私的良スレ書庫
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元スレ後輩「先輩が足コキ好きの変態さんだったなんて……軽蔑しますよ」

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再び部屋のドアがノックされた
「ど、どうぞ…」
静かにドアが開き、後輩の顔がのぞいた
身を硬くして突っ立っていた僕の顔を認めて、後輩の顔が若干緩んだ気がした
後輩は目を伏せて部屋に入り、後ろ手でドアを閉めた
部のジャージを着た後輩は、後ろに手を組んだままドアの前に立ち、扇のように長いまつ毛を上下させ、時折つぶらな瞳が僕を見る
「ど、どうぞ…」
静かにドアが開き、後輩の顔がのぞいた
身を硬くして突っ立っていた僕の顔を認めて、後輩の顔が若干緩んだ気がした
後輩は目を伏せて部屋に入り、後ろ手でドアを閉めた
部のジャージを着た後輩は、後ろに手を組んだままドアの前に立ち、扇のように長いまつ毛を上下させ、時折つぶらな瞳が僕を見る
「ど、ど、ど、どうしたの?」
おかしい質問だってことは自分でも分かった
「来なくなっちゃったじゃないですか」
後輩は僕の目を睨んだ
「君が来るなって…」
「はぁ…」
後輩の顔つきが少し変化した
「…来なきゃ面白くないじゃないですか」
「行けるわけないじゃないか!あんなのバラされたら…」
「そうですよね、みんなにあんな変態だってバレたら来られませんよね」
「うっ」
顔に血が登って来た
おかしい質問だってことは自分でも分かった
「来なくなっちゃったじゃないですか」
後輩は僕の目を睨んだ
「君が来るなって…」
「はぁ…」
後輩の顔つきが少し変化した
「…来なきゃ面白くないじゃないですか」
「行けるわけないじゃないか!あんなのバラされたら…」
「そうですよね、みんなにあんな変態だってバレたら来られませんよね」
「うっ」
顔に血が登って来た
>>55
私は参考画像を要求します
私は参考画像を要求します
「安心してください…まだバラしてませんから」
顔から汗がダラダラ出た
後輩は意地悪な目で僕を見たまま、僕のそばを過ぎ、ベッドに歩み寄った
「きったない部屋ですねぇ…」
後輩は部屋を見回した
「さっき待たせるから掃除したのかと…あ、エロ本隠してたりして!」
後輩はベッドのしたを覗き込んだ
「あ!ちがう!」
僕が一歩踏み出すより、後輩が服を取り除くほうが早かった
顔から汗がダラダラ出た
後輩は意地悪な目で僕を見たまま、僕のそばを過ぎ、ベッドに歩み寄った
「きったない部屋ですねぇ…」
後輩は部屋を見回した
「さっき待たせるから掃除したのかと…あ、エロ本隠してたりして!」
後輩はベッドのしたを覗き込んだ
「あ!ちがう!」
僕が一歩踏み出すより、後輩が服を取り除くほうが早かった
>>3
変態先輩を軽蔑しつつも結局許して相手してしまうのは七咲が浮かぶ
変態先輩を軽蔑しつつも結局許して相手してしまうのは七咲が浮かぶ
チョコチョコ貼るよりドバッとまとめてがいいですかねぇ?
「……なに…これ…」
後輩はゆっくりと振り返った
「へぇー、先輩、ずっと思い出してオナりっぱなしだったんですね」
「だっ、だって…いや…その」
後輩は僕の目をを見たままベッドに腰を降ろした
目はキツくなっているが、口元はわずかに笑っている
「ショック死したかと心配になって来てみたら…やっぱり変態は変態なんですねぇ」
後輩は脚を組んだ
ジャージの裾が上がり、スニーカーソックスとの間の白い肌がのぞいた
「……なに…これ…」
後輩はゆっくりと振り返った
「へぇー、先輩、ずっと思い出してオナりっぱなしだったんですね」
「だっ、だって…いや…その」
後輩は僕の目をを見たままベッドに腰を降ろした
目はキツくなっているが、口元はわずかに笑っている
「ショック死したかと心配になって来てみたら…やっぱり変態は変態なんですねぇ」
後輩は脚を組んだ
ジャージの裾が上がり、スニーカーソックスとの間の白い肌がのぞいた
「正座」
組んだ足元を指差して、後輩は冷たく言った
僕は震える脚を折り、跪いた
「あれだけ辱められて脅されてもまだ懲りないなんて…変態は死ぬまで治らないんですね」
俯く僕の顎を爪先がすくいあげた
後輩と目が合う
後輩は僕の頭を足おきにするように、足を載せた
そしてその足で頭を撫でられる
股間が反応した
「ほらやっぱり…期待してたんじゃないんですか?」
「いや!そんなこと」
額を爪先で小突かれた
鼻先に爪先が突き出されている
白いスニーカーソックスは薄く汚れていて、汗の蒸れた匂いがした
あの時の記憶が蘇り、股間はドンドン膨れる
組んだ足元を指差して、後輩は冷たく言った
僕は震える脚を折り、跪いた
「あれだけ辱められて脅されてもまだ懲りないなんて…変態は死ぬまで治らないんですね」
俯く僕の顎を爪先がすくいあげた
後輩と目が合う
後輩は僕の頭を足おきにするように、足を載せた
そしてその足で頭を撫でられる
股間が反応した
「ほらやっぱり…期待してたんじゃないんですか?」
「いや!そんなこと」
額を爪先で小突かれた
鼻先に爪先が突き出されている
