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    元スレ紅莉栖「岡部ってもしかしてホモなのかしら」

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    タグ : - STEINS;GATE + - TSF + - クリスティーナ + - シリアス + - 妄想 + - 岡部倫太郎 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

     

    2 :

    はい











    はい

    3 = 1 :


    紅莉栖「ラボメンは可愛い女子ばかりなのに手を出そうともしない」

    紅莉栖「私も一応、見れない容姿では……ないわよね」

    紅莉栖「なのにいつも橋田とばかりつるんでいる……」

    紅莉栖「やっぱりホ……いえ!それはだめだわ!」

    紅莉栖「お、岡部が私に興味ないのは困る……じゃなくて!現実で男同士とかラボの風紀が乱れる!」

    4 = 1 :


    ~ラボ~

    紅莉栖「というわけで岡部!橋田とイチャつくのはやめなさい!不健全だわ!」

    岡部「はぁ?何を言っているのだクリスティーナよ、ダルは男だぞ!?暑さで頭をやられたか?」

    紅莉栖「だからティーナをつけるな!誤魔化そうとしたって無駄よ!」

    ダル「腐女子乙。というかルカ氏ならともかく、僕とオカリンがそういう関係とか勘弁、そんなのありえない件」

    岡部「ダルの言う通りだ。ルカ子ならとも…いやとにかくだ、男同士はありえんだろう!」

    紅莉栖「そこまで息も合ってるのね……いいわ、あくまでも隠し通そうとするなら私にも考えがある」

    岡部「」

    ダル「だめだこの腐女子なんとかしないと……」

    5 :

    期待してるぜ

    6 = 1 :

    紅莉栖「ラボ内の風紀を戻すために岡部には女に興味をもってもらうことにするわ!」

    岡部「……色々とつっこみたいところはあるがまぁ誤解を解けるのならいい。具体的にどうするのだ?」

    ダル「オカリンだけなんですねわかります」

    紅莉栖「きっきょきょ今日一日、岡部は私と一緒に出かけること!私の魅力をたっぷり教えてあっあげるわ!///」

    ダル「シカトはちょっと堪えるだろ常考」

    岡部「なんだそんなことか。よかろう助手よ、狂気のマアァッド・サイエンティスッの生き様、その目に刻み付けるがいい!」

    紅莉栖「ほ、ほんと!?じゃ、じゃあまずここ!この遊園地いきたい!」

    岡部「おいクリスティーナよ、この狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真が遊園地などという……」

    紅莉栖「だ、だめ……?」ショボーン

    岡部「い、いや……フゥーハッハッハ!機関の目を欺く必要がある!早速行こうではないか!」

    紅莉栖「厨二病乙。じゃあ早速行きましょ、岡部!」

    ダル「リア充死ね。氏ねじゃなくて死ね!」

    7 = 1 :

    思いつかん

    10 :

    ホモでデカマラ大好きな岡部倫太郎ことオカリンのえっちなSSください!!

    11 :

    ネタバレはすんなよ

    12 = 1 :

    ~遊園地~

    紅莉栖(こ、これは私に気があると思ってもいいのかしら///……いえ、まだ結論付けるのは早いわね)

    岡部(冷静になってみると……これはデートとかいうやつではないのか?)

    紅莉栖「ね、ねぇ岡部」

    岡部「ななななんだ助手よ」

    紅莉栖「だから助手じゃないって……まぁいいわ、あれ乗ってみたい」

    岡部「メリーゴーランド……って子供かきさm」

    紅莉栖「小さいころにパパと乗ったっきりだから懐かしいな……」

    岡部「……」

    13 = 1 :

    紅莉栖「あ、でも流石に子供っぽいわよね。やっぱなし!他のにしましょ」

    岡部「何してる?いくぞ、紅莉栖」

    紅莉栖「え?そっちは……って今名前で」

    岡部「フゥーハッハッハ!狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真があの乗り物の乗り心地を試してやる!」

    紅莉栖「……ありがと」

    岡部「何か言ったか?クリスティーナ」

    紅莉栖「ななななんでもない!感謝なんてしてない!それにティーナでもないっ!」

    14 :

    ダルはかわいい嫁と娘が両方確定して魔法使い回避してる時点で同情の余地無し

    15 = 1 :


    結局、名前を呼んでくれたのはあの時の一回だったけど
    今日は一日、岡部と二人で楽しく遊べた。

    もしかすると橋田にすら嫉妬するくらい私は岡部のことが好きなのかも……
    そんなわけあるか!そんなわけあるか!大事なことなので2回言いました!
    まだホモ疑惑が残ってるから定期的に二人で出かけるのもいいかもしれない

    終わり



    誰か書け

    16 :

    岡部(ふぅ…うまくごまかせたな)

