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元スレ紅莉栖「岡部ってもしかしてホモなのかしら」
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鈴羽「さ、着いたよ」
岡部「屋上か……こ、これは!!?」
鈴羽「もちろんタイムマシンだよ。これが無いとこの時代には来れないからね」
鈴羽「そしてこれが……あたしが来た目的」ガシャッ
岡部「これは……電話、レンジ……」
鈴羽「そう。あたしはこの時代の君にこれを渡すために来た」
岡部「こ、これを俺に渡してどうしろと!」
鈴羽「今、君がしたいと思っていることは分かるよ」
鈴羽「この世界線の過去の岡部倫にDメールを送って、橋田至と巡り会うように仕向ける。でしょ?」
岡部「……」
鈴羽「もちろんそうするも君の自由だよ」
岡部「し、しかしそうするとお前は……」
鈴羽「そうだね。もし君が橋田至と結ばれたら、あたしは生まれない」
岡部「……」
鈴羽「……とりあえず、これを君のラボに運ぼうか。ホラ、手伝ってよ」
岡部「屋上か……こ、これは!!?」
鈴羽「もちろんタイムマシンだよ。これが無いとこの時代には来れないからね」
鈴羽「そしてこれが……あたしが来た目的」ガシャッ
岡部「これは……電話、レンジ……」
鈴羽「そう。あたしはこの時代の君にこれを渡すために来た」
岡部「こ、これを俺に渡してどうしろと!」
鈴羽「今、君がしたいと思っていることは分かるよ」
鈴羽「この世界線の過去の岡部倫にDメールを送って、橋田至と巡り会うように仕向ける。でしょ?」
岡部「……」
鈴羽「もちろんそうするも君の自由だよ」
岡部「し、しかしそうするとお前は……」
鈴羽「そうだね。もし君が橋田至と結ばれたら、あたしは生まれない」
岡部「……」
鈴羽「……とりあえず、これを君のラボに運ぼうか。ホラ、手伝ってよ」
まゆり「わ、わ!オカリン!……と、どちら様ー?」
鈴羽「こんにちは、椎名まゆり。はじめまして、岡部鈴羽です」
まゆり「え、えーと、岡部?う~ん……トゥットゥルー、まゆしぃです。よろしくお願いします」
鈴羽「あはは、まゆりおばちゃんはやっぱり面白い人だね」
まゆり「えぇ~?お、おばちゃん……?」
岡部「まゆり、すまないが少し外してくれないか。鈴羽と大事な話がある」
まゆり「ええぇ~?分かったけど……まゆしぃは何が何やらさっぱりなのです。後で説明してねオカリン」
岡部「あぁ」
ガチャン
岡部(すまないな…まゆり。恐らくその約束は守れない…)
鈴羽「さて、岡部倫。どうするか決めた?」
岡部「……ひとつ、聞きたい」
鈴羽「何かな?」
鈴羽「こんにちは、椎名まゆり。はじめまして、岡部鈴羽です」
まゆり「え、えーと、岡部?う~ん……トゥットゥルー、まゆしぃです。よろしくお願いします」
鈴羽「あはは、まゆりおばちゃんはやっぱり面白い人だね」
まゆり「えぇ~?お、おばちゃん……?」
岡部「まゆり、すまないが少し外してくれないか。鈴羽と大事な話がある」
まゆり「ええぇ~?分かったけど……まゆしぃは何が何やらさっぱりなのです。後で説明してねオカリン」
岡部「あぁ」
ガチャン
岡部(すまないな…まゆり。恐らくその約束は守れない…)
鈴羽「さて、岡部倫。どうするか決めた?」
岡部「……ひとつ、聞きたい」
鈴羽「何かな?」
岡部「未来の俺は、何故俺に電話レンジを渡した?」
岡部「ダルと出会うだけならわざわざこの時間の俺に渡す必要はないはずだ」
岡部「いや……未来からDメールを送ってもリーディングシュタイナーが発動した時点以前の記憶が得られないからか……?」
岡部「わからん……未来の俺は何を思って俺に電話レンジを渡した!?」
鈴羽「……君はさ、この電話レンジとタイムマシン。君一人で作れると思う?」
岡部「……?いや……電話レンジはともかく、タイムマシンなど恐らく俺には………まさか!?」
