私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ紅莉栖「ラボメンが口を聞いてくれない……」岡部「……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
紅莉栖(良かったー……今までの流れ的に、
私が一人で神社に佇んで、
途方に暮れてる姿が思いうかんじゃったけど、
全然そんなことはなかったぜ!)
紅莉栖「あ、あの、こんにちは!漆原さん」
るか「……」
紅莉栖(あれ?)
紅莉栖「漆原さん?こんにちは、お久しぶりね」
るか「……」サッサッ
紅莉栖(え?)
紅莉栖「う、漆原さん?……もしもーし」
るか「……ゥゥ」サッサッ
紅莉栖「ねぇ……、漆原さん?」
るか「……」サッサッ
私が一人で神社に佇んで、
途方に暮れてる姿が思いうかんじゃったけど、
全然そんなことはなかったぜ!)
紅莉栖「あ、あの、こんにちは!漆原さん」
るか「……」
紅莉栖(あれ?)
紅莉栖「漆原さん?こんにちは、お久しぶりね」
るか「……」サッサッ
紅莉栖(え?)
紅莉栖「う、漆原さん?……もしもーし」
るか「……ゥゥ」サッサッ
紅莉栖「ねぇ……、漆原さん?」
るか「……」サッサッ
>>49
栗悟飯じゃなかったっけ?
栗悟飯じゃなかったっけ?
>>49
ひどい自演を見た
ひどい自演を見た
紅莉栖「……」
るか「……」
紅莉栖「どうして無視するの?」
るか「……」
紅莉栖「岡部になんか言われてるの?」
るか「……っ……」
紅莉栖「ねぇ?だっておかしいもの。
漆原さんは、そんなことする人間じゃないってことぐらい、
私は知ってるつもりよ?」
るか「……」
紅莉栖「となると、こんならしくない行動を差し向けられるのは、たった一人しかいない」
紅莉栖「……岡部ね?」
るか「……ボクは、何も知りませぇんー!」ダダダッ
紅莉栖「あ、ちょっと!」
紅莉栖「……岡部か……」
るか「……」
紅莉栖「どうして無視するの?」
るか「……」
紅莉栖「岡部になんか言われてるの?」
るか「……っ……」
紅莉栖「ねぇ?だっておかしいもの。
漆原さんは、そんなことする人間じゃないってことぐらい、
私は知ってるつもりよ?」
るか「……」
紅莉栖「となると、こんならしくない行動を差し向けられるのは、たった一人しかいない」
紅莉栖「……岡部ね?」
るか「……ボクは、何も知りませぇんー!」ダダダッ
紅莉栖「あ、ちょっと!」
紅莉栖「……岡部か……」
>>61
ゴミモシは黙ってて
ゴミモシは黙ってて
>>51
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : : : : : :\
| 漆原さん?こんにちは、お久しぶりね │: : : : : : : :ヽ
\_________________/ : : : : : : : : : l
/: : : : : / : : : : : : : : : : : : : : 人: : : :ヽ: : : :.人: : : :|
{: : : : : :l: : : : : :l: : : : : : : : : :′ ヽ: : : : : : (_): : : :.
V: : |: : |: : : : : :|: : : : : : :/ \: : : : :l: : : : : : : i
V: :!: :/ : : : : A: : : : / `ー─-- ヽ:} : |: : : : : : : :.
