元スレ一夏「嫁にするなら鈴みたいな娘がいいよなぁ…」鈴「え…?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
351 = 347 :
シャル「!?」
一夏「鈴ちゃんペロペロ(^ω^)」
鈴「!!」
一夏「鈴ちゃんペロペロ!!(^ω^)」
鈴「やめっ、いやっ」
一夏「ペロペロっ!鈴ちゃんペロペロ!!!!(^ω^)」
箒「な、何をしている一夏!」
セシリア「り、鈴さんから離れてくださいまし!」
ラウラ「くっ、力づくでも離れない。なんて力だ……」
一夏「鈴ちゃんペロペロ(^ω^)」
鈴「やめて、やめでよぉいぢがぁ……うっ、ひっく……」
セシリア「鈴さんも泣いていらっしゃいます!やめてくださいまし!」
一夏「おっほおおぉ!!!鈴ちゃんペロペロ!!!!!ペロペロォォォッ!!」
352 = 347 :
鈴「ひっく……悪いごどしだならぁ……ぐすっ、謝るがらやめでよぉ……」
一夏「ペロペロ!ペロペロペロッ!」
鈴「ひっく、んあっ……やめっ、あんっ」
セシリア「な、何艶のある声を出してらっしゃるんですか!鈴さん!」
箒「いや、これは鈴は悪くない!一夏のせいだろう!」
ラウラ「そんなことどうでもいいから早く引き剥がすのを手伝ってくれ!」
セシリア「そ、そうですわね!くっ、つ、強い……」
箒「これが男の力なのか……」
シャル(あれ……、なんで鈴の喘ぎ声きいて僕までドキドキしてるんだ……)
セシリア「シャルロットさん!何をぼーっとしてらっしゃるんですか!手伝ってくれくださいまし!」
シャル「えっ、あっ、うん!」
354 = 347 :
セシリア「鈴さんは医務室に連れて行きましたわ……」
シャル「やっぱり一夏も男なんだね、あんなに力が強いなんて……」
ラウラ「ご苦労。肉体的なダメージはないが、精神的には……」
箒「ところで、どうする、この件は……」
シャル「幸い、誰にも見られなかったし、このまま黙ってるしか……」
ラウラ「教官の耳にでも入ったらことがことだからな……」
セシリア「このことは内密に……ですわね」
箒「うむ、わかった……ところで一夏は?」
シャル「あれ?さっきまでここにいたのに……」
ラウラ「うむ、嫁も病気かもしれんのでな、医務室に勧めたら素直に行ったぞ」
シャル「ばっ、ばか!」
ラウラ「バカとはなんだ……」
セシリア「それはいつですの!」
ラウラ「ついさっきだ、鈴が行った直後だな、すれ違わなかったのか?セシリア」
箒「聞いたということはすれ違ってないのだろう……」
355 = 347 :
シャル「ってことは、もう15分はたってる……」
セシリア「鈴さんが危ないですわ!」
箒「急ぐぞ!」
ラウラ「どうしたんだ?そんなに急いで……」
シャル「みんなには言わなかったけど、一夏、昨日も鈴に対してずっとああだったんだよ!」
ラウラ「なんだと!今日のは単なる気の迷いじゃないのか!」
セシリア「なんでそれを早く言わなかったんです!」
シャル「僕だってついさっきまで、昨日のは何かの間違いだと思ってたんだよ!」
箒「まあ、そう思うのが普通かもしれん、未だに私も信じられない」
シャル(僕が断られたことは黙っておこう……僕の沽券に関わるし)
356 = 347 :
シャル「ってことは、もう15分はたってる……」
セシリア「鈴さんが危ないですわ!」
箒「急ぐぞ!」
ラウラ「どうしたんだ?そんなに急いで……」
シャル「みんなには言わなかったけど、一夏、昨日も鈴に対してずっとああだったんだよ!」
ラウラ「なんだと!今日のは単なる気の迷いじゃないのか!」
セシリア「なんでそれを早く言わなかったんです!」
シャル「僕だってついさっきまで、昨日のは何かの間違いだと思ってたんだよ!」
箒「まあ、そう思うのが普通かもしれん、未だに私も信じられない」
シャル(僕が断られたことは黙っておこう……僕の沽券に関わるし)
357 :
やっぱ腹黒はかわいいな
358 = 347 :
ラウラ「もうすぐだぞ!」
一夏「あれ?みんなそんなに急いでどうしたんだ?」
セシリア「あ、あれ?一夏さん……?」
箒「無事だったのか!?……というのはおかしいな、鈴は無事なのか!?」
一夏「ん?ああ、鈴か、みんな心配して走ってきたのか?優しいな」
セシリア「そんなことはどうでもいいんですの!鈴さんに何もしてらっしゃらないでしょうね?」
一夏「ははは、俺が鈴に何をするっていうんだよ」
箒「いや、ついさっきやってたばかりじゃ……」
ラウラ「問答はいい。鈴の安否確認が先だ」
一夏「鈴なら疲れて寝てるっぽいぞ」
セシリア(あれ、いつもの一夏さんですわね……?)