鈴羽「そう、未来の君は橋田至に出会っている」
岡部「……!」
鈴羽「でも君たちは結ばれてはいない」
鈴羽「私が生まれてから更に数年後、君は橋田至と出会うんだ」
鈴羽「そして一緒にタイムマシンの研究を始める」
鈴羽「でもその頃既に橋田至には、阿万音由季という奥さんがいたんだよ」
岡部「阿万音……由季……」
鈴羽「そして阿万音鈴羽。彼女も生まれている」
岡部「ダルと出会うだけならわざわざこの時間の俺に渡す必要はないはずだ」
岡部「いや……未来からDメールを送ってもリーディングシュタイナーが発動した時点以前の記憶が得られないからか……?」
岡部「わからん……未来の俺は何を思って俺に電話レンジを渡した!?」
鈴羽「……君はさ、この電話レンジとタイムマシン。君一人で作れると思う?」
岡部「……?いや……電話レンジはともかく、タイムマシンなど恐らく俺には………まさか!?」
鈴羽「そう、未来の君は橋田至に出会っている」
岡部「……!」
鈴羽「でも君たちは結ばれてはいない」
鈴羽「私が生まれてから更に数年後、君は橋田至と出会うんだ」
鈴羽「そして一緒にタイムマシンの研究を始める」
鈴羽「でもその頃既に橋田至には、阿万音由季という奥さんがいたんだよ」
岡部「阿万音……由季……」
鈴羽「そして阿万音鈴羽。彼女も生まれている」
鈴羽「正確には橋田由季に橋田鈴羽、だけどね」
鈴羽「橋田夫妻は驚いてたよ。まさか娘が同じ名前だなんて、ってね」
鈴羽「橋田鈴羽。彼女はあたしにとっても妹みたいな存在かな」
鈴羽「人懐っこくってね。あたしの真似してマウンテンバイクもすっかり気に入っちゃって。アハハ」
鈴羽「君は成長した彼女の姿を見て泣いてたよ」
鈴羽「きっと、久しぶりに阿万音鈴羽の姿を見て、何か思うところがあったんだろうね」
鈴羽「……さて、ここまで言えば分かるかな?」
岡部「……」
岡部「未来の俺は、ダルの家庭幸せな家庭を、そして生まれてくる阿万音鈴羽を、壊したくないと思った……」
鈴羽「そうだね。でもそれだけじゃないよ」
鈴羽「牧瀬紅莉栖」
岡部「……」
鈴羽「あたしはよく知らないけど、彼女もラボメンの一員だったんだよね。けれど君が改変し、再構築したこの世界線では彼女は死んでしまった」
岡部「あぁ……」
鈴羽「橋田夫妻は驚いてたよ。まさか娘が同じ名前だなんて、ってね」
鈴羽「橋田鈴羽。彼女はあたしにとっても妹みたいな存在かな」
鈴羽「人懐っこくってね。あたしの真似してマウンテンバイクもすっかり気に入っちゃって。アハハ」
鈴羽「君は成長した彼女の姿を見て泣いてたよ」
鈴羽「きっと、久しぶりに阿万音鈴羽の姿を見て、何か思うところがあったんだろうね」
鈴羽「……さて、ここまで言えば分かるかな?」
岡部「……」
岡部「未来の俺は、ダルの家庭幸せな家庭を、そして生まれてくる阿万音鈴羽を、壊したくないと思った……」
鈴羽「そうだね。でもそれだけじゃないよ」
鈴羽「牧瀬紅莉栖」
岡部「……」
鈴羽「あたしはよく知らないけど、彼女もラボメンの一員だったんだよね。けれど君が改変し、再構築したこの世界線では彼女は死んでしまった」
岡部「あぁ……」
オカリンより誰より。岡部鈴羽かわいそうすぎるだろこれ
自分を消すためにタイムとラベルしてきて
しかも母親が全部仕組んでてすべて聞かされてるんだろ・・・
何とかしてやってくれよ
自分を消すためにタイムとラベルしてきて
しかも母親が全部仕組んでてすべて聞かされてるんだろ・・・
何とかしてやってくれよ
鈴羽「君の改変で牧瀬紅莉栖は死んだ。君が橋田至と結ばれれば阿万音鈴羽は産まれない」
鈴羽「君は何年も何年もかけてその事実を飲み込んだんだ」
鈴羽「そして電話レンジとタイムマシンが完成したとき、一つの答えが出た」
鈴羽「この世界線に居てはいけない。なぜなら―――」
――『……ハァ、ラボメンの絆ってのはそんなに簡単に壊れるものだったの?バカなの?死ぬの?』
