私的良スレ書庫
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元スレ岡部「助手のデレ度を測る……リーディング・ジョシュタイナー?」
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>>50
表札を見かけたよ
表札を見かけたよ
ブゥーーーーーーーン
岡部「…………」
岡部「……もしもし」
未来クリス『ちょっ、いきなり切るとかひどいんじゃない!? このいけず! いけず岡部!』
岡部「お前がヘンなことを言い出すからだろ!」
未来クリス『でもそういう素直じゃないところも好き。ふふっ、おかべぇ~~///』
岡部「」
未来クリス『待って切らないでごめんなさい許して!』
岡部「それでいい」
未来クリス『もう。これじゃ全然イチャイチャできないじゃない、バカ岡部』
岡部「なぜ俺がののしられているのだ……というか」
岡部「さっきのがリーディング・ジョシュタイナーか?」
未来クリス『正解。ちゃんと発現したみたいね』
岡部「何か数字のようなものが見えたが……」
未来クリス『ふふ……それが、それこそ私のデレ度よ』
岡部「…………」
岡部「……もしもし」
未来クリス『ちょっ、いきなり切るとかひどいんじゃない!? このいけず! いけず岡部!』
岡部「お前がヘンなことを言い出すからだろ!」
未来クリス『でもそういう素直じゃないところも好き。ふふっ、おかべぇ~~///』
岡部「」
未来クリス『待って切らないでごめんなさい許して!』
岡部「それでいい」
未来クリス『もう。これじゃ全然イチャイチャできないじゃない、バカ岡部』
岡部「なぜ俺がののしられているのだ……というか」
岡部「さっきのがリーディング・ジョシュタイナーか?」
未来クリス『正解。ちゃんと発現したみたいね』
岡部「何か数字のようなものが見えたが……」
未来クリス『ふふ……それが、それこそ私のデレ度よ』
>>53
漆原教授だのうるし原智志だのあるから存在するんじゃね?
漆原教授だのうるし原智志だのあるから存在するんじゃね?
>>59
……という事は、ルカ子の股間は(ry
……という事は、ルカ子の股間は(ry
岡部「デレ度? ツンデレの『デレ』か。それがダイバージェンスのように数値化されたと……?」
未来クリス『そう。それで端的に言うとね……私がアンタに課すミッションは』
未来クリス『デレ度1%越えよ』
岡部「何……?」
未来クリス『そうすれば私は……私はっ……』
未来クリス『岡部とけっこんできるっ!』
岡部「」
未来クリス『岡部との結婚式でヴァージンロードを歩けるっ!』
未来クリス『ヴァージンで悪いか!』
岡部「なっ、何も言ってない!」
未来クリス『早く処女もらってよ岡部』
岡部「…………」
岡部「なあ助手よ、そろそろ教えてくれないか? 未来でお前に何があった?」
未来クリス『…………』
未来クリス『そんな複雑な経緯なんてないわよ』
未来クリス『そう。それで端的に言うとね……私がアンタに課すミッションは』
未来クリス『デレ度1%越えよ』
岡部「何……?」
未来クリス『そうすれば私は……私はっ……』
未来クリス『岡部とけっこんできるっ!』
岡部「」
未来クリス『岡部との結婚式でヴァージンロードを歩けるっ!』
未来クリス『ヴァージンで悪いか!』
岡部「なっ、何も言ってない!」
未来クリス『早く処女もらってよ岡部』
岡部「…………」
岡部「なあ助手よ、そろそろ教えてくれないか? 未来でお前に何があった?」
未来クリス『…………』
