私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「ラボメンが口を聞いてくれない……」岡部「……」
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>>99
バイト戦士は失敗したのだ…
バイト戦士は失敗したのだ…
>>100
逆に鈴羽にレイプされるおかりんしか見えねぇ
逆に鈴羽にレイプされるおかりんしか見えねぇ
>>100
ヘ
//
ィ〆/
,. - ― … ― - ミ -べヽ`ジ
_ノ´ `i ´ У
/ 弋¨了 / /
〃 `ヾ、 / /
ヽ i! _ _ ´ /
{{ }} ヽ ', l! \_ゝ'´ ヾl /
; ノ |トル}l 气. l! /
‘, ‘, . i {{. N/,.イレ リ⌒ ! /
l ヽl ト lヽ. |'イУ lW八 /
L ヽ 从ト.トl| トl 彳 }} /{
`ヽ }} Yルィダl从 、 ; 《. / l
八ヽソ 弐_" /、 / / / i
⌒)ヘ,v、 了。..__´.ィ / ハ / / ‘,
( 7 ` ヾ=≠{{ 》 シ / ',
〃 / ll γ ノ 、
{{ ll ノ 〃 イ ', l
〃ヾ / ll _、| ,イ _ノ l!
/ ll ノ /| {{__リ‘, }}. !
/ / ll / ! 彡 ゙} ‘, / l
,/ ll ノ〃 ‘, レ、ノリ \ _ イ l
/ / ll/ \ _.ゝ==千 l
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八ヽソ 弐_" /、 / / / i
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>>107
ペロペロ
ペロペロ
――未来ガジェット研究所――
紅莉栖「……で、今日も誰もいないっと」
紅莉栖「まあ、わかってた。……この方が考察しやすいからいいわ」
紅莉栖「さて、現時点で私の身に起きていることをまとめましょう」
紅莉栖「まず、約一週間前から、ラボメンが忽然とラボに姿を見せなくなる」
紅莉栖「最初は、みんな忙しいから顔を出さないんだと思った」
紅莉栖「でもこれはハズレ。……理由は漆原さんの反応と、まゆりが普通にバイトしてたこと」
紅莉栖「漆原さんは、私を、無視した。触れることもしなかった。
……神社を掃除するぐらいの思考能力と暇があるのに、私だけはゴミ以下の扱いをした。
無理矢理問いただしたら、見事に反応した。反応したのは岡部の名前」
紅莉栖「次にまゆり。まゆりは普通にバイトしてた、
これは一週間ラボに顔を出せなくなるほど、学校が忙しいという方程式を崩す」
紅莉栖「いつもはバイトしながら顔を出してるしね。
そして、バイトがラボに顔を出せないくらい忙しいということもない」
紅莉栖「その証明は、昨日私が観測した状況。
……お客一人にメイド三人が出張るとか人余りすぎだろ……」
紅莉栖「よって、忙しいからという理由で、ラボに来ないというわけではない、という解にたどり着く」
紅莉栖「……で、今日も誰もいないっと」
紅莉栖「まあ、わかってた。……この方が考察しやすいからいいわ」
紅莉栖「さて、現時点で私の身に起きていることをまとめましょう」
紅莉栖「まず、約一週間前から、ラボメンが忽然とラボに姿を見せなくなる」
紅莉栖「最初は、みんな忙しいから顔を出さないんだと思った」
紅莉栖「でもこれはハズレ。……理由は漆原さんの反応と、まゆりが普通にバイトしてたこと」
紅莉栖「漆原さんは、私を、無視した。触れることもしなかった。
……神社を掃除するぐらいの思考能力と暇があるのに、私だけはゴミ以下の扱いをした。
無理矢理問いただしたら、見事に反応した。反応したのは岡部の名前」
紅莉栖「次にまゆり。まゆりは普通にバイトしてた、
これは一週間ラボに顔を出せなくなるほど、学校が忙しいという方程式を崩す」
紅莉栖「いつもはバイトしながら顔を出してるしね。
そして、バイトがラボに顔を出せないくらい忙しいということもない」
紅莉栖「その証明は、昨日私が観測した状況。
……お客一人にメイド三人が出張るとか人余りすぎだろ……」
紅莉栖「よって、忙しいからという理由で、ラボに来ないというわけではない、という解にたどり着く」
岡部を好き勝手いじり倒して精神的に追い詰めたスレを知っていると助手に同情出来ないな
綯「オカリンおじさんの15年後の誕生日にとっておきのプレゼントをあげるね///」
>>114
父さんは黙ってて!
父さんは黙ってて!
