私的良スレ書庫
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元スレ鶴屋「きょん君抱っこー!・・・なーんて、冗談・・・ えっ、わわっ//」
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鶴屋「ちょっとおろしなさい///お姉さんをからかうんじゃないよっ!」
にょろーん
続き書いて
にょろーん
続き書いて
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ リ| l.│ i| に
レ!小lノ `ヽ 从 |、i| ょ
ヽ|l ● ● | .|ノ│ ろ
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , |. l
| /⌒l,、 __, イァト |/ | ん
. | / /::|三/::// ヽ |
| | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
/ /" `ヽ ヽ \
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キョン「良いじゃないですか。鶴屋さん可愛いんですしだっこできて僕も嬉しいですよ」
鶴屋「お姉さんをからかうんじゃないっさ//」
鶴屋「お姉さんをからかうんじゃないっさ//」
キョン「抱っこって……こ、こうですか?」
鶴屋「ちょ、待っ……き、キョンくん!?」
キョン「鶴屋さんって身長の割りに軽いんですね、失礼ですけどちょっと驚きました」
鶴屋「そ、そう言ってくれるのは嬉しいけど…と、とりあえず下ろしてってば!」
キョン「いや、鶴屋さんが抱っこって言ったんですけど……」
鶴屋「うぅ…お願いだよキョンくん……だ、誰かに見られたら恥ずかしいっさ……!」
キョン(……可愛い)
みたいな感じで頼む
鶴屋「ちょ、待っ……き、キョンくん!?」
キョン「鶴屋さんって身長の割りに軽いんですね、失礼ですけどちょっと驚きました」
鶴屋「そ、そう言ってくれるのは嬉しいけど…と、とりあえず下ろしてってば!」
キョン「いや、鶴屋さんが抱っこって言ったんですけど……」
鶴屋「うぅ…お願いだよキョンくん……だ、誰かに見られたら恥ずかしいっさ……!」
キョン(……可愛い)
みたいな感じで頼む
>>8
続けろください
続けろください
>>1
よくぞしでかした
よくぞしでかした
>>12
そこがいいんじゃないか
そこがいいんじゃないか
キョン「今あらためて思ったんですけど、綺麗な髪ですね」
鶴屋「か、髪の毛は結構気を使ってるから……」
キョン「やっぱりお手入れとかしてるんですね」
鶴屋「それは…その、私だって…一応女の子だから……」
キョン「…………」
キョン(こういう鶴屋さんも……うむ、実に素晴らしい)
鶴屋「それで…も、もう下ろしてくれるかい?」
キョン「…………」
話の展開どうしたらいいんだコレ……
鶴屋「か、髪の毛は結構気を使ってるから……」
キョン「やっぱりお手入れとかしてるんですね」
鶴屋「それは…その、私だって…一応女の子だから……」
キョン「…………」
キョン(こういう鶴屋さんも……うむ、実に素晴らしい)
鶴屋「それで…も、もう下ろしてくれるかい?」
キョン「…………」
話の展開どうしたらいいんだコレ……
鶴屋「……あ、あれ?キョンくん、どうかしたかい?」
キョン「いや……そこまで露骨に嫌がられるとちょっとショックで」
鶴屋「あっ……ち、違うよキョンくん!キョンくんが嫌なわけじゃなくて……」
キョン「わけじゃなくて……?」
鶴屋「あの…最初にも言ったけど、誰かに見られたら恥ずかしいから……」
キョン「……そうですよね、確かにそれはちょっとマズいですよね」
鶴屋「分かってくれて良かったにょろ…じゃあ早く下ろし」
キョン「ええ、早く人がいないところへ行きましょう」スタスタ
鶴屋「結局下ろしてくれないのかいっ!?」
キョン「いや……そこまで露骨に嫌がられるとちょっとショックで」
鶴屋「あっ……ち、違うよキョンくん!キョンくんが嫌なわけじゃなくて……」
キョン「わけじゃなくて……?」
