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元スレ妹「兄さん、指をぺろぺろさせてください」

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みんなの評価 : ★★★
タグ : - こんな妹ほしい + - ろりりぃ汰のふぇばりと + - ヤンデレ + - + - + - 敬語妹 + - + - 科学者 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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351 = 106 :

「え、あ……」ムニ

「……っ!!」カアアア

「わ、悪い! そんなつもりじゃっ……!」バッ

「……っ」カアア

「え、えーとだな、その、今のは……」アセアセ

「……無効」

「え?」

「今の、タッチは……無し、で」

「わ、分かった……そうしよう」

「な、なあ……このことは妹には……」

「……ん」コクリ

「ありがとう、恩にきるぞ……」

「……」スイスイ

「……はあ」

「……地味に、大きかったな」クイクイ

353 = 106 :

――数十分後

「情けないですねえ、兄さん!
  女の子の一人もタッチできないなんて!」

「むう……」

「……」ツーン

(……嫌われてしまっただろうか)

「罰ゲームとして帰りにジュースのおごりです! いいですね!」

「しゃあねえ」

「ふふふ、やりましたね、少女ちゃん!」

「……ん!」ニコニコ

「はあ……」

354 = 267 :

俺のカルピスならセルフで無料だけどどう?

355 :

百合NTRはいらなかった
妹に彼氏がいたりと存在に意味がない設定入れてくるね

356 = 296 :

>>354
そんな薄いのじゃダメだよ。
俺のみたいに濃ゆくないと!

357 = 106 :

――

「ふー……」ノンビリ

「兄さん、日焼けするつもりですか」スタスタ

「んぁ、妹?」

「はい、あなただけの妹ですよー」ストン

「……少女ちゃんは?」

「ウォータースライダーで遊んでます。はまっちゃったみたいで」

「……ふむ」

「……!」フリフリ

「手を振ってます。もう、可愛いなぁ」フリフリ

「……ん」フリフリ

「……」ピタリ

「……止めちゃいましたよ」

「おう、おう……」ガクリ

359 = 296 :

>>358
逆にあなたのは薄すぎて無色透明じゃないですか!
味が濃い方が深みやコクが出て美味しいはずです!

360 :

食ザーはないと思うの

361 = 106 :

「嫌われたかなー……」

「むむ。何かしたんですか、兄さん」

「し、してねぇよダァホ……」

「ふーん……」ジロジロ

「あれかな……お前の恋敵にしてるとか……」

「んー……そういうことをする子では無いと思うのですが……」

「ううむ……」

「まあ、後で聞いてみましょう」

「え」

「え?」

「あ、いや……そ、それより妹! 泳ぎに行かないか!?」

「ううん……? まあ、いいですけど……」

363 :

食ザーって食パンにザーメンのこと?

364 = 143 :

>>359
これには同意

365 = 276 :

ザー菜だよ

367 :

いっそ原液で

368 = 106 :

――再び流れるプール

「きもちいーですね……」プカプカ

「だなー」スイスイ

「少女ちゃんは暫くスライダーに乗るって言ってました」

「そうか……」

「合計何回乗れるかチャレンジするらしいですよ」

「……程よいタイミングで止めないとな」

「……ま、それはさておき!」

「あん?」

「やっと二人っきりですね、兄さん……」

「却下だ」

「無効ー」スリスリ

「浮き輪つけながら頬ずりするな、痛い」

369 :

いやな予感しかしない

370 = 106 :

「寂しかったですか? ちょっと少女ちゃんが疎ましく思ったり?」

「うるせぇダァホ」

「素直じゃないですねぇ、もう」

「男としての意地がな」

「ふふふ……兄さん……」

「……なんだ」

「先程も言いましたが……私は浮き輪に入っているため、身動きが取れません」

「……」

「どさくさにまぎれて、胸に触っても……抵抗しませんよ?」

「……抵抗出来ないんじゃなかったのか?」

「ふふ、そうでしたっけ……」

371 = 106 :

「……」サワ

「んっ……ふふ、やっとその気になってくれましたね……」ヒソ

「耳元で囁くなって……」サスサス

「ん、ん……どうですか? 兄さん……」

「……水着のすべすべ感が……ん」クリッ

「ひゃっ……」パシャッ

「水着越しでも分かるくらい……勃起してるぞ」クリクリ

「ぁ、んっ……やぁ、い、わないでっ……」フルフル

「……こうして欲しかったのか?」キュウッ

「っ!! ち、ちが……そんなんじゃっ……」

「ふうん……」グリグリ

「ぁ……お尻に、兄さんのが……あたってっ……」ハァハァ

「何が当たってるって?」グリ

「~~っ!」カアア

373 = 106 :

「に、いさんの……」

「うん」クリクリ

「んっ! に、兄さんの……おちんちんがっ、当たってます……!」

「よく言えました」グニッ!