い!:/: : : :/ ヽ: :N r‐ ノ'l :イ : : : : : : : ヽ
l: :イ : : イ ネT示ミゝ イr示不、リ ; : : : : : : : : :ミ=-
ノ:/ |: :/: ', c ニツ と二つ /: : : : : : : : : : ヽ
/: : レ: : : ゝxxx | | | ノイ: : / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ササッ /:/ : : : :\: :≧ !} /: : : : | う、漆原さん?……もしもーし │
(( l:ハ: : : : : : : :ヽ ` /': : : : : \_____________/
′ヽ|\: : : : : \ ~~~ , ル: : : 人:ハイ/
ノ'ヽハ从: : ヽ イ: :ハ: :/
ヽ'│ ` __ < !ヽ ノ'
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ノ! ハ
| ねぇ……、漆原さん? │`=== ´ l ヽ
\__________/ / ∧ヽ ′ \_
--──── ´ / ! いハ 〉 / / ` ─-
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : : : : : :\
| 漆原さん?こんにちは、お久しぶりね │: : : : : : : :ヽ
\_________________/ : : : : : : : : : l
/: : : : : / : : : : : : : : : : : : : : 人: : : :ヽ: : : :.人: : : :|
{: : : : : :l: : : : : :l: : : : : : : : : :′ ヽ: : : : : : (_): : : :.
V: : |: : |: : : : : :|: : : : : : :/ \: : : : :l: : : : : : : i
V: :!: :/ : : : : A: : : : / `ー─-- ヽ:} : |: : : : : : : :.
い!:/: : : :/ ヽ: :N r‐ ノ'l :イ : : : : : : : ヽ
l: :イ : : イ ネT示ミゝ イr示不、リ ; : : : : : : : : :ミ=-
ノ:/ |: :/: ', c ニツ と二つ /: : : : : : : : : : ヽ
/: : レ: : : ゝxxx | | | ノイ: : / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ササッ /:/ : : : :\: :≧ !} /: : : : | う、漆原さん?……もしもーし │
(( l:ハ: : : : : : : :ヽ ` /': : : : : \_____________/
′ヽ|\: : : : : \ ~~~ , ル: : : 人:ハイ/
ノ'ヽハ从: : ヽ イ: :ハ: :/
ヽ'│ ` __ < !ヽ ノ'
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ノ! ハ
| ねぇ……、漆原さん? │`=== ´ l ヽ
\__________/ / ∧ヽ ′ \_
--──── ´ / ! いハ 〉 / / ` ─-
紅莉栖「……なんとなく、違和感はあった」
紅莉栖「まるで、私を世界から疎外させてるような」
紅莉栖「っつーか、一週間もメールすら返ってこないとかおかし過ぎるだろjk」
紅莉栖「私がどれだけ連絡したと思ってんのよ」
紅莉栖「あの携帯電話がなければ厨二病をこじらせて死ぬような人間が、
一週間も気が付かないなんてありえないし」
紅莉栖「岡部……あいつはダメね。何かしようと企んでるのなんてバレてるわよ?」
紅莉栖「次は、メイクイーン+ニャン2ね」
紅莉栖「あんまり乗り気じゃないけど……もしかしたらまゆりもいるかも!」
紅莉栖「後橋田も」
紅莉栖「まるで、私を世界から疎外させてるような」
紅莉栖「っつーか、一週間もメールすら返ってこないとかおかし過ぎるだろjk」
紅莉栖「私がどれだけ連絡したと思ってんのよ」
紅莉栖「あの携帯電話がなければ厨二病をこじらせて死ぬような人間が、
一週間も気が付かないなんてありえないし」
紅莉栖「岡部……あいつはダメね。何かしようと企んでるのなんてバレてるわよ?」
紅莉栖「次は、メイクイーン+ニャン2ね」
紅莉栖「あんまり乗り気じゃないけど……もしかしたらまゆりもいるかも!」
紅莉栖「後橋田も」
――メイクイーン+ニャン2――
紅莉栖「……うう、女一人でここに入るのか……」
紅莉栖「い、いや、別におかしいことじゃないわ!」