箒「と、とにかく確認する」
一夏「起こすなよー。疲れてるみたいだし。俺は先に教室に戻るからな」
ラウラ「あ、ああ」
シャル(いつもの一夏だけど……)
359 = 347 :
箒「鈴、いるか?」
セシリア「あら、ちゃんと布団で寝てらっしゃるみたいですわね、ひとまず安心ですわ……」
ラウラ「いや、よくみてみろ」
鈴「んっあっ……ぜひゅーっ、ひゅーっ……んはぁっ……、んっ……」
ラウラ「呼吸がおかしいし、寝てるというより失神に近い……」
セシリア(あれ……これって……)
シャル(オーガスムに達した時の……)
箒(あの感じだ……)
ラウラ「相当精神的にきたのだな……ごくまれに捕虜が精神苦痛のあまりに失神するとはいうが、やはりそれだけショックだったか……」
360 = 347 :
シャル(というよりも多分、さっき一夏は)
箒(鈴がイき狂うまで舐めまわしたという方が正解だろうな……)
セシリア(正直、鈴さんが羨ましいですわ……)
シャル(それにしても、この鈴の艶やかさは反則だよ……)
セシリア(卑猥ですわ……、女である私ですら、見惚れてしまいます……)
箒(なんで鈴見てるだけでこんなにドキドキするんだ……)
ラウラ「これが恐怖心なのか……?今の鈴を見てると心臓が破裂しそうだ」
セシリア「ラウラさん、それは違いま……」
箒「いや、わからないならわからない方がいい。恐怖心にしておくべきだ」
シャル「そ、そうだね」
ラウラ「……?」
361 :
頑張るなぁ
しえ
362 = 326 :
このスレのおかげで眠れない
363 = 347 :
一夏「おうおかえり!ちゃんと寝てただろ?」
セシリア「え、ええ……(保健室で何があったのかは、聞かないほうがよさそうですわね……)」
箒「う、うむ……(なんでまだドキドキしてるんだ私は)」
シャル「でも無事でよかった……」
ラウラ(さっきのことに皆が触れないのならそれが正解なのだろうな……)
364 = 361 :
鈴ちゃんの薄い本が読みたい
英、仏は食い飽きた
365 = 347 :
一夏「ははは、みんな心配性だなぁ」
セシリア(心配なのは一夏さんの方ですわ……)
一夏「そうだ、今日の夜にでも鈴の部屋にお見舞いにでもいくか」
箒「いや、それはやめておこう(また暴れ出したらかなわん)」
シャル「う、うん、そっと安静にしておくのが一番だよ!」
ラウラ「皆に同意だ」
一夏「そっか、はやく回復するといいな」
セシリア「そうですわね」
366 = 347 :
鈴「ぐすっ……ひっく……」
ティナ「もう泣きやんだらー?」
鈴「だって……絶対一夏に嫌われてるんだもん……そうじゃなきゃ、あんなに執拗に……もうやだ……ぐすっ……」
ティナ「昨日は泣いて帰ってきたかと思えばいきなりニヤニヤしだして、えへらえへら笑ってたくせに」
鈴「だって……勘違いしたん……ひっく……だもん……」
ティナ「問いただしたら一夏にディープキスされちゃったー!なんて言い出したから本気で嫉妬したのに。それこそ、殴りたくなるくらい」
鈴「あれも……嫌がらせだもん絶対……ぐすっ」
