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    元スレ妹「兄さん、指をぺろぺろさせてください」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - こんな妹ほしい + - ろりりぃ汰のふぇばりと + - ヤンデレ + - + - + - 敬語妹 + - + - 科学者 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    くそ、兄とのプレイを望んでた俺には
    退屈な流れだぜ

    302 = 296 :

    この3Pまでのコツコツとした流れが良いな。
    さらに百合・・・もはや素晴らしい!

    303 = 106 :

    「これが……キス……」

    「……少女、ちゃん」

    「……?」

    「分かってるだろうけど……私は、兄さんの事が好きです」

    「……」

    「ここで、私が貴女の気持ちに心から応えてしまうと。兄さんの事を、裏切ってしまうんです」

    「それだけは、絶対にしたくないんです」

    「……そう、だよね」

    「でもね」

    「え……?」

    チュッ

    「……ありがとうございます。好きって言ってくれて」

    「私も、貴女の事が好きですよ」ニッコリ

    「お、ねえ、ちゃ……」

    304 = 293 :

    ほう…

    305 = 106 :

    「――そんな、事がありまして」

    「……へえ」カキカキ

    「おかげさまで昨夜はゆりんゆりんな時間を過ごせましたうふふ」ゴロゴロ

    「……そりゃよかったな」

    「……あらあら。もしかしてやきもちですかぁ?」ニヤニヤ

    「ダァホ」

    「大丈夫ですよ。私が一番好きなのは兄さんですから……」

    「……そう言う言い方は、少女ちゃんを傷つけるだけだと思うぞ」

    「……そうかもしれませんね。あー、難しいところですね……」

    「お前なぁ……」

    307 :

    >>306
    冗談だと言ってくれ

    308 :

    どこから突っ込めばいいのか

    309 :

    菊の門

    310 :

    >>306は釣りだろ
    こんなでかい釣り針に引っかかるなよ

    311 = 106 :

    「……彼女は、いい子です」

    「知ってる」

    「……悲しませるようなことは、したくありません」

    「そうだな」

    「……まあ。滞在がどのぐらいの長さになるか分かりませんけど」

    「少女ちゃんには、少しでも長い間、楽しんでもらわないといけませんね……」

    「……うむ」

    「そんな訳で手始めに3Pを」

    「今すぐコンティニューしろ、ダァホ!」

    312 :

    >>306
    なんこれ?

    313 = 106 :

    後腐れない3Pの達成条件が難しすぎて困る
    さてここからどう話を運ぼうかっか
    チョコ食べてくる!

    314 = 143 :

    >>313
    ちょっとわけてよね

    316 = 296 :

    チョコ・・・まさかのチョコレートローションでぬるぬるプレイか!?

    317 = 152 :

    >>307>>310
    なにどういうこと?

    319 :

    追いついた。
    早く続き書きやがれ下さい

    320 = 106 :

    ――少女滞在、二日目昼

    「暑いわねー」スタスタ

    「そうだなー」

    「どう? 少女ちゃんとは仲良く出来てる?」スタスタ

    「ああ、結構な……今妹とゲームしてるよ」

    「あらあら。ふふ」

    「なんだその笑みは」

    「いや。大好きな妹ちゃんとにゃんにゃん出来なくて寂しいおにい――」

    「早く仕事行って来いダァホ!」

    321 :

    追いついた
    全力支援

    323 = 315 :

    にゃんにゃん

    324 = 106 :

    「いってきまーす」

    「はあ……ったく」ガリガリ

    「しっかし暑いな……家にこもってばっかもちょっと問題か……」

    「うーん、海水浴するには遠いし……」

    「プールにでも、行くか……」

    ――

    「ふむ、いいですね」

    「……ん」コク

    「……あっさりと決まったな」

    「いえー、そういえば私の水着姿を兄さんにまだ……ぽっ」

    「……ビキニ?」

    「……ふふ、少女ちゃん、冗談きついですよ……」ニコニコ

    「……はあ」

    325 = 106 :

    ――準備中

    「水着、水着ー」ルンルン

    「……お姉ちゃん、元気」

    「そりゃ勿論ですよぉ、ふふ……」

    「私、水着……無い」

    「んー、私のお下がりでいいなら……ちょっと、サイズを調べてみましょう」ガバッ

    「わ、服ぬがしちゃ……!」プルン

    「……」

    「……あっちで借りましょう」

    「……ん」コクリ

    326 = 180 :

    ①①①①

    328 = 106 :

    「海パンどこやったかなー」ガサゴソ

    「プールなんていつ振りかな……数年近く行ってない気がする」

    「妹の水着姿も……」

    「……」

    妹“水着の私と、したくありませんか……?”