>>115
kwsk
kwsk
>>119
オカリンを鳳凰院と呼び続けるみたいなスレのことだと思う
オカリンを鳳凰院と呼び続けるみたいなスレのことだと思う
>>98
──────────────────────┐
^7: :j:j:リ/ 斗‐===ミ / }i kく ..│
,ノ:ィ: |.ィ' / '″ミ刈,ハj ...│
′;j: :l:i| f杙r汝 .; .::, `V/}....│
;:i|:.}i: j:i| ....:::′.:::{:.f杙r汝 }'八 │
ど |:.i:.jL:ド .::::::}:.、::.... ハ .│
や ノイy⌒ミ. '^ ハ \人_从人__从_从人__从人_人从ノ/
ぁ ノ;{ こjミ j >ククク……クリスティーナよ<
i|し^゙ 「 、-‐‐― 、、 /冫>……思い知るがいい < ト
八__,.ィ{ ` ー--- 、__}j / / >我らがラボメンの本気をな < |i:::\ /
}|i狄 '⌒:... /_//Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\ i }:::::::_,--y~7-/>、::
──────────────────────┘ -' ´ ̄ ' ̄`ヽ、 r´ ヘ< ヘへ~ヽ 、//ゝ⌒
j  ̄ ̄ ∞゛i、_ /:{ : : : : : : : : : : :\ /::::::::::::::∈⑧ョ::::::::\ / ∞ ∞
<`vー´ひ-へ ~、_,-v 、,~ニ= /,::'/!: : ;.((: :n、: : : 、: ヽ //::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::ヽ / / ; i } リ
`〃::N:∧N、Mノ ヾリ| l::::::::ヾ、 i : { {Λ(.リN (~`i : : : : : } 〃ノヘ {-ー" 乂w、:::ヾ::::::::i、 〈 { {i ,トルN、从Nリノりi.|
ル:::从> < 从::::::::::N }::┌●┐ ┌●┐イ: : :( ル 从● ● 从::::::::::::ゞ 〈ミ ヽ'{. i{.● ● ii
レリ l⊃ 、_,、_, ⊂⊃W'ヽ{ (:::|l⊃ ̄ . ̄⊂⊃: :|ノ し ルl⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ;:::::::;j} __ソ ! l⊃ 、_,、_, ⊂⊃
/⌒ヽル.ヘ ゝ._) .从/⌒i /⌒ヽ).|ヘ ‐ー j /⌒iヾ) /⌒ヽ_レ从. ゝ._) .从/⌒iル' {/⌒ヽ_レヘ ゝ._) リ;,,/
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>>122-124
>>115
あれはオカリン蛾物故割れた
あれはオカリン蛾物故割れた
>>125
ダルのちゅるやさん風AAはないんだよな(´;ω;`)
ダルのちゅるやさん風AAはないんだよな(´;ω;`)
この世界線はどこなんだシュタインズゲートたどり着いたの1年後くらいか
紅莉栖「では何故ラボにこないのか」
紅莉栖「岡部やまゆり、ついでに橋田にも連絡した私に対して、
返事は約一週間前から返ってこない」
紅莉栖「漆原さんは、岡部の名前に反応し、去っていった」
紅莉栖「フェイリスさんは、私は見逃してないわよ!
……メイドに連れていかれる時、何か合図をしてたように見えた」
紅莉栖「まるで、まゆり……ううんフェイリスさん自身からも私を遠ざけるように」
紅莉栖「おかしい……でもおかしいのは世界じゃない」
紅莉栖「ラボメンの行動がおかしいんだ」
紅莉栖「現に、ブラウン店長は私の呼びかけに答えてくれていた」
紅莉栖「そう、
つまりラボメンが、ラボに顔を出さない理由は、
私にある、
という仮定に繋がる……」
紅莉栖「それを指示しているのが、岡部。指示してる内容は」
紅莉栖「私に対して――」
紅莉栖「岡部やまゆり、ついでに橋田にも連絡した私に対して、
返事は約一週間前から返ってこない」
紅莉栖「漆原さんは、岡部の名前に反応し、去っていった」
紅莉栖「フェイリスさんは、私は見逃してないわよ!
……メイドに連れていかれる時、何か合図をしてたように見えた」
紅莉栖「まるで、まゆり……ううんフェイリスさん自身からも私を遠ざけるように」
紅莉栖「おかしい……でもおかしいのは世界じゃない」
紅莉栖「ラボメンの行動がおかしいんだ」
紅莉栖「現に、ブラウン店長は私の呼びかけに答えてくれていた」
紅莉栖「そう、
つまりラボメンが、ラボに顔を出さない理由は、
私にある、
という仮定に繋がる……」
紅莉栖「それを指示しているのが、岡部。指示してる内容は」
紅莉栖「私に対して――」
>>141
そのまさかだよ
そのまさかだよ
紅莉栖「――ということに繋がるなんらかの計画があるんだろう」
紅莉栖「……」
紅莉栖「……私のせい……私が何したっていうのよ……」グスッ
紅莉栖「じゃないじゃない、しょげてどうする!
今はこの状況を作ったとされる岡部の思考を暴かなきゃ!」
紅莉栖「……私のせいで、ラボメンが顔を出してこないんだとしたら、
私がそうなった理由に気が付かないとダメってこと」
紅莉栖「岡部が指示してこの状況になってるんだったら、
岡部は私に対して怒ってる……とか?」
紅莉栖「いや、それだけじゃない」
紅莉栖「岡部の指示に、みんなが乗っかるくらいの、
なんかしらの理由があるんだ」
紅莉栖「岡部個人が怒っているからって、みんなの態度が変わるなんてことありえない。
だから、怒ってるとしたらラボメン全員に仮定されてしまう」
紅莉栖「それを念頭に入れて考えるとして、岡部が指示してる計画は……」
紅莉栖「わかんないよ……やめてよ……」グスッ岡部「……」
紅莉栖「……」
紅莉栖「……私のせい……私が何したっていうのよ……」グスッ
紅莉栖「じゃないじゃない、しょげてどうする!
今はこの状況を作ったとされる岡部の思考を暴かなきゃ!」
紅莉栖「……私のせいで、ラボメンが顔を出してこないんだとしたら、
私がそうなった理由に気が付かないとダメってこと」
紅莉栖「岡部が指示してこの状況になってるんだったら、
岡部は私に対して怒ってる……とか?」
紅莉栖「いや、それだけじゃない」
紅莉栖「岡部の指示に、みんなが乗っかるくらいの、
なんかしらの理由があるんだ」
紅莉栖「岡部個人が怒っているからって、みんなの態度が変わるなんてことありえない。
だから、怒ってるとしたらラボメン全員に仮定されてしまう」
紅莉栖「それを念頭に入れて考えるとして、岡部が指示してる計画は……」
紅莉栖「わかんないよ……やめてよ……」グスッ岡部「……」
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