私的良スレ書庫
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元スレ岡部「助手のデレ度を測る……リーディング・ジョシュタイナー?」
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まゆりはそこまで好きなわけではないができればオカリンにはまゆしぃ☆を選んで欲しいのです
俺は鈴羽が好きだけどな
俺は鈴羽が好きだけどな
ダル「僕の肩書き身もフタもなさすぎだろ常考」
岡部「今こそお前の力が必要なのだ。女という女を一息に口説き落としてきた百戦錬磨の腕が」
まゆり「二次元の女の子たちだね~」
ダル「フッ……まかせろよ」
まゆり「な、なに~? なにが起きたの~?」
岡部「しぃっ、静かに」
ダル「オカリンわかってんだろうな? お前今、すげえの呼び覚ましちまったぜ?」
岡部「あ、ああ……」
岡部「今こそお前の力が必要なのだ。女という女を一息に口説き落としてきた百戦錬磨の腕が」
まゆり「二次元の女の子たちだね~」
ダル「フッ……まかせろよ」
まゆり「な、なに~? なにが起きたの~?」
岡部「しぃっ、静かに」
ダル「オカリンわかってんだろうな? お前今、すげえの呼び覚ましちまったぜ?」
岡部「あ、ああ……」
ダル「僕を前にすればありとあらゆるメスが股をおっぴろげる! 『歩く濡れ場』とはこの僕のこと!」
ダル「『人生の 修正パッチは まだですか』……橋田至、心の一句っ!!!」
まゆり「ダルくんだいじょうぶかな~?」
岡部「大丈夫だ。今は変なスイッチが入ってるだけだ。しかしなんとなく頼もしいではないか」
ダル「オカリン……お前のメス、牧瀬紅莉栖とかいったな?」
岡部「げ……」
ダル「3クリックだ……3クリックで終わらせてやる」
紅莉栖「どぅぁれが3クリックだとぉ~~?」
ダル「」
岡部「いやっ、いやいやいや今のは3クリックではなく『サントゥクリニーク』と言ったのであり」
岡部「これは今は失われし古代シュメール語で『それは今年から燃えるゴミだよ』という意味で」
紅莉栖「アンタもよ岡部えぇえ~~~だぁれがアンタのメスですってぇえ~~~?」
ダル「!」
岡部「あ、いや……はい……」
紅莉栖「…………」
岡部「さ……さっせんした……」
岡部「いやっ、いやいやいや今のは3クリックではなく『サントゥクリニーク』と言ったのであり」
岡部「これは今は失われし古代シュメール語で『それは今年から燃えるゴミだよ』という意味で」
紅莉栖「アンタもよ岡部えぇえ~~~だぁれがアンタのメスですってぇえ~~~?」
ダル「!」
岡部「あ、いや……はい……」
紅莉栖「…………」
岡部「さ……さっせんした……」
紅莉栖「…………」
まゆり「クリスちゃん……」
紅莉栖「……ハァ。もう怒る気も失せたわよ。ほら、どきなさい岡部」
岡部「おぅふ」
紅莉栖「これ、バファリン置いとくわよ? 橋田もちょっとそこどきなさいよ。私そこでご飯食べるから」
ダル「な、なにおぅ! そのパソコンの前は僕のサンクチュアリ……」
紅莉栖「」ギロリ
ダル「だった時期が僕にもありました~はい。今は別にそんなでもないですフヒヒ」
まゆり「クリスちゃん……」
紅莉栖「……ハァ。もう怒る気も失せたわよ。ほら、どきなさい岡部」
岡部「おぅふ」
紅莉栖「これ、バファリン置いとくわよ? 橋田もちょっとそこどきなさいよ。私そこでご飯食べるから」
ダル「な、なにおぅ! そのパソコンの前は僕のサンクチュアリ……」
紅莉栖「」ギロリ
ダル「だった時期が僕にもありました~はい。今は別にそんなでもないですフヒヒ」
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, -――∠-‐ゝ.\ : :ト-、_
ゝ‐- /!| ! ヽ/l: ト、: ハ:\
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N : レ_、 _ ィ丕テl: ヘ. ∧ l
l l: 〈rrtタV  ̄ ̄ l: : :∨ :丶l 3クリックはないわ
l/: : l r‐/  ̄ ̄\j: : : : : : : :l
l:i: : ヘl ` ___ l: l : : : l: : :l
l:l: : :l:ヘ ゞ-┘ ! l: : : l:l: : :ヽ
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リヘ リヽ/:.iノ! // j:/':.:.l':.:.:ソ/  ̄ ‥‐- 、_
