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元スレﾄﾚｰﾅｰ「さて、炎の石はどこだっけな」　イーブイ「や、やめろ」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

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201 :

>>197
最後の一行で萌えた

202 = 153 :

>>195
初プレイ時は皆そいつら使うよな。

初代は炎ポケとしていつ炎を覚えるのかｗｋｔｋする日々
金銀ではオオタチに3色パンチ覚えさせたりで無理やり使って
アブソルは・・・・

203 = 107 :

そんなに嫌かｗｗｗ

204 :

ブースターが全ポケモンの中で一番好きなのに・・・・

205 :

役割は持てんがアブソルはこうげき130と不意打ちがあるからなー
散々言われてるが、物理炎の先制技さえあれば1：1交換くらいの活躍は出来るんだよな

206 = 116 :

アブソル
だいもんじ　かみなり
ふぶき　はかいこうせん

207 = 30 :

―――-―－‐

ﾄﾚｰﾅｰ　「ブースター！炎の牙！」

ブースター　「グルル！」ﾎﾞｵｵｵ！

格闘王　「回し蹴りで弾き飛ばせ！サワムラー！」

サワムラー　「・・・・！」ｸﾞｵｵ！

ブースター　「！！！」

ﾄﾚｰﾅｰ　　　「ブースター！！」

ブースター　「グフゥ！！！」ﾀﾞﾎﾞｵ！！

格闘王　　　「いいぞ！とどめだ！ストーンエッジ！」

ﾄﾚｰﾅｰ　　「立て！ブースター！！」

ブースター　「・・・うう、くそ・・」ｺﾞﾊ…

サワムラー　「・・・容赦はしないぞ！」ﾊﾞｷ　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｱｱﾝ！！

ブースター　「う、うわああああああああああああああ！！！！」

ブースターは倒れた…

208 = 126 :

俺はワロタ…

209 :

おい

おい…

210 :

おいやめろ

やめろ

211 :

>>157
確かニドキングが表紙の紫色のちっちゃい本
題名とかは覚えてない

212 = 205 :

これか
持ってたなーそういや

213 = 30 :

ﾄﾚｰﾅｰ　「くっ！いけボーマンダ！！」

格闘王　「ムッ！まだこんなのを残していたか！！」

格闘王　「だが怯むななサワムラー！！」

格闘王　「いけ！もう一度ストーンエッジだ！！」

サワムラー「・・・・」ﾋﾞｷｷ

ﾄﾚｰﾅｰ　「ふん！させるかボーマンダ！」

ﾄﾚｰﾅｰ　「燕返しだ！！」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ　「ｸﾞｵｵｵ！！」ｼｭ!…ｽﾞﾊﾞｱｱ

サワムラー「・・・・！」ｸﾞﾌ

格闘欧　「サ、サワムラー！！」

214 = 30 :

王ですごめんなさい

215 :

ボーマンダは威嚇あるし
サワムラーのエッジは素耐えしそう

216 :

やめたげてよぉ！

217 = 153 :

こんなのってないよ・・・

218 = 30 :

サワムラーはたおれた

格闘王　「・・・ま、参りました」

ﾄﾚｰﾅｰ　「ああ、いいバトルだったよ・・・それじゃ賞金を」

格闘王　「ぐぬぬ・・・」ﾁｬﾘﾝ

格闘王　「・・・大丈夫かサワムラー？」

サワムラー「・・・・」ｺｸｺｸ

格闘王　「そうか・・・じゃあ後はゆっくり休め」ﾊﾟｼ

ﾄﾚｰﾅｰ　「・・・・」

格闘王　「・・・しかしお強いですなあ、私もまだまだ修行が足りない」

ﾄﾚｰﾅｰ　「いえいえ、あなたもブースターへの鋭い攻撃はなかなかでしたよ」

格闘王　「そんな事ありません！まだまだ精進せねばいけません」

格闘王　「それではまた機会があったら」ｻﾞｯ

ﾄﾚｰﾅｰ　「ええ・・・」

219 :

劣化ウインディにされちゃったけどリーフィアの方が・・・いやなんでもない

220 = 107 :

トレーナー紳士的じゃん

221 = 219 :

裏があるのは間違えないでしょう

222 = 30 :

ﾄﾚｰﾅｰ　「・・・・戻れボーマンダ」ﾊﾟｼ!

ﾄﾚｰﾅｰ　「・・・・・さてと」

ﾄﾚｰﾅｰ　「・・・おい！いつまで寝転がってるつもりだ！！」ｶﾞｽ!