鶴屋「あの…最初にも言ったけど、誰かに見られたら恥ずかしいから……」
キョン「……そうですよね、確かにそれはちょっとマズいですよね」
鶴屋「分かってくれて良かったにょろ…じゃあ早く下ろし」
キョン「ええ、早く人がいないところへ行きましょう」スタスタ
鶴屋「結局下ろしてくれないのかいっ!?」
キョン「いやー、お姫さま抱っこって一回やってみたかったんですけど願いが叶いました」
鶴屋「ど、どこに連れてくのさっ!第一ここ学校だから人がいない場所なんて……」
キョン「そうですね…それじゃ屋上にでも行きましょうか?」
鶴屋「む、無理だって!途中で絶対誰かに見られちゃうよっ!」
キョン「ハッハッハ、大丈夫で……」
みくる「キ、キョンくん!?鶴屋さんとなにを……!」
キョン「ヤバい」
鶴屋「ど、どこに連れてくのさっ!第一ここ学校だから人がいない場所なんて……」
キョン「そうですね…それじゃ屋上にでも行きましょうか?」
鶴屋「む、無理だって!途中で絶対誰かに見られちゃうよっ!」
キョン「ハッハッハ、大丈夫で……」
みくる「キ、キョンくん!?鶴屋さんとなにを……!」
キョン「ヤバい」
みくる「え…キョンくんが…鶴屋さんを……」
鶴屋「み、みみみみみくるっ!いやっ、あの!これは違うっさ!」
キョン(ヤバいヤバい、加藤あいの握手会と間違えて阿藤かいの握手会に行っちゃうくらいヤバい)
みくる「ま、まさかキョンくん…鶴屋さんに乱暴してるんじゃ……!」
鶴屋「そ、それは違うよみくる!これは私が……」
鶴屋「…………」
鶴屋(……『抱っこー!』ってキョンくんに飛びついたからなんて言えないにょろ)
鶴屋「み、みみみみみくるっ!いやっ、あの!これは違うっさ!」
キョン(ヤバいヤバい、加藤あいの握手会と間違えて阿藤かいの握手会に行っちゃうくらいヤバい)
みくる「ま、まさかキョンくん…鶴屋さんに乱暴してるんじゃ……!」
鶴屋「そ、それは違うよみくる!これは私が……」
鶴屋「…………」
鶴屋(……『抱っこー!』ってキョンくんに飛びついたからなんて言えないにょろ)
みくる「鶴屋さんが……何ですか?」
鶴屋「あの…えっと、アレだよね!キョンくん!」
キョン(俺に振るんですかァァァ!?)
キョン「あの…アレです、鶴屋さんがちょっと…足を挫いて歩けなくなってしまったようでして」
みくる「えっ、そうなんですか!?」
鶴屋「そ、そうそう!いやー悪いねキョンくん、わざわざ抱っこして貰っちゃって!」
みくる「そういうことだったんですか……キョンくん、鶴屋さんのことをお願いしますね」
キョン「お心遣いありがとうございます、朝比奈さん」
キョン・鶴屋(た、助かった……)
鶴屋「あの…えっと、アレだよね!キョンくん!」
キョン(俺に振るんですかァァァ!?)
キョン「あの…アレです、鶴屋さんがちょっと…足を挫いて歩けなくなってしまったようでして」
みくる「えっ、そうなんですか!?」
鶴屋「そ、そうそう!いやー悪いねキョンくん、わざわざ抱っこして貰っちゃって!」
みくる「そういうことだったんですか……キョンくん、鶴屋さんのことをお願いしますね」
キョン「お心遣いありがとうございます、朝比奈さん」
キョン・鶴屋(た、助かった……)
キョンはおとぼけキャラの方が面白い。
みくる「鶴屋さんが……何ですか?」
鶴屋「あの…えっと、アレだよね!キョンくん!」
キョン「鶴屋さんがだっこしてほしいっていうもんで」
こんなかんじで、もっとやれ
みくる「鶴屋さんが……何ですか?」
鶴屋「あの…えっと、アレだよね!キョンくん!」
キョン「鶴屋さんがだっこしてほしいっていうもんで」
こんなかんじで、もっとやれ
すまない、銀魂のノリが出てしまった
---
鶴屋「いきなり見つかったよキョンくん!やっぱり屋上まで行くなんて無茶だよっ!」
キョン「さっきのはたまたまですよ…心配しないでください」
鶴屋「無理むりっ!そんなの絶対……」
キョン「じゃあいいです、ここでずっと鶴屋さんを抱っこしてますから」
鶴屋「そ、それは……もっとダメっさ」
キョン「…………」
鶴屋「……キョンくん?」
キョン「いや……鶴屋さん、口で嫌だって言ってるわりにはあんまり嫌そうじゃないなと…」
鶴屋「っ!」ギクッ
---
鶴屋「いきなり見つかったよキョンくん!やっぱり屋上まで行くなんて無茶だよっ!」