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岡部「追い出されてしまったな……」
ダル「牧瀬氏の暴君っぷりは異常。あぁ~~~外あっつぃよぉお~~」
岡部「しかしアレを……デレ度1%越えか。やはり骨が折れるな」
まゆり「? でれど?」
岡部「何でもない。というかまゆり、何もお前までついて来なくてもよかったのではないか?」
まゆり「何言ってるの~オカリン。まゆしぃからの大勝利アドバイスが必要なんでしょ?」
まゆり「……オカリン?」
0.000012
岡部「ぐっ……うぅううううう」
ダル「ちょっ、オカリン?」
まゆり「オカリン!? 大丈夫!?」
岡部「あぁ……大丈夫だ……少し風邪気味でな……心配するな」
岡部(下がっとる)
ダル「……なぁオカリン、さっきのは失敗だったんじゃん?」
ダル「牧瀬氏の暴君っぷりは異常。あぁ~~~外あっつぃよぉお~~」
岡部「しかしアレを……デレ度1%越えか。やはり骨が折れるな」
まゆり「? でれど?」
岡部「何でもない。というかまゆり、何もお前までついて来なくてもよかったのではないか?」
まゆり「何言ってるの~オカリン。まゆしぃからの大勝利アドバイスが必要なんでしょ?」
まゆり「……オカリン?」
0.000012
岡部「ぐっ……うぅううううう」
ダル「ちょっ、オカリン?」
まゆり「オカリン!? 大丈夫!?」
岡部「あぁ……大丈夫だ……少し風邪気味でな……心配するな」
岡部(下がっとる)
ダル「……なぁオカリン、さっきのは失敗だったんじゃん?」
>>116
お前がそれを言うなwwwwwww
お前がそれを言うなwwwwwww
岡部「何だ急に。何かマズかったか?」
ダル「『俺のメスとはほかでもない、助手、キサマのことだーーっ!』」
ダル「チャンスだったんだからこれくらいは言っとかないとマズかったと思われ」
岡部「そ、そんなにか?」
ダル「ましてやオカリンの返答はナシだわ。もうダメ。ダメダメだお。あーオワタ。オ・ワ・タ」
岡部「しっ、しかし……そんなことを言われてアイツは喜ぶのか?」
ダル「オカリィイイイイイイイイイン!」
まゆり「ふわわっ」
ダル「ぜんっぜんワカッてないお! オカリンは全然わかってないお! もうぜんっぜんだお!」
岡部「わ、わかったわかった!」
ダル「いやぜんっぜんわかってないお! あの手のツンデレは押しの一手に限る!」
岡部「っ……そうなのか?」
ダル「自分が言えない分、相手からはストレートな言葉と態度を求めてるんだお!」
ダル「直球あるのみ! オカリンの気持ちが固まってるならグイグイ押して損はないし」
ダル「今さら押されて困るようならあっちもラボメンやってないお! 押すしか道はないのだぜ!」
ダル「『俺のメスとはほかでもない、助手、キサマのことだーーっ!』」
ダル「チャンスだったんだからこれくらいは言っとかないとマズかったと思われ」
岡部「そ、そんなにか?」
ダル「ましてやオカリンの返答はナシだわ。もうダメ。ダメダメだお。あーオワタ。オ・ワ・タ」
岡部「しっ、しかし……そんなことを言われてアイツは喜ぶのか?」
ダル「オカリィイイイイイイイイイン!」
まゆり「ふわわっ」
ダル「ぜんっぜんワカッてないお! オカリンは全然わかってないお! もうぜんっぜんだお!」
岡部「わ、わかったわかった!」
ダル「いやぜんっぜんわかってないお! あの手のツンデレは押しの一手に限る!」
岡部「っ……そうなのか?」
ダル「自分が言えない分、相手からはストレートな言葉と態度を求めてるんだお!」
ダル「直球あるのみ! オカリンの気持ちが固まってるならグイグイ押して損はないし」
ダル「今さら押されて困るようならあっちもラボメンやってないお! 押すしか道はないのだぜ!」
>>127
うんこでるよりましだろ
うんこでるよりましだろ
岡部「ふむ……なるほど、押しの一手か」
まゆり「オカリン。まゆしぃもそう思うな~」
まゆり「きっとクリスちゃんはね~、オカリンがグイグイきたらイチコロなはずなのです!」
岡部「そうそう上手くいくか?」
ダル「人間は演じる生き物……表面から読み取れることは実は少ない」
ダル「結局最後に命運を分けるのは、『相手はきっと自分を好きだ』と信じる心なのだよ」
岡部「ろ……老師! ダル老師!」
ダル「はばたいてゆけ……どこまでも」
まゆり「なんだか今日は入りづらいのです」
まゆり「でも……がんばってオカリン。まゆしぃはちょっとおでかけしてくるからね~」
岡部「む?」
ダル「僕もフェイリス杯があるからこれで。オカリン、迷ったら『押せ押せ』なのだぜ」
岡部「ちょっ……お前たち?」
ブゥーーーーーーーン
岡部「のわぁあっ携帯!?」
まゆり「オカリン。まゆしぃもそう思うな~」
