私的良スレ書庫
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元スレのび太「もう、ドラえもんはいないんだ。だから、強くならなきゃ。」
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このスレ以上に書き込みないから、俺のオナニーかと思ったわ。
今、書く。
今、書く。
良スレだから保守で埋めないように書き込み控えてんだよ
言わせんなよ恥ずかしい
言わせんなよ恥ずかしい
ジャイアン「・・・」
のび太「ジャイアン。」
ジャイアン「の、のび太。」
のび太「屋上にいたのか。探したよ。」
ジャイアン「な、何の用だ?」
のび太「ジャイアン。」
ジャイアン「の、のび太。」
のび太「屋上にいたのか。探したよ。」
ジャイアン「な、何の用だ?」
どのスレもオナニーなんだから気にせず書けよ。需要がなきゃdatの海に沈むだけの話だ
のび太「いや、別に。」
ジャイアン「・・・そうか。」
のび太「なんかあったのか?」
ジャイアン「な、何もねーよ。」
のび太「ムキになるとこが怪しい。」
ジャイアン「う・・・」
のび太「何かあったなら言えよ。俺たち友達だろ?」
ジャイアン「の、のび太・・・」
ジャイアン「・・・そうか。」
のび太「なんかあったのか?」
ジャイアン「な、何もねーよ。」
のび太「ムキになるとこが怪しい。」
ジャイアン「う・・・」
のび太「何かあったなら言えよ。俺たち友達だろ?」
ジャイアン「の、のび太・・・」
ジャイアン「実は、3年の前田ってやつに金を持って来いって言われてて。」
のび太「さっきのやつか。」
ジャイアン「ああ。だが、金が用意出来なくて。」
のび太「なんでお金を渡すんだよ。渡す必要なんてない。」
ジャイアン「実はあいつらの子分にケガを負わせちまったんだ。」
のび太「なに?」
のび太「さっきのやつか。」
ジャイアン「ああ。だが、金が用意出来なくて。」
のび太「なんでお金を渡すんだよ。渡す必要なんてない。」
ジャイアン「実はあいつらの子分にケガを負わせちまったんだ。」
のび太「なに?」
>>15
お前喧嘩商売読んでるな
お前喧嘩商売読んでるな
のび太「どういうことだ?」
ジャイアン「この前、駅前で安雄と一緒にいたんだが、安雄がそいつらに絡まれて・・・」
ジャイアン「安雄が殴られたから、俺はそいつらを殴った。そして、あいつらが起き上がれなくなったから帰ろうと思ったら、前田が現れたんだ。」
ジャイアン「前田は俺の子分になにしてくれたんだ?、治療費を払えって。」
ジャイアン「あいつらからふっかけてきたのに、なんでこっちが払わないといけないんだ。」
ジャイアン「俺は断った。」
ジャイアン「この前、駅前で安雄と一緒にいたんだが、安雄がそいつらに絡まれて・・・」
ジャイアン「安雄が殴られたから、俺はそいつらを殴った。そして、あいつらが起き上がれなくなったから帰ろうと思ったら、前田が現れたんだ。」
ジャイアン「前田は俺の子分になにしてくれたんだ?、治療費を払えって。」
ジャイアン「あいつらからふっかけてきたのに、なんでこっちが払わないといけないんだ。」
ジャイアン「俺は断った。」
ジャイアン「すると、前田はいきなり俺に蹴りを打ち込んできた。」
ジャイアン「するどい蹴りだった。」
ジャイアン「俺はなんとか躱した。」
ジャイアン「けど、その後に追撃されて・・・」
ジャイアン「俺はボコボコにされたよ。」
ジャイアン「するどい蹴りだった。」
ジャイアン「俺はなんとか躱した。」
ジャイアン「けど、その後に追撃されて・・・」
ジャイアン「俺はボコボコにされたよ。」
ジャイアン「その後、前田は安雄にも手を出そうとしたから、俺はやめてくれって懇願したんだ。」
