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元スレのび太「もう、ドラえもんはいないんだ。だから、強くならなきゃ。」
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安雄「え。」
ガスッ
安雄「グホッ。ゲホゲホッ。」
指原「まだ倒れちゃダメですよ、安雄君。」
指原「・・・お楽しみはこれからですから・・・」
安雄「だ、誰か助け」
ドカッ グシャッ
指原「安心してください、安雄君。・・・気絶はさせませんから。」
指原「気絶している間に殴るとかそんな可哀想なことはしませんよ~。」
指原「・・・だから安心して起きててくださいね・・・」
ガスッ
安雄「グホッ。ゲホゲホッ。」
指原「まだ倒れちゃダメですよ、安雄君。」
指原「・・・お楽しみはこれからですから・・・」
安雄「だ、誰か助け」
ドカッ グシャッ
指原「安心してください、安雄君。・・・気絶はさせませんから。」
指原「気絶している間に殴るとかそんな可哀想なことはしませんよ~。」
指原「・・・だから安心して起きててくださいね・・・」
AKBだったのか!
そんなキャラいたんだなって思ってたんだけどな
で、なんでAKBなん?
そんなキャラいたんだなって思ってたんだけどな
で、なんでAKBなん?
・・・
なにこの対ナッパ・ベジータ編かフリーザ編のギニューんとこを彷彿させる展開
悟空のび太の登場だろ
なにこの対ナッパ・ベジータ編かフリーザ編のギニューんとこを彷彿させる展開
悟空のび太の登場だろ
>>212
それだ
それだ
のび太「Aあっちゃん
Kこれは
B暴力ですよ…
48秒以内にぶっ飛ばしますよ?」
ジャイアン「のび太~~!!」
Kこれは
B暴力ですよ…
48秒以内にぶっ飛ばしますよ?」
ジャイアン「のび太~~!!」
~~~~~~~~~~~~
大島「おい、どうだ。気分はよ。お前がクズ呼ばわりする男にぼろ雑巾にされる気分ってのはよ。ええ?」
ジャイアン「お、お、ま、え、は、ク」
ドカッ
ジャイアン「ズ・・・」
大島「けっ。度胸だけは認めてやるよ。俺様をクズ呼ばわりする度胸だけはな。」
大島「おい、指原、そっちはどうだ?」
指原「はい、大丈夫です。まだ、起きてますよ。」
安雄「あ、あ、あ。」
指原「気絶なんてさせませんよ。・・・もったいない・・・。」
大島「・・・木の板を素手で余裕に割るお前のパンチを数十発喰らっても気絶させてもらえないなんて・・・。」
大島「・・・お前とだけは絶対に戦いたくないよ。」
指原「大島さん、ひどい~。」
大島「おい、どうだ。気分はよ。お前がクズ呼ばわりする男にぼろ雑巾にされる気分ってのはよ。ええ?」
ジャイアン「お、お、ま、え、は、ク」
ドカッ
ジャイアン「ズ・・・」
大島「けっ。度胸だけは認めてやるよ。俺様をクズ呼ばわりする度胸だけはな。」
大島「おい、指原、そっちはどうだ?」
指原「はい、大丈夫です。まだ、起きてますよ。」
安雄「あ、あ、あ。」
指原「気絶なんてさせませんよ。・・・もったいない・・・。」
大島「・・・木の板を素手で余裕に割るお前のパンチを数十発喰らっても気絶させてもらえないなんて・・・。」
大島「・・・お前とだけは絶対に戦いたくないよ。」
指原「大島さん、ひどい~。」
大島「Aあはははは
K今度は
Bビンタ
48発喰らわせてあげるよ!」
K今度は
Bビンタ
48発喰らわせてあげるよ!」
大島「さて、そろそろずらかるか。」
指原「ええ~~?もう帰っちゃうんですか?まだ、おもちゃは動いてますよ。」ニコッ
大島「もう用件は済んだ。剛田も野比のび太さえに相談しなければ、こうはならなかったのに・・・」
指原「つまんないの~。もっと、おもちゃと遊びたかったのに。・・・あとどれくらいで壊れるのか知りたかったのに。」ぷくーっ
大島「・・・やっぱりお前とだけは戦いたくないわ。」
指原「大島さん、ひどい~。泣いちゃうよ。」
指原「ええ~~?もう帰っちゃうんですか?まだ、おもちゃは動いてますよ。」ニコッ
大島「もう用件は済んだ。剛田も野比のび太さえに相談しなければ、こうはならなかったのに・・・」