    ダル「それじゃあオカリン」

    岡部「ああ」

    17 :

    >>15のモノローグが一番それらしく書けてたと思う

    18 :

    ダル「……で?牧瀬氏とイチャラブデートしてきた訳ですか。そうですか」

    岡部「イチャもラブもデートもしとらん!」

    ダル「よく言うよ。リア充乙。そして死ぬが良いオカリン」

    岡部「やかましい。狂気のマッド・サイエンティストは女になど興味は無い」

    岡部(はぁ……実際あれはデートだったのだろうか……)

    岡部(まぁ傍から見ればデート呼んで差し支えないのだろうな……)

    岡部(しかし……まぁ……正直なところ……)


    岡部(疲れた。女というのはあぁも面倒な生き物だったのか)

    岡部(デートに行くたびにあんな気を使わないといけないとは、女と付き合ったら俺は間違いなくストレスで禿げるぞ)

    19 = 18 :

    岡部(女というのは皆あぁなのだろうか……?)

    岡部(少しシミュレートしてみるか)

    岡部(例えば……そうだな、閃光の指圧師はどうだろうか?)



    岡部「で、萌郁よ。朝早くに呼び出して今日はどうしたのだ?」

    萌郁「……」ポチポチ

    ブー ブー

    岡部「…………デートに行きましょう?……まぁ、それは構わんが……どこへ行くつもりだ?」

    萌郁「……」ポチポチ

    ブー ブー

    岡部「……特に決めていない?……ふむ、そうか。では定番の遊園地等にでも行ってみるか?」

    萌郁「……」ポチポチ

    ブー ブー

    岡部「…………疲れるからあまり歩かなくて済む場所がいい?そんな事を言っていてはどこへも行けんではないか」

    萌郁「……」ポチポチ

    20 = 18 :

    ブー ブー

    ブー ブー

    岡部「…………」

    萌郁「…………」

    ブー ブー

    岡部「……………………」

    萌郁「……………………」

    ブー ブー

    萌郁「……ケータイ…見て」

    岡部「えぇい!!いちいちメールで会話するな!!」



    岡部(……論外だな。デートに行く以前に俺の黒々とした髪が漂白されてしまうぞ)

    岡部(……ふむ、ならばフェイリスはどうだろうか……?)

    22 = 18 :

    フェイリス「凶真!今日はデートに行くニャン!」

    岡部「デートだと……?フフ……甘いなフェイリスよ!デェーートなど生ぬるい!!」

    岡部「マァーッド・サイエンティスッとして下界の建築物や愚かしき人類の進化過程を視察する……そう!これはオペレーション・クロノスだ!!」

    フェイリス「にゃ、にゃんだってー!!流石ニャ凶真!!オペレーション・クロノス……そう、これは人類粛清の為の準備だったのニャ!」

    フェイリス「生ぬるい世界に浸った愚かしき人類……彼らは自分たちが恵まれた生活を享受していることに何の疑問も抱いていない」

    フェイリス「自らの快楽に溺れ、資源や命を食い散らかしていることに気付かない愚者の群れ……それを視察するマッド・サイエンティスト」

    岡部「ウ、ウム……」

    フェイリス「彼は人類に失望し、粛清を決定した!全人類を支配し管理・統括するミッションを開始したのニャ!」

    フェイリス「しかしその危機に気付いた人類は愚かにも抵抗を始めたのニャ!マッド・サイエンティストと人類の戦いの幕開け……」

    フェイリス「そう、それは聖戦・ラグナロクの幕開けに過ぎなかったのニャ……」

    岡部「ま、まぁそうなる可能性も無きにしもだな……」

    フェイリス「そして聖戦から数百年の月日が流れ…」

    岡部「え、あの、ちょっと……」



    岡部(駄目だ……俺のアイデンティティが失われてしまう……デートに行く以前に胃に穴が開いてしまうぞ)

    23 = 17 :

    オカリンの身体耐性なさすぎwwフェイリス面白いぞ

    24 = 18 :

    岡部(くっ……ならばバイト戦士はどうだ!?奴の軽快な性格ならば楽しい気持ちで過ごせるやも知れん)



    鈴羽「岡部倫太郎~!一緒にどこか行こうよ!」

    岡部「なんだ?フッ……まさかデェェェトというやつか?」

    鈴羽「えっ、アハハ~!ま、まぁ……そんな感じ……かな」

    岡部「戦士ともあろう者が色恋沙汰にうつつを抜かすとは……失望したぞバイト戦士!」

    鈴羽「い、いいじゃないかたまには!君は僕の彼氏なんだよ?デートくらい連れて行ってよ!」

    岡部「フ……まぁ良いだろう。で?どこに行きたいのだ?」

    鈴羽「えーっとね、コミケ?っていうのが開催される大きな建物があるんだよね?そこに行ってみたいな」

    岡部「国際展示場か……また変なところに行きたがるものだ。まぁいい、では駅へ向かうぞ」

    鈴羽「嫌だなぁ、岡部倫太郎。こいつで行くに決まってるじゃないか」ポンポン

    岡部「自転車……だと!?正気か貴様!!」

    鈴羽「戦士の資本は体力だからね!岡部倫太郎も私の彼氏なら体力つけなくちゃ!!」

    岡部「ぐおおぉぉぉおぉおぉぉ……………!!」

    25 :

