私的良スレ書庫
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元スレ岡部「急げまゆり!尺が足りない!」
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岡部「なん・・・だと・・・」
鈴羽「だから記憶喪失はないし未来にも帰れる」
岡部「じゃ、じゃああの失敗したって手紙はなんだったんだ!」
鈴羽「やだなぁ。演技に決まってるじゃん」
岡部「演・・・技・・・?記憶喪失の?何故?」
鈴羽「その方が好感度あがるかなって思ってさ~」
岡部「お前のために涙した視聴者に謝れ・・・」
鈴羽「だから記憶喪失はないし未来にも帰れる」
岡部「じゃ、じゃああの失敗したって手紙はなんだったんだ!」
鈴羽「やだなぁ。演技に決まってるじゃん」
岡部「演・・・技・・・?記憶喪失の?何故?」
鈴羽「その方が好感度あがるかなって思ってさ~」
岡部「お前のために涙した視聴者に謝れ・・・」
岡部「とにかく俺がSERNじゃないと分かったろ・・・拘束を解いてくれ」
鈴羽「残念だけどそれは無理だね」
岡部「何故だ!」
鈴羽「君はSERNじゃないけどあたしの敵だから」
岡部「それはどういう・・・」
鈴羽「さっき言ったでしょ?あたしの目的」
岡部「・・・」
鈴羽「トゥルーEDには行かせないよ」
鈴羽「残念だけどそれは無理だね」
岡部「何故だ!」
鈴羽「君はSERNじゃないけどあたしの敵だから」
岡部「それはどういう・・・」
鈴羽「さっき言ったでしょ?あたしの目的」
岡部「・・・」
鈴羽「トゥルーEDには行かせないよ」
岡部「か、考え直せ鈴羽!世界を救うんだろ!」
鈴羽「そうだね。だから君と1975年に行ってIBNを手に入れないとね」
岡部「いや、俺は必要ないだろ!」
鈴羽「さて、タイムマシン設定してくるから待ってて」
岡部(ダメだ・・・聞く耳を持たない・・・)
鈴羽「えぇと1975年っと」カタカタ
岡部(設定が終わる前に何か策を考えねば・・・)
鈴羽「♪」カタカタ
鈴羽「そうだね。だから君と1975年に行ってIBNを手に入れないとね」
岡部「いや、俺は必要ないだろ!」
鈴羽「さて、タイムマシン設定してくるから待ってて」
岡部(ダメだ・・・聞く耳を持たない・・・)
鈴羽「えぇと1975年っと」カタカタ
岡部(設定が終わる前に何か策を考えねば・・・)
鈴羽「♪」カタカタ
岡部(身動きが取れないから助けを呼べないし逃走も出来ない・・・)
岡部(ラボメンも頼りにならん・・・)
岡部(となると鈴羽を説得するしかないわけだ)
岡部「す、鈴羽」
鈴羽「ん~?」カタカタ
岡部「トゥルーEDはいいぞぉ?」
鈴羽「なにがぁ?」カタカタ
岡部「な、なんていうか気持ちいいというか清々しいというか」
鈴羽「ふぅ~ん」カタカタ
岡部「あと・・・お・・・お・・・」
鈴羽「はい設定終わり!さ、乗って岡部倫太郎!」
岡部「お、おぅ」
岡部(ラボメンも頼りにならん・・・)
岡部(となると鈴羽を説得するしかないわけだ)
岡部「す、鈴羽」
鈴羽「ん~?」カタカタ
岡部「トゥルーEDはいいぞぉ?」
鈴羽「なにがぁ?」カタカタ
岡部「な、なんていうか気持ちいいというか清々しいというか」
鈴羽「ふぅ~ん」カタカタ
岡部「あと・・・お・・・お・・・」
鈴羽「はい設定終わり!さ、乗って岡部倫太郎!」
岡部「お、おぅ」
なんというメタいスレなんだwww
そしてみんな自分のことしか考えてない
そしてみんな自分のことしか考えてない
鈴羽「よいしょっと。ごめんね~向こうに着いたら拘束解くから」
岡部(まだだ・・・まだ何かあるはずだ・・・)
鈴羽「後は起動させるだけだね」
岡部(く・・・考えてる暇はない・・・)
鈴羽「起動スイッチはっと」
岡部(ダメ元でいい・・・何でもいい・・・)
鈴羽「あれ?スイッチどこだっけ暗くて見えないよ」
岡部(何か言え・・・)
鈴羽「あ、あったあった」
岡部(言っちまえ!)
