私的良スレ書庫
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元スレエイラ・サーニャ「YES・NO枕?」坂本「そうだ」
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ごめん、買い出しにいってた
いまさらだけどあらすじ>>43に書いちゃったからね?そんなに変わらないと思うよ?
いまさらだけどあらすじ>>43に書いちゃったからね?そんなに変わらないと思うよ?
あらすじをへーって感じでざっくり読むのと
本編をニヨニヨしながら読むのは、全く違うのよ?
本編をニヨニヨしながら読むのは、全く違うのよ?
ーーーーー
ーーー
ー
ザアァァァァ
シャーリー「これでよし、っと」 キュッ
ルッキーニ「……ゴメンね、シャーリー」
シャーリー「ん?」
ルッキーニ「窓、壊しちゃった」 グスン
シャーリー「あぁ、雨が降り込んでるな……」
シャーリー「それより、ルッキーニ!」 グイッ
ルッキーニ「ひゃい!」 ビクン
シャーリー「もうこんなことしちゃダメだ!危ないだろ!」
ルッキーニ「はぁい……」
シャーリー「おまえが怪我したら悲しむ人がいるんだからな」 ギュッ
ーーー
ー
ザアァァァァ
シャーリー「これでよし、っと」 キュッ
ルッキーニ「……ゴメンね、シャーリー」
シャーリー「ん?」
ルッキーニ「窓、壊しちゃった」 グスン
シャーリー「あぁ、雨が降り込んでるな……」
シャーリー「それより、ルッキーニ!」 グイッ
ルッキーニ「ひゃい!」 ビクン
シャーリー「もうこんなことしちゃダメだ!危ないだろ!」
ルッキーニ「はぁい……」
シャーリー「おまえが怪我したら悲しむ人がいるんだからな」 ギュッ
ルッキーニ「それって誰……?」
シャーリー「ん?おまえのお母さんもそうだし、ミーナも悲しむな」
シャーリー「それに何よりあたしが悲しい」
シャーリー「わかったか、ルッキーニ?」 ニコッ
ルッキーニ「うん!」 ニコッ
シャーリー「よし!それじゃもう遅いから」
シャーリー「……ってうわぁ」
ザアァァァァ
ルッキーニ「ベッドびしょびしょだね」
シャーリー「んー、こりゃ誰かの部屋に泊まるしかないか」
ルッキーニ「お泊り!?やったー!」
シャーリー「こぉら、明日ちゃんとミーナに謝るんだぞ」
ルッキーニ「うぇぇ、シャーリーもいっしょに来てくれる?」 ウルウル
シャーリー「まったく……今回だけだぞ?」 ナデナデ
ルッキーニ「イヒヒー!」 ニコッ
シャーリー「ん?おまえのお母さんもそうだし、ミーナも悲しむな」
シャーリー「それに何よりあたしが悲しい」
シャーリー「わかったか、ルッキーニ?」 ニコッ
ルッキーニ「うん!」 ニコッ
シャーリー「よし!それじゃもう遅いから」
シャーリー「……ってうわぁ」
ザアァァァァ
ルッキーニ「ベッドびしょびしょだね」
シャーリー「んー、こりゃ誰かの部屋に泊まるしかないか」
ルッキーニ「お泊り!?やったー!」
シャーリー「こぉら、明日ちゃんとミーナに謝るんだぞ」
ルッキーニ「うぇぇ、シャーリーもいっしょに来てくれる?」 ウルウル
シャーリー「まったく……今回だけだぞ?」 ナデナデ
ルッキーニ「イヒヒー!」 ニコッ
>>112
YEEEEEEEEEEEHAAAAAAAAA!!!!!!
YEEEEEEEEEEEHAAAAAAAAA!!!!!!
芳リーヌの部屋
ガチャ
リーネ「ゴメンね芳佳ちゃん、来月の休暇の申請に手間取っちゃって……」
宮藤「くぅ……ふゅ……」Zzz
ペリーヌ「すぅ……すぅ……」 Zzz
リーネ(二人とも寝てる、静かにしなきゃ……) ペタペタ
リーネ「!」
宮藤「ふに……すぅ……」 Zzz
リーネ(よ、芳佳ちゃんの枕がYESに……///) カァァ
リーネ(だ、駄目よ、リネット!)
リーネ(芳佳ちゃんには『YESは好きだよのサイン』としか教えてない)
リーネ(だからこのYESは決して『make love』のサインじゃ……)
ガチャ
リーネ「ゴメンね芳佳ちゃん、来月の休暇の申請に手間取っちゃって……」
宮藤「くぅ……ふゅ……」Zzz
ペリーヌ「すぅ……すぅ……」 Zzz
リーネ(二人とも寝てる、静かにしなきゃ……) ペタペタ
リーネ「!」
宮藤「ふに……すぅ……」 Zzz
リーネ(よ、芳佳ちゃんの枕がYESに……///) カァァ
リーネ(だ、駄目よ、リネット!)
