私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「岡部ってもしかしてホモなのかしら」
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岡部「クリスティーナ……いや、紅莉栖」
紅莉栖「な、何よ……」
岡部「抱きしめてもいいか?」
紅莉栖「ハ、ハァ!?なななな何よ急にこのHENTAI!バカなの!?死ぬの!!?」
岡部「駄目か?」
紅莉栖「だ、だだっだ駄目って言うか……その、すっ、す、好きに……したら…いいじゃなぃ……」
岡部「……」ギュッ
紅莉栖「~~~~っ/////」
岡部「紅莉栖……俺は、」
ガチャッ
ダル「オカリーン、さっきは怒鳴って悪かったお……僕も空腹でちょっとイライラして……て………」
岡部「っダ、ダル!?」
紅莉栖「えっ!橋田!?」
ダル「……よーく分かったお、オカリン……僕を怒らせて追い出して…自分は牧瀬氏とイチャイチャラブラブ……」
ダル「オカリンが僕を邪魔だと思ってることはよ~~く分かった」
紅莉栖「な、何よ……」
岡部「抱きしめてもいいか?」
紅莉栖「ハ、ハァ!?なななな何よ急にこのHENTAI!バカなの!?死ぬの!!?」
岡部「駄目か?」
紅莉栖「だ、だだっだ駄目って言うか……その、すっ、す、好きに……したら…いいじゃなぃ……」
岡部「……」ギュッ
紅莉栖「~~~~っ/////」
岡部「紅莉栖……俺は、」
ガチャッ
ダル「オカリーン、さっきは怒鳴って悪かったお……僕も空腹でちょっとイライラして……て………」
岡部「っダ、ダル!?」
紅莉栖「えっ!橋田!?」
ダル「……よーく分かったお、オカリン……僕を怒らせて追い出して…自分は牧瀬氏とイチャイチャラブラブ……」
ダル「オカリンが僕を邪魔だと思ってることはよ~~く分かった」
岡部「ダ、ダル!!違うのだ!!これは……!!!」
ダル「何が違うって?現に今牧瀬氏と抱き合ってたお!!」
岡部「い、いや、これは……その!」
ダル「もういい!!僕はラボメンを抜ける!!!」
岡部(!? ダルが……ラボメンを抜ける!?)
岡部(そんな……そしたら俺は、また、一人ぼっちに…)
岡部(いや、俺は紅莉栖の事が…)
岡部(待て!そもそも紅莉栖のような女は無理だというのが俺の考えだったはずだ!)
岡部(俺は、俺は……どうすればいい!?)
岡部(考えろ岡部倫太郎!お前は誰を求めてる!!運命石の扉の選択なんて言葉で誤魔化すな!!!)
岡部(俺に、必要なのは………!)
ダル「じゃあなオカリン、今まで世話になったお」ガチャッ
岡部「待て、ダル!!!お、俺は、………俺はお前のことが好きなんだぁああああぁぁぁっ!!!」
ダル「」
紅莉栖「」
ダル「何が違うって?現に今牧瀬氏と抱き合ってたお!!」
岡部「い、いや、これは……その!」
ダル「もういい!!僕はラボメンを抜ける!!!」
岡部(!? ダルが……ラボメンを抜ける!?)
岡部(そんな……そしたら俺は、また、一人ぼっちに…)
岡部(いや、俺は紅莉栖の事が…)
岡部(待て!そもそも紅莉栖のような女は無理だというのが俺の考えだったはずだ!)
岡部(俺は、俺は……どうすればいい!?)
岡部(考えろ岡部倫太郎!お前は誰を求めてる!!運命石の扉の選択なんて言葉で誤魔化すな!!!)
岡部(俺に、必要なのは………!)
