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元スレ妹「兄さん、指をぺろぺろさせてください」

みんなの評価 : ★★★
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妹「馬鹿とは失礼ですね。こんな事言うのは兄さんにだけですよ?」
兄「他の奴に言ってたら大問題だよ」
妹「あらあら。どうしてですか?」
兄「どうしてって、やっぱ面倒だなお前。お前は奉仕しにきたんじゃねぇのかよ」
妹「いもっこプレイングー」
兄「……」
妹「脅迫材料があると言うのは素晴らしいですね」
兄「脅迫って分かってるならするんじゃありません」
兄「他の奴に言ってたら大問題だよ」
妹「あらあら。どうしてですか?」
兄「どうしてって、やっぱ面倒だなお前。お前は奉仕しにきたんじゃねぇのかよ」
妹「いもっこプレイングー」
兄「……」
妹「脅迫材料があると言うのは素晴らしいですね」
兄「脅迫って分かってるならするんじゃありません」
妹「では、まず背中を洗ってもらえますか」
兄「まず?」
妹「前からの方が良いですか」
兄「なんでもない……」ワシャワシャ
妹「ふふふ……あんまり強くこすらないでくださいね」
兄「指示してくれなきゃ分からんぞ」ゴシゴシ
妹「んっ……んー、そのくらい、です」
兄「……ん」ゴシゴシ
妹「ふぁあ……気持ちいいです、兄さん……」
兄「……」ゴシゴシ
兄「まず?」
妹「前からの方が良いですか」
兄「なんでもない……」ワシャワシャ
妹「ふふふ……あんまり強くこすらないでくださいね」
兄「指示してくれなきゃ分からんぞ」ゴシゴシ
妹「んっ……んー、そのくらい、です」
兄「……ん」ゴシゴシ
妹「ふぁあ……気持ちいいです、兄さん……」
兄「……」ゴシゴシ
ジャー
兄「……終わったぞ」
妹「はい。よかったですよ、兄さん。
それで、次は……」
兄「……分かってるよ」
妹「……ふふ」グルッ
兄「……」ワシャワシャ
妹「あ、兄さん、少しお願いが」
兄「なんだよ」
妹「前は、デリケートな部分が多いので……手で、洗ってもらえませんか?」
兄「……今、考えたろそれ」
妹「まさか」クスクス
兄「……本当にやらなきゃ駄目か」
妹「いもっこ」
兄「……お前、覚えてろよ……」
兄「……終わったぞ」
妹「はい。よかったですよ、兄さん。
それで、次は……」
兄「……分かってるよ」
妹「……ふふ」グルッ
兄「……」ワシャワシャ
妹「あ、兄さん、少しお願いが」
兄「なんだよ」
妹「前は、デリケートな部分が多いので……手で、洗ってもらえませんか?」
兄「……今、考えたろそれ」
妹「まさか」クスクス
兄「……本当にやらなきゃ駄目か」
妹「いもっこ」
兄「……お前、覚えてろよ……」
兄「……どうやればいいのか分からんが」サス
妹「ん……満遍なく、泡をつける感じで……っ」ピク
兄「そうか……」ムニムニ
妹「はぁ……どうです? 私の肌触りは……?」
兄「……すべすべ、とでも言えばいいのか……?」ムニュッ
妹「ふふ……ん、あっ……」ビクッ
兄「……相変わらず小さい胸だな」サワサワ
妹「むっ……これでもAカップは……」
兄「自慢になってないぞ……」クリッ
妹「あっ……ちく、び、もっと……」ビクビク
兄「……っ!」ムラムラ
妹「ん……満遍なく、泡をつける感じで……っ」ピク
兄「そうか……」ムニムニ
妹「はぁ……どうです? 私の肌触りは……?」
兄「……すべすべ、とでも言えばいいのか……?」ムニュッ
妹「ふふ……ん、あっ……」ビクッ
兄「……相変わらず小さい胸だな」サワサワ
妹「むっ……これでもAカップは……」
兄「自慢になってないぞ……」クリッ
妹「あっ……ちく、び、もっと……」ビクビク
兄「……っ!」ムラムラ
妹「ふふ……顔、赤いですね……?」
兄「……のぼせたかもな」
妹「ん……もっと、丁寧に洗ってください……」グッ
兄「お、おい」ムニュウ
妹「ん、あっ!」ビクンッ!
兄「う……」
妹「あは……兄さんがもんでくれたら、胸も大きくなるかもしれませんよ……?」グイグイ
兄「想像できないな……」モミモミ
妹「あっ……んっ、ふ、ぁ……気持ち、いいです……」ハァハァ
兄「き、気持ち良いって」クリッ
妹「やっ、乳首、ころころしちゃ――んあああんっ!!」ビクンッ!