ティナ「ほんと、あんた忙しい子ねぇ、まあなにがあったかは言わない以上聞かないけどさ」
鈴「ありがと……ぐすっ」
ティナ(まー、またこの泣いてる原因も勘違いだと思うけどね……)
鈴「ぐすっ、ひっく……」
ティナ「嫌いなやつとキスなんかするかねぇ……」
鈴「わかんないもん……一夏のこと、わかんなくなったもん……」
367 = 347 :
ティナ「はいはい、今日はお姉さんが一緒に寝てあげよう!」
鈴「ん……ありがと……ほんとに甘えちゃうよ?」
ティナ(あれ、鈴ってこんなに色っぽかったっけ……)
一夏「鈴ー、いるか?」
鈴「!!」
ティナ「あ、織斑君!」
一夏「あ、ティナさん?鈴います?」
ティナ「だってよ?愛しの王子様がお待ちかねよ」
鈴「いないって言って!」
ティナ「この子はもー……、もし嫌われたとしても話さなきゃ何が原因かわからないでしょ?」
鈴「でも……」
ティナ「でもじゃない!好きなんでしょ?だったら話して和解しなきゃ」
368 = 347 :
一夏「いないのかな?なら日を改めるけど……」
ティナ「いやいや、いるいる!待って!」
一夏「え?あ、うん」
ティナ「さ!勇気だして!」
鈴「あ、ありがと」
ティナ(あーもうこいつかわいいなちくしょう!)
一夏「あ、ありがとう、鈴、大丈夫そうですか?」
ティナ「んー?いろいろあるみたいだし、話してあげて?私は席外すから」
一夏「あ、ありがと」
ティナ「じゃね、鈴。ふぁいとっ!」
鈴「えっ、ちょっ、一人にしないで!!」
一夏「ティナさん、すぐに終わるから」
ティナ「んー、まあ長くなってもかまわないわよ。遊んでくるから」
369 = 347 :
ティナ「じゃ」
鈴「……」
一夏「……」
鈴「あ、あのね、一夏」
一夏「……」
鈴「あ、あたしのこと、嫌い?」
一夏「……」
鈴「……一夏?」
一夏「……」
鈴(や、やっぱり嫌われちゃったんだ……そうだよね、体つきも性格も女の子っぽくないし……すぐ暴力振るうし、周りに可愛い女の子いっぱいだし……)
一夏「……」
鈴「ごめんなさい、ごめんなざいいぢがぁ……ゆる」
一夏「鈴ちゃんペロペロ(^ω^)」
370 = 347 :
ホラーだよこれじゃ
371 = 347 :
鈴「!!!?」
一夏「鈴ちゃんペロペロ(^ω^)」
鈴「やめっ、くすぐった……あんっ、そんなやめっ、怒ってるの?ごめんなさい!だからやめっあっ……」
一夏「鈴ちゃんペロペ」
セシリア「そこまでですわ!」
ラウラ「部屋にいないと思ったら!やはりここか!」
箒「なにをしてるんだ!」
一夏「ぺろぺろ?」
シャル「いや、ぺろぺろ?じゃないよ、わかるよそんなの見れば……」
372 :
>>828-829
374 = 257 :
まだ続いてたのかww
いいぞもっとやれ
375 = 347 :
ラウラ「ペロペロするなら私にしろ一夏!」
一夏「!ラウラちゃんペロペロ……!?」
シャル(あれ、僕の時と反応が違う)
一夏「ぺろ……ペロペロ……鈴ちゃんペロペロ(^ω^)」
シャル(よしっ!!)
