私的良スレ書庫
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元スレ岡部「急げまゆり!尺が足りない!」
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鈴羽「気色悪いだなんてひどいなぁ。せっかく起こしてあげたのに」
岡部「あぁ。すまんな」
鈴羽「へへ!はい!朝ごはん!」
岡部「おぉ。気がきく・・・な・・・」
鈴羽「♪」ニコニコ
岡部「何だ。これは」
鈴羽「カップラーメン!」
岡部(この時代に来てまでカップ麺を食うのか・・・)
岡部「あぁ。すまんな」
鈴羽「へへ!はい!朝ごはん!」
岡部「おぉ。気がきく・・・な・・・」
鈴羽「♪」ニコニコ
岡部「何だ。これは」
鈴羽「カップラーメン!」
岡部(この時代に来てまでカップ麺を食うのか・・・)
鈴羽「テレビでも見よっか」ポチ
岡部「おぉ。この時代のテレビか」
鈴羽「なんとカラーテレビだよ!」
岡部「この時代はもうすでにカラーテレビであったか!暇しないで済みそうだ」
鈴羽「・・・」
岡部「・・・」
鈴羽「何この赤いの」
岡部「ムックだ」
岡部「おぉ。この時代のテレビか」
鈴羽「なんとカラーテレビだよ!」
岡部「この時代はもうすでにカラーテレビであったか!暇しないで済みそうだ」
鈴羽「・・・」
岡部「・・・」
鈴羽「何この赤いの」
岡部「ムックだ」
鈴羽「いや~面白かったねぇ~」
岡部「まさかポンキッキがもう放送されているとは・・・」
鈴羽「・・・」
岡部「・・・」
鈴羽「・・・」
岡部「・・・」
鈴羽「暇だね・・・」
岡部「IBN発売まで2年もあるからな」
鈴羽「ごめん」
岡部「別に責めているわけではない」
鈴羽「そうだ。ゲームでもしよっかぁ」
岡部「まさかポンキッキがもう放送されているとは・・・」
鈴羽「・・・」
岡部「・・・」
鈴羽「・・・」
岡部「・・・」
鈴羽「暇だね・・・」
岡部「IBN発売まで2年もあるからな」
鈴羽「ごめん」
岡部「別に責めているわけではない」
鈴羽「そうだ。ゲームでもしよっかぁ」
>>361
ムック乙
ムック乙
岡部「ゲームあるのか?」
鈴羽「じゃーん!」パンパカパーン
岡部「これは・・・!」
鈴羽「テレビテニスだよっ!」
岡部「す・・・鈴羽ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ギュゥゥ
鈴羽「うわっ!」
岡部「ありがとう鈴羽!俺はこれがやりたくてやりたくて・・・ウッ」
鈴羽「そ、そんなにやりたかったんだね・・・うん」
岡部「やりたかった・・・グス」
鈴羽「よしよし」ナデナデ
鈴羽「じゃーん!」パンパカパーン
岡部「これは・・・!」
鈴羽「テレビテニスだよっ!」
岡部「す・・・鈴羽ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ギュゥゥ
鈴羽「うわっ!」
岡部「ありがとう鈴羽!俺はこれがやりたくてやりたくて・・・ウッ」
鈴羽「そ、そんなにやりたかったんだね・・・うん」
岡部「やりたかった・・・グス」
鈴羽「よしよし」ナデナデ
岡部「テレビテニスは二人で出来る!一緒にやるぞ鈴羽!」
鈴羽「うん!」
岡部「そっちか!」ポコン
鈴羽「・・・」ポコン
岡部「甘いぞ鈴羽!」ポコン
鈴羽「・・・」ポコン
岡部「くぅ~!やられた!やるな鈴羽!」
鈴羽「あのさぁ倫太郎」
岡部「なんだ!?」キラキラ
鈴羽「これ・・・面白い・・・?」
鈴羽「うん!」
岡部「そっちか!」ポコン
鈴羽「・・・」ポコン
岡部「甘いぞ鈴羽!」ポコン
鈴羽「・・・」ポコン
岡部「くぅ~!やられた!やるな鈴羽!」