鈴羽「よし、じゃあ」
岡部「俺はまだ!」
鈴羽「え?」
岡部「俺はまだ!サイクリングに行ってない!!!」
岡部(まだだ・・・まだ何かあるはずだ・・・)
鈴羽「後は起動させるだけだね」
岡部(く・・・考えてる暇はない・・・)
鈴羽「起動スイッチはっと」
岡部(ダメ元でいい・・・何でもいい・・・)
鈴羽「あれ?スイッチどこだっけ暗くて見えないよ」
岡部(何か言え・・・)
鈴羽「あ、あったあった」
岡部(言っちまえ!)
鈴羽「よし、じゃあ」
岡部「俺はまだ!」
鈴羽「え?」
岡部「俺はまだ!サイクリングに行ってない!!!」
>>39
なんだ行く前に一発逝くのか
なんだ行く前に一発逝くのか
鈴羽「サイクリング?」
岡部「鈴羽!鈴羽ルートに行く前、俺達はサイクリングに行くはずだ!」
鈴羽「そういえば・・・」
岡部「あれはお前にとって大事なシーンではないか!?」
鈴羽「・・・」
岡部「いや、お前の好感度にとって・・・だ!」
鈴羽「・・・」
岡部「俺の異常に気付き、そして俺を気遣う優しさ!」
鈴羽「・・・」
岡部「それをばっさりカットしていいのか!?」
岡部「鈴羽!鈴羽ルートに行く前、俺達はサイクリングに行くはずだ!」
鈴羽「そういえば・・・」
岡部「あれはお前にとって大事なシーンではないか!?」
鈴羽「・・・」
岡部「いや、お前の好感度にとって・・・だ!」
鈴羽「・・・」
岡部「俺の異常に気付き、そして俺を気遣う優しさ!」
鈴羽「・・・」
岡部「それをばっさりカットしていいのか!?」
鈴羽「・・・」
岡部「・・・」
鈴羽「そう・・・だね」
岡部「(゚∀゚)」
鈴羽「やっぱりサイクリングはやっときたい」
岡部「そうだ!その通りだ!」
鈴羽「でもサイクリングしてる尺はもうないよ?」
岡部「それなら俺に任せろ!いい考えがあるぞ!」
岡部「・・・」
鈴羽「そう・・・だね」
岡部「(゚∀゚)」
鈴羽「やっぱりサイクリングはやっときたい」
岡部「そうだ!その通りだ!」
鈴羽「でもサイクリングしてる尺はもうないよ?」
岡部「それなら俺に任せろ!いい考えがあるぞ!」
つーかこんなに尺がないとか前半どんなペースでやったんだよwwwwww
鈴羽「いい考えって?」
岡部「12話に戻る」
鈴羽「どういうこと?」
岡部「正確に言えば8月13日のまゆり死亡前にタイムトラベルするんだ」
鈴羽「それに何の意味があるのさ」
岡部「まだ分からんか!編集してこれまでのことをなかったことにするのだ!」
鈴羽「あ」
岡部「そうすれば十二分に尺が余る。8回くらいサイクリング回にしても問題ないくらいにな!」
鈴羽「なるほど・・・」
岡部「12話に戻る」
鈴羽「どういうこと?」
岡部「正確に言えば8月13日のまゆり死亡前にタイムトラベルするんだ」
鈴羽「それに何の意味があるのさ」
岡部「まだ分からんか!編集してこれまでのことをなかったことにするのだ!」
鈴羽「あ」
岡部「そうすれば十二分に尺が余る。8回くらいサイクリング回にしても問題ないくらいにな!」
鈴羽「なるほど・・・」
鈴羽「でもそこには今の岡部倫太郎と12話の岡部倫太郎がいることになるよ?」
岡部「ククク・・・それがこの作戦のポイントだ」
鈴羽「・・・?」
岡部「お前は1975年に俺と行かなきゃならないんだよな?」
鈴羽「そうだよ」
岡部「だったら・・・12話の俺を好きにするがよい・・・」
鈴羽「え?」
岡部「もう一人の俺を連れて行けと言っているのだ!俺にはなんの関係もない!」