ﾌﾞｰｽﾀｰ「ううっ！！」

ﾄﾚｰﾅｰ　「お前のせいで！！」ｶﾞｽｶﾞｽ

ﾌﾞｰｽﾀｰ「ｸﾞｴッ！！」

ﾄﾚｰﾅｰ　「負けるところだったんだぞ！！」ﾊﾞｷﾊﾞｷ

ﾌﾞｰｽﾀｰ「うあああ・・・！！」

ﾄﾚｰﾅｰ　「なんとか言ったらどうだこの雑魚がっ！！」ﾄﾞｺﾞｵﾝ

ﾌﾞｰｽﾀｰ　「・・・・！！ﾊｱﾊｱ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ…ﾄﾞｻ

223 = 219 :

もう･･･やめたげてよぉ！！！！！！！！！！

224 = 178 :

おいやめろ

225 = 90 :

ポケモンそこまで詳しくないけど
シャワーズじゃダメだったの？

226 = 107 :

前言撤回

228 = 107 :

>>225
いじっぱりだと特攻がさがるからあまり向かないな

229 = 145 :

最近はこれを公式でやるから困る

230 = 30 :

ﾄﾚｰﾅｰ　「まったくあの程度攻撃で弾き飛ばされるだと？」

ﾌﾞｰｽﾀｰ　（・・・ご、ごめんなｓ）

ﾄﾚｰﾅｰ　「お前なんかよりその辺の野生の方がよっぽど使えそうだ！！」ﾊﾞｷｯ!

ﾌﾞｰｽﾀｰ　（・・・うっ！グフッ！）

ﾄﾚｰﾅｰ　「ッチ、雑魚が、次の町までまだまだ距離があるってのに・・・」

ﾄﾚｰﾅｰ　「もういいっ！さっさと戻れこのクズ！！」ﾊﾟｼ!

231 :

個体値高いんだったら
ブースターでもいいじゃないか

232 = 117 :

寝るから落とさないでおくれ

233 = 182 :

俺マイナー厨だけどマイナーの控えに厨ポケ入れるのは自分が弱いって言ってるようなものだと思うの

234 :

ここからだよな？

235 = 30 :

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「・・・・大丈夫か？」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・・・・」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「・・・何もできなくて・・・本当にすまない」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・・・・」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「・・・昔のアイツはあんなんじゃなかった」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「俺だって・・・俺だってあんな事はやめて欲しいんだ！」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「だけど・・・俺も・・・アイツには・・・主人には逆らえない・・・！」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・・・・」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「本当にすまない・・・！！」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・・・君のせいじゃないさ」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「・・・・・・！！」

236 :

ボーマンダ△

237 = 199 :

マンダかっこいい

238 = 107 :

気になるが眠たい・・・
明日まで残っててくれよ

239 :

空飛ぶマンダかっけー

240 :

ていうかこのトレーナー個体値粘るわりに育て方めちゃくちゃだな

241 = 30 :

>>240
あんまりファンタジーとリアル廃人が混ざらないようアニメっぽくしてます

242 = 231 :

>>233
いいから黙ってろよ

243 :

このイーブイ取り違えられたんだろ

244 = 182 :

>>242
臭いから安価つけんな

245 = 30 :

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「だ、だが・・・」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「いいんだ・・・君の気にする事じゃない」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・・・俺が弱いからさ」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「な、だからといって・・・」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「いいんだよ、君の主人は事実を言ってるだけだもの・・・」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「なんてったって俺は『唯一王』だからね・・・しょうがないよ」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「そんな・・・君は・・・それでいいｎ」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「悪いけど！！」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「！」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「もう黙ってくれないかな・・・」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「・・・もうかなり体が疲れてるんだ」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「・・・ああ、すまない」

ﾌﾞｰｽﾀｰ「だから君が謝ることじゃないよ・・・ごめんね」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀ「・・・・・」

246 = 90 :

>>243
この後他のイーブイ達に知性の神や残虐の神たちが乗り移って
ブイズを中心に団体のトーナメント戦が行われるんだな
胸が熱くなってきた

247 = 116 :

>>244
使いたい奴使わせろよ

249 = 181 :

とりあえずマンダ入れてるやつにロクなのは居ない
※ゲンジを除く

250 = 30 :

ﾄﾚｰﾅｰ「」ｻﾞｯｻﾞ

???　「おい、そこの君！」

ﾄﾚｰﾅｰ「・・・・？」ｻﾞ

山男「そのボール・・・君、ポケモントレーナーだね？」

ﾄﾚｰﾅｰ「・・・ええ、そうですけど」

山男「フフフ、やはりね・・・」

山男　「ならば説明しなくとも分かるだろう・・・？」

ﾄﾚｰﾅｰ「・・・・」ﾆﾔ

山男　「トレーナー同士！目と目があったら！！」ｽﾁｬ

山男　「バトルの始まりだ！行け！ゴローニャ！！」

ﾄﾚｰﾅｰ「いいでしょう・・・」ｽﾁｬ