    「……スク水と言っていたか」

    「……」ムラムラ

    「ちょっと抜いておこう、うん」

    329 = 322 :

    性欲爆発しとるwww

    330 :

    素晴らしいが母親とこんな会話してるの想像すると吐ける

    331 = 106 :

    ――市民プール

    「やってきました!」ワクワク

    「わ……あ」

    「こう言う所に来るのは、初めてか?」

    「……小さい頃に、一回だけ」

    「そうか……」

    「少女ちゃんの水着を買いに行きましょう。兄さんはどうしてますか?」

    「んー……着いて行くのもあれだし、待ってるよ」

    「興味があるなら素直に頷いても」

    「早く行って来いダァホ」

    「素直じゃないですねー、行きましょう少女ちゃん」

    「……ん」トコトコ

    「……やれやれ」

    332 = 106 :

    「……浮き輪でも、借りておくか」

    「すみません」

    従業員「はい、なんでしょう?」

    「浮き輪を貸して貰いたいのですが」

    従業員「はい、幾つでしょうか」

    「んー……」

    (どうすっかな……)

    「一つで」

    従業員「かしこまりました!」

    (まあ、そんな必要無いだろ……)

    333 :

    まだ残っててくれたとは

    しえんしえん

    334 :

    全力支援

    335 = 106 :

    「お待たせしました!」スタスタ

    「……おまた、せ」

    「ん。行くか」

    「はい!」

    「……ん」コクリ

    ――プール内部

    「……やっぱ人多いな……」

    「にいさーん!」スタスタ

    「……」チラ

    「……ん」トコトコ

    「……」チラ

    「……ふむ」

    「何処見ているんですか?」ニコニコ

    「い、いやなんでも……」

    337 = 106 :

    「……凄い、人」

    「プールで水浴び。みんな考えることは同じですね」

    「……」ギュッ

    「……どうしました、少女ちゃん?」

    「迷子になったら、怖い……から」

    「一緒に、居てね……?」

    「」

    「……ふぅ、膨らんだ」

    338 = 274 :

    俺の股間も

    339 = 106 :

    ――流れるプール

    「……! わ、わ……!」キャッキャ

    「少女ちゃん、そんな慌てなくても……」プカプカ

    「なんでお前が使ってるんだ……」スイスイ

    「いいじゃないですかー、こうすると身動き取れませんし」

    「久々にお前の言葉の意味が分からなかった」

    「どさくさにまぎれて胸を触っても……これじゃあ抵抗できませんね?」ニコ

    「ごめんいつものことだった」

    「……なんの話……?」スイスイ

    「いえいえ。それより遊びましょうか、少女ちゃん!」

    「……ん!」コクコク

    340 :

    ふむ

    341 = 106 :

    「……鬼ごっこか」

    「はい、そうです!」

    「……!」ワクワク

    「まあやってもいいけど、他の人に迷惑かけるなよ」

    「はい、それは分かってますが、兄さんもやるんですよ?」

    「へ? 浮き輪は?」

    「そんな物どっかに置いといてください」

    「おま……」

    「……お兄ちゃん……」ウルウル

    「……ったく、しゃあねえ。やるか!」

    「……!」キラキラ

    「なんだか動機が不純ですが……まあ、いいでしょう。始めますよ!」

    342 = 106 :

    「最初の鬼はじゃんけんで負けた人です」

    「その場で三十秒止まってから、動き始めてください」

    「それでは。じゃーんけーん――」

    ――

    「……まあこうなるよな」

    「三十秒か……結構離されるんじゃないか?」

    「妹は水着で判断できそうだが……少女ちゃんは……」

    「まあ、なんとかなるかな……」

    「……行くか」スイスイ

    343 :

    紫煙

    344 = 106 :

    ワイワイガヤガヤ

    「……うーむ」スイスイ

    「下手したら水中で静止してる可能性もあるんだよな……」

    「……ん。道が別れている……。向こうは、ジャグジーか」

    「まあ、逃げ場の無いジャグジーに逃げ込む馬鹿は――」スイスイ

    ムニッ

    「なっ――!?」

    「えへへ。流石に今は大きくなってないんですね」ムニムニ

    「な、妹!? お前、何処触って――」

    「ただの悪戯、です……では!」ドンッ!

    「ごぼっ……し、しまったっ……!」

    (ジャグジーに逃げられた……ここからじゃ、水の流れのせいであそこまでは戻れないっ……!)

    「なんつーアホな事を……逆レイプされた気分だ」スイスイ

    「狙いは……もう一人」

    347 = 106 :

    「……む」スイスイ

    「……!」パシャパシャ

    「いたいた」スイスイ

    (俺の位置を確認するように、定期的に振り返っている……うん、幼い。可愛い)

    「地道に距離をつめれば……タッチするのは難しくない……!」

    「……はっ……はあっ……」パシャパシャ

    「ふっはは……かわゆいのー」スイスイ

    「ん……んっ……」クルッ

    「ち、ちか……!」バシャバシャ

    「速度をあげても無駄だっ」スイスイ

    (よし、もう少しで――)グッ

    「……っ!」クルッ

    「なっ」

    「えっ」

    ムニュッ

    350 = 283 :

    よっしゃああああああああああああああ


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