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元スレﾄﾚｰﾅｰ「さて、炎の石はどこだっけな」　イーブイ「や、やめろ」

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みんなの評価 : ★★★×4

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252 = 240 :

253 :

今の環境だとブースターとゾロアークをPTに入れておくだけで相当鬱陶しいけどな。
風船とかレッドカードもあるし、これから実と教え技解禁されたらきっと強くなる。
オレは常にブースターをPTにいれるよ。
これからもずっとね。

254 :

>>252
飛行、ゴーストかわいい
どらごんきめえええええ

255 = 30 :

ﾄﾚｰﾅｰ　（オイ！ブースター！）

ﾌﾞｰｽﾀｰ（！！）

ﾄﾚｰﾅｰ　（言わなくても分かるだろうが）

ﾄﾚｰﾅｰ　（相手はお前の苦手な岩タイプだ・・・）ﾆﾔ

ﾌﾞｰｽﾀｰ（・・・・・）

ﾄﾚｰﾅｰ　（そこでどうだ・・・ここでお前が戦って善戦すれば）

ﾄﾚｰﾅｰ　（もう俺はお前を雑魚呼ばわりしないと約束しよう・・・）

ﾌﾞｰｽﾀｰ（・・・・！）

ﾄﾚｰﾅｰ　（名誉挽回のチャンス到来ってわけだ・・・）ｽｯ　ｼｭｳ

ﾄﾚｰﾅｰ　（さあ回復はしてやったぞ・・・）ｽﾁｬ

ﾄﾚｰﾅｰ　「何が何でも倒して来い！行け！ブースター！」ﾎﾞﾝ!

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・・ｸﾞﾙﾙｩ」ｻﾞ

256 :

最低だｗｗｗｗｗ善戦してもゴローニャ自爆するｗｗｗｗｗ

257 = 219 :

馬鹿力ワンチャンあるで

258 = 215 :

馬鹿力いけー！！

259 :

おいゲーフリ社員見てるか
いい加減にしろ

260 :

ブースターとリーフィア弱いって言ってるやつはプレイングが下手なだけ
特にリーフィアは昨今の物理アタッカーが暴れる状況だと大活躍してくれるわ
ブースターもガモスやシャンデラを確殺してくれるし、選択肢が他にもある状態での襷じたも強い。特殊受けは普通に硬いしな
あとは出すタイミングだけど、これを誤るとまるで使えなくなって、下手くそが弱いと勘違いする

261 = 178 :

>>260
このトレーナーみたいに先鋒で出すのは愚の骨頂だと言うことか

262 :

>>261
ということはつまり後にこのトレーナーをボコボコにして
渇を入れて更生させる本物の玄人が出てくるわけか

263 = 259 :

>>260
シャンデラはともかく、ガモス倒せるか？

264 :

リーフィアは葉緑素で晴れだとそこそこ行ける
晴れの時草で物理火力1位素早さ2位タイらしいし
あくびで流したり剣舞積んだりとかいろいろできるし
ブースターさんはしらん

265 = 182 :

>>260
ピンポイントすぎないか？
６３５０じゃ難しいぞ

266 :

ブースター弱いって言ってる奴はブースター使ってないと思うけどな

267 = 215 :

晴れの草エースはメブキジカがいるしな・・・

268 = 260 :

>>261
それは相手の手持ちによるけどな
対戦は見せ合いの時点から始まってるわけだし、相手の選出を読んだり先発で出すことでハッタリ効かせたり
特にブイズは同じブースターなどでも型が多いから相手を騙すことができたら儲け物だよ
俺なんて襷じたサンダース使ってるしな

>>263
いけるいける
メインウェポンを丸々潰せるから
大抵ガモスは逃げるから倒しきれないけど、交換読めばかなり有利に進められる

269 = 30 :

山男　「ふん！あえて不利なタイプを出してきたか・・・」

山男　「舐められたものだなゴローニャよ！行けっ！！」

ｺﾞﾛｰﾆｬ「ｷﾞｬｵｵｵｵ!!」

ﾄﾚｰﾅｰ「ふん、タイプでは不利でも技ではどうかな・・・！」

ﾄﾚｰﾅｰ「先手必勝！！かましてやれ、ばかぢからだ！！」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・・」ﾎﾞｳ…ﾎﾞｯﾎﾞ…