指原「つまんないの~。もっと、おもちゃと遊びたかったのに。・・・あとどれくらいで壊れるのか知りたかったのに。」ぷくーっ
大島「・・・やっぱりお前とだけは戦いたくないわ。」
指原「大島さん、ひどい~。泣いちゃうよ。」
~廃ビル~
前田「すみません。カモが野比のび太に相談をしてしまって。いずれ、やつがここに来るかもしれません。」
秋元「・・・そうか。」
前田「・・・怒らないんですか?」
秋元「前田。確かにお前はミスを犯した。カモに相談をさせる、しかも強者に相談させるというミスをな。」
前田「は、はい。すみません。」
秋元「しかし、その相談相手が野比のび太だとはな。・・・楽しみだ。」
前田「・・・楽しみ・・・ですか?」
前田「すみません。カモが野比のび太に相談をしてしまって。いずれ、やつがここに来るかもしれません。」
秋元「・・・そうか。」
前田「・・・怒らないんですか?」
秋元「前田。確かにお前はミスを犯した。カモに相談をさせる、しかも強者に相談させるというミスをな。」
前田「は、はい。すみません。」
秋元「しかし、その相談相手が野比のび太だとはな。・・・楽しみだ。」
前田「・・・楽しみ・・・ですか?」
秋元「そうだ。野比のび太については以前から知っている。なんでも、かなりの格闘家だとか。」
前田「しかし、秋元さんに勝てるわけないですよ。秋元さんは高校の空手の大会で全国優勝したじゃないですか。しかも、一度も一本をとられることなく。」
秋元「だが、その大会には野比のび太は出ていなかった。」
秋元「彼が出ていたら、結果は変わっていたかもしれない。」
前田「そ、それは大げさでは。」
秋元「彼の武勇伝を知っているか?」
前田「しかし、秋元さんに勝てるわけないですよ。秋元さんは高校の空手の大会で全国優勝したじゃないですか。しかも、一度も一本をとられることなく。」
秋元「だが、その大会には野比のび太は出ていなかった。」
秋元「彼が出ていたら、結果は変わっていたかもしれない。」
前田「そ、それは大げさでは。」
秋元「彼の武勇伝を知っているか?」
前田「海外のサッカーチームから破格の契約金を提示されたとか、フォームはバラバラなのに、球速180kmを出したことがあるとか、
そんなところですかね。」
秋元「・・・前田、数寄屋会って知ってるか?」
前田「も、もちろん。日本最大の武闘派ヤクザ集団ですよね。」
前田「けど、半年前になぜか壊滅したという。」
秋元「あれは、野比のび太の仕業だ。」
前田「ま、まさか・・・。いくらなんでもそんなこと・・・。」
そんなところですかね。」
秋元「・・・前田、数寄屋会って知ってるか?」
前田「も、もちろん。日本最大の武闘派ヤクザ集団ですよね。」
前田「けど、半年前になぜか壊滅したという。」
秋元「あれは、野比のび太の仕業だ。」
前田「ま、まさか・・・。いくらなんでもそんなこと・・・。」
秋元「数寄屋会の若頭に聞いたから、間違いねぇよ。」
秋元「たしか、アイツはクラスメイトが脅されたからって理由で、単身で乗り込んできたんだとよ。」
前田「よく生きて帰れましたね。」
秋元「生きて帰れるとかそういう次元じゃなかったらしいな。」
秋元「距離は1mも離れていないのに、銃を撃っても当たらないんだとよ。しかも、5、6人で取り囲んで撃ったのに・・・だ。」
前田「本当にやつは人間なんですか?」
秋元「・・・さあな。少なくとも、俺が言えることは、俺を満足させてくれる男かもしれないってことだけよ。」
秋元「たしか、アイツはクラスメイトが脅されたからって理由で、単身で乗り込んできたんだとよ。」
前田「よく生きて帰れましたね。」
秋元「生きて帰れるとかそういう次元じゃなかったらしいな。」
秋元「距離は1mも離れていないのに、銃を撃っても当たらないんだとよ。しかも、5、6人で取り囲んで撃ったのに・・・だ。」
前田「本当にやつは人間なんですか?」
秋元「・・・さあな。少なくとも、俺が言えることは、俺を満足させてくれる男かもしれないってことだけよ。」
武勇伝、武勇伝、ぶゆうでんでんででんでん!let's go!