    いいじゃん鈴羽

    26 = 17 :

    コミケだと・・・?僕とか私とか貴様鈴羽ではないな

    27 :

    ダルとオカリンの濃厚なホモセックスはまだですか?

    28 = 18 :

    岡部(これではデートと言う名の地獄トレーニングだ……マッド・サイエンティストがマッチョ・アスリートになってしまうぞ)

    岡部(仕方が無い……これだけは考えたくなかったが……まゆりでシミュレートしてみるか……)

    岡部(幼馴染として今までやってきたのだ。十中八九問題なかろう)

    岡部(だが、その分異性として意識するのは難しいかもしれんな……)



    まゆり「トゥットゥルー♪オカリン!今日はまゆしぃと一緒にお出かけして欲しいのです」

    岡部「ふむ……まぁ良かろう。してどこへ行こうというのだ?」

    まゆり「えーっと~。まずは次のコスを作るための材料を買いに行きたいのです」

    岡部「な……ッ!!この狂気のメァーーッドスァイエンティストに!フリフリ~っとした!可愛らし~い布を!買いに行かせようというのか!!」

    まゆり「オカリンはまゆしぃの彼氏なのです。彼氏さんは彼女さんのお願いは聞いてくれるものなんだよ~」

    岡部「クッ…!俺だ、機関が人類に対する男女意識の刷り込みを利用したマインドコントロール実験を行っている……!!」

    まゆり「ちなみに、作るのはオカリンの衣装だからね~。次のコミケではオカリンが主人公で、まゆりぃがヒロインのコスをするのです♪」

    岡部「ぬお゛お゛ぉ゛ぉおぉぉ!!!お……俺だ、……機関が強烈な精神攻撃を仕掛けてきた……!」

    まゆり「さ、行こうオカリン!オカリンは結構スタイルがいいから似合うと思うんだ~」

    31 = 18 :

    岡部(……マッド・コスプレイヤーになるのは勘弁だ……)

    岡部(だが、ここで踏みとどまらなければもう後が無いのだぞ鳳凰院凶真!!)

    岡部(耐えろ!!耐えるのだ!!)



    まゆり「えへへ~。いっぱい買っちゃったね~」

    岡部「あ、あぁ……そうだな」

    まゆり「結構遅くなっちゃったね。今日はもうこのまま帰ろうかな」

    岡部「そうか、なら駅まで送っていこう」

    まゆり「うん♪ありがとなのですオカリン!」

    ガコッ

    まゆり「えっ……?」ゴンッ

    岡部「ところでまゆりよ。その沢山の荷物を抱えて帰るのか?何なら俺がラボに……まゆり?」

    岡部「まゆり……どこだ……?」

    通行人「大変だー!!女の子がマンホールに落ちたぞ!!」

    岡部「!?」

    32 = 18 :

    通行人「おい!大丈夫か!?」

    通行人「いや……し、死んでる……!頭を強く打ったらしい……」

    岡部「ぁ……あ……あ……!!」

    岡部「まゆりぃぃいいぃぃいぃぃ!!!!」

    岡部「買い物になんて行かなければ……!!」

    岡部「はっ……!?タイムリープマシン……あれで!」

    岡部「飛べよおぉぉぉおぉぉぉぉおお!!!」

    ギュイーン

    岡部「ぅ……ここは……ラボか……」

    岡部「まゆりは……まだ来ていないか」

    ガチャ

    岡部「! ま、まゆり……!!」

    まゆり「トゥットゥルー♪オカリン!今日はまゆしぃと一緒にお出かけして欲しいのです」

    岡部「い、いや!!駄目だ今日はラボにいるんだ!!」

    まゆり「え~……新しいコスの材料買いに行きたいのです……」

    33 :

    シミュレートの中で殺すなよwww

    34 = 17 :

    妄想力たくましいオカリン

    35 = 18 :

    岡部「駄目ったら駄目だ!今日はラボにいてくれ……頼む」

    まゆり「う~ん?まゆしぃはよくわかんないけど、オカリンがそこまで言うなら仕方ないのです」

    岡部「そ、そうか……助かる……」

    まゆり「じゃあまゆしぃはジューシーからあげでも食べるのです♪ふんふんふ~ん」

    岡部「あ、おい気をつけろ、足元にバナナの皮が…」

    まゆり「え?」ツルッ

    ゴンッ

    岡部「ぁ……あ……あ……!!」

    岡部「まゆりぃぃいいぃぃいぃぃ!!!!」

    岡部「飛べよおぉぉぉおぉぉぉぉおお!!!」

    ギュイーン

    岡部「くそっ!何があるかわからん!まゆりがラボに来る前に迎えに行くぞ!」ガチャッ!!