ﾄﾚｰﾅｰ「・・・？何している！ばかぢからだ！！」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・・！！」ﾎﾞｯﾎﾞｯﾎﾞ！

ｺﾞﾛｰﾆｬ「ゴ、ｺﾞｵｳ？」

ｺﾞﾛｰﾆｬ「ｷﾞｬｱｱ！！」ﾒﾗﾒﾗ

山男　（これは・・・鬼火！）

山男　（トレーナーの命令を無視して鬼火だと？）

山男　（ばかぢからがあるのに何故ここで鬼火を・・・？）

270 = 260 :

>>265
普段は普通の炎ポケモンかつ両刀アタッカーや嫌がらせ型などで使えばいいのさ
そしてピンポイントなポケモンに対してのキラーとして機能できたら、相手の動きを縛ることができる
ブイズパーティー使ってるとブースターのイケメンぷりには頭が下がるよ

271 = 41 :

台詞だけだとボーマンダが陽気でも意地っ張りでもなさそうだ
ブースターは意地っ張りであってる気がする

272 = 182 :

>>270
なるほど。
ブースターって結構器用なんだな

273 :

>>271
せっかちorむじゃきの両刀か
初手竜の舞のようきかも

274 = 30 :

ﾄﾚｰﾅｰ　「くっ！何しているブースター！！俺の言う事を聞け！！」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・・」

山男　（・・・！まさかこのブースター！！）

ﾄﾚｰﾅｰ　（何故だ？何故ゴローニャは反撃してこなかった？）

ﾄﾚｰﾅｰ　（いくら鬼火でこうげきを削られたといえ・・・）

ﾄﾚｰﾅｰ　（技の後隙を狙えばそれなりのダメージは与えられたはず・・・）

ｺﾞﾛｰﾆｬ「ｸﾞ、ｺﾞｵｵｵ！！」ﾀﾞｯ

ﾄﾚｰﾅｰ　「ッチ！まあいい！さあばかぢからだブースター！！ちゃんと命令を聞け！！」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・・ｸﾞﾙﾙ！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　

山男　「させるな！ゴローニャ！不意打ち！」

ｺﾞﾛｰﾆｬ　「・・・！」ﾋｭﾝ！ｶﾞｶﾞｶﾞｯ！

ﾄﾚｰﾅｰ　「何！？」

ﾌﾞｰｽﾀｰ　「・・・！！」ﾊﾞｷｲ！！

275 = 264 :

ブイ繋がりでVジェネレートを覚えたイーブイをプレゼント！！とかならないかな

276 = 260 :

>>272
まあ、マイナーポケモンに属するからなんとか活躍させようとみんな苦心して色々な戦法考えるから、なんだけどな
これを使っておけば強いみたいな型がないからどの型か予想するところから始めないといけない
そこで相手を騙したり、意表を突いたりして心理戦やるのさ

>>275
そんなことしたらVジェネ持ったリーフィアが・・・

277 = 273 :

ブースターがんばれ

278 = 182 :

>>276
マイナー好きなんだけどブースターってなんだかんだ言って人気あるから手つけてなかったんだよなぁ
ありがとう、今度ブースター作るわ

279 = 178 :

>>278
育てると言えよ
物みたいな言い方しやがって

282 = 31 :

ポケモナーどもにブヒブヒ言われるか
弱ポケマイナーポケ使って勝てる俺TUEEEE！！or負けの言い訳にされるか

どれが幸せか

283 = 30 :

ﾌﾞｰｽﾀｰ　「・・・・」ｸﾞｸﾞ

ブースターは怯んで動けない

ﾄﾚｰﾅｰ　「怯み！？何故だ！ただの不意打ちだろ！」

山男　（やっぱりな・・・）

山男　（俺のゴローニャの持ち物は王者の印！相手を一定の確率で怯ませる！）

山男　（加えて俺が最初に指示した技、不意打ち・・・！）

山男　（不意打ちは相手が攻撃技を指示された場合のみ先制技として発動できる・・・）

山男　（しかし相手がそれ以外を選択した場合は不発！攻撃のチャンスを無駄にすることになる）

山男　（このことを全て見越してブースターは鬼火を撃った・・・）

山男　（鬼火は相手火傷にするだけ、不意打ちはできない・・・）

山男　（オマケに物理アタッカーのゴローニャの攻撃まで削って・・・）

山男　（これじゃあ不意打ちで相手が怯んでも大したダメージは期待できない・・・）

山男　（つまりあのブースターには持ち物も技も全部読まれてたってことか・・・）

284 :