未来クリス『そんな複雑な経緯なんてないわよ』
未来クリス『十年前、私はアンタとケンカ別れをしてアメリカに帰ってきたの』
岡部「ケンカだと……? 十年前ということは今か?」
未来クリス『主に岡部のせいでね』
岡部「なぬぅっ……お、俺の?」
未来クリス『そうよアンタが悪い。アンタが鈍感で唐変木で女心のわからない厨二病だからよ』
岡部「ぐ……ひ、否定はできん。しかし十年ものあいだとは……」
未来クリス『岡部、私のこと好きでしょ』
岡部「ぬぐぅうっ!!」
岡部「ケンカだと……? 十年前ということは今か?」
未来クリス『主に岡部のせいでね』
岡部「なぬぅっ……お、俺の?」
未来クリス『そうよアンタが悪い。アンタが鈍感で唐変木で女心のわからない厨二病だからよ』
岡部「ぐ……ひ、否定はできん。しかし十年ものあいだとは……」
未来クリス『岡部、私のこと好きでしょ』
岡部「ぬぐぅうっ!!」
未来クリス『ちゃんと言って?』
岡部「…………」
未来クリス『…………』
岡部「…………」
岡部「……す」
岡部「好きだ、くりすっ……」
未来クリス『…………』
未来クリス『……えへへ///』
岡部「…………」
未来クリス『…………』
岡部「…………」
岡部「……す」
岡部「好きだ、くりすっ……」
未来クリス『…………』
未来クリス『……えへへ///』
未来クリス『そ、その調子よ岡部。そうやって十年前の私をデレさせていけばおk』
未来クリス『デレ度が1%を越えれば、今私がいる未来は再構成されるはずよ』
未来クリス『岡部と私のらぶらぶちゅっちゅな世界に!』
岡部「そうか……しかしノリノリなところ悪いが」
岡部「さっき見えた数値……とんでもなく低かったぞ? 大変なミッションになりそうだが」
未来クリス『大丈夫よ岡部なら。それに岡部だって私とらぶらぶちゅっちゅしたいでしょ?』
岡部「は……?」
未来クリス『したくないの?』
岡部「え……いや」
未来クリス『どうなの?』
岡部「…………」
岡部「……」
岡部「し……したい……///」
未来クリス『えへへ/// えらいえらい、よく言えたね? ふふっ///』
未来クリス『デレ度が1%を越えれば、今私がいる未来は再構成されるはずよ』
未来クリス『岡部と私のらぶらぶちゅっちゅな世界に!』
岡部「そうか……しかしノリノリなところ悪いが」
岡部「さっき見えた数値……とんでもなく低かったぞ? 大変なミッションになりそうだが」
未来クリス『大丈夫よ岡部なら。それに岡部だって私とらぶらぶちゅっちゅしたいでしょ?』
岡部「は……?」
未来クリス『したくないの?』
岡部「え……いや」
未来クリス『どうなの?』
岡部「…………」
岡部「……」
岡部「し……したい……///」
未来クリス『えへへ/// えらいえらい、よく言えたね? ふふっ///』
岡部「ぐぬぬぬぬぬぅっっ!! 子ども扱いするな助手の分際でぇえっ!!」
未来クリス『あぁ~岡部かわいいよぉ~~~/// なでなでしてちゅっちゅしたい』
未来クリス『一時間くらいちゅっちゅしたあとに一緒にお風呂に入って洗いっこして』
未来クリス『湯船に入ったあとも抱き合いながらちゅっちゅしてそのままのぼせたい』
岡部(これが三十路手前の処女か……)
岡部(この調子で未来の俺にアプローチすればよかろう、と思わんでもないが……)
岡部「まあ……お前の目的と状況はよぅくわかった。俺も協力しようではないか」
未来クリス『ホント!? さすが岡部っ、そこにシビれ……もぅ大好きぃっ』
岡部「最後まで言えちゃんと!」