鈴羽「君が本当にマッドサイエンティストに見えてきたよ・・・」
岡部「フゥ~ハハハハハ!!!!」
岡部「ククク・・・それがこの作戦のポイントだ」
鈴羽「・・・?」
岡部「お前は1975年に俺と行かなきゃならないんだよな?」
鈴羽「そうだよ」
岡部「だったら・・・12話の俺を好きにするがよい・・・」
鈴羽「え?」
岡部「もう一人の俺を連れて行けと言っているのだ!俺にはなんの関係もない!」
鈴羽「君が本当にマッドサイエンティストに見えてきたよ・・・」
岡部「フゥ~ハハハハハ!!!!」
岡部(しかし!鈴羽…このどたん場に来て…やはり、おまえは人間だ…クククク…ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする…
『やっぱりサイクリングはやっときたい』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ!クックックックッ
この鳳凰院凶真にはそれはない…あるのはシンプルな、たったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『トゥルーEDに行く』!それだけよ…それだけが満足感よ!
過程や…
方法なぞ…!)
岡部「どうでもよいのだァ――ッ!」
『やっぱりサイクリングはやっときたい』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ!クックックックッ
この鳳凰院凶真にはそれはない…あるのはシンプルな、たったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『トゥルーEDに行く』!それだけよ…それだけが満足感よ!
過程や…
方法なぞ…!)
岡部「どうでもよいのだァ――ッ!」
鈴羽「分かったよ。君の言うとおりにするよ」
岡部「ククク・・・それでいい・・・」
岡部(それでいいぞ鈴羽・・・お前は俺の罠に落ちた・・・)
岡部(この話の主人公はこの『俺』だ・・・12話の俺じゃない)
岡部(12話の俺を連れて話を分岐させようったって無駄だ)
岡部(せいぜいBDの未放送エピソードとして収録されるのが関の山・・・)
岡部(全ては計画通・・・おっとフラグになる。これはやめておこう)
鈴羽「じゃあ、8月13日に行くよ」
岡部「あぁ、頼む」
岡部(行くぞ・・・新世界へ・・・)
岡部「ククク・・・それでいい・・・」
岡部(それでいいぞ鈴羽・・・お前は俺の罠に落ちた・・・)
岡部(この話の主人公はこの『俺』だ・・・12話の俺じゃない)
岡部(12話の俺を連れて話を分岐させようったって無駄だ)
岡部(せいぜいBDの未放送エピソードとして収録されるのが関の山・・・)
岡部(全ては計画通・・・おっとフラグになる。これはやめておこう)
鈴羽「じゃあ、8月13日に行くよ」
岡部「あぁ、頼む」
岡部(行くぞ・・・新世界へ・・・)
8月13日
岡部「着いたのか?」
鈴羽「うん。バッチシ」
岡部「よし!それでは手分けして12話の俺を探そう!」
鈴羽「分かった」タタタ
岡部「・・・」
岡部「クク・・・行ったか・・・」
岡部「着いたのか?」
鈴羽「うん。バッチシ」
岡部「よし!それでは手分けして12話の俺を探そう!」
鈴羽「分かった」タタタ
岡部「・・・」
岡部「クク・・・行ったか・・・」
岡部「では俺は42ブラウン管をつけてラボ襲撃に備えるとするか・・・」