ジャイアン「すると、前田は治療費さえ払えば、やめてやるって言って。」
ジャイアン「俺は前田に言われたとおり、1万円を払った。」
ジャイアン「ジャイ子にマンガ用具を買ってやろうと思っていた金だったんだけどな・・・。」
ジャイアン「それで、もう終わったって思ったんだ。」
ジャイアン「すると、前田は治療費さえ払えば、やめてやるって言って。」
ジャイアン「俺は前田に言われたとおり、1万円を払った。」
ジャイアン「ジャイ子にマンガ用具を買ってやろうと思っていた金だったんだけどな・・・。」
ジャイアン「それで、もう終わったって思ったんだ。」
ジャイアン「だけど、終わっちゃいなかった。」
ジャイアン「一昨日、前田が俺の家にやってきた。」
ジャイアン「店で暴れて、店の物を壊すから、母ちゃんが止めたんだけど、母ちゃんはボコボコにされて・・・」
ジャイアン「仕方なく、俺は前田の言うとおり、前田についていった。」
ジャイアン「一昨日、前田が俺の家にやってきた。」
ジャイアン「店で暴れて、店の物を壊すから、母ちゃんが止めたんだけど、母ちゃんはボコボコにされて・・・」
ジャイアン「仕方なく、俺は前田の言うとおり、前田についていった。」
ジャイアンがこんな惨めな役回りになるなんて。。。
得意の歌声で撃退すればいいのに。
得意の歌声で撃退すればいいのに。
ジャイアン「前田は空き地に着いたとたん、俺にこう言った。」
ジャイアン「5万円払えって。」
ジャイアン「前田いわくあいつらの慰謝料らしい。」
ジャイアン「俺はもちろん断った。」
ジャイアン「治療費は払っただろって。」
ジャイアン「5万円払えって。」
ジャイアン「前田いわくあいつらの慰謝料らしい。」
ジャイアン「俺はもちろん断った。」
ジャイアン「治療費は払っただろって。」
ジャイアン「すると、前田は俺に蹴りを入れてきた。」
ジャイアン「きれいな一発だったよ。」
ジャイアン「頭にいいのをもらった俺は座り込んだ。」
ジャイアン「だが、俺はこんなことで怯む俺じゃない。」
ジャイアン「俺のことを殴りたけりゃ好きなだけ殴れ。だが、俺はもう金は払わないって。」
ジャイアン「すると、あいつなんて言ったと思う?」
ジャイアン「きれいな一発だったよ。」
ジャイアン「頭にいいのをもらった俺は座り込んだ。」
ジャイアン「だが、俺はこんなことで怯む俺じゃない。」
ジャイアン「俺のことを殴りたけりゃ好きなだけ殴れ。だが、俺はもう金は払わないって。」
ジャイアン「すると、あいつなんて言ったと思う?」
ジャイアン「お前の妹、可愛かったな。今度、妹で楽しませてもらうかって。」
ジャイアン「前田は俺に金を払わないとジャイ子に手を出すって言ってきたんだ。」
ジャイアン「ジャイ子に手を出されるわけにはいかない。」
ジャイアン「だから、俺はあいつの要求をのんだんだ。」
ジャイアン「前田は俺に金を払わないとジャイ子に手を出すって言ってきたんだ。」
ジャイアン「ジャイ子に手を出されるわけにはいかない。」
ジャイアン「だから、俺はあいつの要求をのんだんだ。」
ジャイアン「でも、家が貧乏な俺には5万円なんてすぐ用意できなくて・・・」
ジャイアン「だから、昨日、スネ夫のラジコンを売って、金の足しにしようとした。」
ジャイアン「俺が最低なのはわかってる。小学校の時、お前らから無理矢理ものを借りても俺は売ったりは絶対にしなかった。」
ジャイアン「スネ夫も大事な俺の友達なのに・・・」
ジャイアン「大事な友達に俺は・・・」
ジャイアン「だから、昨日、スネ夫のラジコンを売って、金の足しにしようとした。」
ジャイアン「俺が最低なのはわかってる。小学校の時、お前らから無理矢理ものを借りても俺は売ったりは絶対にしなかった。」
ジャイアン「スネ夫も大事な俺の友達なのに・・・」