岡部「……それでだ。そのデレ度とやらが変化する条件はあるのか?」
未来クリス『それはもちろん岡部の行動次第よ。リーディング・ジョシュタイナーを駆使しなさい』
岡部「で、できればこう……電話しながらサポートを求めるような感じのことを……」
未来クリス『HETARE』
岡部「ぬぐぅううっっ!!」
未来クリス『あぁ~岡部かわいいよぉ~~~/// なでなでしてちゅっちゅしたい』
未来クリス『一時間くらいちゅっちゅしたあとに一緒にお風呂に入って洗いっこして』
未来クリス『湯船に入ったあとも抱き合いながらちゅっちゅしてそのままのぼせたい』
岡部(これが三十路手前の処女か……)
岡部(この調子で未来の俺にアプローチすればよかろう、と思わんでもないが……)
岡部「まあ……お前の目的と状況はよぅくわかった。俺も協力しようではないか」
未来クリス『ホント!? さすが岡部っ、そこにシビれ……もぅ大好きぃっ』
岡部「最後まで言えちゃんと!」
岡部「……それでだ。そのデレ度とやらが変化する条件はあるのか?」
未来クリス『それはもちろん岡部の行動次第よ。リーディング・ジョシュタイナーを駆使しなさい』
岡部「で、できればこう……電話しながらサポートを求めるような感じのことを……」
未来クリス『HETARE』
岡部「ぬぐぅううっっ!!」
ヘタレなのは助手もだろう
この時代でも素直に好意を伝えればオカリンは落ちるはず
この時代でも素直に好意を伝えればオカリンは落ちるはず
岡部「し……仕方ないだろう。俺がそういう方面に明るくないことはお前も知ってるはずだっ」
未来クリス『ま、童貞だもんね~』
岡部「わ、悪かったなっ……」
未来クリス『あぁん、もういじけないで岡部ぇ~/// キュンキュンしちゃうよぅ///』
岡部「キュンキュンするな調子が狂う!」
未来クリス『……サポートはしてあげるけど、電話しながらっていうのは無理かも』
岡部「む、そうなのか?」
未来クリス『実験段階って言ったでしょ? そこまで長時間の使用に耐えられるかわからない』
未来クリス『こうやって電話してるのだって、いちいち座標軸とか時間軸合わせるの大変なのよ?』
岡部「そうか……わかった。俺だけでがんばってみる。こっちからリダイヤルは……」
未来クリス『ごめんなさい、それも無理。ごめんね……力になれなくて』
岡部「いや、お前が気に病むことはない。ケンカ別れの件にしろ、俺にも責任があるのだろう」
未来クリス『そ、その代わりらぶらぶパワーを送ってあげる! 岡部だいすきっ///」
岡部(コイツ……十年の時を経てアホになってないか?)
未来クリス『ま、童貞だもんね~』
岡部「わ、悪かったなっ……」
未来クリス『あぁん、もういじけないで岡部ぇ~/// キュンキュンしちゃうよぅ///』
岡部「キュンキュンするな調子が狂う!」
未来クリス『……サポートはしてあげるけど、電話しながらっていうのは無理かも』
岡部「む、そうなのか?」
未来クリス『実験段階って言ったでしょ? そこまで長時間の使用に耐えられるかわからない』
未来クリス『こうやって電話してるのだって、いちいち座標軸とか時間軸合わせるの大変なのよ?』
岡部「そうか……わかった。俺だけでがんばってみる。こっちからリダイヤルは……」
未来クリス『ごめんなさい、それも無理。ごめんね……力になれなくて』
岡部「いや、お前が気に病むことはない。ケンカ別れの件にしろ、俺にも責任があるのだろう」
未来クリス『そ、その代わりらぶらぶパワーを送ってあげる! 岡部だいすきっ///」
岡部(コイツ……十年の時を経てアホになってないか?)