岡部「―――ラボメンの絆は、守らねばならない」
鈴羽「……」
鈴羽「未来の君は、過ちを犯した直後の君に全てを託した」
鈴羽「橋田至と出会うか。このままこの世界線で過ごすか。元の世界線に戻るか」
鈴羽「全ては君次第だよ。岡部倫」
岡部「……未来の俺は無責任な奴だ」
岡部「ダルと出会う。世界を戻す。どちらのDメールを送ってもお前は消えるのだな」
鈴羽「……そうだね」
鈴羽「……ま、それもいいんじゃないかな。望まれて生まれた命じゃなかったしね。世界からも。そして、親からも」
鈴羽「君は何年も何年もかけてその事実を飲み込んだんだ」
鈴羽「そして電話レンジとタイムマシンが完成したとき、一つの答えが出た」
鈴羽「この世界線に居てはいけない。なぜなら―――」
――『……ハァ、ラボメンの絆ってのはそんなに簡単に壊れるものだったの?バカなの?死ぬの?』
岡部「―――ラボメンの絆は、守らねばならない」
鈴羽「……」
鈴羽「未来の君は、過ちを犯した直後の君に全てを託した」
鈴羽「橋田至と出会うか。このままこの世界線で過ごすか。元の世界線に戻るか」
鈴羽「全ては君次第だよ。岡部倫」
岡部「……未来の俺は無責任な奴だ」
岡部「ダルと出会う。世界を戻す。どちらのDメールを送ってもお前は消えるのだな」
鈴羽「……そうだね」
鈴羽「……ま、それもいいんじゃないかな。望まれて生まれた命じゃなかったしね。世界からも。そして、親からも」
岡部「………」
鈴羽「さ、どうするか決まった?」
岡部「……あぁ、俺は、Dメールを送る」
鈴羽「……そう」
鈴羽「んじゃ、そうと決まったらちゃっちゃとやっちゃってよ!電源入れるねー!」
岡部「……鈴羽。これだけは言っておく。お前は望まれて生まれた命ではなかったかもしれない」
鈴羽「……」
岡部「だが、お前はここに居る。そして俺を導いた。お前はこの瞬間俺に望まれている命だ」
岡部「そして、未来には可愛い妹分がいる。望まれている。そして、お前の親からも……」
鈴羽「…あは……あはは、親が?そんな訳、ないじゃん」
岡部「さっき俺が"無責任な奴だ"と言った意味が分かるか?」
岡部「未来の俺はな……Dメールを送れなかったんだ。送ってしまえばどちらにせよ、お前は存在しなくなる」
岡部「そこでお前と面識の無い俺に託した。しかし、知らないで済んだそれをわざわざお前に託させたんだ」
岡部「人に押し付けておいて尚、お前の存在を俺に知らせて、お前が生まれる可能性を作ったんだ。全くふざけた奴だ」
鈴羽「そん、な……あの人が、そんなハズ無いよ……」
鈴羽「さ、どうするか決まった?」
岡部「……あぁ、俺は、Dメールを送る」
鈴羽「……そう」
鈴羽「んじゃ、そうと決まったらちゃっちゃとやっちゃってよ!電源入れるねー!」
岡部「……鈴羽。これだけは言っておく。お前は望まれて生まれた命ではなかったかもしれない」
鈴羽「……」
岡部「だが、お前はここに居る。そして俺を導いた。お前はこの瞬間俺に望まれている命だ」
岡部「そして、未来には可愛い妹分がいる。望まれている。そして、お前の親からも……」
鈴羽「…あは……あはは、親が?そんな訳、ないじゃん」
岡部「さっき俺が"無責任な奴だ"と言った意味が分かるか?」
岡部「未来の俺はな……Dメールを送れなかったんだ。送ってしまえばどちらにせよ、お前は存在しなくなる」
岡部「そこでお前と面識の無い俺に託した。しかし、知らないで済んだそれをわざわざお前に託させたんだ」
岡部「人に押し付けておいて尚、お前の存在を俺に知らせて、お前が生まれる可能性を作ったんだ。全くふざけた奴だ」
鈴羽「そん、な……あの人が、そんなハズ無いよ……」
岡部「……親というのはそういうものだ」
鈴羽「嘘……嘘だよ」
岡部「……先ほど俺のケータイが震えてな、メールがきているようだ。俺のアドレスからだ。未来からだな」
鈴羽「!」
岡部「…読むぞ。――-調子はどうだ、岡部倫太郎。今頃お前は俺を滑稽な奴だと笑っているのだろう?
