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元スレ岡部「助手のデレ度を測る……リーディング・ジョシュタイナー?」
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紅莉栖『そう。それがたった今……アンタに宿った能力よ』
紅莉栖『私が今話しかけている携帯電話を通じてね』
岡部「ちょっ、ちょおっと待てぇっ! わけがわからん! お前は助手なんだよな!?」
紅莉栖『だから助手じゃないって言っとろー……いえ、ややこしくなるわね。そうよ助手よ』
岡部「ぎゃっ、ギャグじゃないのか? 助手ならではの陰湿なイタズラ電話では?」
紅莉栖『ひどいわね。そんなことしたことないでしょ。にしてもうろたえてる岡部かわいい」
岡部「えぇいうるさい! じゃあ、さっきお前の言ったことを信じるとするなら……」
岡部「今、俺にこうして話しかけているお前は……」
岡部「十年後の未来から来た……」
岡部「そういうことか?」
紅莉栖『…………――
――未来クリス『ええ、そうよ』
紅莉栖『私が今話しかけている携帯電話を通じてね』
岡部「ちょっ、ちょおっと待てぇっ! わけがわからん! お前は助手なんだよな!?」
紅莉栖『だから助手じゃないって言っとろー……いえ、ややこしくなるわね。そうよ助手よ』
岡部「ぎゃっ、ギャグじゃないのか? 助手ならではの陰湿なイタズラ電話では?」
紅莉栖『ひどいわね。そんなことしたことないでしょ。にしてもうろたえてる岡部かわいい」
岡部「えぇいうるさい! じゃあ、さっきお前の言ったことを信じるとするなら……」
岡部「今、俺にこうして話しかけているお前は……」
岡部「十年後の未来から来た……」
岡部「そういうことか?」
紅莉栖『…………――
――未来クリス『ええ、そうよ』
岡部「…………」
未来クリス『…………』
岡部「嘘はついてなさそうだな……」
未来クリス『信じてくれた? ふふ、岡部ってなんだかんだいってそういうところ優しいのよね』
未来クリス『だから好き』
岡部「ぬぐぅっ!! う、うるさいっ、そういうことをあんまり口にするでない!」
未来クリス『あらどうして? 好き、大好きよ岡部。もうベタ惚れなの』
岡部「ぬわぁぁぁぁあああああああ何なのだお前はぁあああああああ!!!!」
未来クリス『顔真っ赤でしょ今? ふふ、岡部ってホントかわいい。たまんない』
岡部「タッ、タイムマシンか! タイムマシンで来たのだな!?」
未来クリス『ぶぶー。そこまではいかないわ。未来から直接電話してるの』
未来クリス『十年後の未来からね』
岡部「……一応信じてやる。今のお前と電話口のお前はキャラが違いすぎるからな……」
未来クリス『…………』
岡部「嘘はついてなさそうだな……」
未来クリス『信じてくれた? ふふ、岡部ってなんだかんだいってそういうところ優しいのよね』
未来クリス『だから好き』
岡部「ぬぐぅっ!! う、うるさいっ、そういうことをあんまり口にするでない!」
未来クリス『あらどうして? 好き、大好きよ岡部。もうベタ惚れなの』
岡部「ぬわぁぁぁぁあああああああ何なのだお前はぁあああああああ!!!!」
未来クリス『顔真っ赤でしょ今? ふふ、岡部ってホントかわいい。たまんない』
岡部「タッ、タイムマシンか! タイムマシンで来たのだな!?」
未来クリス『ぶぶー。そこまではいかないわ。未来から直接電話してるの』
未来クリス『十年後の未来からね』
岡部「……一応信じてやる。今のお前と電話口のお前はキャラが違いすぎるからな……」
岡部「にしても……未来からの電話か。進歩するものだな……Dテレフォン? 違うか」
未来クリス『まだ実験段階だけどね。でもやっぱり私は正しかった。この技術は本物よ』
岡部「で……その未来クリスが十年前の俺に何の用だ?」
岡部「リーディング・ジョシュタイナーとか言っていたな。いったい何なのだそれは」
未来クリス『岡部だいすき』
岡部「とぉっ! 突然何の脈絡もなくそういうことを言うなぁっ!!」
未来クリス『だって、岡部の声聞くの久しぶりなんだもん。はぁ~~~やっぱいいなぁ///』
岡部「久しぶりぃ? そっちじゃどうなっているのだ俺は」
未来クリス『ねっ、ねっ、そっちはどうなの? 私の声どう聞こえてる?』