岡部(そう、いろいろな意味で。十年前の俺よりも十年前の紅莉栖に電話すれば……)
岡部(いや。いやいやヘタれるな。俺が積極的に動けばいい)
未来クリス『おかべっ……おかべぇっ……///』
岡部「む……?」
♪「ジュ~シィフェイリスにゃんにゃにゃ~ん、ふぉぅっ!」
岡部「マズい……ダルが来たか。いったん切るぞ?」
未来クリス『ふぇっ!?』
岡部「お前だって知られたくはなかろう。俺との仲がうまくいかなくて未来から電話などと」
岡部「さっきも言った通り、このミッションはなんとかこっちでやり遂げてみせるさ」
岡部「たまには甲斐性を披露させてくれ」
未来クリス『岡部……』
岡部(いや。いやいやヘタれるな。俺が積極的に動けばいい)
未来クリス『おかべっ……おかべぇっ……///』
岡部「む……?」
♪「ジュ~シィフェイリスにゃんにゃにゃ~ん、ふぉぅっ!」
岡部「マズい……ダルが来たか。いったん切るぞ?」
未来クリス『ふぇっ!?』
岡部「お前だって知られたくはなかろう。俺との仲がうまくいかなくて未来から電話などと」
岡部「さっきも言った通り、このミッションはなんとかこっちでやり遂げてみせるさ」
岡部「たまには甲斐性を披露させてくれ」
未来クリス『岡部……』
岡部「では、切るぞ?」
未来クリス『う、うん。じゃあそっちから切って……』
岡部「オペレーション・ヴァナディース、開始だ」
未来クリス『なんだか照れるね……恋人どうしみたい///』
岡部「エル・プサイ・コングルゥッ……」
未来クリス『ちゃんと……そっちから切ってよね……?///』
ダル「みんな~~」ガチャ
未来クリス『も、もうっ、早く切りな』
岡部「おおダル」
ブツン
未来クリス『う、うん。じゃあそっちから切って……』
岡部「オペレーション・ヴァナディース、開始だ」
未来クリス『なんだか照れるね……恋人どうしみたい///』
岡部「エル・プサイ・コングルゥッ……」
未来クリス『ちゃんと……そっちから切ってよね……?///』
ダル「みんな~~」ガチャ
未来クリス『も、もうっ、早く切りな』
岡部「おおダル」
ブツン
ダル「あれ? 牧瀬氏まだ来てないん?」
岡部「あ、いや……ヤツはコンビニに行った。それよりダル、なにやら機嫌がよさそうではないか」
ダル「今日はフェイリス杯が開催される日だお。マジ胸が熱くなりすぎて宇宙がヤバいっつーか」
ダル「……まゆ氏もいないん?」
岡部「ん、ああ……そういえば」
まゆり「と見せかけてトゥットゥル~」
岡部「のわっ、まゆり!?」
まゆり「えっへへ~~。『フェイントゥットゥルー』だよ~」
まゆり「『フェイントゥットゥルー』っていうのは、フェイントとトゥットゥルーを合わせた」
岡部(ラボメン幹部の二人がそろったか……今は紅莉栖もいない)
まゆり「まゆしぃ大勝利の新技なんだよ~~オカリン聞いてた?」
岡部(この際言っておくべきか……そうだな、むしろこの二人の協力が必要かもしれん)
まゆり「もういっかい言うよ~? 『フェイントゥットゥルー』っていうのは、フェイントと」
ダル「無限ループって怖くね?」
岡部「ちょっと聞いてくれ二人とも。話があるんだ」
岡部「あ、いや……ヤツはコンビニに行った。それよりダル、なにやら機嫌がよさそうではないか」
ダル「今日はフェイリス杯が開催される日だお。マジ胸が熱くなりすぎて宇宙がヤバいっつーか」
ダル「……まゆ氏もいないん?」
岡部「ん、ああ……そういえば」
まゆり「と見せかけてトゥットゥル~」
岡部「のわっ、まゆり!?」
まゆり「えっへへ~~。『フェイントゥットゥルー』だよ~」
まゆり「『フェイントゥットゥルー』っていうのは、フェイントとトゥットゥルーを合わせた」
岡部(ラボメン幹部の二人がそろったか……今は紅莉栖もいない)
まゆり「まゆしぃ大勝利の新技なんだよ~~オカリン聞いてた?」
岡部(この際言っておくべきか……そうだな、むしろこの二人の協力が必要かもしれん)
まゆり「もういっかい言うよ~? 『フェイントゥットゥルー』っていうのは、フェイントと」
ダル「無限ループって怖くね?」
岡部「ちょっと聞いてくれ二人とも。話があるんだ」
_
σ λ
~~~~
/´・ω・ ) <……………………
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