紅莉栖「最近はこういうとこも女の子に人気なんだって、まゆりが言ってたもん」
紅莉栖「……そうよ、それに友達に会いに来てるだけなんだから、
どこもおかしいとこなんてない!」
紅莉栖「いざっ!」
「「お帰りニャさいませ!ご主人様♪」」
紅莉栖「」
紅莉栖「……あ」
紅莉栖「フェイリスさん……まゆりぃ!!」
フェイリス「……」
まゆり「……」
紅莉栖「……うう、女一人でここに入るのか……」
紅莉栖「い、いや、別におかしいことじゃないわ!」
紅莉栖「最近はこういうとこも女の子に人気なんだって、まゆりが言ってたもん」
紅莉栖「……そうよ、それに友達に会いに来てるだけなんだから、
どこもおかしいとこなんてない!」
紅莉栖「いざっ!」
「「お帰りニャさいませ!ご主人様♪」」
紅莉栖「」
紅莉栖「……あ」
紅莉栖「フェイリスさん……まゆりぃ!!」
フェイリス「……」
まゆり「……」
//:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.v:.:.:`:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
l/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.::厶ヘ:.:.:.:.:\:.:.:∧
/:.:.:/:.:.:':.:.:.:/:.:.:.:.:.:.i ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:ハ
{:.:./:.:.i:.:.:l:.:_/___:.:.:.{:.{ __l!、:.:.:.:.:}.:.:.i
∨:.:.:.l:.:.:{:./ {ハ:.:.ハ:.} ´ |:.:.:.y':.:.:.:|
/:':.:.:∧:.:i弋Zラヽト ノ 弋Zラア:.:/:./:.:.:l
/:.{:.:.:,':::l:.:.廴 ̄ ̄}⌒廴 ̄ ̄}:./:.//:.:.′
.イ:.八:.:{:.:.ト:∧  ̄ ′  ̄/:/:./イ:.:/
八:.:./\乂:.:.:i::..、 __ .ィ:.:.:.∧:.:/\_
_/}:.:':.:./:.):.:):.:|::::::i> <i:::!:.:./:.:.V:ヽ:.:.:.:.:.:`ヽ
r=≦:.:/:.:./:./:.:.:.:厶:::ノ‐……ミ V:.从:.:.:.:ヽ:.:.`ー彡:.∧
/:.:.:.:.:.:.:.:./:./:.:./┴く !  ̄ ̄ ! 'ーヘ:.:キ-- ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:./
. ∧:.:.:.:.:.:.:/:.厂{:.:〃 く「ト-| |/ V:ヘ. ∨:.:.:.:.ィ:}
{:.:.:.:.:.:/:.:/ 从' 二..ン-| | /:.:/ !:.:.:.:\リ
__>:イ:.:.:.:/ _j _ノ ` ー一 ′ 厶イ :.:.:.:.:.、:.ヽ __
/:./`7:.:.:.: ' /./ ィ′ ‐ -|=:|- ‐ 、y' ∨:.:.∧:.:.v彡'⌒ソ
{从 ./:.:.:.:/ .{/ / .|O|, ∨ ∨:{:.:.:i:.:.:\
ゝ {:.:.:./ x介/ . ‐- | |:-‐ Ⅵ介ヘ:.乂:l:.l:.:.ハ
.乂/ // ′ / -|O|- }|/∧}:.:.:.:.:ー彡:.ノ
-=彡イ :Y /=- | | .ィ' !/介!:ヽ:.:.:.:.:/
/ィ´爪{ /ゝ -- ‐ ─ … ┴ … -- 壬| ̄ |;仆:.:.\`ヽ
. /:.:{ |. ゝ イヽ:.:.l |│ l:.:| |:/| 从ソ
l/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.::厶ヘ:.:.:.:.:\:.:.:∧
/:.:.:/:.:.:':.:.:.:/:.:.:.:.:.:.i ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:ハ
{:.:./:.:.i:.:.:l:.:_/___:.:.:.{:.{ __l!、:.:.:.:.:}.:.:.i
∨:.:.:.l:.:.:{:./ {ハ:.:.ハ:.} ´ |:.:.:.y':.:.:.:|
/:':.:.:∧:.:i弋Zラヽト ノ 弋Zラア:.:/:./:.:.:l
/:.{:.:.:,':::l:.:.廴 ̄ ̄}⌒廴 ̄ ̄}:./:.//:.:.′
.イ:.八:.:{:.:.ト:∧  ̄ ′  ̄/:/:./イ:.:/
八:.:./\乂:.:.:i::..、 __ .ィ:.:.:.∧:.:/\_