ダル「じゃあなオカリン、今まで世話になったお」ガチャッ
岡部「待て、ダル!!!お、俺は、………俺はお前のことが好きなんだぁああああぁぁぁっ!!!」
ダル「」
紅莉栖「」
>>112
お前はガイアにでも囁かれてろ
お前はガイアにでも囁かれてろ
>>112
却下する
却下する
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岡部(あぁ……そうだ)
岡部(ダルがいないと……俺はロンリー・サイエンティストなんだ……)
ダル「オ、オカリン、冗談キツいお……はは……」
紅莉栖「お、岡部……アンタ、やっぱり……」
岡部「俺は嘘も冗談も言っていない。俺にはダルが必要なのだ」
ダル「ちょ、おま!オカリン!自分が何を言っているのか分かってるのかお……」
岡部「アイラービュー」
紅莉栖「岡部……やっぱりホモ……だったのね……」
ダル「なんということでしょう」
岡部「アイニージュー」
紅莉栖「ぅぅ……ぐすっ……」
ダル「いや、……オカリン悪いけど……」
岡部「ホワッ?」
ダル「普通に女の子しか無理だろ常考……」
岡部「ォーゥ…………」
岡部(ダルがいないと……俺はロンリー・サイエンティストなんだ……)
ダル「オ、オカリン、冗談キツいお……はは……」
紅莉栖「お、岡部……アンタ、やっぱり……」
岡部「俺は嘘も冗談も言っていない。俺にはダルが必要なのだ」
ダル「ちょ、おま!オカリン!自分が何を言っているのか分かってるのかお……」
岡部「アイラービュー」
紅莉栖「岡部……やっぱりホモ……だったのね……」
ダル「なんということでしょう」
岡部「アイニージュー」
紅莉栖「ぅぅ……ぐすっ……」
ダル「いや、……オカリン悪いけど……」
岡部「ホワッ?」
ダル「普通に女の子しか無理だろ常考……」
岡部「ォーゥ…………」
>>120
おかりんが鈴羽のおかあさんになるだけだろ
おかりんが鈴羽のおかあさんになるだけだろ
>>120
鈴羽ママに卵子を提供してもらいオカリンが妊娠する世界線へ・・・
鈴羽ママに卵子を提供してもらいオカリンが妊娠する世界線へ・・・
>>120
オカリンがDメールで性転換→岡部鈴羽に
オカリンがDメールで性転換→岡部鈴羽に
>>126
喪女板の糞コテになる
喪女板の糞コテになる
岡部倫子のSSとかあったなそういや
メリケン処女はそのままメリケンに任せればいいんじゃないかな
メリケン処女はそのままメリケンに任せればいいんじゃないかな
ダル「と、とりあえず今日のところは僕帰るお…。オカリン、落ち着いて考えて直してくれ……じゃ、じゃぁ」バタン
岡部「……」
紅莉栖「……」
岡部「……」ポロポロ
紅莉栖(泣いてる!?)
岡部「フ……失恋の痛みというものは本当に胸が締め付けられる感覚があるのだな……」
紅莉栖「あぁ……うん……そうね……」
ガチャッ
まゆり「トゥットゥルー♪まゆしぃでーす。オカリンにクリスちゃんこんにちはー」
まゆり「ダル君が怯えるように出て行ったけど何かあったのかな?」
紅莉栖「まゆり……今日は遅かったのね」
まゆり「うん。ちょっとルカ君のところに採寸に行ってたんだよー。コス作るためにね」
岡部「ルカ……ルカ子……ルカ子?」
紅莉栖「……岡部?」
まゆり「オカリンどうしたの?」
岡部「……」
紅莉栖「……」
岡部「……」ポロポロ
紅莉栖(泣いてる!?)
岡部「フ……失恋の痛みというものは本当に胸が締め付けられる感覚があるのだな……」
紅莉栖「あぁ……うん……そうね……」
ガチャッ
まゆり「トゥットゥルー♪まゆしぃでーす。オカリンにクリスちゃんこんにちはー」
まゆり「ダル君が怯えるように出て行ったけど何かあったのかな?」
紅莉栖「まゆり……今日は遅かったのね」
まゆり「うん。ちょっとルカ君のところに採寸に行ってたんだよー。コス作るためにね」
岡部「ルカ……ルカ子……ルカ子?」
紅莉栖「……岡部?」
まゆり「オカリンどうしたの?」
岡部「フ……フハハ……フハハハハハハハ!!!!」
岡部「見つけた!見つけたぞ!!これだ!!」
紅莉栖「な、何なのよ……」
まゆり「オカリン……?」
岡部「……もしもし、あぁ、俺だ。一つ教えて欲しいことがあるんだが…、……の……を……」
紅莉栖「何…急に電話なんてかけて……」
岡部「よし……よし、よし!!完ッ璧だ!!やはり俺は狂気のマッド・サイエンティスト!!フハハハハハハ!!!」カチャカチャカチャ ピッピッ
紅莉栖「ちょ、ちょっと岡部……!!電話レンジを起動して一体何をするつもり……!」
まゆり「オ……オカリン……!?」
岡部「ククク………"やさいくうとげんきなこをうめる"だ。……送信ッ!!!」
紅莉栖「岡部ーーーーーッ!!!!」
バチバチバチバチッ
岡部「見つけた!見つけたぞ!!これだ!!」
紅莉栖「な、何なのよ……」
まゆり「オカリン……?」
岡部「……もしもし、あぁ、俺だ。一つ教えて欲しいことがあるんだが…、……の……を……」
紅莉栖「何…急に電話なんてかけて……」
岡部「よし……よし、よし!!完ッ璧だ!!やはり俺は狂気のマッド・サイエンティスト!!フハハハハハハ!!!」カチャカチャカチャ ピッピッ
紅莉栖「ちょ、ちょっと岡部……!!電話レンジを起動して一体何をするつもり……!」
まゆり「オ……オカリン……!?」
岡部「ククク………"やさいくうとげんきなこをうめる"だ。……送信ッ!!!」
紅莉栖「岡部ーーーーーッ!!!!」
バチバチバチバチッ
岡部「うっ……」
岡部「ここは……ラボか……」
岡部「!? 俺の……この声は……!」
岡部「フ……フハハハハハハハ!!成功だ!!」
まゆり「もー、オカリンってば、女の子がそんな笑い方しちゃ駄目なんだよ?」
岡部「まゆりか……、クク……女の子、か……」
岡部(やはり俺の母親へのDメールの影響で俺は女になったようだな……成功だ!!)