鈴羽「あのさぁ倫太郎」
岡部「なんだ!?」キラキラ
鈴羽「これ・・・面白い・・・?」
岡部「え・・・?」
鈴羽「それにこれテニスというより・・・」
岡部「・・・」
鈴羽「ゲームセンタにあるエアホッケーみたいだし」
岡部「・・・い・・・ないか・・・」
鈴羽「え?」
岡部「面白いではないかぁぁぁ!!!(泣)」
鈴羽「それにこれテニスというより・・・」
岡部「・・・」
鈴羽「ゲームセンタにあるエアホッケーみたいだし」
岡部「・・・い・・・ないか・・・」
鈴羽「え?」
岡部「面白いではないかぁぁぁ!!!(泣)」
帰ってきて続いてたのはすごくすごーく嬉しかったんだけど・・・・
>>261・・・・いや、ごめんなさい。おかりんが可愛いので続けてください
>>261・・・・いや、ごめんなさい。おかりんが可愛いので続けてください
鈴羽「ちょっと岡部倫太郎!」
岡部「面白いではないか面白いではないか面白いでは」ブツブツ
鈴羽「分かった!面白い!超エキサイチングだよ!」
岡部「・・・」
鈴羽「倫太郎?」
岡部「・・・」
鈴羽「倫ちゃ~ん」
岡部「・・・」ツーン
鈴羽「すねちゃったよ・・・」
岡部「面白いではないか面白いではないか面白いでは」ブツブツ
鈴羽「分かった!面白い!超エキサイチングだよ!」
岡部「・・・」
鈴羽「倫太郎?」
岡部「・・・」
鈴羽「倫ちゃ~ん」
岡部「・・・」ツーン
鈴羽「すねちゃったよ・・・」
岡部「・・・」フン ドーセオレナンテ
鈴羽「まいったなぁ・・・」
岡部「・・・」ドーテーデ チューニビョーデ
鈴羽「そうだ!どこかに遊びに行こうよ!」
岡部「え?」
鈴羽「まだこの時代観光してないし!」
岡部「そ・・・それもそうだな」
鈴羽「まいったなぁ・・・」
岡部「・・・」ドーテーデ チューニビョーデ
鈴羽「そうだ!どこかに遊びに行こうよ!」
岡部「え?」
鈴羽「まだこの時代観光してないし!」
岡部「そ・・・それもそうだな」
鈴羽「わぁぁ!ここが若者の街渋谷かぁ!」
岡部「以前までは若者の街といえば新宿だったんだがな」
鈴羽「そうなの?」
岡部「この時代、渋谷にPARCOが開店してな」
鈴羽「ふむふむ」
岡部「そこから若者文化が新宿から渋谷に移り変わっていくのだ」
鈴羽「へぇ!岡部倫太郎は何でも知ってるね!」
岡部「そ、そうか?」
鈴羽「博識だね!尊敬しちゃうな」
岡部「そうかそうか!尊敬しろ!フゥ~ハハハ!!!」
鈴羽(よし。機嫌直すの成功した)
岡部「以前までは若者の街といえば新宿だったんだがな」
鈴羽「そうなの?」
岡部「この時代、渋谷にPARCOが開店してな」
鈴羽「ふむふむ」
岡部「そこから若者文化が新宿から渋谷に移り変わっていくのだ」
鈴羽「へぇ!岡部倫太郎は何でも知ってるね!」
岡部「そ、そうか?」
鈴羽「博識だね!尊敬しちゃうな」
岡部「そうかそうか!尊敬しろ!フゥ~ハハハ!!!」
鈴羽(よし。機嫌直すの成功した)
鈴羽「じゃああれは何?」
岡部「ほう。1975年と言えば確か第一次ディスコブームがあったな」
鈴羽「ディスコ?」
岡部「知らないのか?」
鈴羽「ちょっと知らないなぁ・・・それがこの時代で流行っていたの?」
岡部「そうだ。当時の若者はディスコでフィバっていたものだ」
鈴羽「そうなんだ・・・詳しいね」
岡部「何しろ俺は鳳凰院凶真だからな・・・ククク・・・」
鈴羽「あたし達もディスコでフィバろうよ!」
岡部「え?」
岡部「ほう。1975年と言えば確か第一次ディスコブームがあったな」
鈴羽「ディスコ?」
岡部「知らないのか?」
鈴羽「ちょっと知らないなぁ・・・それがこの時代で流行っていたの?」
岡部「そうだ。当時の若者はディスコでフィバっていたものだ」