_/}:.:':.:./:.):.:):.:|::::::i> <i:::!:.:./:.:.V:ヽ:.:.:.:.:.:`ヽ
r=≦:.:/:.:./:./:.:.:.:厶:::ノ‐……ミ V:.从:.:.:.:ヽ:.:.`ー彡:.∧
/:.:.:.:.:.:.:.:./:./:.:./┴く !  ̄ ̄ ! 'ーヘ:.:キ-- ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:./
. ∧:.:.:.:.:.:.:/:.厂{:.:〃 く「ト-| |/ V:ヘ. ∨:.:.:.:.ィ:}
{:.:.:.:.:.:/:.:/ 从' 二..ン-| | /:.:/ !:.:.:.:\リ
__>:イ:.:.:.:/ _j _ノ ` ー一 ′ 厶イ :.:.:.:.:.、:.ヽ __
/:./`7:.:.:.: ' /./ ィ′ ‐ -|=:|- ‐ 、y' ∨:.:.∧:.:.v彡'⌒ソ
{从 ./:.:.:.:/ .{/ / .|O|, ∨ ∨:{:.:.:i:.:.:\
ゝ {:.:.:./ x介/ . ‐- | |:-‐ Ⅵ介ヘ:.乂:l:.l:.:.ハ
.乂/ // ′ / -|O|- }|/∧}:.:.:.:.:ー彡:.ノ
-=彡イ :Y /=- | | .ィ' !/介!:ヽ:.:.:.:.:/
/ィ´爪{ /ゝ -- ‐ ─ … ┴ … -- 壬| ̄ |;仆:.:.\`ヽ
. /:.:{ |. ゝ イヽ:.:.l |│ l:.:| |:/| 从ソ
>>73
うっセークズ死ね
うっセークズ死ね
>>73
偽物か
偽物か
フェイリス「……」シュッ
紅莉栖「ねえっ、まゆり?どうして最近ラボに顔――」
メイド「ご主人様~。お席はこちらにニャりますニャン♪」
紅莉栖「――えっちょっおま、ニャン♪じゃなくて――」
メイド2「一名様ご案内致しますニャーン!!」
紅栖莉「え?何っちょっはなして!まゆ、まゆり!?……フェイリスさんこれどういう――」
メイド3「ニャンニャーン」
フェイリス「……」
まゆり「……」
ダル「……」ニヤッ
紅莉栖「ねえっ、まゆり?どうして最近ラボに顔――」
メイド「ご主人様~。お席はこちらにニャりますニャン♪」
紅莉栖「――えっちょっおま、ニャン♪じゃなくて――」
メイド2「一名様ご案内致しますニャーン!!」
紅栖莉「え?何っちょっはなして!まゆ、まゆり!?……フェイリスさんこれどういう――」
メイド3「ニャンニャーン」
フェイリス「……」
まゆり「……」
ダル「……」ニヤッ
>>66
,...:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.: : : : : /i i:},:::::.. ', .
┛┗::::::::∧:.、:::::.:.:.:.:.: : : : , / ,リハ::::::...;..',
┓┏::::::::':i \\ヽ:.:.. v' //-―- i::::::. i: ; ....┌───────────
i::::::::::::::}ホ孑弋卞、\.:V/'卞弐メ}i::::...|: | .│ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ:
|:i:::: : .::i:| V)::ソ ,)イ V)ソ ,};:i::. ト | .│/ /  ̄匚_'_]  ̄ヽ.ヽ
|:|:::i . .::|:| i{::|::i:|ノ| .│| |===============| |
|:|:::|i .:::|:| 〉 ;{::|,:|:|: | .│| |□送信ボックス .| |
|:|:::|l .:::|:|、 _____ 小ji:|:|: | .│| |001 岡部 | |
|:|:::|| .:::l小 、 ` ー ,.〈 i:}リ:ノハ | .│| |002 岡部 | |
|:l.::|| .::::;::::i .:}ト . .ィiハ Vイ:i:: i:| .│| |003 岡部 | |
|:{.::}| ....:i .:| ij:r}: >- < ,ハ.}:::.. i::|:: |:| .│| |004 岡部 | |
い:j{ ;.:i:| .:| |i ` ー‐┐┌r' :i|:::.;..|::|:: |.| .│| |005 岡部 | |
}.}.}' i.:|:| ..::iリ | iー'i | :|i::,:i li:| i:|:' .....│| |006 岡部 | |
}.}:i,小|:| .:::| │|ニ|│ V:ノ,小:八:.、 │| |007 まゆり | |
ノノノィ゚ i|:| :| |、 |\T|│ 〉イ:::i::iト、\__ .│| |008 岡部 | |:.