前田「秋元さん、俺、秋元さんを信じてますから。絶対勝ってください。」
秋元「・・・もちろんだ。俺は負ける気はない。この世界の誰にもだ。」
秋元「楽しみに待っているぞ。野比のび太。」
秋元「・・・もちろんだ。俺は負ける気はない。この世界の誰にもだ。」
秋元「楽しみに待っているぞ。野比のび太。」
~野比家~
のび太「ふぅっ。」
のび太「はぁっ。」
のび太「うりゃあっ。」
最強格闘君「キョウノ練習、終了シマシタ。」
のび太「ふぅっ。」
のび太「(結局、ジャイアン見つからなかったな。)」
のび太「(ジャイアンの家にも行ったけど、まだ帰ってなかったし。)」
のび太「(ジャイアン大丈夫かな。)」
のび太「ふぅっ。」
のび太「はぁっ。」
のび太「うりゃあっ。」
最強格闘君「キョウノ練習、終了シマシタ。」
のび太「ふぅっ。」
のび太「(結局、ジャイアン見つからなかったな。)」
のび太「(ジャイアンの家にも行ったけど、まだ帰ってなかったし。)」
のび太「(ジャイアン大丈夫かな。)」
~翌日~
はる夫「みんな~。親父の部屋から、イイもの持ってきたぜ~~。」
スネ夫「マ、マジ、み、見せろ。」
女子「本当、男子ってや~ね。」
女子「いっつもそういうことばっかり考えてるのかしら。」
はる夫「おい、のび太。お前も見ろよ。すげ~ぜ~。」
のび太「お、俺はいいよ。」
女子「のび太さん、女の子の体に興味あるのかしら?」
女子「私、のび太さんになら裸見られてもいいわ。」
女子「私なんて、のび太さんに全てを捧げられるわ。」
しずか「のび太さんったら、あんな本読んで・・・。私だったら、のび太さんのしたいこと何でもしてあげるのに・・・。」
はる夫「みんな~。親父の部屋から、イイもの持ってきたぜ~~。」
スネ夫「マ、マジ、み、見せろ。」
女子「本当、男子ってや~ね。」
女子「いっつもそういうことばっかり考えてるのかしら。」
はる夫「おい、のび太。お前も見ろよ。すげ~ぜ~。」
のび太「お、俺はいいよ。」
女子「のび太さん、女の子の体に興味あるのかしら?」
女子「私、のび太さんになら裸見られてもいいわ。」
女子「私なんて、のび太さんに全てを捧げられるわ。」
しずか「のび太さんったら、あんな本読んで・・・。私だったら、のび太さんのしたいこと何でもしてあげるのに・・・。」
担任の先生「みんな~、席つけ~。」
担任の先生「お~し、号令。」
出木杉「起立。」
出木杉「気を付け。」
出木杉「礼。」
クラスのみんな「おはようございます。」
出木杉「着席。」
担任の先生「お~し、号令。」
出木杉「起立。」
出木杉「気を付け。」
出木杉「礼。」
クラスのみんな「おはようございます。」
出木杉「着席。」
しずかちゃん、僕とセッ...勉強しよう!
あとセックスしよう!
あとセックスしよう!
担任の先生「え~と、欠席者なしか。うちのクラスは大丈夫だな。」
はる夫「何が大丈夫なんですか~?」
担任の先生「いや、他のクラスの男子は暴行事件に巻き込まれたらしくてな。うちのクラスは大丈夫だな~と。」
のび太「!」
のび太「先生。その暴行事件に巻き込まれた生徒は誰ですか?」
担任の先生「え~と、二人いるんだが、一人は剛田ってやつだったような。」
のび太「・・・」
担任の先生「なんだ、知り合いか?」
のび太「小、中、高、一緒の友達です。」
担任の先生「そうか。その剛田は2か月は入院らしいぞ。」
のび太「2か月!?」
担任の先生「そうだ。2か月だ。友達ならお見舞いに行ってやれよ。」
のび太「・・・」
はる夫「何が大丈夫なんですか~?」
担任の先生「いや、他のクラスの男子は暴行事件に巻き込まれたらしくてな。うちのクラスは大丈夫だな~と。」
のび太「!」
のび太「先生。その暴行事件に巻き込まれた生徒は誰ですか?」
担任の先生「え~と、二人いるんだが、一人は剛田ってやつだったような。」
のび太「・・・」
担任の先生「なんだ、知り合いか?」
のび太「小、中、高、一緒の友達です。」
担任の先生「そうか。その剛田は2か月は入院らしいぞ。」
のび太「2か月!?」
担任の先生「そうだ。2か月だ。友達ならお見舞いに行ってやれよ。」
のび太「・・・」
小、中、高一緒だった…って、大学生なの?
同じ人のセリフが続く時に何故 ●●「」と書き直すの?
同じ人のセリフが続く時に何故 ●●「」と書き直すの?
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