鈴羽「そうなんだ・・・詳しいね」
岡部「何しろ俺は鳳凰院凶真だからな・・・ククク・・・」
鈴羽「あたし達もディスコでフィバろうよ!」
岡部「え?」
鈴羽「いやぁ~なかなか楽しかったねぇ!」
岡部「ゼェゼェ・・・」
鈴羽「あ!あれは何かな!」
岡部「ちょっと休憩・・・を」
鈴羽「さぁ行こう!はぐれないように手つないで!」グイッ
岡部「ちょ・・・待」
鈴羽「楽しいな楽しいな~!」
岡部「この娘積極的過ぎる・・・げほっ」
岡部「ゼェゼェ・・・」
鈴羽「あ!あれは何かな!」
岡部「ちょっと休憩・・・を」
鈴羽「さぁ行こう!はぐれないように手つないで!」グイッ
岡部「ちょ・・・待」
鈴羽「楽しいな楽しいな~!」
岡部「この娘積極的過ぎる・・・げほっ」
岡部「はぁはぁ・・・」
鈴羽「疲れたね~」
岡部「とてもそうは見えないが・・・」
鈴羽「楽しくって!」
岡部「それより本当に休憩しよう・・・喫茶店にでも入ってさ・・・」
鈴羽「いや~そのことなんだけどさ~・・・」
岡部「なんだ・・・俺はもうクッタクタで・・・」
鈴羽「お金・・・無くなっちゃった」
岡部「」
鈴羽「疲れたね~」
岡部「とてもそうは見えないが・・・」
鈴羽「楽しくって!」
岡部「それより本当に休憩しよう・・・喫茶店にでも入ってさ・・・」
鈴羽「いや~そのことなんだけどさ~・・・」
岡部「なんだ・・・俺はもうクッタクタで・・・」
鈴羽「お金・・・無くなっちゃった」
岡部「」
岡部「冗談・・・だよな・・・」
鈴羽「冗談ならいいんだけど・・・」
岡部「ならしょうがない・・・もう帰ろう・・・」
鈴羽「あの・・・ちゃんと意味分かってる?」
岡部「何がだ」
鈴羽「全財産使いきっちゃった・・・」
岡部「( ゚Д゚)」
鈴羽「冗談ならいいんだけど・・・」
岡部「ならしょうがない・・・もう帰ろう・・・」
鈴羽「あの・・・ちゃんと意味分かってる?」
岡部「何がだ」
鈴羽「全財産使いきっちゃった・・・」
岡部「( ゚Д゚)」
岡部「何故だ!未来からたくさん金持ってきたのではないのか!?」
鈴羽「持ってきたんだけど・・・」
岡部「鈴羽。あのテレビテニスはいくらだ」
鈴羽「2万円くらい・・・かな」
岡部「ではあのカラーテレビはいくらだ」
鈴羽「5万円くらい」
岡部「・・・」
鈴羽「結構いいやつだからさぁ・・・あはは」
鈴羽「持ってきたんだけど・・・」
岡部「鈴羽。あのテレビテニスはいくらだ」
鈴羽「2万円くらい・・・かな」
岡部「ではあのカラーテレビはいくらだ」
鈴羽「5万円くらい」
岡部「・・・」
鈴羽「結構いいやつだからさぁ・・・あはは」
岡部「では鈴羽」
鈴羽「はい」
岡部「俺はずっとおかしいと思ってたんだが」
鈴羽「はい」
岡部「あまりにもおかしすぎて逆に大丈夫だろうと思ってしまっていたのだが」
鈴羽「はい」
岡部「俺達の住んでる家はいくらだ」
鈴羽「5千万」
岡部「このアホンダラゲ!!!!!」
鈴羽「はい」
岡部「俺はずっとおかしいと思ってたんだが」
鈴羽「はい」
岡部「あまりにもおかしすぎて逆に大丈夫だろうと思ってしまっていたのだが」
鈴羽「はい」
岡部「俺達の住んでる家はいくらだ」
鈴羽「5千万」
岡部「このアホンダラゲ!!!!!」
鈴羽「落着いてよ倫太郎!」
岡部「落着いていられるか!」
鈴羽「待って!ちょっと言いたいことがあるの!」
岡部「なんだ!」
鈴羽「あたしの今一番欲しいものは・・・」
岡部「・・・」
鈴羽「マイホーム」
岡部「やかましいわ!!」
岡部「落着いていられるか!」
鈴羽「待って!ちょっと言いたいことがあるの!」
岡部「なんだ!」
鈴羽「あたしの今一番欲しいものは・・・」
岡部「・・・」
鈴羽「マイホーム」