岡部(これでダルも躊躇なく俺と結ばれる事が出来るだろう)
岡部「まゆりよ。ダルはどこにいる?」
まゆり「ダル……?」
岡部「あぁ、あいつに少し話したいことがある。今どこにいるか分かるか?」
岡部(あぁ……待ってろ、ダル!今行くからな!!)
まゆり「ダルって……」
まゆり「誰?」
岡部「ここは……ラボか……」
岡部「!? 俺の……この声は……!」
岡部「フ……フハハハハハハハ!!成功だ!!」
まゆり「もー、オカリンってば、女の子がそんな笑い方しちゃ駄目なんだよ?」
岡部「まゆりか……、クク……女の子、か……」
岡部(やはり俺の母親へのDメールの影響で俺は女になったようだな……成功だ!!)
岡部(これでダルも躊躇なく俺と結ばれる事が出来るだろう)
岡部「まゆりよ。ダルはどこにいる?」
まゆり「ダル……?」
岡部「あぁ、あいつに少し話したいことがある。今どこにいるか分かるか?」
岡部(あぁ……待ってろ、ダル!今行くからな!!)
まゆり「ダルって……」
まゆり「誰?」
どうあってもダルとは結ばせないつもりか……収束さん恐るべし……
岡部「……は?」
岡部「誰……って、ダルだよ!ダル!スーパーハカーの橋田至!!」
まゆり「うーん……ごめんね、まゆしぃには分からないのです」
岡部「嘘……だろ?」
岡部(どういうことだ…!!まさか…!この世界線では俺とダルは出会っていない……!?)
岡部(何をやっていたんだこの世界の俺は!!最重要事項だろうが!!)
岡部(くそっ!!こうなったらこの世界の過去の俺にDメールを送って……)
岡部(送って…………?)
岡部「…………おい……電話レンジは、どこだ?」
まゆり「電話、レンジ?電子レンジならそこに―――」
岡部「電話レンジだ!!俺とダルで作った過去にメールを送ることが出来る……!」
岡部「俺と……ダルで作った………」
岡部(まさか……ダルがラボにいないから、電話レンジも開発されて、いない……!?)
岡部(まずい、まずいぞ……どうする……!?)
岡部「誰……って、ダルだよ!ダル!スーパーハカーの橋田至!!」
まゆり「うーん……ごめんね、まゆしぃには分からないのです」
岡部「嘘……だろ?」
岡部(どういうことだ…!!まさか…!この世界線では俺とダルは出会っていない……!?)
岡部(何をやっていたんだこの世界の俺は!!最重要事項だろうが!!)
岡部(くそっ!!こうなったらこの世界の過去の俺にDメールを送って……)
岡部(送って…………?)
岡部「…………おい……電話レンジは、どこだ?」
まゆり「電話、レンジ?電子レンジならそこに―――」
岡部「電話レンジだ!!俺とダルで作った過去にメールを送ることが出来る……!」
岡部「俺と……ダルで作った………」
岡部(まさか……ダルがラボにいないから、電話レンジも開発されて、いない……!?)
岡部(まずい、まずいぞ……どうする……!?)
ダルがいないとクリスはラボにこれないんじゃないだろうか
あれでも電話レンジないのにメールは届いてるってこの場合どこからメールを送った事になるんだろう
女体化オカリンは誰かがどっかのssで絵にかいてたきがする
あれでも電話レンジないのにメールは届いてるってこの場合どこからメールを送った事になるんだろう
女体化オカリンは誰かがどっかのssで絵にかいてたきがする
岡部(電話レンジの構造はある程度頭には入っている……が、)
岡部(あれと同じものをダル抜きでもう一度作る事が出来るのか……!?)
岡部(いや、無理だ!!たとえ作れたとしてもあまりに時間がかかりすぎる!)
岡部(せめて……助手が居てくれれば……)
岡部「……まゆり」
まゆり「ん?」
岡部「……牧瀬、紅莉栖を知っているか?」
まゆり「クリス……ちゃん……?」
岡部(頼む……!)
まゆり「うん、もちろん知ってるよ」
岡部(!!!)
岡部(おおおぉぉぉぉおぉぉ!!!助手よ!!やっぱりお前は助手だ!!!!)
岡部(あれと同じものをダル抜きでもう一度作る事が出来るのか……!?)
岡部(いや、無理だ!!たとえ作れたとしてもあまりに時間がかかりすぎる!)
岡部(せめて……助手が居てくれれば……)
岡部「……まゆり」
まゆり「ん?」
岡部「……牧瀬、紅莉栖を知っているか?」
まゆり「クリス……ちゃん……?」
岡部(頼む……!)
まゆり「うん、もちろん知ってるよ」
岡部(!!!)
岡部(おおおぉぉぉぉおぉぉ!!!助手よ!!やっぱりお前は助手だ!!!!)
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