ラウラ「そ、そんな……」
セシリア「わ、私でもかまいませんわ!」
一夏「いや、いいよ。鈴じゃないし」
セシリア「えっ……」
ラウラ「私じゃダメなのか……」
一夏「鈴ちゃんペロペロ(^ω^)」
鈴「だ、だれかとめ……いやっ、んっ」
セシリア「えっ……ええっ……」
シャル(よっしゃ!よっしゃ!)
箒「その、どうしてもというのなら、私をペロペロしてもかまわんのだぞ?」
376 = 347 :
一夏「え、やだよ、剣道着の匂いしそうだし」
箒「えっ」
シャル(うわー、一番ダメージでかいよあれ、一夏容赦ないな、僕だったら自殺ものだよ)
箒「は……はは、も、モッピー知ってるぞ……剣道着の匂いだってフェチがいるってこと、モッピー知ってるぞ……ぐすっ」
シャル(うわー、やっぱ凹むよねあれ……)
セシリア「ふふっ……ふふふ、鈴さんばっかりずるいですわ……ふふふ」
ラウラ「なにがダメだったのだ……」
箒「モッピー知ってるよ……」
一夏「鈴ちゃんペロペロ(^ω^)」
鈴「あっ、だめ、そこ、なめちゃ、やっ、あっ、んんっ」
377 = 347 :
鈴「あっ、あんっ、んっ、ふぁっあっ」
シャル(なんか変な気分になってきた……)
一夏「鈴ちゃんペ」
シャル「一夏ばっかりずるいよ!!」
一夏「!?」
セシリア「えっ?」
ラウラ「はっ?」
箒「もっぴー……」
シャル「僕だって鈴をペロペロしたい!」
鈴「やっ、いちかっ、そこだめっあんっ、あっ……えっ?」
セシリア「は?シャルロットさん、今なんと?」
ラウラ「……?その、私の聞き間違いだと思うが」
箒「シャルロット、もう一度言ってくれ」
378 :
シャル「何度でもいうよ!僕だって鈴をペロペロしたい!」
ラウラ「気を確かに持てシャル!」
箒「正気か!シャルロット・デュノア!」
シャル「僕は至って正常だよ!」
セシリア「わ、わからなくもないですわその気持ち……」
ラウラ「セシリア!?」
箒「じ、実は私も」
ラウラ「箒まで!」
379 :
ティナ「あ、私も」
ラウラ「!!!?」
一夏「いや、何言ってんのおまえら、だめだよ、鈴は俺のだよ」
鈴「えっ」
一夏「誰が渡すかよ」
鈴「それって一夏……私のこと……」
一夏「な?だからいいだろ?」
鈴「う……うん///」
一夏「鈴ちゃんペロペロ(^ω^)」
鈴「あんっ、やだっ、んっ///」
一夏「鈴ちゃんペロペロ(^ω^)ちゅうちゅう」
鈴「あっ、そこ吸っちゃだめ、あっ、んっ」
一夏「鈴ちゃんペロペロ(^ω^)」
鈴「あんっ、あ、いちかぁっ、あのね?まだ、ぺろぺろしてない場所、んっ、あるよね?」
一夏「(°ω°)!!!」
380 = 379 :
一夏「ぺろぺろぺろぺろ!!!」
鈴「あんっやぁっ、だーめっ」
一夏「ぺろぺろさせろ!ぺろぺろ!」
鈴「んっ、んはぁっ、したい?ペロペロ、んっ、したい?」
一夏「ぺろぺろ!」
381 :
鈴のかわいさに気づいてしまった……
382 = 379 :
鈴「ど、どうしたの一夏、手なんか握って?」
一夏「……」
鈴「あ、ついてこいってこと?び、引っ張らなくても大丈夫だから、そ、そうよね、一夏の部屋は一人部屋だから、そっちの方がいいわよね」
383 :
モッピーだったらペロペロしてもらえるかも!