兄「!?」
兄「……のぼせたかもな」
妹「ん……もっと、丁寧に洗ってください……」グッ
兄「お、おい」ムニュウ
妹「ん、あっ!」ビクンッ!
兄「う……」
妹「あは……兄さんがもんでくれたら、胸も大きくなるかもしれませんよ……?」グイグイ
兄「想像できないな……」モミモミ
妹「あっ……んっ、ふ、ぁ……気持ち、いいです……」ハァハァ
兄「き、気持ち良いって」クリッ
妹「やっ、乳首、ころころしちゃ――んあああんっ!!」ビクンッ!
兄「!?」
妹「はぁ……ふぅ……」ピクピク
兄「い、妹、お前」
妹「ふふ……イって、しまいました……」
兄「……そんな気持ちよかったのか?」
妹「だって……兄さんに触られたら……我慢、なんて」スルスル
兄「おい、近寄って……うあぁ!?」
妹「兄さん……ちゅ、ちゅぱ……」レロレロ
兄「……なに、してんだ」
妹「……指を、ぺろぺろしているだけですが……?」チュウチュウ
兄「な、なんで」
妹「あら……いいのですか? まぐわっても?」クス
兄「それは……」
兄「い、妹、お前」
妹「ふふ……イって、しまいました……」
兄「……そんな気持ちよかったのか?」
妹「だって……兄さんに触られたら……我慢、なんて」スルスル
兄「おい、近寄って……うあぁ!?」
妹「兄さん……ちゅ、ちゅぱ……」レロレロ
兄「……なに、してんだ」
妹「……指を、ぺろぺろしているだけですが……?」チュウチュウ
兄「な、なんで」
妹「あら……いいのですか? まぐわっても?」クス
兄「それは……」
妹「ふふ……駄目なんですよね。なんの事情があるのかは、存じ上げて、おりませんが……」
兄「あ、ああ……でも、だからって!」
妹「ちゅうっ!」
兄「うあっ!?」ビクッ!
妹「あらぁ……? なんでしょう、先程から私のお腹に、熱い物が触れていますね」
兄「う、ぐ……」
妹「熱くて、硬くて……先っぽからぬるぬるしたお汁が垂れています。
折角洗ってもらった私のお腹が汚れてしまいます……」
妹「ねえ、兄さん。それをどかすべきです。どかすべき場所は、ちゃんと用意されているでしょう?」
兄「……! ふ、ざけんなっ!」
妹「ふざけてなんかいませんよぉ……」スッ
妹「兄さん。大好き」チュッ
兄「――ッ!?」
兄「あ、ああ……でも、だからって!」
妹「ちゅうっ!」
兄「うあっ!?」ビクッ!
妹「あらぁ……? なんでしょう、先程から私のお腹に、熱い物が触れていますね」
兄「う、ぐ……」
妹「熱くて、硬くて……先っぽからぬるぬるしたお汁が垂れています。
折角洗ってもらった私のお腹が汚れてしまいます……」
妹「ねえ、兄さん。それをどかすべきです。どかすべき場所は、ちゃんと用意されているでしょう?」
兄「……! ふ、ざけんなっ!」
妹「ふざけてなんかいませんよぉ……」スッ
妹「兄さん。大好き」チュッ
兄「――ッ!?」
兄「……っ、あ……」
妹「……たとえ貴方が、私の事を嫌ってしまったとしても、私は兄さんをずっと慕っています」
兄「……」
妹「本当に、嫌だと言うなら……もっと抵抗してください。
止めろと罵ってください。じゃないと、私は……勘違いしてしまいますよ?」
兄「……こ、の、ダァホ!」グイッ!
妹「きゃ、あっ!?」ドタッ
兄「いつ俺がお前の事を嫌いと言った? 事情があるっつってんだろ?
それも後で話すって言ったはずだ!」
兄「そんな事も分からない奴はっ……今、この場でお仕置きしてやる!」
妹「っ! はいっ! 駄目な私にお仕置き、くださいっ……!」
兄(……さらば、いもっこ特別巻)
妹「……たとえ貴方が、私の事を嫌ってしまったとしても、私は兄さんをずっと慕っています」
兄「……」
妹「本当に、嫌だと言うなら……もっと抵抗してください。
止めろと罵ってください。じゃないと、私は……勘違いしてしまいますよ?」
兄「……こ、の、ダァホ!」グイッ!