キョン「さっきのはたまたまですよ…心配しないでください」
鶴屋「無理むりっ!そんなの絶対……」
キョン「じゃあいいです、ここでずっと鶴屋さんを抱っこしてますから」
鶴屋「そ、それは……もっとダメっさ」
キョン「…………」
鶴屋「……キョンくん?」
キョン「いや……鶴屋さん、口で嫌だって言ってるわりにはあんまり嫌そうじゃないなと…」
鶴屋「っ!」ギクッ
鶴屋「お、お姉さんをからかっちゃいけないっさ!」
キョン「鶴屋さん……ひょっとして抱っことか好きなんじゃ……」
鶴屋「そ、そんなわけないにょろ!今だってすっごい恥ずかしいんだから!」
キョン「じゃあ…何で全然抵抗しないんですか?」
鶴屋「そ…それは……」
キョン「それは……?」
長門「それは?」
キョン・鶴屋「」
キョン「鶴屋さん……ひょっとして抱っことか好きなんじゃ……」
鶴屋「そ、そんなわけないにょろ!今だってすっごい恥ずかしいんだから!」
キョン「じゃあ…何で全然抵抗しないんですか?」
鶴屋「そ…それは……」
キョン「それは……?」
長門「それは?」
キョン・鶴屋「」
キョン「なぜいる?」
長門「?」
キョン「……質問を変える、いつから長門はそこにいた?」
長門「あなたに抱かれている彼女が『いきなり見つかったよキョンくん!』と言った辺りから」
キョン「……頼む長門、ここは何も言わずに立ち去ってくれないか?」
鶴屋「う……うぅ……」
鶴屋(有希っこにまでこんな所を見られちゃって……もうお嫁にいけないにょろ)
長門「……理解した」
キョン「すまんな長門」
長門「構わない、ただ」
キョン「ただ?」
長門「明日は私の番」
キョン「…………」
長門「?」
キョン「……質問を変える、いつから長門はそこにいた?」
長門「あなたに抱かれている彼女が『いきなり見つかったよキョンくん!』と言った辺りから」
キョン「……頼む長門、ここは何も言わずに立ち去ってくれないか?」
鶴屋「う……うぅ……」
鶴屋(有希っこにまでこんな所を見られちゃって……もうお嫁にいけないにょろ)
長門「……理解した」
キョン「すまんな長門」
長門「構わない、ただ」
キョン「ただ?」
長門「明日は私の番」
キョン「…………」
>>41
そのギャップがいいとは思わんかね?
そのギャップがいいとは思わんかね?
>>41
そういうイメージを持ってた人が顔を真っ赤にして恥ずかしがるのがいいんじゃないか
そういうイメージを持ってた人が顔を真っ赤にして恥ずかしがるのがいいんじゃないか
---
鶴屋「……さっきの有希っこは何だったのかな?」
キョン「さあ…何でしょうね」
鶴屋「……あっ!」
キョン「?」
鶴屋「ほ、ホントに下ろしてキョンくん!」
キョン「ど、どうかしました?」
鶴屋「す、スカートが捲れちゃってるから……」
キョン「!」
キョン(し、縞パンをはいている女子高生が実在するとは……!)
鶴屋「み、見ないでキョンくん!」
キョン(正直……たまりません)
鶴屋「……さっきの有希っこは何だったのかな?」
キョン「さあ…何でしょうね」
鶴屋「……あっ!」
キョン「?」
鶴屋「ほ、ホントに下ろしてキョンくん!」
キョン「ど、どうかしました?」
鶴屋「す、スカートが捲れちゃってるから……」
キョン「!」
キョン(し、縞パンをはいている女子高生が実在するとは……!)
鶴屋「み、見ないでキョンくん!」
キョン(正直……たまりません)
このまま全員を順番に持ち上げる話でもかまわん
むしろいろんな人の恥ずかしがる姿を見たい
むしろいろんな人の恥ずかしがる姿を見たい
鶴屋「お、下ろしてってキョンくん!これはさすがに……」
キョン「す、すぐに手を位置を変えますから……」
鶴屋「手の位置じゃなくて早く下ろし……ひゃうっ!?」
キョン「つ、鶴屋さん!?」
鶴屋「き、キョンくんが変なとこ触るから!」
キョン「…………」
キョンの弾道が上がった!
キョン「す、すぐに手を位置を変えますから……」
鶴屋「手の位置じゃなくて早く下ろし……ひゃうっ!?」
キョン「つ、鶴屋さん!?」
鶴屋「き、キョンくんが変なとこ触るから!」
キョン「…………」
キョンの弾道が上がった!
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