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| っつーか、一週間もメールすら返ってこないとかおかし過ぎるだろjk
| 私がどれだけ連絡したと思ってんのよ
\______________________________
,...:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.: : : : : /i i:},:::::.. ', .
┛┗::::::::∧:.、:::::.:.:.:.:.: : : : , / ,リハ::::::...;..',
┓┏::::::::':i \\ヽ:.:.. v' //-―- i::::::. i: ; ....┌───────────
i::::::::::::::}ホ孑弋卞、\.:V/'卞弐メ}i::::...|: | .│ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ:
|:i:::: : .::i:| V)::ソ ,)イ V)ソ ,};:i::. ト | .│/ /  ̄匚_'_]  ̄ヽ.ヽ
|:|:::i . .::|:| i{::|::i:|ノ| .│| |===============| |
|:|:::|i .:::|:| 〉 ;{::|,:|:|: | .│| |□送信ボックス .| |
|:|:::|l .:::|:|、 _____ 小ji:|:|: | .│| |001 岡部 | |
|:|:::|| .:::l小 、 ` ー ,.〈 i:}リ:ノハ | .│| |002 岡部 | |
|:l.::|| .::::;::::i .:}ト . .ィiハ Vイ:i:: i:| .│| |003 岡部 | |
|:{.::}| ....:i .:| ij:r}: >- < ,ハ.}:::.. i::|:: |:| .│| |004 岡部 | |
い:j{ ;.:i:| .:| |i ` ー‐┐┌r' :i|:::.;..|::|:: |.| .│| |005 岡部 | |
}.}.}' i.:|:| ..::iリ | iー'i | :|i::,:i li:| i:|:' .....│| |006 岡部 | |
}.}:i,小|:| .:::| │|ニ|│ V:ノ,小:八:.、 │| |007 まゆり | |
ノノノィ゚ i|:| :| |、 |\T|│ 〉イ:::i::iト、\__ .│| |008 岡部 | |:.
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| っつーか、一週間もメールすら返ってこないとかおかし過ぎるだろjk
| 私がどれだけ連絡したと思ってんのよ
\______________________________
紅莉栖「……どういうことなんだ、これは」
紅莉栖「……明らかに、おかしい」
紅莉栖「いや、わかってた。
……岡部がかかわってるってことは、何かしらアクションがあることくらい」
紅莉栖「でも、話しぐらいさせてくれたって……」
紅莉栖「……と言いながら、
メイクイーン+ニャン2を出てから、
入口でまゆりとフェイリスさんが出てくるのを待っていたら、
メイクイーン+ニャン2が閉店していたでござるの巻」
紅莉栖「どうしてこうなった、どうしてこうなった」
紅莉栖「でも、これで証明されたわ」
紅莉栖「私に起きてるこの事態は、全部岡部のせいだということがな!」
紅莉栖「あ、あの野郎……またくだらないことを考えついたに違いないわ……」
紅莉栖「……明らかに、おかしい」
紅莉栖「いや、わかってた。
……岡部がかかわってるってことは、何かしらアクションがあることくらい」
紅莉栖「でも、話しぐらいさせてくれたって……」
紅莉栖「……と言いながら、
メイクイーン+ニャン2を出てから、
入口でまゆりとフェイリスさんが出てくるのを待っていたら、
メイクイーン+ニャン2が閉店していたでござるの巻」
紅莉栖「どうしてこうなった、どうしてこうなった」
紅莉栖「でも、これで証明されたわ」
紅莉栖「私に起きてるこの事態は、全部岡部のせいだということがな!」
紅莉栖「あ、あの野郎……またくだらないことを考えついたに違いないわ……」
待っているときの助手の表情
│ _____
│ . : :´: : : : : : : : : : : : : .