いや、笑えないか。自分のことだしな。突然だが鈴羽という名前をどう思う?何?パクリだと?
正直に言えばそれもある。だがな岡部倫太郎。この名前に込めた意味はそれだけじゃない。
俺、岡部倫は飛び損ねたんだ。上手く飛べなくておかしなところに墜落してしまった。滑稽だ。
ならばせめて生まれてくるこいつが羽ばたく時が来たならば。その時は正しい道を飛べるように
羽を与えようじゃないか、と思った。まず、倫羽。こいつが思いついた。しかし如何せん語呂が悪かった。
リンパ腺のようじゃないか。ならば倫の字を変えてみよう。鈴羽。これはいいと思わないか?
もしもこっちでのお前が娘を産む事になったら、この名前を与えてやってくれ。頼んだぞ。 岡部倫」
鈴羽「っ……ぅ…うぅっ…ぅ……」
岡部「まったく。こじつけもここまで行くと評価したくなるな。ふざけている」
岡部「そうは思わないか鈴羽」
鈴羽「うんっ……うん……まったくだねっ……ホントっ…、ふざけてるよ……っ」
岡部「……お前は望まれていない命なんかじゃない」
鈴羽「…うんっ、そう…だね……っ」
鈴羽「嘘……嘘だよ」
岡部「……先ほど俺のケータイが震えてな、メールがきているようだ。俺のアドレスからだ。未来からだな」
鈴羽「!」
岡部「…読むぞ。――-調子はどうだ、岡部倫太郎。今頃お前は俺を滑稽な奴だと笑っているのだろう?
いや、笑えないか。自分のことだしな。突然だが鈴羽という名前をどう思う?何?パクリだと?
正直に言えばそれもある。だがな岡部倫太郎。この名前に込めた意味はそれだけじゃない。
俺、岡部倫は飛び損ねたんだ。上手く飛べなくておかしなところに墜落してしまった。滑稽だ。
ならばせめて生まれてくるこいつが羽ばたく時が来たならば。その時は正しい道を飛べるように
羽を与えようじゃないか、と思った。まず、倫羽。こいつが思いついた。しかし如何せん語呂が悪かった。
リンパ腺のようじゃないか。ならば倫の字を変えてみよう。鈴羽。これはいいと思わないか?
もしもこっちでのお前が娘を産む事になったら、この名前を与えてやってくれ。頼んだぞ。 岡部倫」
鈴羽「っ……ぅ…うぅっ…ぅ……」
岡部「まったく。こじつけもここまで行くと評価したくなるな。ふざけている」
岡部「そうは思わないか鈴羽」
鈴羽「うんっ……うん……まったくだねっ……ホントっ…、ふざけてるよ……っ」
岡部「……お前は望まれていない命なんかじゃない」
鈴羽「…うんっ、そう…だね……っ」
4℃にレイポゥされないようにすると、この岡部鈴羽は消える訳か?
ハハッワロエナイ
ハハッワロエナイ
岡部「さぁ……俺はそろそろ行こうと思う」
鈴羽「うん…」
岡部「短い間だったが世話になったな」
鈴羽「うん……」
バチバチバチッ
鈴羽「妹をよろしくね」
岡部「あぁ」カチカチ
岡部「さらばだ」
鈴羽「ねぇ、何てメール送るの?」
岡部「フッ……フハハハハハ………!」
岡部「"にくをくうとげんきなこをうめる"だ。……送信ッ!!!」
ジジジジジジジジッッ!!!
