私的良スレ書庫
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元スレ妹「兄さん、指をぺろぺろさせてください」
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兄「え、あ……」ムニ
少女「……っ!!」カアアア
兄「わ、悪い! そんなつもりじゃっ……!」バッ
少女「……っ」カアア
兄「え、えーとだな、その、今のは……」アセアセ
少女「……無効」
兄「え?」
少女「今の、タッチは……無し、で」
兄「わ、分かった……そうしよう」
兄「な、なあ……このことは妹には……」
少女「……ん」コクリ
兄「ありがとう、恩にきるぞ……」
少女「……」スイスイ
兄「……はあ」
兄「……地味に、大きかったな」クイクイ
少女「……っ!!」カアアア
兄「わ、悪い! そんなつもりじゃっ……!」バッ
少女「……っ」カアア
兄「え、えーとだな、その、今のは……」アセアセ
少女「……無効」
兄「え?」
少女「今の、タッチは……無し、で」
兄「わ、分かった……そうしよう」
兄「な、なあ……このことは妹には……」
少女「……ん」コクリ
兄「ありがとう、恩にきるぞ……」
少女「……」スイスイ
兄「……はあ」
兄「……地味に、大きかったな」クイクイ
――数十分後
妹「情けないですねえ、兄さん!
女の子の一人もタッチできないなんて!」
兄「むう……」
少女「……」ツーン
兄(……嫌われてしまっただろうか)
妹「罰ゲームとして帰りにジュースのおごりです! いいですね!」
兄「しゃあねえ」
妹「ふふふ、やりましたね、少女ちゃん!」
少女「……ん!」ニコニコ
兄「はあ……」
妹「情けないですねえ、兄さん!
女の子の一人もタッチできないなんて!」
兄「むう……」
少女「……」ツーン
兄(……嫌われてしまっただろうか)
妹「罰ゲームとして帰りにジュースのおごりです! いいですね!」
兄「しゃあねえ」
妹「ふふふ、やりましたね、少女ちゃん!」
少女「……ん!」ニコニコ
兄「はあ……」
百合NTRはいらなかった
妹に彼氏がいたりと存在に意味がない設定入れてくるね
妹に彼氏がいたりと存在に意味がない設定入れてくるね
――
兄「ふー……」ノンビリ
妹「兄さん、日焼けするつもりですか」スタスタ
兄「んぁ、妹?」
妹「はい、あなただけの妹ですよー」ストン
兄「……少女ちゃんは?」
妹「ウォータースライダーで遊んでます。はまっちゃったみたいで」
兄「……ふむ」
少女「……!」フリフリ
妹「手を振ってます。もう、可愛いなぁ」フリフリ
兄「……ん」フリフリ
少女「……」ピタリ
妹「……止めちゃいましたよ」
兄「おう、おう……」ガクリ
兄「ふー……」ノンビリ
妹「兄さん、日焼けするつもりですか」スタスタ
兄「んぁ、妹?」
妹「はい、あなただけの妹ですよー」ストン
兄「……少女ちゃんは?」
妹「ウォータースライダーで遊んでます。はまっちゃったみたいで」
兄「……ふむ」
少女「……!」フリフリ
妹「手を振ってます。もう、可愛いなぁ」フリフリ
兄「……ん」フリフリ
少女「……」ピタリ
妹「……止めちゃいましたよ」
兄「おう、おう……」ガクリ
兄「嫌われたかなー……」
妹「むむ。何かしたんですか、兄さん」
兄「し、してねぇよダァホ……」
妹「ふーん……」ジロジロ
兄「あれかな……お前の恋敵にしてるとか……」
妹「んー……そういうことをする子では無いと思うのですが……」
兄「ううむ……」
妹「まあ、後で聞いてみましょう」
兄「え」
妹「え?」
兄「あ、いや……そ、それより妹! 泳ぎに行かないか!?」
妹「ううん……? まあ、いいですけど……」
妹「むむ。何かしたんですか、兄さん」
兄「し、してねぇよダァホ……」
妹「ふーん……」ジロジロ
兄「あれかな……お前の恋敵にしてるとか……」
妹「んー……そういうことをする子では無いと思うのですが……」
兄「ううむ……」
妹「まあ、後で聞いてみましょう」
兄「え」
妹「え?」