σ λ
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_, ‐'´ \ / `ー、_
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'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
まゆり「えぇ~~、今まゆしぃがお話してたのにぃ」
岡部「大事な話なんだ。俺の話がゲルバナだとするとお前の話なんてゲルひじきだ」
ダル「おぉ……オカリンがまゆ氏のことをディスるなんて……にしても例えヘタすぎワロス」
まゆり「なになに~何の話かな~?」
ダル「また設定の話っすか? シュタインなんたらがゲートシュタインでズゲート!みたいな」
岡部「俺は紅莉栖が好きだ」
ダル「でもタシュトートがシュタズンズンでタインタインみたいな……うぇ?」
まゆり「ん~?」
岡部「…………」
ダル「な、なんか今オカリン、サクっと核爆弾投下していかなかった? こう、スナック感覚で」
まゆり「えっと、オカリン?」
岡部「紅莉栖が好きだ、俺は」
ダル「と、倒置法……マ、マジなん? マジでガチする五秒前なん?」
岡部「マジだ。もう二秒前くらいだ。俺はこんな話で嘘をついたりはしない」
まゆり「それじゃあ……」
岡部「大事な話なんだ。俺の話がゲルバナだとするとお前の話なんてゲルひじきだ」
ダル「おぉ……オカリンがまゆ氏のことをディスるなんて……にしても例えヘタすぎワロス」
まゆり「なになに~何の話かな~?」
ダル「また設定の話っすか? シュタインなんたらがゲートシュタインでズゲート!みたいな」
岡部「俺は紅莉栖が好きだ」
ダル「でもタシュトートがシュタズンズンでタインタインみたいな……うぇ?」
まゆり「ん~?」
岡部「…………」
ダル「な、なんか今オカリン、サクっと核爆弾投下していかなかった? こう、スナック感覚で」
まゆり「えっと、オカリン?」
岡部「紅莉栖が好きだ、俺は」
ダル「と、倒置法……マ、マジなん? マジでガチする五秒前なん?」
岡部「マジだ。もう二秒前くらいだ。俺はこんな話で嘘をついたりはしない」
まゆり「それじゃあ……」
ダル「うぇええええええええマジよぉおおおおおおおおお……っつーかまぁ知ってたわけだけどさ」
まゆり「えっへへ~。オカリンはやっぱりクリスちゃんのことが好きだったんだね~」
岡部「ぬぐ……もしやバレバレだったのか?」
ダル「バレバレっつーか、でも、もしかしたらまゆ氏のことが好きなのかもとは思ってたけど」
岡部「え……」
まゆり「え、まゆしぃ?」
岡部「いや……まゆりは……」
まゆり「オカリンが、まゆしぃのこと? でっ、でもクリスちゃんは? 今すきって」
岡部「いやぁっ、ま、まゆりのことは好きだがっ……だがそれは妹に向けるようなそれであってっ」
まゆり「う、うん、そうだよね、えっへへ~~急にびっくりしたよぉ~」
まゆり「オカリン……///」
ダル「まんざらでもなさそうな件について」
岡部「ダルっ! 今俺は紅莉栖の話をしているっ! そして話というのはほかでもない……」
岡部「アドバイスがほしいのだ。女子代表のまゆりと、三択恋愛代表のお前から!」
まゆり「えっへへ~。オカリンはやっぱりクリスちゃんのことが好きだったんだね~」
岡部「ぬぐ……もしやバレバレだったのか?」
ダル「バレバレっつーか、でも、もしかしたらまゆ氏のことが好きなのかもとは思ってたけど」
岡部「え……」
まゆり「え、まゆしぃ?」
岡部「いや……まゆりは……」
まゆり「オカリンが、まゆしぃのこと? でっ、でもクリスちゃんは? 今すきって」
岡部「いやぁっ、ま、まゆりのことは好きだがっ……だがそれは妹に向けるようなそれであってっ」
まゆり「う、うん、そうだよね、えっへへ~~急にびっくりしたよぉ~」
まゆり「オカリン……///」
ダル「まんざらでもなさそうな件について」
岡部「ダルっ! 今俺は紅莉栖の話をしているっ! そして話というのはほかでもない……」
岡部「アドバイスがほしいのだ。女子代表のまゆりと、三択恋愛代表のお前から!」
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