│´: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
│: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
│: : : /: : : イ: : : : : : : : : : : : : : :.
│: : /:,<:::::|:::|: : : : : : : : : : : : : :l
│: :イTrzミ`l: :{: : : : : : ;イ: : : : : : !
│:/:::::弋c外V V: : / /: : : : : : l
│'::::::::::::::::::::::::::/イr云K |: : : : : ;
│:::::::::::::::::::::::: ′ 弋c不l: : : : : '
│:::::::::::::::::::: ' ::::::::::::: : : : : : ′
│::::::::: ー-=ェ :::::::/!: : : : /
│ ヽ イ-イ: : : :/
│、 ー‐ェ : ´: : : : /: : : :/
│/ヽ__ノ /|: : : : : /: : : :/
│ o / / ! : : : /: : : :/
│` Y | . : : : /: : : :/
│/ ! | / : : /: : : :/
│ /!/ |.: : : /: : :ノ'\
│/ /: : : /: :/ }
│ _____
│ . : :´: : : : : : : : : : : : : .
│´: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
│: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
│: : : /: : : イ: : : : : : : : : : : : : : :.
│: : /:,<:::::|:::|: : : : : : : : : : : : : :l
│: :イTrzミ`l: :{: : : : : : ;イ: : : : : : !
│:/:::::弋c外V V: : / /: : : : : : l
│'::::::::::::::::::::::::::/イr云K |: : : : : ;
│:::::::::::::::::::::::: ′ 弋c不l: : : : : '
│:::::::::::::::::::: ' ::::::::::::: : : : : : ′
│::::::::: ー-=ェ :::::::/!: : : : /
│ ヽ イ-イ: : : :/
│、 ー‐ェ : ´: : : : /: : : :/
│/ヽ__ノ /|: : : : : /: : : :/
│ o / / ! : : : /: : : :/
│` Y | . : : : /: : : :/
│/ ! | / : : /: : : :/
│ /!/ |.: : : /: : :ノ'\
│/ /: : : /: :/ }
'´  ̄  ̄ ` ヽ、
、__/ : : : : : )ノ: :ヾ: : : \
. `7: (: : : : : : : : : : : : :} :)ヽ
{: : ト; ;ハ,リノ;Y川 } : ノ: : i|
i::小● ● ノリル: ; j
从l⊃ 、_,、_, ⊂⊃从ッ》
/⌒ヽ、|ヘ ゝ._) j /⌒i
\ 〃::(y;)>,、 __, イァ/、__/
. \:(y;ノ:::::::::}}::::::::(y;/::::::/
.ルリゞ::::::((:::::::ルリゞ::::/
'´  ̄  ̄ ` ヽ、
、__/ : : : : : )ノ: :ヾ: : : \
. `7: (: : : : : : : : : : : : :} :)ヽ
{: : ト; ;ハ,リノ;Y川 } : ノ: : i|
i::小 ゝ ●ノリル: ; j うぃーっす
从l⊃ 、_,、_, ⊂⊃从ッ》
/⌒ヽ、|ヘ ゝ._) j /⌒i
\ 〃::(y;)>,、 __, イァ/、__/
. \:(y;ノ:::::::::}}::::::::(y;/::::::/
.ルリゞ::::::((:::::::ルリゞ::::/
、__/ : : : : : )ノ: :ヾ: : : \
. `7: (: : : : : : : : : : : : :} :)ヽ
{: : ト; ;ハ,リノ;Y川 } : ノ: : i|
i::小● ● ノリル: ; j
从l⊃ 、_,、_, ⊂⊃从ッ》
/⌒ヽ、|ヘ ゝ._) j /⌒i
\ 〃::(y;)>,、 __, イァ/、__/
. \:(y;ノ:::::::::}}::::::::(y;/::::::/
.ルリゞ::::::((:::::::ルリゞ::::/
'´  ̄  ̄ ` ヽ、
、__/ : : : : : )ノ: :ヾ: : : \
. `7: (: : : : : : : : : : : : :} :)ヽ
{: : ト; ;ハ,リノ;Y川 } : ノ: : i|
i::小 ゝ ●ノリル: ; j うぃーっす
从l⊃ 、_,、_, ⊂⊃从ッ》
/⌒ヽ、|ヘ ゝ._) j /⌒i
\ 〃::(y;)>,、 __, イァ/、__/
. \:(y;ノ:::::::::}}::::::::(y;/::::::/
.ルリゞ::::::((:::::::ルリゞ::::/
>>89
世界線が……………いやなんでもない
世界線が……………いやなんでもない
>>81
そなたは美しい
そなたは美しい
>>94
世界一可愛いよ!!!