384 = 379 :
セシリア「あっ」
箒「い、いってしまった」
ラウラ「お、追うぞ!」
シャル「一夏ばっかりずるい!」
四人「あ……鍵かかかってる……」
セシリア「でも、耳をあてれば中の声は聞こえますわ!」
箒「少し場所を開けてくれ!」
シャル「あ!僕も!」
ラウラ「いますぐにでもドアを突き破りたいのはやまやまだが、我慢するしか……」
386 = 379 :
一夏「ぺろぺろ!」
鈴「やんっ、もうそんなにがっつかなくてもあたしは逃げないわよ」
一夏「ぺろっ!!!ぺっ……!!」
鈴「ちょっと恥ずかしいから向こう向いてて、いちか///」
一夏「ぺろぺろ!」
鈴「……はい、お待たせしました」
一夏「……!!!」
鈴「そ、そんなにじろじろ見つめないで……ちょっと恥ずかしいから……」
一夏「……」
鈴「や、やっぱり小さい……かな、あたしの胸……」
一夏「ぺろぺろ!鈴ちゃんのさくらんぼぺろぺろ!鈴ちゃんの桃ぺろぺろ!!!」
387 = 379 :
セシリア「これ以上聞いてるとなんだか悲しくなりそうですわ……」
箒「私もだ。もう帰る。ぐすっ……」
シャル「……鈴も一夏もいいなぁ……」
ラウラ「さくらんぼに桃?なんで果物を舐めてるのだ!?あれ?みんな?なんで帰るんだ!?」
セシリア「さっ、淑女として、ラウラさんも去りますわよ?」
シャル「戻ろうね、ラウラ」
箒「ああ、また明日……」
388 = 379 :
箒「あれ以降、全然一夏はぺろぺろと言わなくなったな」
シャル「そういえばそうだね……いろいろショックすぎて、気にしてなかったけど……」
セシリア「もーどーでもいーですわー……」
ラウラ「いや、気になる。聞いてこよう」
389 = 379 :
一夏「おーい、鈴ー!今日もお昼ご飯一緒に食べよう!」
鈴「うん!ちゃんとお弁当作ってきたわよ!」
一夏「おー、楽しみだ」
ラウラ「話の最中で悪いが……最近は一夏、ペロペロと言わなくなったが……」
一夏「ん?あー、まあ、いろいろあってな」
ラウラ「その、大丈夫なのか?あの時はまるでとりつかれたかのようにずっと連呼していたのに」
一夏「ああ、もう大丈夫だよ。心配かけたな。ありがと、ラウラ」
ラウラ「いやなに、仲間の体調管理も大切な仕事だ」
一夏(嫁じゃ……なくなったんだな、少しさみしいけど、これでいいんだ……)
鈴「さ……最近はあたしが一夏のをペロペロしてるしね///」
ラウラ「……?」
おしまい
390 :
ペロリスト編感動した
391 :
ラウラが一番かわいい
392 = 379 :
セシリアちゃんはアホかわいい
ラウラちゃんは天使だし
鈴ちゃんは結婚したいくらい可愛い
393 = 379 :
一夏「返せよラウラ。俺のファーストキス返せよ」
ラウラ「えっ」
394 = 297 :
あれ?>>387-388の間の何かが抜けてないかな?かな?
395 = 379 :
一夏「返せよ、ほら、返せよ」
ラウラ「しかし、返せるものでは……」
一夏「人から奪ったのに返さないのか?軍人なら略奪行為は許されるのか?」
ラウラ「そんなわけはない!しかし……」
396 = 379 :
一夏「言い訳はいいから、はやく返せよ」
ラウラ「すまなかった、あの時は他にその……気持ちを伝える手段が思いつかなくて……」
一夏「そういうのいいから、返せよ」
ラウラ「気にしてたのだな……すまない……グスッ」
397 = 391 :
ラウラぁ
399 = 379 :
一夏「あーはいはいお涙いただきました!泣けば許されると思ってんの、これだから女は。都合のいい時だけ女を使う」
ラウラ「いや、そんなつもりでは」
一夏「だったらなんだよ、なんで泣いたの?泣いてって頼んだ?なに?お涙頂戴とでも?」
ラウラ「ちがっ」
400 = 300 :
まだあったのかこのスレwww
みんなの評価 : ★★
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