岡部「む、どうって……そう訊かれたらまぁ若干低く聞こえないこともないが……」
未来クリス『二十八歳のおねえさんだよ~~? ふふっ、愛してるおかべぇ……///」
岡部「のわぁぁぁああああっ!! さっ、ささやくように言うなぁあっっ!!」
未来クリス『あぁん、かわいい~~~/// 照れてる岡部をぎゅってしてちゅっちゅしたい』
岡部(……何だこの紅莉栖はっ……強烈すぎるっ、これが十年の重みか)
未来クリス『まだ実験段階だけどね。でもやっぱり私は正しかった。この技術は本物よ』
岡部「で……その未来クリスが十年前の俺に何の用だ?」
岡部「リーディング・ジョシュタイナーとか言っていたな。いったい何なのだそれは」
未来クリス『岡部だいすき』
岡部「とぉっ! 突然何の脈絡もなくそういうことを言うなぁっ!!」
未来クリス『だって、岡部の声聞くの久しぶりなんだもん。はぁ~~~やっぱいいなぁ///』
岡部「久しぶりぃ? そっちじゃどうなっているのだ俺は」
未来クリス『ねっ、ねっ、そっちはどうなの? 私の声どう聞こえてる?』
岡部「む、どうって……そう訊かれたらまぁ若干低く聞こえないこともないが……」
未来クリス『二十八歳のおねえさんだよ~~? ふふっ、愛してるおかべぇ……///」
岡部「のわぁぁぁああああっ!! さっ、ささやくように言うなぁあっっ!!」
未来クリス『あぁん、かわいい~~~/// 照れてる岡部をぎゅってしてちゅっちゅしたい』
岡部(……何だこの紅莉栖はっ……強烈すぎるっ、これが十年の重みか)
岡部「というかさっきから話が進んでいない! 何の用だこの電話はっ!」
未来クリス『ヴァージンで悪いか!』
岡部「急に何をキレだしたんだお前は! 知らんわお前の貞操など!」
岡部(まだヴァージンだったのか……おいたわしや)
未来クリス『はいはい目的でしょ? イチャイチャコール……じゃなくて、ええと……そうね」
岡部「あとリーディング・ジョシュタイナーだ。これもさっぱりだぞ」
未来クリス『そうね……一度直接見てもらったほうが早そうだわ』
未来クリス『ということで、いったん電話切るわよ』
岡部「はぁ!?」
未来クリス『ヴァージンで悪いか!』
岡部「急に何をキレだしたんだお前は! 知らんわお前の貞操など!」
岡部(まだヴァージンだったのか……おいたわしや)
未来クリス『はいはい目的でしょ? イチャイチャコール……じゃなくて、ええと……そうね」
岡部「あとリーディング・ジョシュタイナーだ。これもさっぱりだぞ」
未来クリス『そうね……一度直接見てもらったほうが早そうだわ』
未来クリス『ということで、いったん電話切るわよ』
岡部「はぁ!?」
未来クリス『時間的に、そろそろ私がラボに来る頃合いでしょ?』
岡部「? ……まぁ、そうだが」
岡部「十年前のお前が関係あるのか?」
未来クリス『見てのお楽しみよ。じゃあまたね。あとで掛け直すわ』
未来クリス『あ・い・し・て・る……チュッ』
岡部「~~~~!!」
未来クリス『ふふ、またね?』
ブツン
岡部「…………」
岡部「…………」
岡部「切れた……」
岡部「? ……まぁ、そうだが」
岡部「十年前のお前が関係あるのか?」
未来クリス『見てのお楽しみよ。じゃあまたね。あとで掛け直すわ』
未来クリス『あ・い・し・て・る……チュッ』
岡部「~~~~!!」
未来クリス『ふふ、またね?』
ブツン
岡部「…………」
岡部「…………」
岡部「切れた……」
岡部「本当に何だったのだ……いろいろと信じられん」
岡部「セレセブならぬセレサー、いやもはやアラサーか」
岡部「なんだか別人のようだったな。助手っぽくなかった」
岡部「……だが、助手だ」
AD.2010.09.01.10:23:14:56
岡部「ふぅむ……そろそろ現在の紅莉栖が来るころか……」
岡部「今のアイツはアイツで、わけがわからんからなぁ。突然日本での滞在を延ばして」
岡部「どっちのクリスも何を考えているのか……まあいい、今日もラボを始動しようではないか!」
岡部「この俺っ……狂気のムゥアッドサイエンティスッ!! ふぉぉうおぉういん――」
紅莉栖「どう見ても厨二病です、本当にありがとうございました」ガチャッ
岡部「……ぬ」
紅莉栖「はろー」
岡部「セレセブならぬセレサー、いやもはやアラサーか」
岡部「なんだか別人のようだったな。助手っぽくなかった」
岡部「……だが、助手だ」