「ん――ッ!!」ビクンッ

「……うん。続きは家で、な」モミモミ

「はぁ……ふぁ、い……」クテン

「やっぱりお前の胸がいいな……」ポツリ

「……“やっぱり”?」

「え?」

「やっぱりって……なんですか? まるで、他人と比較するような……」

「え、いや、その……」

「まさか――」

「ち、ちが」

「に、い、さ、ん?」ニッコリ

374 = 265 :

やっとか……待ちわびたぞ!

375 = 189 :

来たか!!!

376 = 106 :

――外

「カルピス美味しいですねー」ゴクゴク

「……ん」コクコク

「今日も元気だコーラが美味い……」

「全くもう……私だけでは飽き足らず少女ちゃんにも手をだすなんて……」

「だ、だからあれは事故だって!」

「ほーう。ですって。少女ちゃん?」

「……がっしり、つかまれた」

「」イラッ

「う、ぐ……」

「はいはい、どうせ掴むほどの胸も無い女ですよ! もう知りません!」スタスタ

「ちょ、妹!?」

「……行っちゃった」

378 = 106 :

「はあ……面倒くせぇ奴だなあ……」

「……お姉ちゃん、なんであんな胸小さいんだろ……」

「……それは絶対言っちゃ駄目だからな」

「……ん」コクン

「……まあ、さっきはすまなかった」

「……ん。もう、気にして無いから、いいよ……」

「そう言ってもらえるとありがたいな」

「……それに、あの時は、驚いたから言えなかったけど……」

「ん?」

「……ちょっとだけ、興奮しちゃった」

「え」

「……うそっ」タッタッタッ

「え。え、え……」ポツン

379 :

早く書けください

380 = 106 :

三十分ほど休憩DA!
そろそろ兄妹でいちゃいちゃさせたいですね
それからその後は3Pに……なるのか

381 = 283 :

はい

384 :

書くのは大変だと思うが、是非3Pに!!
覗いてオナって気付かれて………、というベッタベタの黄金コンボがいいな。

386 = 296 :

少女ちゃん、良いなぁ。
モミモミ,

387 = 315 :

389 = 189 :

391 = 106 :

「さて、夕飯の買出しに行くか」

「……私も、行ってみたい」

「お? じゃあ行くか……妹は?」

「私? んー……帰ります」

「そうか」

「はい。少女ちゃん、危なくなったら帰ってきていいですからね」

「おい」

「……ん」

「ふふ、それでは、お先に!」

「あいよー」

「……」フリフリ

392 = 106 :

――

「そんな訳で、帰ってきてしまいました」

「誰もいない我が家と言うのも、久々ですね……っと」

「ふいー……」ボフッ

「んー……」

「兄さん、少女ちゃんのおっぱい揉んで……どう思ったんでしょう……」

「少女ちゃん、胸、あるんですよねー……一つ下なのに……」

「はあ……あの時は怒ってしまってうやうやになりましたけど……」シュルシュル

「続きは家で、って……そんな事言われたら、私……」ヌギヌギ

「期待、しちゃいますよっ……んんっ!」クチュッ

「んっ……ぁ、んっ……あ……」クチュクチュ

395 = 106 :

「……ん……兄さん……兄さん……」ハァハァ

「あうっ! ……きもち、いいです……もっと、してっ……くだ、さいっ……」クニクニ

「ん、んっ……あん、ぁ……ちくび、こすって……もっと、いじめてっ……!」ビクビクッ

「やぁ、あっ……い、くっ――」ピクン!

「ふっ……あっ! あっ! ――ッ!!」ビクンッ!!

「っ、あ……はぁ……はぁ……」ピクピク

「ん……兄さん、私……まだ……」

「へえ」

「…………え」

「まだ足りないって? 本当にどんな性欲してんだお前は」クリクリ

「あっ、えっ、な、なんで――!?」

「るーせえ」チュプッ

「はぁああうっ!?」ビクンッ!

397 = 106 :

「……ん、ちゅぶ、れろ……」ピチャピチャ

「ん、ぁっ……そんな、舐めちゃ……」

「っ……」ズズズズッ

「吸って、もぉっ! な、なにも、出ません……よぉ……っ」ハァハァ

「出るようにさせてやろうか?」

「ふぇ……?」

「冗談だよ……っと。こっちの準備は、出来てるんだな」タラァ

「あ、う……す、するつもり、ですか……?」

「したくないのか?」

「そ、それは……したい、ですけど……」カァッ

「……? ハッキリしないな」

「そのっ、ご、ゴムを……忘れてませんか……?」

「……あー」

398 = 333 :

生なのか
















生なのか

400 = 106 :

「……んー、流石にそれは駄目だ……取ってくる」

「……待ってください」

「え……?」

「その……もし、出来れば。無しで、してくれませんか……」

「!? だ、駄目に決まってるだろ!?」

「でも、私は……私は」

「い、妹……?」

「私は! ゴム無しで……貴方と、繋がりたい」

「な……」

「我侭だって事は分かってます……でも、欲しいんです。直接兄さんを……感じたいんです」

「……」

「お願いです、兄さん……このまま、私を……」

「妹っ!」ガバッ!


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