自分に自信を持っていいですよ、鶴屋さんは綺麗ですごく可愛いんですから」
鶴屋「……ありがと、キョンくん」
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