保守

風呂行ってくる
保守は任せた!

それ、保守じゃねーから…

保守目安をAAListにぶち込んだはずなのだが…
ないならまぁいいか

しゅ

前回朝方まで保守したの思い出した保守

ver 0.0.9 -2 #50
非公式保守間隔表
00:00-01:00 12分以内
01:00-02:00 18分以内
02:00-03:00 28分以内
03:00-04:00 37分以内
04:00-05:00 40分以内
05:00-06:00 35分以内
06:00-07:00 40分以内
（07:00-09:00 52分以内）
（09:00-11:00 17分以内）
11:00-12:00 25分以内
12:00-13:00 29分以内
（13:00-14:00 20分以内）
（14:00-16:00 27分以内）
16:00-17:00 28分以内
17:00-18:00 23分以内
18:00-19:00 14分以内
（19:00-20:00 17分以内）
20:00-22:00 12分以内
（22:00-00:00 10分以内）

ほしゅ

おいはやくかえってこい

きょうはいもーとすれがほうさくですね

朝まで残れほしゅ

妹「ん……ちゅ、れろ……少女ちゃん、ちんちんの根元からなであげるように……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

少女「ふぁ……こ、お？」ﾚﾛｰ

兄「う、おうっ」ﾋﾞｸｯ

妹「そうっ……少女ちゃん、舌長い……」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

少女「……えへへ」ﾁﾛﾁﾛ

兄「はぁっ……はぁっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「ふふ……兄さん、イきそうなんですか？
　　可愛い女の子二人にちんちん舐められて、とっても気持ち良さそうです……」

少女「ん……んっ……」ﾚﾛﾚﾛ

妹「何処に出したいですか？　このまま二人の顔にかけたいですか？
　　私の口ですか？　それとも少女ちゃん？」

兄「は、ぁあっ……ふ、たりで……」

妹「二人で、なんですか……？」

兄「二人で、先端を舐めてくれっ……！」

きたーーーーー

おかえり！！！

初めは釣りかと思っていたがこんな良スレだとは…

待っていたよ！

妹「くす……二人で、なんて、呆れる要求ですね……でも、してあげます」

少女「ん……？」

妹「少女ちゃん。一緒に、この先っぽの部分を舐めるんです……」ﾂﾝﾂﾝ

少女「ん……気持ちいいの？」

妹「はい、それはもう天国に昇るような気分でしょうね。またびゅくびゅく精液を出しちゃいます」

少女「精液……びゅくびゅく」

妹「そうです……じゃ、せーのの合図で行きますよ」

少女「ん……」

妹「せーの」

少女妹「ちゅ」ﾚﾛｯ

兄「――ッ！！」ﾄﾞｸﾝｯ!!

まだあったかこのスレ
まさか3Pに持ち込まれてるとはな

妹「んっあっ……出ましたっ……」

少女「わっ、わあっ」ｱｾｱｾ

兄「う、ううううっ！」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!

妹「もう……数回目なのにまだこんなに出るんですか……あむっ、ちゅうちゅう」ｺﾞｸｺﾞｸ

少女「あ、お姉ちゃん……私も」

妹「ふぁ？　だ、だめです……」

少女「えー……」ｼｮﾎﾞﾝ

兄「う、あっ……ぁっ、あ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「ん……んっ……」ｺﾞｸｯｼﾞｭﾙﾙｯ

少女「むー……」

支援

妹「っけほ……流石にちょっと薄くなってきましたね」ﾌﾟﾙｯ

少女「どうして……飲ませてくれなかったの……？」

妹「や、流石にそれは駄目ですよ……」

少女「でも……さっき一生懸命飲んだよ……？」

妹「それはこの変態が外に出せなかったのが悪いんです」

兄「ひ、人を加害者のように扱うんじゃねぇ……」ﾊｧﾊｧ

妹「あら、復活ですか。早いですね」

兄「いや、ちょっと休憩……流石に出しすぎた……」ﾊｧﾊｧ

妹「むむ。ですって少女さん。ですので、眠くなったらいつ寝ても……」

少女「んん……ん！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄妹「！？」

兄ｘ少女が結婚。妹と同居ハーレムという未来が見えた。

妹「な、何故パジャマを脱ぐんですか？」

少女「お母さんがやってたこと……その二」ﾇｷﾞﾇｷﾞ　ﾊﾟﾀﾝ

妹「は、はい……？」

少女「小さくなっちゃった時は……おっぱいを見せて、励ます！」ｸﾞｯ

妹「……」

兄「……ふむ」

妹「……なっ！　に、兄さん何まじまじと眺めてるんですかっ！」

兄「い、いや……」

少女「……どう……？　私の……」ｶｱｧｯ

兄「美乳、だな……恥じらいもあわさって非常に可愛い」

少女「……えへへ」

妹「こ、この馬鹿兄さんっ……！　わ、私だってっ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

10分で落ちるぞ気を付けろ
エロい姉スレが未完のまま落ちてったお・・・

全力でほしゅ

別スレもなんやかんやで朝まで残ってたなほしゅ

ほおおおおおしゅうううううう

>>527
油断してた………。あっちも良かったのに………。

落ちるの早いよなぁ・・・
完結する前に落ちるのは勘弁。

妹「ど、どうですか……」

兄「……」ｸﾘｯ

妹「ひゃうっ！？」ﾋﾞｸｯ

少女「……！」

兄「なーにがどうですかだダァホ。可愛いに決まってるだろ」

妹「ううっ……嬉しいような嬉しくないような……」ｶｱｱ

少女「……」ﾂﾝﾂﾝ

兄「ん？　どうした」

少女「……今、お姉ちゃんの先っぽつんつんした？」

兄「あ、ああ……うん」

少女「そうすると……びくんって。
　　　……気持ちよかったのかな？」

兄「……じゃないかな」

少女「……私にも、して？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「」

ﾎｽﾎｽﾎｽﾎｽ…うっ……ふぅ

ダァホ使いすぎで萎える

嫌なら見るな！（AAｒｙ

そこまでダァホが多い印象ないんだがw

黒子のバスケ読んでなければ気にならないとは思う
読んでたら萎えるって気持ちもわからないでもない

俺っちはスースを思い出したさ

>>408
懐かしいな


これを知ってるやつはどれぐらいいるのか

ﾀﾞｧﾎのバスケ

回数とかの問題じゃないだろうよ
イチャイチャシーンに使われる度合いは多分高いんじゃないかな
それでかなり印象付く
あくまで主観だけど

兄「えっと……え、いや、いいの？」

少女「ん……お姉ちゃんの気持ちよさも、知ってみたいし……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「そ、そうか……訳分からんけど、胸、はって」

少女「ん……こう……？」ﾂﾝ

兄「……ん」ｸﾘｯ

少女「んっ！　んぅ……」ﾋﾞｸｯ

兄「……」ｸﾘｸﾘ

少女「や、ぁっ……なに、これっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「……んー」ｸﾞﾘｯ!

少女「んやあああっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!

兄「……」ﾑﾗﾑﾗ

ヨヨモンフルゴッサは結局廃れたねｗｗｗ

ほ

ダァホは黒子のバスケで使われてたのかー知らんかった
まあ口癖みたいな物で読む気失われるのも残念なので、少し控えめに行きますザウルス

キャラ設定だし別にいいと思うよ
嫌なら読むな方式