AD.2010.09.01.10:23:14:56
岡部「ふぅむ……そろそろ現在の紅莉栖が来るころか……」
岡部「今のアイツはアイツで、わけがわからんからなぁ。突然日本での滞在を延ばして」
岡部「どっちのクリスも何を考えているのか……まあいい、今日もラボを始動しようではないか!」
岡部「この俺っ……狂気のムゥアッドサイエンティスッ!! ふぉぉうおぉういん――」
紅莉栖「どう見ても厨二病です、本当にありがとうございました」ガチャッ
岡部「……ぬ」
紅莉栖「はろー」
岡部「何だ助手か。驚かせるでない」
紅莉栖「誰が助手か。あとクリスティーナでもないからな先に言っとくけど」
岡部「フゥ~~~まったく小生意気になったものどぅあぁ。昔は『助手』と呼べばすぐに」
岡部「『なんですか鳳凰院センパイっ』」
岡部「と、一も二もなく返事していたというに」
紅莉栖「どーーーいう設定だそれは。いろいろごっちゃすぎるわ」
岡部「助手部だ」
紅莉栖「それじゃあアンタも助手ということになるがいいのか」
岡部「俺は助手ではない。お前だけが助手だ」
紅莉栖「どういう助手部だそれは! っていうか助手部って何よ! ああんもう、時間のムダ!」
ボスン
岡部「すっかりそのソファが定位置になったな。今日は何を読むんだ、ん、アレか、ん?」
紅莉栖「べっつにアンタには関係ないでしょ。私が何を読んだって」
紅莉栖「誰が助手か。あとクリスティーナでもないからな先に言っとくけど」
岡部「フゥ~~~まったく小生意気になったものどぅあぁ。昔は『助手』と呼べばすぐに」
岡部「『なんですか鳳凰院センパイっ』」
岡部「と、一も二もなく返事していたというに」
紅莉栖「どーーーいう設定だそれは。いろいろごっちゃすぎるわ」
岡部「助手部だ」
紅莉栖「それじゃあアンタも助手ということになるがいいのか」
岡部「俺は助手ではない。お前だけが助手だ」
紅莉栖「どういう助手部だそれは! っていうか助手部って何よ! ああんもう、時間のムダ!」
ボスン
岡部「すっかりそのソファが定位置になったな。今日は何を読むんだ、ん、アレか、ん?」
紅莉栖「べっつにアンタには関係ないでしょ。私が何を読んだって」
バイト戦士の名字が俺の名前と同じなんだよ
それで助手がバイト戦士を名字+さん付けで呼んだ時の感動と言ったらもう/////
それで助手がバイト戦士を名字+さん付けで呼んだ時の感動と言ったらもう/////
>>26
俺「阿万音さーん」
俺「阿万音さーん」
岡部「そんなことはないぞ。ラボメンが普段から何を読み、何を知るか」
岡部「そして何を食べ、何を出すか、把握するのがこの俺の務めだ」
紅莉栖「最後のはどう考えてもセクハラですぅ! ホントこのHENTAIどうしようもない」
岡部「で、何を読んでいるのだ、ん、アレか、BLか、ん?」
紅莉栖「違うわ! だから関係ないって言ってるでしょ! アンタにはぜっったい教えないから」
岡部「何をそんな躍起になっているのだ。ダルなんかはすぐ教えてくれるぞ」
紅莉栖「どうせエロ本の類でしょそれ。ああもう、青臭いHENTAIの群れが私を攻める」
岡部「……まぁいい。では俺も未来ガジェットの開発にいそしむとするか」
紅莉栖「……ふん」
岡部「…………」
紅莉栖「…………」
岡部「…………」
紅莉栖「…………」ペラ
岡部「……なあ、助手よ」
岡部「そして何を食べ、何を出すか、把握するのがこの俺の務めだ」
紅莉栖「最後のはどう考えてもセクハラですぅ! ホントこのHENTAIどうしようもない」
岡部「で、何を読んでいるのだ、ん、アレか、BLか、ん?」
紅莉栖「違うわ! だから関係ないって言ってるでしょ! アンタにはぜっったい教えないから」
岡部「何をそんな躍起になっているのだ。ダルなんかはすぐ教えてくれるぞ」
紅莉栖「どうせエロ本の類でしょそれ。ああもう、青臭いHENTAIの群れが私を攻める」
岡部「……まぁいい。では俺も未来ガジェットの開発にいそしむとするか」
紅莉栖「……ふん」
岡部「…………」
紅莉栖「…………」
岡部「…………」
紅莉栖「…………」ペラ
岡部「……なあ、助手よ」
>>26
おい、橋田
おい、橋田
紅莉栖「…………」
紅莉栖「助手ではないが何?」
岡部「いや……」
紅莉栖「何よ気持ち悪い」
岡部「……ああ。まあ、お前の選択だから、とやかく言うつもりはないのだが……」