白いスニーカーソックスは薄く汚れていて、汗の蒸れた匂いがした
あの時の記憶が蘇り、股間はドンドン膨れる
>>76
はえーよ
はえーよ
「もっと辱めてあげます…これは私に無駄に心配させた罰ですよ?」
鼻を押し上げる様に爪先が押し付けられ、グリグリと踏みにじられた
「ん…っ…くっ…」
普段の後輩からする、甘くていい匂いとはかけ離れた、ゴムくさい様な匂いが鼻に満ちる
しかし、そのギャップもまた僕を興奮させるのだ
鼻を押し上げる様に爪先が押し付けられ、グリグリと踏みにじられた
「ん…っ…くっ…」
普段の後輩からする、甘くていい匂いとはかけ離れた、ゴムくさい様な匂いが鼻に満ちる
しかし、そのギャップもまた僕を興奮させるのだ
「ほーら、テニスシューズ汚いから…臭い?」
僕はかろうじて首を縦にふる
「こんなにおったてといて、臭いは無いでしょ!」
顔にベッタリと足裏が押し付けられ、もう片足が股間に踏み降ろされた
「ほらほらほら!自分で顔を擦り付けてくださいよ…」
後輩の足は顔も股間も蹂躙する
「足が疲れました。自分で持ってください」
確かに僕は興奮していた
しかし、まだ反抗心もあった
僕は手を膝においたまま、硬く握りしめた
僕はかろうじて首を縦にふる
「こんなにおったてといて、臭いは無いでしょ!」
顔にベッタリと足裏が押し付けられ、もう片足が股間に踏み降ろされた
「ほらほらほら!自分で顔を擦り付けてくださいよ…」
後輩の足は顔も股間も蹂躙する
「足が疲れました。自分で持ってください」
確かに僕は興奮していた
しかし、まだ反抗心もあった
僕は手を膝においたまま、硬く握りしめた
「ふぅん…そうですか、いいんですね」
後輩の目は冷たく僕を見下ろしている
僕は諦めて後輩の足を捧げ持った
「罰です。足をしゃぶってください」
僕は諦めて口を開き、顔を近づけて催促する様にウネウネ動く爪先を口に含んだ
爪先が舌をなぞる
「いいですか…今度抵抗したら、もっとひどい目にあわせますからね…そうですねぇ、先輩が私の足をチューチューしゃぶりながら足コキされて無様にイったあの動画をネットに流しちゃおうかな?顔も出てるし、話題になるでしょうね」
リズミカルに踏みつけていた股間の足が、ギュッと強く押し込まれ、口中の足はより深くねじ込まれた
後輩の目は冷たく僕を見下ろしている
僕は諦めて後輩の足を捧げ持った
「罰です。足をしゃぶってください」
僕は諦めて口を開き、顔を近づけて催促する様にウネウネ動く爪先を口に含んだ
爪先が舌をなぞる
「いいですか…今度抵抗したら、もっとひどい目にあわせますからね…そうですねぇ、先輩が私の足をチューチューしゃぶりながら足コキされて無様にイったあの動画をネットに流しちゃおうかな?顔も出てるし、話題になるでしょうね」
リズミカルに踏みつけていた股間の足が、ギュッと強く押し込まれ、口中の足はより深くねじ込まれた
僕は涙目になりながらも必死で耐えた
股間を踏みしめている爪先は、グリグリとしつこく動く
「ほら…抵抗してみなさいよ…」
薄目を開けると後輩の頬は赤く染まっていた
突然足が口から引き抜かれ、股間からも足が浮いた
「かはっ…」
前のめりになる僕の頭に足が乗せられ、そのまま床に額を押し付けられた
僕は後輩に頭を踏みつけられながら土下座をする形になった
股間を踏みしめている爪先は、グリグリとしつこく動く
「ほら…抵抗してみなさいよ…」
薄目を開けると後輩の頬は赤く染まっていた
突然足が口から引き抜かれ、股間からも足が浮いた
「かはっ…」
前のめりになる僕の頭に足が乗せられ、そのまま床に額を押し付けられた
僕は後輩に頭を踏みつけられながら土下座をする形になった
>>88
はえーよ
はえーよ
「先輩…嬉しい?」
「…う、嬉しい…」
「そう…また、イきたい?」
脳裏を何かがよぎる
「イきた…イきたい…うぅっ…」
「じゃあなんでも言うこと聞きますか?」
ついに理性がとんだ
「なんでも…なんでも聞きくから…イかせて…」
「敬語」
後輩の声がわずかに震える
「イかせてください…!」
「じゃあ繰り返してください…『私は後輩に踏まれて喜ぶ変態です』」
僕は繰り返す
「『私を足奴隷にしてください』」
僕は繰り返した
「はぁぁぁ…」
後輩は切ない吐息を漏らした
頭を踏む足に力がこもる
「ほら…自分でもう一度…全部言いなさいよ」
「私は…後輩に踏まれて喜ぶ変態です…私を…私を足奴隷にしてください…!」
「…う、嬉しい…」
「そう…また、イきたい?」
脳裏を何かがよぎる
「イきた…イきたい…うぅっ…」
「じゃあなんでも言うこと聞きますか?」
ついに理性がとんだ
「なんでも…なんでも聞きくから…イかせて…」
「敬語」
後輩の声がわずかに震える
「イかせてください…!」
「じゃあ繰り返してください…『私は後輩に踏まれて喜ぶ変態です』」
僕は繰り返す
「『私を足奴隷にしてください』」
僕は繰り返した
「はぁぁぁ…」
後輩は切ない吐息を漏らした
頭を踏む足に力がこもる
「ほら…自分でもう一度…全部言いなさいよ」
「私は…後輩に踏まれて喜ぶ変態です…私を…私を足奴隷にしてください…!」
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