prrrrrrrrrrrrr
岡部「おっと電話だ。もしもし」
鈴羽「走って!」
岡部「走れだと?」
鈴羽「ごめん!ちょっと遅い時間にタイムトラベルしちゃったみたい!」
岡部「なんだと!?」
鈴羽「だから急いで!」
岡部「く、俺は運動が苦手だと言うのにっ!」ダッ
prrrrrrrrrrrrr
岡部「おっと電話だ。もしもし」
鈴羽「走って!」
岡部「走れだと?」
鈴羽「ごめん!ちょっと遅い時間にタイムトラベルしちゃったみたい!」
岡部「なんだと!?」
鈴羽「だから急いで!」
岡部「く、俺は運動が苦手だと言うのにっ!」ダッ
岡部(はぁ・・・はぁ・・・やっと着いた・・・)
岡部「ラボの主が帰ったぞぉ!」
岡部「誰もいない・・・」
岡部「!」
岡部「そういえば今何時だ!?」
岡部「22時・・・だと・・・」
岡部「ラボの主が帰ったぞぉ!」
岡部「誰もいない・・・」
岡部「!」
岡部「そういえば今何時だ!?」
岡部「22時・・・だと・・・」
岡部「ラボ襲撃が終わってるではないか!」
岡部「鈴羽め・・・結局タイムトラベルに失敗してるではないか・・・」
岡部「まぁいい。この時間ならタイムリープマシンが使える」
岡部「時間は19時でいいか・・・」
岡部「よし・・・」
岡部「跳べ―――
「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
岡部「よぉぉぉぉぉくぁzwsぇdcrfvtgbyhぬjみk、おl。p」
0.141421356→:●◆<£〒;@、・
岡部「鈴羽め・・・結局タイムトラベルに失敗してるではないか・・・」
岡部「まぁいい。この時間ならタイムリープマシンが使える」
岡部「時間は19時でいいか・・・」
岡部「よし・・・」
岡部「跳べ―――
「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
岡部「よぉぉぉぉぉくぁzwsぇdcrfvtgbyhぬjみk、おl。p」
0.141421356→:●◆<£〒;@、・
岡部「が、!はぁ!おが!が!」
紅莉栖「ちょっと!いきなりどうしたのよ岡部!」
ダル「どうせ厨二病だろJK」
まゆり「オカリン大丈夫?」
岡部(なんだ・・・今のは・・・)
岡部(リーディングシュタイナー?いやタイムリープでは世界線変動は・・・)
ダル「お?アキバでテロ予告だってお」
まゆり「えぇ?まゆしぃ帰れないよぉ」
紅莉栖「あ~あ、予告した奴完全にAUTOだな」
紅莉栖「ちょっと!いきなりどうしたのよ岡部!」
ダル「どうせ厨二病だろJK」
まゆり「オカリン大丈夫?」
岡部(なんだ・・・今のは・・・)
岡部(リーディングシュタイナー?いやタイムリープでは世界線変動は・・・)
ダル「お?アキバでテロ予告だってお」
まゆり「えぇ?まゆしぃ帰れないよぉ」
紅莉栖「あ~あ、予告した奴完全にAUTOだな」
岡部(そうだ・・・このあと襲撃されるんだ)
岡部(それでまゆりは殺され、俺はそれを防ぐためタイムリープするんだ)
岡部(そして>>1に戻る。戻って全てなかったことにしてやり直す)
岡部(何も問題ない・・・全ては計画通り・・・)
ガチャ!
ラウンダーA「動くな!手を挙げろ!」ジャキ
岡部(きた・・・)
岡部(それでまゆりは殺され、俺はそれを防ぐためタイムリープするんだ)
岡部(そして>>1に戻る。戻って全てなかったことにしてやり直す)
岡部(何も問題ない・・・全ては計画通り・・・)
ガチャ!