兄「あ、いや……そ、それより妹! 泳ぎに行かないか!?」
妹「ううん……? まあ、いいですけど……」
>>359
これには同意
これには同意
――再び流れるプール
妹「きもちいーですね……」プカプカ
兄「だなー」スイスイ
妹「少女ちゃんは暫くスライダーに乗るって言ってました」
兄「そうか……」
妹「合計何回乗れるかチャレンジするらしいですよ」
兄「……程よいタイミングで止めないとな」
妹「……ま、それはさておき!」
兄「あん?」
妹「やっと二人っきりですね、兄さん……」
兄「却下だ」
妹「無効ー」スリスリ
兄「浮き輪つけながら頬ずりするな、痛い」
妹「きもちいーですね……」プカプカ
兄「だなー」スイスイ
妹「少女ちゃんは暫くスライダーに乗るって言ってました」
兄「そうか……」
妹「合計何回乗れるかチャレンジするらしいですよ」
兄「……程よいタイミングで止めないとな」
妹「……ま、それはさておき!」
兄「あん?」
妹「やっと二人っきりですね、兄さん……」
兄「却下だ」
妹「無効ー」スリスリ
兄「浮き輪つけながら頬ずりするな、痛い」
妹「寂しかったですか? ちょっと少女ちゃんが疎ましく思ったり?」
兄「うるせぇダァホ」
妹「素直じゃないですねぇ、もう」
兄「男としての意地がな」
妹「ふふふ……兄さん……」
兄「……なんだ」
妹「先程も言いましたが……私は浮き輪に入っているため、身動きが取れません」
兄「……」
妹「どさくさにまぎれて、胸に触っても……抵抗しませんよ?」
兄「……抵抗出来ないんじゃなかったのか?」
妹「ふふ、そうでしたっけ……」
兄「うるせぇダァホ」
妹「素直じゃないですねぇ、もう」
兄「男としての意地がな」
妹「ふふふ……兄さん……」
兄「……なんだ」
妹「先程も言いましたが……私は浮き輪に入っているため、身動きが取れません」
兄「……」
妹「どさくさにまぎれて、胸に触っても……抵抗しませんよ?」
兄「……抵抗出来ないんじゃなかったのか?」
妹「ふふ、そうでしたっけ……」
兄「……」サワ
妹「んっ……ふふ、やっとその気になってくれましたね……」ヒソ
兄「耳元で囁くなって……」サスサス
妹「ん、ん……どうですか? 兄さん……」
兄「……水着のすべすべ感が……ん」クリッ
妹「ひゃっ……」パシャッ
兄「水着越しでも分かるくらい……勃起してるぞ」クリクリ
妹「ぁ、んっ……やぁ、い、わないでっ……」フルフル
兄「……こうして欲しかったのか?」キュウッ
妹「っ!! ち、ちが……そんなんじゃっ……」
兄「ふうん……」グリグリ
妹「ぁ……お尻に、兄さんのが……あたってっ……」ハァハァ
兄「何が当たってるって?」グリ
妹「~~っ!」カアア
妹「んっ……ふふ、やっとその気になってくれましたね……」ヒソ
兄「耳元で囁くなって……」サスサス
妹「ん、ん……どうですか? 兄さん……」
兄「……水着のすべすべ感が……ん」クリッ
妹「ひゃっ……」パシャッ
兄「水着越しでも分かるくらい……勃起してるぞ」クリクリ
妹「ぁ、んっ……やぁ、い、わないでっ……」フルフル
兄「……こうして欲しかったのか?」キュウッ
妹「っ!! ち、ちが……そんなんじゃっ……」
兄「ふうん……」グリグリ
妹「ぁ……お尻に、兄さんのが……あたってっ……」ハァハァ
兄「何が当たってるって?」グリ
妹「~~っ!」カアア
妹「に、いさんの……」
兄「うん」クリクリ
妹「んっ! に、兄さんの……おちんちんがっ、当たってます……!」
兄「よく言えました」グニッ!
妹「ん――ッ!!」ビクンッ
兄「……うん。続きは家で、な」モミモミ
妹「はぁ……ふぁ、い……」クテン
兄「やっぱりお前の胸がいいな……」ポツリ
妹「……“やっぱり”?」
兄「え?」
妹「やっぱりって……なんですか? まるで、他人と比較するような……」
兄「え、いや、その……」
妹「まさか――」
兄「ち、ちが」
妹「に、い、さ、ん?」ニッコリ
兄「うん」クリクリ
妹「んっ! に、兄さんの……おちんちんがっ、当たってます……!」
兄「よく言えました」グニッ!