世界一可愛いよ!!!
‐‐--―――――――――――――--‐‐
‐‐--―――――――――--‐‐
‐‐--―――――--‐‐
岡部「やはり来たか」
るか「……これでいいんでしょうか?」
フェイリス「今頃全部凶真のせいになってるだろうし、別にかまわないニャ」
岡部「全責任は俺が取る。お前らはこのまま続けてくれ」
萌郁「……毎日、牧瀬さんが現れるから……そのたびに隠れるのが辛い」
岡部「我慢しろ、それと見つかっても絶対口を聞くなよ?」
ダル「桐生氏なら大丈夫だろ常考」
岡部「全員だ!……いいか?あいつの勘はもの凄い、
とにかく目も合わせない勢いでいけ」
ダル「オーキードーキー」
岡部「ククク……クリスティーナよ……思い知るがいい」
岡部「我らがラボメンの本気をな」
‐‐--―――――――――--‐‐
‐‐--―――――--‐‐
岡部「やはり来たか」
るか「……これでいいんでしょうか?」
フェイリス「今頃全部凶真のせいになってるだろうし、別にかまわないニャ」
岡部「全責任は俺が取る。お前らはこのまま続けてくれ」
萌郁「……毎日、牧瀬さんが現れるから……そのたびに隠れるのが辛い」
岡部「我慢しろ、それと見つかっても絶対口を聞くなよ?」
ダル「桐生氏なら大丈夫だろ常考」
岡部「全員だ!……いいか?あいつの勘はもの凄い、
とにかく目も合わせない勢いでいけ」
ダル「オーキードーキー」
岡部「ククク……クリスティーナよ……思い知るがいい」
岡部「我らがラボメンの本気をな」
>>94
鈴ちゃんレイプしてぇ
鈴ちゃんレイプしてぇ
類似してるかもしれないスレッド
- 紅莉栖「ねえ、岡部。これ見てほしいんだけど」 岡部「……」 (343) - [61%] - 2011/8/19 9:00 ★★★
- 紅莉栖「ツンツンしすぎて岡部に愛想尽かされた……」 (202) - [51%] - 2012/5/14 9:30 ★
- 紅莉栖「岡部から他の女の匂いがする」岡部「えっ」 (150) - [47%] - 2012/7/14 8:30 ★
- 紅莉栖「うっさい!童貞のくせに!」岡部「えっ?」 (593) - [46%] - 2012/7/1 1:45 ★★★×6
- 岡部「ラボメンの性別がすべて入れ替わった…だと……?」 (138) - [45%] - 2012/7/7 1:45 ☆
- キョン「ヤンデレの女の子達に愛されすぎて夜も眠れん……」 (165) - [45%] - 2010/5/17 15:00 ★★
- 紅莉栖「岡部、遊戯王で勝負しなさい」岡部「は?」 (169) - [45%] - 2011/12/26 6:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について