ジャイアン「大事な友達に俺は・・・」
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「
ジャイアン「だから、俺は昨日、お前に止めてもらって本当に良かったって思ってる。」
ジャイアン「もし、あの時、スネ夫のラジコンを奪って、売ってしまっていたら・・・」
ジャイアン「俺は自分を許せなかったと思う。」
ジャイアン「許してくれって言ってるわけじゃないんだ。」
ジャイアン「ただ、俺の気持ちを・・・」
のび太「ジャイアン!!」
ジャイアン「もし、あの時、スネ夫のラジコンを奪って、売ってしまっていたら・・・」
ジャイアン「俺は自分を許せなかったと思う。」
ジャイアン「許してくれって言ってるわけじゃないんだ。」
ジャイアン「ただ、俺の気持ちを・・・」
のび太「ジャイアン!!」
のび太「もういい。わかったから。お前の気持ちはよくわかったから。」
のび太「スネ夫だってきっとわかってくれる。だから、そんなに背負い込むな。」
ジャイアン「のび太・・・」
のび太「俺たちは友達だろ?そんなことで俺たちの関係は壊れないよ。絶対に。」
ジャイアン「の、のび太~。」
ダキッ
のび太「ジャ、ジャイアン、ちょっと離れて。」
ジャイアン「のび太~~。」
のび太「スネ夫だってきっとわかってくれる。だから、そんなに背負い込むな。」
ジャイアン「のび太・・・」
のび太「俺たちは友達だろ?そんなことで俺たちの関係は壊れないよ。絶対に。」
ジャイアン「の、のび太~。」
ダキッ
のび太「ジャ、ジャイアン、ちょっと離れて。」
ジャイアン「のび太~~。」
のび太「じゃあ、俺が今度、前田に話をつけてくる。」
ジャイアン「本当に大丈夫か、お前一人で?やっぱり、俺もついて行った方が・・・」
のび太「気持ちは嬉しいけど、一人の方が良いと思う。大丈夫だよ。心配するな。」
ジャイアン「のび太~~。お前にならジャイ子をやってもいい。ジャイ子はお前に預ける。」
のび太「気持ちだけありがたく受け取っておくよ。」
ジャイアン「本当に大丈夫か、お前一人で?やっぱり、俺もついて行った方が・・・」
のび太「気持ちは嬉しいけど、一人の方が良いと思う。大丈夫だよ。心配するな。」
ジャイアン「のび太~~。お前にならジャイ子をやってもいい。ジャイ子はお前に預ける。」
のび太「気持ちだけありがたく受け取っておくよ。」
ジャイアン「のび太~~。お前にならジャスコをやってもいい。ジャスコはお前に預ける。」
>>92
にゃあにはあるにゃ♪
にゃあにはあるにゃ♪
~体育の時間~
スネ夫「のび太、任せた。」
シュッ
トスッ
女子1「キャー、のび太さんにボールが回ったわ。」
女子2「これで1点は確実ね。」
女子3「のび太さん、シュート!!」
しずか「何よ。私の方がのび太さんのことを前から知ってるんだから・・・」
スネ夫「のび太、任せた。」
シュッ
トスッ
女子1「キャー、のび太さんにボールが回ったわ。」
女子2「これで1点は確実ね。」
女子3「のび太さん、シュート!!」
しずか「何よ。私の方がのび太さんのことを前から知ってるんだから・・・」
のび太「・・・」
はる夫「のび太を止めろ。全員でかかれー。」
男子「うおおおおおおおお。」
男子「源さん、見ててね。」
ヒュッ
ヒョイ
男子「嘘だろ。」
男子「9人でかかったのに、誰も止められないなんて・・・」
はる夫「のび太を止めろ。全員でかかれー。」
男子「うおおおおおおおお。」
男子「源さん、見ててね。」
ヒュッ
ヒョイ
男子「嘘だろ。」
男子「9人でかかったのに、誰も止められないなんて・・・」
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