妹「ん――ッ!!」ビクンッ
兄「……うん。続きは家で、な」モミモミ
妹「はぁ……ふぁ、い……」クテン
兄「やっぱりお前の胸がいいな……」ポツリ
妹「……“やっぱり”?」
兄「え?」
妹「やっぱりって……なんですか? まるで、他人と比較するような……」
兄「え、いや、その……」
妹「まさか――」
兄「ち、ちが」
妹「に、い、さ、ん?」ニッコリ
――外
妹「カルピス美味しいですねー」ゴクゴク
少女「……ん」コクコク
兄「今日も元気だコーラが美味い……」
妹「全くもう……私だけでは飽き足らず少女ちゃんにも手をだすなんて……」
兄「だ、だからあれは事故だって!」
妹「ほーう。ですって。少女ちゃん?」
少女「……がっしり、つかまれた」
妹「」イラッ
兄「う、ぐ……」
妹「はいはい、どうせ掴むほどの胸も無い女ですよ! もう知りません!」スタスタ
兄「ちょ、妹!?」
少女「……行っちゃった」
妹「カルピス美味しいですねー」ゴクゴク
少女「……ん」コクコク
兄「今日も元気だコーラが美味い……」
妹「全くもう……私だけでは飽き足らず少女ちゃんにも手をだすなんて……」
兄「だ、だからあれは事故だって!」
妹「ほーう。ですって。少女ちゃん?」
少女「……がっしり、つかまれた」
妹「」イラッ
兄「う、ぐ……」
妹「はいはい、どうせ掴むほどの胸も無い女ですよ! もう知りません!」スタスタ
兄「ちょ、妹!?」
少女「……行っちゃった」
兄「はあ……面倒くせぇ奴だなあ……」
少女「……お姉ちゃん、なんであんな胸小さいんだろ……」
兄「……それは絶対言っちゃ駄目だからな」
少女「……ん」コクン
兄「……まあ、さっきはすまなかった」
少女「……ん。もう、気にして無いから、いいよ……」
兄「そう言ってもらえるとありがたいな」
少女「……それに、あの時は、驚いたから言えなかったけど……」
兄「ん?」
少女「……ちょっとだけ、興奮しちゃった」
兄「え」
少女「……うそっ」タッタッタッ
兄「え。え、え……」ポツン
少女「……お姉ちゃん、なんであんな胸小さいんだろ……」
兄「……それは絶対言っちゃ駄目だからな」
少女「……ん」コクン
兄「……まあ、さっきはすまなかった」
少女「……ん。もう、気にして無いから、いいよ……」
兄「そう言ってもらえるとありがたいな」
少女「……それに、あの時は、驚いたから言えなかったけど……」
兄「ん?」
少女「……ちょっとだけ、興奮しちゃった」
兄「え」
少女「……うそっ」タッタッタッ
兄「え。え、え……」ポツン
三十分ほど休憩DA!
そろそろ兄妹でいちゃいちゃさせたいですね
それからその後は3Pに……なるのか
そろそろ兄妹でいちゃいちゃさせたいですね
それからその後は3Pに……なるのか
書くのは大変だと思うが、是非3Pに!!
覗いてオナって気付かれて………、というベッタベタの黄金コンボがいいな。
覗いてオナって気付かれて………、というベッタベタの黄金コンボがいいな。
兄「さて、夕飯の買出しに行くか」
少女「……私も、行ってみたい」
兄「お? じゃあ行くか……妹は?」
妹「私? んー……帰ります」
兄「そうか」
妹「はい。少女ちゃん、危なくなったら帰ってきていいですからね」
兄「おい」
少女「……ん」
妹「ふふ、それでは、お先に!」
兄「あいよー」
少女「……」フリフリ
少女「……私も、行ってみたい」
兄「お? じゃあ行くか……妹は?」
妹「私? んー……帰ります」
兄「そうか」
妹「はい。少女ちゃん、危なくなったら帰ってきていいですからね」
兄「おい」
少女「……ん」
妹「ふふ、それでは、お先に!」
兄「あいよー」
少女「……」フリフリ
――
妹「そんな訳で、帰ってきてしまいました」
妹「誰もいない我が家と言うのも、久々ですね……っと」
妹「ふいー……」ボフッ
妹「んー……」
妹「兄さん、少女ちゃんのおっぱい揉んで……どう思ったんでしょう……」
妹「少女ちゃん、胸、あるんですよねー……一つ下なのに……」
妹「はあ……あの時は怒ってしまってうやうやになりましたけど……」シュルシュル
妹「続きは家で、って……そんな事言われたら、私……」ヌギヌギ
妹「期待、しちゃいますよっ……んんっ!」クチュッ
妹「んっ……ぁ、んっ……あ……」クチュクチュ
妹「そんな訳で、帰ってきてしまいました」
妹「誰もいない我が家と言うのも、久々ですね……っと」
妹「ふいー……」ボフッ
妹「んー……」
妹「兄さん、少女ちゃんのおっぱい揉んで……どう思ったんでしょう……」
妹「少女ちゃん、胸、あるんですよねー……一つ下なのに……」
妹「はあ……あの時は怒ってしまってうやうやになりましたけど……」シュルシュル
妹「続きは家で、って……そんな事言われたら、私……」ヌギヌギ
妹「期待、しちゃいますよっ……んんっ!」クチュッ
妹「んっ……ぁ、んっ……あ……」クチュクチュ
妹「……ん……兄さん……兄さん……」ハァハァ
妹「あうっ! ……きもち、いいです……もっと、してっ……くだ、さいっ……」クニクニ
妹「ん、んっ……あん、ぁ……ちくび、こすって……もっと、いじめてっ……!」ビクビクッ
妹「やぁ、あっ……い、くっ――」ピクン!