鈴羽「ねぇ!最後くらい呼んでもいいよね!?さよなら!!ママ―――――――――
―――――――――――――――――――――――――――・・・・・・・
――・・・・・・・
鈴羽「うん…」
岡部「短い間だったが世話になったな」
鈴羽「うん……」
バチバチバチッ
鈴羽「妹をよろしくね」
岡部「あぁ」カチカチ
岡部「さらばだ」
鈴羽「ねぇ、何てメール送るの?」
岡部「フッ……フハハハハハ………!」
岡部「"にくをくうとげんきなこをうめる"だ。……送信ッ!!!」
ジジジジジジジジッッ!!!
鈴羽「ねぇ!最後くらい呼んでもいいよね!?さよなら!!ママ―――――――――
―――――――――――――――――――――――――――・・・・・・・
――・・・・・・・
岡部「う………っ」
紅莉栖「ちょっと岡部!大丈夫!?」
まゆり「オカリン!!」
岡部「紅莉栖……まゆり……」
岡部「俺は……戻ってきたのか………?」
紅莉栖「岡部?」
岡部「あぁ、大丈夫だ……、っダルはどこだ!?ダル!!ダル!!!」
紅莉栖「あ、あの…岡部?橋田はさっき……」
ガチャッ
ダル「じろ~~~~」
まゆり「あっ、ダルくん!」
紅莉栖「橋田!!戻ってきたんならこっち来なさい!なんでそんな物陰でこっちを警戒しとるんだ!」
ダル「だ、だってオカリンがさっき……身の毛もよだつ発言を………」
岡部「………ダル」
ダル「………」
紅莉栖「ちょっと岡部!大丈夫!?」
まゆり「オカリン!!」
岡部「紅莉栖……まゆり……」
岡部「俺は……戻ってきたのか………?」
紅莉栖「岡部?」
岡部「あぁ、大丈夫だ……、っダルはどこだ!?ダル!!ダル!!!」
紅莉栖「あ、あの…岡部?橋田はさっき……」
ガチャッ
ダル「じろ~~~~」
まゆり「あっ、ダルくん!」
紅莉栖「橋田!!戻ってきたんならこっち来なさい!なんでそんな物陰でこっちを警戒しとるんだ!」
ダル「だ、だってオカリンがさっき……身の毛もよだつ発言を………」
岡部「………ダル」
ダル「………」
岡部「………」
まゆり「オカリン?」
岡部「フ……フフ………」
ダル「オ、オカリン?」
岡部「フフフフ………フフフフフフ!!」
紅莉栖「岡部…?頭でも打ったの?」
岡部『ファーハハハ!やっと戻ったかスーパーハカーよ!』
岡部「お前は貴重なラボメンなのだ!!絶対に逃がさんぞ!!ファーッハッハッハッハ!!!!」ガシッ
ダル「ひ、ひいいぃぃぃぃぃぃい!!!!抱きつくなおオカリン~!!!!ひいぃぃいい!!!」
紅莉栖「岡部ってもしかしなくてもホモなのかしら」
おわり
まゆり「オカリン?」
岡部「フ……フフ………」
ダル「オ、オカリン?」
岡部「フフフフ………フフフフフフ!!」
紅莉栖「岡部…?頭でも打ったの?」
岡部『ファーハハハ!やっと戻ったかスーパーハカーよ!』
岡部「お前は貴重なラボメンなのだ!!絶対に逃がさんぞ!!ファーッハッハッハッハ!!!!」ガシッ
ダル「ひ、ひいいぃぃぃぃぃぃい!!!!抱きつくなおオカリン~!!!!ひいぃぃいい!!!」
紅莉栖「岡部ってもしかしなくてもホモなのかしら」
おわり
乗っ取りかつ朝までの投下、誠に乙かれでした
ダルの苦悩は相も変わらず続くわけかwww
ダルの苦悩は相も変わらず続くわけかwww
おわりです。完全に行き当たりばったりで書いてて纏められなくなったので無理矢理閉めました
原作を発売当時にやって以降触れてないので世界設定とか一人称とか口調とか滅茶苦茶だと思います
お粗末様でした 寝る・プサイ・コンガリィ
原作を発売当時にやって以降触れてないので世界設定とか一人称とか口調とか滅茶苦茶だと思います
お粗末様でした 寝る・プサイ・コンガリィ
>>237
これ書いたの1じゃないけどなw
これ書いたの1じゃないけどなw
原作全然知らないけど面白かった
鈴って人が岡部の娘で自殺するのか
鈴って人が岡部の娘で自殺するのか
>>239
(;^ω^)
(;^ω^)
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