    まゆり「え?」ゴンッ

    岡部「ぁ……あ……あ……!!」

    岡部「まゆりぃぃいいぃぃいぃぃ!!!!」

    36 = 17 :

    だれだバナナの皮を床に置いたのは!

    37 = 18 :



    岡部(……ま、まずい!あの体験がトラウマになっているのか……!?)

    岡部(まゆりと一緒にいるところを想像すると必ずまゆりが死んでしまう!)

    岡部(これでは怖くてまゆりと付き合うことなんて出来んぞ……!)

    岡部(く……くそ……、こうなってしまっては……)

    岡部(残る選択肢は……)



    るか「おか……凶真さん!わ、私と、そ、そそその……デートしてください!!」

    岡部(男なら言われて喜ばないはずが無い素晴らしい言葉だ……)

    岡部(だが男だ)

    るか「あ、あの……やっぱり……私じゃ駄目でしょうか……」

    岡部(上目づかいでうるうるとした愛くるしい瞳を向けられるのは反則的な可愛さだ)

    岡部(だが男だ)

    るか「す、すみません……私なんかじゃ……嫌、ですよね……」

    岡部(だが男だ)

    39 = 17 :

    だからルカ子の一人称は僕だとー(ry

    40 = 5 :

    この時を待っていた…

    41 = 18 :

    岡部「時にルカ子よ」

    るか「は、はいっ!!」

    岡部「お前の一人称は"僕"ではなかったか?」

    るか「は、はい……それは恐らく凶真さんの"女であって欲しい"という願望が表れているのではないでしょうか……」

    岡部「成程な……さすがだなルカ子よ!ラボメンに相応しい推理力だ!!」

    るか「あ……ありがとうございます!」

    岡部「して、デート……だったか」

    るか「は、はい……」

    岡部「……一応、聞くが。お前は男だよな?」

    るか「……はい。僕は男です……」

    岡部「男であるお前は男であるこの俺とデートして楽しいのか?」

    るか「……はい!僕は…その、男ですけど、凶真さんを想う気持ちは本物です!!」

    岡部「ぐはぁぁあぁ!!」

    岡部(なんという可愛さだ……こんなセリフが似合うラボメンは他にはいまい……!!)

    岡部(だが……男だ!!!)

    42 :

    このオカリン「だが男なのだ!!」とか言いながらむせび泣いてそう

    43 = 18 :

    るか「だから、ぼ、僕とデートしてくれませんか……?」

    岡部(男だ)

    るか「も、もし、おか……凶真さんが望むなら……僕、何をされたって平気ですから……」

    岡部(男だ)

    るか「駄目……ですか?」

    岡部(だが……それがどうした?)

    岡部(性別という壁はそんなにも厚く高いものだろうか?)

    岡部(所詮は染色体如きがもたらしたちっぽけな区別ではないのか?)

    岡部(男であることに何の支障があるというのか?)

    岡部(生殖が不可であることか?それは大きな問題か……?)

    岡部(否!それは遺伝子が押し付ける種の繁殖という目的の過程でしかない!)

    岡部(愛とは……あらゆる壁を打ち壊すのだ……)

    岡部(そうか……これが、運命石の扉の選択か……)

    岡部「ルカ子よ」

    岡部「デートしよう」

    44 :

    ルカ子のちんちんぺろぺろじゅぽじゅぽ(^ω^)

    45 = 17 :

    一人称の違い使われてしまったぜ…www
    ナイス!

    46 = 18 :

    るか「ほ、本当……ですか?」

    岡部「あぁ、俺は至った。ダイバージェンス1%を超えた世界線に」

    るか「う、嬉しいです……凶真さん……僕…僕っ…」ポロポロ

    岡部「泣くなルカ子よ。さぁ、どこへ行きたい?どこへでも連れて行ってやろう」

    るか「あ、あの……その、それなら…」

    岡部「ん?なんだ」

    るか「その!えっと……ほ、ほほ、ホテル……に……行ってみたいです……」

    岡部「」

    47 :

    岡部落ち着け一周してクリスティーナの思うとおりのアッーな展開になってるぞ

    48 :

    ダルの巨乳を揉む展開は・・・

    49 :

    おかりん…助手√じゃないなんて、僕はとても悲しいのです

    50 :

    まさかのセナしゃん√期待

    一年前に会ってるらしいけど同い年なのか?


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