妹「ふっ……あっ! あっ! ――ッ!!」ビクンッ!!
妹「っ、あ……はぁ……はぁ……」ピクピク
妹「ん……兄さん、私……まだ……」
兄「へえ」
妹「…………え」
兄「まだ足りないって? 本当にどんな性欲してんだお前は」クリクリ
妹「あっ、えっ、な、なんで――!?」
兄「るーせえ」チュプッ
妹「はぁああうっ!?」ビクンッ!
妹「あうっ! ……きもち、いいです……もっと、してっ……くだ、さいっ……」クニクニ
妹「ん、んっ……あん、ぁ……ちくび、こすって……もっと、いじめてっ……!」ビクビクッ
妹「やぁ、あっ……い、くっ――」ピクン!
妹「ふっ……あっ! あっ! ――ッ!!」ビクンッ!!
妹「っ、あ……はぁ……はぁ……」ピクピク
妹「ん……兄さん、私……まだ……」
兄「へえ」
妹「…………え」
兄「まだ足りないって? 本当にどんな性欲してんだお前は」クリクリ
妹「あっ、えっ、な、なんで――!?」
兄「るーせえ」チュプッ
妹「はぁああうっ!?」ビクンッ!
兄「……ん、ちゅぶ、れろ……」ピチャピチャ
妹「ん、ぁっ……そんな、舐めちゃ……」
兄「っ……」ズズズズッ
妹「吸って、もぉっ! な、なにも、出ません……よぉ……っ」ハァハァ
兄「出るようにさせてやろうか?」
妹「ふぇ……?」
兄「冗談だよ……っと。こっちの準備は、出来てるんだな」タラァ
妹「あ、う……す、するつもり、ですか……?」
兄「したくないのか?」
妹「そ、それは……したい、ですけど……」カァッ
兄「……? ハッキリしないな」
妹「そのっ、ご、ゴムを……忘れてませんか……?」
兄「……あー」
妹「ん、ぁっ……そんな、舐めちゃ……」
兄「っ……」ズズズズッ
妹「吸って、もぉっ! な、なにも、出ません……よぉ……っ」ハァハァ
兄「出るようにさせてやろうか?」
妹「ふぇ……?」
兄「冗談だよ……っと。こっちの準備は、出来てるんだな」タラァ
妹「あ、う……す、するつもり、ですか……?」
兄「したくないのか?」
妹「そ、それは……したい、ですけど……」カァッ
兄「……? ハッキリしないな」
妹「そのっ、ご、ゴムを……忘れてませんか……?」
兄「……あー」
兄「……んー、流石にそれは駄目だ……取ってくる」
妹「……待ってください」
兄「え……?」
妹「その……もし、出来れば。無しで、してくれませんか……」
兄「!? だ、駄目に決まってるだろ!?」
妹「でも、私は……私は」
兄「い、妹……?」
妹「私は! ゴム無しで……貴方と、繋がりたい」
兄「な……」
妹「我侭だって事は分かってます……でも、欲しいんです。直接兄さんを……感じたいんです」
兄「……」
妹「お願いです、兄さん……このまま、私を……」
兄「妹っ!」ガバッ!
妹「……待ってください」
兄「え……?」
妹「その……もし、出来れば。無しで、してくれませんか……」
兄「!? だ、駄目に決まってるだろ!?」
妹「でも、私は……私は」
兄「い、妹……?」
妹「私は! ゴム無しで……貴方と、繋がりたい」
兄「な……」
妹「我侭だって事は分かってます……でも、欲しいんです。直接兄さんを……感じたいんです」
兄「……」
妹「お願いです、兄さん……このまま、私を……」
兄「妹っ!」ガバッ!
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