妹「きゃ、あっ!?」ドタッ
兄「いつ俺がお前の事を嫌いと言った? 事情があるっつってんだろ?
それも後で話すって言ったはずだ!」
兄「そんな事も分からない奴はっ……今、この場でお仕置きしてやる!」
妹「っ! はいっ! 駄目な私にお仕置き、くださいっ……!」
兄(……さらば、いもっこ特別巻)
――事後
兄「……は? 知ってた?」ポカン
妹「はい、兄さんの部屋の前を通る時、偶然会話を聞いてしまいまして……」テレテレ
兄「……」ベシッ
妹「いたぁ!」
兄「お前、自分が何したか分かってんだろうなぁ……!?」
妹「うう、兄さん怖いです……」ビクビク
兄「……ったく。人が折角心配してやったってのによー……」
妹「心配? 私のですか? 私のですよね?」
兄「調子にのんなダァホ!」ベシッ
妹「いたい……でも感じちゃうびくびく」
兄「はあ……」
兄「……は? 知ってた?」ポカン
妹「はい、兄さんの部屋の前を通る時、偶然会話を聞いてしまいまして……」テレテレ
兄「……」ベシッ
妹「いたぁ!」
兄「お前、自分が何したか分かってんだろうなぁ……!?」
妹「うう、兄さん怖いです……」ビクビク
兄「……ったく。人が折角心配してやったってのによー……」
妹「心配? 私のですか? 私のですよね?」
兄「調子にのんなダァホ!」ベシッ
妹「いたい……でも感じちゃうびくびく」
兄「はあ……」
兄「あーあー……お前、俺が何の為に戦ってきたかも知ってるのか?」
妹「いもっこプレイング特別巻ですよね」
兄「そう! そうだよ! イベント限定、数千冊のみ! ファン垂涎の一冊だよ! プレミアついてもおかしくないな!」
妹「兄さん、落ち着いて……」
兄「落ち着いてだぁ!? お前はまだ自分のやった事の罪深さに気付いていないようだな!」
妹「そ、そうじゃなくて……。私、一つ嘘をついてたんですよ」
兄「あァ!?」
妹「指をぺろぺろするプレイ。あれいもっこからの引用と言いましたが……本当は最新巻じゃないんです」
兄「は? でも、指ぺろなんて、今までの巻には……」
妹「……」ニッコリ
妹「いもっこプレイング特別巻ですよね」
兄「そう! そうだよ! イベント限定、数千冊のみ! ファン垂涎の一冊だよ! プレミアついてもおかしくないな!」
妹「兄さん、落ち着いて……」
兄「落ち着いてだぁ!? お前はまだ自分のやった事の罪深さに気付いていないようだな!」
妹「そ、そうじゃなくて……。私、一つ嘘をついてたんですよ」
兄「あァ!?」
妹「指をぺろぺろするプレイ。あれいもっこからの引用と言いましたが……本当は最新巻じゃないんです」
兄「は? でも、指ぺろなんて、今までの巻には……」
妹「……」ニッコリ
――兄部屋
妹「はい、どうぞ」つ“いもっこ特別巻”
兄「ななななななななななんでででででで」
妹「あ、そうだ、最新巻も返しておきますね」
兄「おまままままこここここれれれれれ」
妹「落ち着いてください、兄さん」
兄「はぁ……はぁ……お前、どうしてこれを」
妹「イベント行ってきました」キリッ
兄「い、行ってきたって……お、お前そこまでファンに」
妹「いえ……プレゼントですよ」
兄「……プレゼント?」
妹「……誕生日」
兄「……あ」
妹「はい、どうぞ」つ“いもっこ特別巻”
兄「ななななななななななんでででででで」
妹「あ、そうだ、最新巻も返しておきますね」
兄「おまままままこここここれれれれれ」
妹「落ち着いてください、兄さん」
兄「はぁ……はぁ……お前、どうしてこれを」
妹「イベント行ってきました」キリッ
兄「い、行ってきたって……お、お前そこまでファンに」
妹「いえ……プレゼントですよ」
兄「……プレゼント?」
妹「……誕生日」
兄「……あ」
妹「もう。自分の誕生日を忘れないでください……」
兄「そ、そういやそうだったなぁ……でも、それだけの為に……」
妹「……言ったでしょう。私は兄さんの為ならなんだってします」
兄「妹……」ジワ…
妹「……と、言う訳で」トン
兄「え」ドサッ
妹「無事、オナ禁もする必要が無くなったと言う事で……」ギシッ