まゆり「きっとクリスちゃんはね~、オカリンがグイグイきたらイチコロなはずなのです!」
岡部「そうそう上手くいくか?」
ダル「人間は演じる生き物……表面から読み取れることは実は少ない」
ダル「結局最後に命運を分けるのは、『相手はきっと自分を好きだ』と信じる心なのだよ」
岡部「ろ……老師! ダル老師!」
ダル「はばたいてゆけ……どこまでも」
まゆり「なんだか今日は入りづらいのです」
まゆり「でも……がんばってオカリン。まゆしぃはちょっとおでかけしてくるからね~」
岡部「む?」
ダル「僕もフェイリス杯があるからこれで。オカリン、迷ったら『押せ押せ』なのだぜ」
岡部「ちょっ……お前たち?」
ブゥーーーーーーーン
岡部「のわぁあっ携帯!?」
まゆり「えっへへ~クリスちゃんからじゃない?」
岡部「まさかそれは……」
ダル「いいから出てみるべき。じゃ、オカリンまた明日な~牧瀬氏によろしくー」
まゆり「ばいば~い!」
岡部「おぉい! お前た」
ブゥーーーーーーーン
岡部「っ、クソぅ。少しお膳立てが露骨すぎやしないか」
岡部「紅莉栖が好きなことは確かだが、ラボメンたちとの交流も……えぇいもしもし?」
未来クリス『もう破ったかしら処女膜は』
岡部(クリスはクリスでも下の方のクリスだった)
岡部(年齢は上だが)
未来クリス『ちょっと聞いてる? アンタのエクスカリバーは私の』
岡部「聞いとるわ! 周りに聞こえたらひどいことになるから自重せんか!」
未来クリス『あん、怒らないで……あぁ、でもちょっとこれいいかも……ゾクゾクきちゃった///』
岡部「今から現在の紅莉栖に仕掛けるぞ。ラボメンたちの力ももらった。もう迷いはない」
岡部「まさかそれは……」
ダル「いいから出てみるべき。じゃ、オカリンまた明日な~牧瀬氏によろしくー」
まゆり「ばいば~い!」
岡部「おぉい! お前た」
ブゥーーーーーーーン
岡部「っ、クソぅ。少しお膳立てが露骨すぎやしないか」
岡部「紅莉栖が好きなことは確かだが、ラボメンたちとの交流も……えぇいもしもし?」
未来クリス『もう破ったかしら処女膜は』
岡部(クリスはクリスでも下の方のクリスだった)
岡部(年齢は上だが)
未来クリス『ちょっと聞いてる? アンタのエクスカリバーは私の』
岡部「聞いとるわ! 周りに聞こえたらひどいことになるから自重せんか!」
未来クリス『あん、怒らないで……あぁ、でもちょっとこれいいかも……ゾクゾクきちゃった///』
岡部「今から現在の紅莉栖に仕掛けるぞ。ラボメンたちの力ももらった。もう迷いはない」
未来クリス『いよいよってわけね……ゴムは?』
岡部「ない。いらん」
未来クリス『そ……そうよねっ、私たちがつながるのにそんな隔たりいらないわよね///』
岡部「そんなジェットコースター展開にはならんという意味だ。あとお前の記憶力はどうなっている」
未来クリス『へいへい自重しますよーってか』
岡部「まあすぐに1%は無理だろうが、0.1%くらいは目指すつもりだ」
未来クリス『すごい堅実に刻んでいくのね……意外だわ」
岡部「何しろわからんことだらけだからな。お前からは何かアドバイスはあるか」
未来クリス『ふむん、そうね……本とパソコン』
岡部「は? 何の暗号だそれは。本とパソコン?」
岡部「おいクリス?」
岡部「……切れとる」
岡部「うーむ、本当に安定していないのだなこのガジェットは」
ガチャ
岡部「ない。いらん」
未来クリス『そ……そうよねっ、私たちがつながるのにそんな隔たりいらないわよね///』
岡部「そんなジェットコースター展開にはならんという意味だ。あとお前の記憶力はどうなっている」
未来クリス『へいへい自重しますよーってか』
岡部「まあすぐに1%は無理だろうが、0.1%くらいは目指すつもりだ」
未来クリス『すごい堅実に刻んでいくのね……意外だわ」
岡部「何しろわからんことだらけだからな。お前からは何かアドバイスはあるか」
未来クリス『ふむん、そうね……本とパソコン』
岡部「は? 何の暗号だそれは。本とパソコン?」
岡部「おいクリス?」
岡部「……切れとる」
岡部「うーむ、本当に安定していないのだなこのガジェットは」
ガチャ
すまん。寝落ちします。投下速度遅くてごめんね
明日残ってたらまた書きまする。
とか言いつつもいいところで切れたなと思って自分でニヤニヤしてる
明日残ってたらまた書きまする。
とか言いつつもいいところで切れたなと思って自分でニヤニヤしてる
>>140
お前ならまだやれる
お前ならまだやれる
>>140
おやすみ
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