>>252
かわいいいいいいいいいいいいい！！
この幽霊っ子が出たら主力にするわ！

285 = 156 :

頑丈もってるんだから初手地震のちふいうち連打でよかったんじゃね

286 = 30 :

山男　（怯んだ事に対して全く驚いていないしな・・・）

山男　（怯みによる連続ダメージを警戒したのか・・・）

山男　「・・・なるほど、こいつは強敵だ！」

ﾄﾚｰﾅｰ（な、何をブツブツいってんだあの男は・・・）

ﾄﾚｰﾅｰ「・・・まあいい、そうかあの怯みは王者の印か・・・」

ﾄﾚｰﾅｰ「だが連続怯むを受けることなどそうそう無い！次で終わりだ」

ﾄﾚｰﾅｰ「やれ！ばかぢからだ！！」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・ｸﾞｸﾞ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ！！

山男　「く！ゴローニャ！！岩なだれ！！」

ｺﾞﾛｰﾆｬ「ｺﾞｵｵｵ」ﾀﾞｯ

ﾄﾚｰﾅｰ「ふん！遅い！鈍足のゴローニャじゃあ間に合わないよ！」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「ｸﾞｵｵｵｵ！！」ﾊﾞｺｵｵｵｵｵﾝ！！

ｺﾞﾛｰﾆｬ「ゴ！グガアア！！」ﾊﾞｷｲ

山男　　「ゴ、ゴローニャ！！」

ゴローニャはたおれた

287 :

>>252
そういや進化でノーマルっていなかったのか。

288 :

>>252
これってホントにでるの？

289 = 30 :

山男　「くそうっ！」

山男　（しまった！火傷は攻撃を削るだけじゃない！）

山男　（頑丈を・・・潰されていたのか・・・）

相手はブースター、

気合の襷を所持している可能性は高かった

それをわざわざ潰す撃った不意打ち、

彼の理想は不意打ちでブースターの襷を潰し

更に王者の印の効果で相手を怯ませ相性抜群のばかぢからを不発するはずだった

例え次のばかぢからを受けてもゴローニャの特性頑丈で確実に耐える事ができただろう

そうなれば後攻からでもゴローニャの技ならブースターをたおすには充分だった

290 = 31 :

山男は岩団子にふいうちを使わせたいだけの馬鹿だったのである

291 = 284 :

唯一王さんマジ唯一王

292 = 30 :

しかしブースターは主人の命令を無視してまで鬼火を撃った

これでゴローニャの不意打ちを不発にすると同時に特性頑丈までも無効にしてしまった

これで全てが崩れた・・・

不意打ちによる怯みも期待薄

しかし通常の攻撃ではブースターのばかぢからの速さには及ばない

この時点でもうゴローニャが勝つすべは無かったのだ

295 = 156 :

なんで人居なくなったん

296 = 273 :

いるぜ

297 = 288 :

え？おわり？
ちがうよね？

298 = 30 :

ﾄﾚｰﾅｰ　「・・・・」

山男　「くっ！まだ終わったわけじゃない！」

ﾄﾚｰﾅｰ　「・・・なあブースター」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・・！」ﾋﾞｸｯ

山男　「いけ！アーケオス！！」

ﾄﾚｰﾅｰ　「やるじゃないか・・・俺の命令を無視してまでピンチを乗り切るとはなあ」

ﾄﾚｰﾅｰ　「大層な頭だ・・・それだけ賢けりゃコイツもどうってことないよなあ」ﾆﾔｱ

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・・！」

ﾄﾚｰﾅｰ　「俺は何もしない・・・やってみろよ・・・さあ・・・！！」ﾆﾔﾆﾔ

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・・・」ｷッ!

山男　（交代・・・しないのか・・・？）

299 = 181 :

いや岩団子の防御なら火傷込みでも馬鹿力受け切れるだろ・・・

300 :

いいねぇｗｗ