妹「今まで溜めてた分、たーっぷり抜いてあげますね!」
兄「ちょ――」
妹「今日は寝かせませんよ? 兄さんっ!」ニッコリ
兄「……お手柔らかに、お願いします」
続くかもしれない
兄「そ、そういやそうだったなぁ……でも、それだけの為に……」
妹「……言ったでしょう。私は兄さんの為ならなんだってします」
兄「妹……」ジワ…
妹「……と、言う訳で」トン
兄「え」ドサッ
妹「無事、オナ禁もする必要が無くなったと言う事で……」ギシッ
妹「今まで溜めてた分、たーっぷり抜いてあげますね!」
兄「ちょ――」
妹「今日は寝かせませんよ? 兄さんっ!」ニッコリ
兄「……お手柔らかに、お願いします」
続くかもしれない
いや何を書けばいいんだ
イベント会場の話でも書けばいいのか
とりあえず風呂で考えてくる
イベント会場の話でも書けばいいのか
とりあえず風呂で考えてくる
うん 安価お題は危険が危ない事に気付いた
にゃんにゃんさせますすみません
にゃんにゃんさせますすみません
妹「兄さん、ふと思ったのですが」
兄「なんだね」
妹「兄さんはエロゲーなどは持っていないのですか」
兄「いもっこシリーズしか持っていない」
妹「ふうん……」
兄「嘘はついてないぞ」
妹「そう、っぽいですね」ジィ
兄「なんだよその目は」
妹「いえ……なにか引っかかるような」
兄「そのまま引っかかってろ」
妹「うーん」
兄「なんだね」
妹「兄さんはエロゲーなどは持っていないのですか」
兄「いもっこシリーズしか持っていない」
妹「ふうん……」
兄「嘘はついてないぞ」
妹「そう、っぽいですね」ジィ
兄「なんだよその目は」
妹「いえ……なにか引っかかるような」
兄「そのまま引っかかってろ」
妹「うーん」
――翌日
妹「ふあぁ……おはようございます、お母さん」
母「あら、おはよう」
妹「……兄さんは?」
母「今日は学校に行ってるわよ。夏期講習とかなんとか」
妹「はあ……大変なんですね」
母「受験生だからねー。あなたも来年はそうなるのよ」
妹「ちゃんと勉強はしてますから大丈夫ですよ……」
母「そう? お兄ちゃんとにゃんにゃんするのも程々にしておくのよ」フフフ
妹「大丈夫ですって」フフフ
妹「ふあぁ……おはようございます、お母さん」
母「あら、おはよう」
妹「……兄さんは?」
母「今日は学校に行ってるわよ。夏期講習とかなんとか」
妹「はあ……大変なんですね」
母「受験生だからねー。あなたも来年はそうなるのよ」
妹「ちゃんと勉強はしてますから大丈夫ですよ……」
母「そう? お兄ちゃんとにゃんにゃんするのも程々にしておくのよ」フフフ
妹「大丈夫ですって」フフフ
――兄部屋
妹「……お邪魔、します、ね」ガチャ
妹「ふふ……潜入捜査開始です」
妹「パソコンの電源……ぽちっと……」ブゥン
妹「立ち上がるまで、ベッドに……」ボフッ
妹「……」スーハースーハー
妹「……幸せ……」スーハースーハー
妹「……名残惜しいですが、立ち上がったようです」
妹「……ロックかかってないなんて、無用心ですね……」カチカチ
妹「さて……」
妹「……お邪魔、します、ね」ガチャ
妹「ふふ……潜入捜査開始です」
妹「パソコンの電源……ぽちっと……」ブゥン
妹「立ち上がるまで、ベッドに……」ボフッ
妹「……」スーハースーハー
妹「……幸せ……」スーハースーハー
妹「……名残惜しいですが、立ち上がったようです」
妹「……ロックかかってないなんて、無用心ですね……」カチカチ
妹「さて……」
妹「……デスクトップは綺麗ですね。所々ゲームと思しきアイコンが目立ちますが」
妹「……検索をかけてみましょうか」カチッ
妹「えーと……“いもっこ”、と」カタカタ ターンッ!
妹「……わ。本当に出てきました。なになに……」
妹「……“いもっこレボリューションπ”?」
妹「……あらためて口にしたら壮絶な寒気が」ブルッ
妹「そして、なんでしょう。なんだか嫌な予感がします……」
妹「た、立ち上げてみましょう……」カチカチ
――数分後
妹「……」
妹「……検索をかけてみましょうか」カチッ
妹「えーと……“いもっこ”、と」カタカタ ターンッ!