岡部「やかましいわ!!」
鈴羽「ご、ごめんね?」
岡部「お前が金遣い荒いのは分かっていたが・・・ここまでとは」
鈴羽「だって・・・倫太郎と一緒だから舞い上がっちゃって・・・」
岡部「・・・」
鈴羽「それに倫太郎と良い生活したかったから」
岡部「・・・」
鈴羽「ごめん・・・ごめんね・・・これじゃあIBN買えないよ・・・」
岡部「お前が金遣い荒いのは分かっていたが・・・ここまでとは」
鈴羽「だって・・・倫太郎と一緒だから舞い上がっちゃって・・・」
岡部「・・・」
鈴羽「それに倫太郎と良い生活したかったから」
岡部「・・・」
鈴羽「ごめん・・・ごめんね・・・これじゃあIBN買えないよ・・・」
岡部「まだ・・・2年ある」
鈴羽「え?」
岡部「それまでに金を貯めれば問題ない」
鈴羽「・・・」
岡部「二人で・・・頑張って金貯めよう」
鈴羽「ふぇ~岡部倫太郎ぉぉぉぉ」ダキッ
岡部「鈴羽」ギュゥゥゥ
鈴羽「ウッ・・・ヒック・・・」
岡部「鈴羽」
岡部「嘘泣きはやめろ」
鈴羽「てへ♪」
鈴羽「え?」
岡部「それまでに金を貯めれば問題ない」
鈴羽「・・・」
岡部「二人で・・・頑張って金貯めよう」
鈴羽「ふぇ~岡部倫太郎ぉぉぉぉ」ダキッ
岡部「鈴羽」ギュゥゥゥ
鈴羽「ウッ・・・ヒック・・・」
岡部「鈴羽」
岡部「嘘泣きはやめろ」
鈴羽「てへ♪」
しっかし、フラッシュで素人が簡単に作れるような内容のゲームが
35年前の物価で2万円っておっそろしいよな・・・
35年前の物価で2万円っておっそろしいよな・・・
岡部「とにかく明日からバイト探すぞ」
鈴羽「うん」
岡部「なるべく節約してどんどんお金を貯める」
鈴羽「うん」
岡部「よし。とりあえず今日は寝よう」
鈴羽「そうだね」
岡部「で、鈴羽よ」
鈴羽「何?」
岡部「何故布団が一つしかないのだ?」
鈴羽「うん」
岡部「なるべく節約してどんどんお金を貯める」
鈴羽「うん」
岡部「よし。とりあえず今日は寝よう」
鈴羽「そうだね」
岡部「で、鈴羽よ」
鈴羽「何?」
岡部「何故布団が一つしかないのだ?」
鈴羽「何言ってるのさ。前から布団は一つしかなかったよ」
岡部「おい待て!じゃあお前はどこで」
鈴羽「この布団で寝てたよ」
岡部「俺は?」
鈴羽「この布団」
岡部「アホみたいに金使ってた癖になぜ布団は一つしか買ってないのだ!」
鈴羽「まま、細かいことは気にしない気にしない。んじゃおやすみ~」
岡部「ったく・・・」
岡部「・・・」
岡部(眠れない・・・)
岡部「おい待て!じゃあお前はどこで」
鈴羽「この布団で寝てたよ」
岡部「俺は?」
鈴羽「この布団」
岡部「アホみたいに金使ってた癖になぜ布団は一つしか買ってないのだ!」
鈴羽「まま、細かいことは気にしない気にしない。んじゃおやすみ~」
岡部「ったく・・・」
岡部「・・・」
岡部(眠れない・・・)
鈴羽「ん~・・・」
岡部(なんか良い匂いがする・・・)
鈴羽「んにゃ・・・」ゴロ
岡部(うわ!抱きつくな抱き抱き)
鈴羽「あててんのよぅ・・・」
岡部「どんな夢だ!!」
岡部(だがまずい・・・理性が持たない・・・)
岡部(よしこういう時はダルを数えよう)
岡部(ダルが一匹ダルが二匹ダルが三匹・・・)
岡部「オェェェェェ」
岡部(なんか良い匂いがする・・・)
鈴羽「んにゃ・・・」ゴロ
岡部(うわ!抱きつくな抱き抱き)
鈴羽「あててんのよぅ・・・」
岡部「どんな夢だ!!」
岡部(だがまずい・・・理性が持たない・・・)
岡部(よしこういう時はダルを数えよう)
岡部(ダルが一匹ダルが二匹ダルが三匹・・・)
岡部「オェェェェェ」
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