ラウンダーA「動くな!手を挙げろ!」ジャキ
岡部(きた・・・)
ダル「ちょ・・・なに・・・これ・・・」
紅莉栖「だ、誰?何でこんな・・・」
岡部(そして萌郁の登場だ・・・)
まゆり「萌郁・・・さん」
萌郁「タイムマシンはSERNが回収する」
紅莉栖「SERN?どういうこと・・・」
萌郁「・・・」ジャキ
岡部(順調だ・・・だがなんだこの胸騒ぎは・・・)
萌郁「椎名まゆりは必要ない」
岡部(おっと。俺も演技せねば)
岡部「やめろ・・・やめてくれ・・・」
パン
まゆり「う!!」バシュ
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいい!!!!」
紅莉栖「だ、誰?何でこんな・・・」
岡部(そして萌郁の登場だ・・・)
まゆり「萌郁・・・さん」
萌郁「タイムマシンはSERNが回収する」
紅莉栖「SERN?どういうこと・・・」
萌郁「・・・」ジャキ
岡部(順調だ・・・だがなんだこの胸騒ぎは・・・)
萌郁「椎名まゆりは必要ない」
岡部(おっと。俺も演技せねば)
岡部「やめろ・・・やめてくれ・・・」
パン
まゆり「う!!」バシュ
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいい!!!!」
岡部(よし後はタイムリープするだけだ)
岡部(だが・・・なんだ・・・これは)
ダル「あ~あ、僕知~らない」
岡部(ダル・・・何だその反応は・・・)
紅莉栖「馬鹿!あんた達早く逃げなさい!」
岡部(紅莉栖・・・何故ラウンダーに向かって叫んでいるのだ?俺はこっちに)
まゆり「トゥッ・・・トゥルー・・・」
岡部(だが・・・なんだ・・・これは)
ダル「あ~あ、僕知~らない」
岡部(ダル・・・何だその反応は・・・)
紅莉栖「馬鹿!あんた達早く逃げなさい!」
岡部(紅莉栖・・・何故ラウンダーに向かって叫んでいるのだ?俺はこっちに)
まゆり「トゥッ・・・トゥルー・・・」
_
σ λ
~~~~
/ ´・ω・) <ラウンダーさん♪ラウンダーさん♪
_, ‐'´ \ / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
_
σ λ
~~~~
/´・ω・ ) <数分後の貴様の姿だ
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
岡部「」
σ λ
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/ ´・ω・) <ラウンダーさん♪ラウンダーさん♪
_, ‐'´ \ / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
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/´・ω・ ) <数分後の貴様の姿だ
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
岡部「」
>>137
何て恐ろしいもん貼るんだテメェ
何て恐ろしいもん貼るんだテメェ
ラウンダーA「う、撃て!!」
ラウンダーB「なんだこいつ急に!」
ラウンダーC「なんだよこれ・・・なんだよこr」
まゆり「トゥットゥルー!!!」
ラウンダーC「え」ゲルッ
ラウンダーAB「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
まゆり「まゆしぃでっす!!!」ゴォッ
ラウンダーAB「」ゲルッ
岡部「ナニガナンダカワカラナイオカシイオカシイワケガワカラナイヨカンベンシテクレユメダヨナフヒヒ」
岡部「なんだよこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
ラウンダーB「なんだこいつ急に!」
ラウンダーC「なんだよこれ・・・なんだよこr」
まゆり「トゥットゥルー!!!」
ラウンダーC「え」ゲルッ
ラウンダーAB「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
まゆり「まゆしぃでっす!!!」ゴォッ
ラウンダーAB「」ゲルッ
岡部「ナニガナンダカワカラナイオカシイオカシイワケガワカラナイヨカンベンシテクレユメダヨナフヒヒ」
岡部「なんだよこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
萌郁「そんな・・・」
まゆり「ふぅ。ちょっと疲れたのです」
萌郁「く・・・来るな・・・」
まゆり「だから早く終わらせたいのです」
岡部「やめろまゆり!!」
まゆり「どうして?この人達はまゆしぃを殺したんだよ?」
岡部「事情が変わったんだ!こいつらがいないと俺達はトゥルーに間に合わ・・・」
まゆり「よいしょ」グシャ
萌郁「あぁぁぁぁぁぁ!!!」
岡部「萌郁!!」
まゆり「ふぅ。ちょっと疲れたのです」
萌郁「く・・・来るな・・・」
まゆり「だから早く終わらせたいのです」
岡部「やめろまゆり!!」
まゆり「どうして?この人達はまゆしぃを殺したんだよ?」
岡部「事情が変わったんだ!こいつらがいないと俺達はトゥルーに間に合わ・・・」
まゆり「よいしょ」グシャ
萌郁「あぁぁぁぁぁぁ!!!」
岡部「萌郁!!」
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