妹「……わ。本当に出てきました。なになに……」
妹「……“いもっこレボリューションπ”?」
妹「……あらためて口にしたら壮絶な寒気が」ブルッ
妹「そして、なんでしょう。なんだか嫌な予感がします……」
妹「た、立ち上げてみましょう……」カチカチ
――数分後
妹「……」
――
兄「ただいまー」
母「あら、おかえりなさい」
兄「これから仕事か?」
母「ええ、そうよ。夕ご飯は作ってあるから、暖めて食べなさいね」
兄「分かった」
母「それから、妹ちゃんがなんだか話があるそうよ」
兄「話? なんだ一体……」
母「後、私からも話があるから。そっちは明日帰ってきたら話すわね」
兄「あ、ああ、うん……」
母「それじゃ、行ってくるわね」
兄「いってらっさい……」
兄「ただいまー」
母「あら、おかえりなさい」
兄「これから仕事か?」
母「ええ、そうよ。夕ご飯は作ってあるから、暖めて食べなさいね」
兄「分かった」
母「それから、妹ちゃんがなんだか話があるそうよ」
兄「話? なんだ一体……」
母「後、私からも話があるから。そっちは明日帰ってきたら話すわね」
兄「あ、ああ、うん……」
母「それじゃ、行ってくるわね」
兄「いってらっさい……」
兄「ふー……」ガチャ
妹「……」ジッ
兄「……俺のベッドでなにしてんだお前」
妹「……」ツンツン
兄「あ? 何処指差してんだ……パソコン?」スタスタ
兄「パソコンがどうし……」
妹「……」
兄「……」
妹「……“おっぱいの大きな妹は好きですか?”」
兄「本当ごめんなさい」
妹「……」ジッ
兄「……俺のベッドでなにしてんだお前」
妹「……」ツンツン
兄「あ? 何処指差してんだ……パソコン?」スタスタ
兄「パソコンがどうし……」
妹「……」
兄「……」
妹「……“おっぱいの大きな妹は好きですか?”」
兄「本当ごめんなさい」
兄「……」ドゲザァ
妹「別に兄さんの趣味、性癖にケチをつける訳ではありません」スーハースーハー
妹「でも、正直あれはどうかと思います。巨乳だけって。πって。CG収集率100%って」スーハースーハー
兄「……申し訳ございません」
妹「……質問します。正直に答えてください」
妹「……ひ、貧乳とは、兄さんにとって価値があるものなのでしょうか……?」
兄「あんまりありません」
妹「おい」
兄「……ですが」
妹「……なんですか」
兄「……貧乳を気にして、コンプレックスに感じている女の子は……とても、素敵だと思います」
妹「……」
妹「別に兄さんの趣味、性癖にケチをつける訳ではありません」スーハースーハー
妹「でも、正直あれはどうかと思います。巨乳だけって。πって。CG収集率100%って」スーハースーハー
兄「……申し訳ございません」
妹「……質問します。正直に答えてください」
妹「……ひ、貧乳とは、兄さんにとって価値があるものなのでしょうか……?」
兄「あんまりありません」
妹「おい」
兄「……ですが」
妹「……なんですか」
兄「……貧乳を気にして、コンプレックスに感じている女の子は……とても、素敵だと思います」
妹「……」
妹「つまり、あれですか?」
兄「……」
妹「わ、私が素敵だと……?」
兄「あまり貧乳気にしてないよなお前」
妹「」イラッ
兄「あでぇっ!?」
妹「このっ……このっ!」ゲシゲシ
兄「い、いたい、蹴るな、蹴るなって!」
妹「ひ、人の苦労も知らずにぃっ!
わ、私がどんな思いで、貴方に貧乳の良さをアピールしてると思ってるんですか!?」
兄「そ、それが気にしてないってことなんじゃ」
妹「これ以上大きくならないんですよ!?
だったらもう認めるしか無いじゃないですか!」ゲシゲシスーハー
兄「そ、そんな思いが……」
兄「……」
妹「わ、私が素敵だと……?」
兄「あまり貧乳気にしてないよなお前」
妹「」イラッ
兄「あでぇっ!?」
妹「このっ……このっ!」ゲシゲシ
兄「い、いたい、蹴るな、蹴るなって!」
妹「ひ、人の苦労も知らずにぃっ!
わ、私がどんな思いで、貴方に貧乳の良さをアピールしてると思ってるんですか!?」
兄「そ、それが気にしてないってことなんじゃ」
妹「これ以上大きくならないんですよ!?
だったらもう認めるしか無いじゃないですか!」ゲシゲシスーハー
兄「そ、そんな思いが……」
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