紅莉栖「……」
岡部「日本に残ってよかったのか?」
紅莉栖「……」
紅莉栖「……はぁ」
紅莉栖「その解釈には誤謬がある。別に日本に残ったつもりはないわよ」
紅莉栖「延長しただけ。いろいろ都合があってね」
岡部「……そうか、そうだったな」
紅莉栖「質問はそれだけ? 私これ読むのに忙しいんだけど」
岡部「……ん、あぁ……邪魔して悪かった」
紅莉栖「助手ではないが何?」
岡部「いや……」
紅莉栖「何よ気持ち悪い」
岡部「……ああ。まあ、お前の選択だから、とやかく言うつもりはないのだが……」
紅莉栖「……」
岡部「日本に残ってよかったのか?」
紅莉栖「……」
紅莉栖「……はぁ」
紅莉栖「その解釈には誤謬がある。別に日本に残ったつもりはないわよ」
紅莉栖「延長しただけ。いろいろ都合があってね」
岡部「……そうか、そうだったな」
紅莉栖「質問はそれだけ? 私これ読むのに忙しいんだけど」
岡部「……ん、あぁ……邪魔して悪かった」
>>30
Canvasのヒロイン…は名前か
Canvasのヒロイン…は名前か
紅莉栖「…………」
岡部「…………」
紅莉栖「…………」
紅莉栖「……おかべのばか」
岡部「? 何か言っ……」
0.000023
岡部「!!??」
岡部「ぬぅうううううっ……!!」
紅莉栖「!?」
紅莉栖「ちょっ……岡部!? 何よ急に! どうしたの!?」
岡部「ぐぅううっ……ぅあああああっ……!!」
紅莉栖「ねぇっ、ちょっとっ、大丈夫なの!?」
岡部「ぐ、う……」
岡部「っぁあ……大丈夫だっ……頭痛と……立ちくらみが」
岡部「…………」
紅莉栖「…………」
紅莉栖「……おかべのばか」
岡部「? 何か言っ……」
0.000023
岡部「!!??」
岡部「ぬぅうううううっ……!!」
紅莉栖「!?」
紅莉栖「ちょっ……岡部!? 何よ急に! どうしたの!?」
岡部「ぐぅううっ……ぅあああああっ……!!」
紅莉栖「ねぇっ、ちょっとっ、大丈夫なの!?」
岡部「ぐ、う……」
岡部「っぁあ……大丈夫だっ……頭痛と……立ちくらみが」
岡部「すまん……もう大丈夫のようだ。心配をかけてしまったな」
紅莉栖「驚かせないでよまったく。……本当に大丈夫なの?」
岡部「フ」
岡部「フゥーーハハハハハ! しつこいぞクリスティーナよ! この俺ぇっ、狂気のムァアァッド」
紅莉栖「……はぁ。私ちょっとコンビニ行ってくる」
岡部「へ?」
紅莉栖「まゆりも橋田も来てないみたいだし、ブランチ買って来るから」
岡部「そ……そうか」
紅莉栖「あぁ、あと」
紅莉栖「バファリンでいい?」
岡部「ふぇ?」
紅莉栖「『ふぇ』じゃないわよ気持ち悪い。頭痛薬よバファリンでいいの?」
紅莉栖「驚かせないでよまったく。……本当に大丈夫なの?」
岡部「フ」
岡部「フゥーーハハハハハ! しつこいぞクリスティーナよ! この俺ぇっ、狂気のムァアァッド」
紅莉栖「……はぁ。私ちょっとコンビニ行ってくる」
岡部「へ?」
紅莉栖「まゆりも橋田も来てないみたいだし、ブランチ買って来るから」
岡部「そ……そうか」
紅莉栖「あぁ、あと」
紅莉栖「バファリンでいい?」
岡部「ふぇ?」
紅莉栖「『ふぇ』じゃないわよ気持ち悪い。頭痛薬よバファリンでいいの?」
>>31
黙れ
黙れ
岡部「あ、ああ……なら金を……」
紅莉栖「いいわよそんなはした金。じゃあ買って来るから大人しく待ってなさいよ」
岡部「あぁ……さすがセレブセブン」
紅莉栖「」ギロリ
岡部「行ってらっしゃいませご主人様お早いご帰還をお待ちしておりますぅ~~~」
紅莉栖「それでいいのよ」
バタン
紅莉栖「いいわよそんなはした金。じゃあ買って来るから大人しく待ってなさいよ」
岡部「あぁ……さすがセレブセブン」
紅莉栖「」ギロリ
岡部「行ってらっしゃいませご主人様お早いご帰還をお待ちしておりますぅ~~~」
紅莉栖「それでいいのよ」
バタン
岡部「…………」
岡部「はぁ……いったいなん」
ブゥーーーーーーーン
岡部「なんどわぁああぁっ何だ携帯かぁっ」
ブゥーーーーーーーン
岡部「……まさか」
岡部「もしもし」
未来クリス『はろー。さみしかったよぉぉ~~~~~だぁりぃぃ~~~~~ん///」
岡部「」ピッ
>>45
いる
いる
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