リーネ(芳佳ちゃんには『YESは好きだよのサイン』としか教えてない)
リーネ(だからこのYESは決して『make love』のサインじゃ……)
宮藤「むにゃ……リーネちゃん……」Zzz
リーネ「!!」
宮藤「好きだよ……おぱ……」Zzz
リーネ「 」 ボン
宮藤「すぅ……ふにゅ……」Zzz
ギシッ
リーネ「 」 ゴソゴソ
リーネ「 」 シュルリ
宮藤「ふゅ……んぇ……?」 ポケー
リーネ「ふふっ、芳佳ちゃん私も好きだよ」 パサッ
宮藤「リーネちゃん……?あれ、何でパジャマが……」 ポケー
リーネ「んっ……」 チュッ
宮藤「んぅ……!?」
リーネ「んっ……ふぅっ……」 チュッ
クチュ、クチュ
宮藤「んむぅ……はむぅ……」
泣きそうなリーネちゃんの顔が目前にある
私は何が起きているのか、よくわからないでいた
リーネ「はむ……れろぉ……」 チュパ
宮藤「んぅ!?……んぁ……」 チュパ
何か熱い……これはリーネちゃんの舌なのかな?
私が気付いた頃には、私の舌はリーネちゃんの舌に絡めとられていた
巻きつく様な、吸い出す様な動きに頭がボーっとしてくる
クチュ、クチュ
宮藤「んむぅ……はむぅ……」
泣きそうなリーネちゃんの顔が目前にある
私は何が起きているのか、よくわからないでいた
リーネ「はむ……れろぉ……」 チュパ
宮藤「んぅ!?……んぁ……」 チュパ
何か熱い……これはリーネちゃんの舌なのかな?
私が気付いた頃には、私の舌はリーネちゃんの舌に絡めとられていた
巻きつく様な、吸い出す様な動きに頭がボーっとしてくる
リーネ「ぷはぁ……ゴメンね、芳佳ちゃん」
口を離して一言目に謝るリーネちゃん
どうして謝るの?私、気持ちよかったよ?
これが坂本さんの言ってた『情交』なのかな、と考えていると紅い顔をしたリーネちゃんが近づいてくる
リーネ「私、もう止められないの」
私の耳元で囁くリーネちゃん
かかる息がしっとりとした熱を帯びている
「何が止められないの?」そう尋ねようと口を開けるや否や、リーネちゃんの口がそれを塞ぐ
リーネ「あむっ……くちゅ……」
初めから舌を挿れるキス
気持ちが良い……そのまま身を任せていると強烈な電撃が身体を貫く
リーネちゃんの指が私の胸を触っている
そう気付くのに時間はかからなかった
口を離して一言目に謝るリーネちゃん
どうして謝るの?私、気持ちよかったよ?
これが坂本さんの言ってた『情交』なのかな、と考えていると紅い顔をしたリーネちゃんが近づいてくる
リーネ「私、もう止められないの」
私の耳元で囁くリーネちゃん
かかる息がしっとりとした熱を帯びている
「何が止められないの?」そう尋ねようと口を開けるや否や、リーネちゃんの口がそれを塞ぐ
リーネ「あむっ……くちゅ……」
初めから舌を挿れるキス
気持ちが良い……そのまま身を任せていると強烈な電撃が身体を貫く
リーネちゃんの指が私の胸を触っている
そう気付くのに時間はかからなかった
リーネ「れろっ……よひかひゃん……んむっ」 クチュ
宮藤「むぁ……くちゅ……ふぁっ」
私の大きくはない胸をリーネちゃんの指がなぞる
初めは外側から、次第に中心へと
もうすぐ触れるというところでまた外へと逃げる
焦らされる、もどかしい未知の快感……
気持ちよくして欲しい、リーネちゃんに気持ちよくして欲しい
そう訴えようとした瞬間にリーネちゃんの細い指が先端をつまむ
宮藤「リーネちゃ……ふぁっ……!?」
リーネ「ふぁっ、だって……カワイイ、芳佳ちゃん」 フフッ
宮藤「は、恥ずかしいよ…///」
宮藤「むぁ……くちゅ……ふぁっ」
私の大きくはない胸をリーネちゃんの指がなぞる
初めは外側から、次第に中心へと
もうすぐ触れるというところでまた外へと逃げる
焦らされる、もどかしい未知の快感……
気持ちよくして欲しい、リーネちゃんに気持ちよくして欲しい
そう訴えようとした瞬間にリーネちゃんの細い指が先端をつまむ
宮藤「リーネちゃ……ふぁっ……!?」
リーネ「ふぁっ、だって……カワイイ、芳佳ちゃん」 フフッ
宮藤「は、恥ずかしいよ…///」
>>125の「強烈な電撃が身体を貫く」でペリーヌ乱入かとおもたwww
リーネ「んちゅ……ちゅっ……」
リーネちゃんの舌が唇から首筋へ、首筋から鎖骨へと移る
宮藤「くすぐったいよ……あっ、やっ」
鎖国から胸を通って先端へ、舌の通った後はすこし冷んやりした
リーネ「はむっ……あむっ」
宮藤「ひやぁっ!?」
先端をいきなり甘噛みされる、強い痛みが身体を抜ける
先端に口をつけたまま、今度は優しく舌でなぶる、痛みと快感が混ざってゆく
宮藤「ふぁっ……はあぅっ、あっ……」
体験したことのない甘い快感に間抜けな声が漏れる
先端の熱が身体中にまわる、頭の中を白くする
リーネちゃんの舌が唇から首筋へ、首筋から鎖骨へと移る
宮藤「くすぐったいよ……あっ、やっ」
鎖国から胸を通って先端へ、舌の通った後はすこし冷んやりした
リーネ「はむっ……あむっ」
宮藤「ひやぁっ!?」
先端をいきなり甘噛みされる、強い痛みが身体を抜ける
先端に口をつけたまま、今度は優しく舌でなぶる、痛みと快感が混ざってゆく
宮藤「ふぁっ……はあぅっ、あっ……」
体験したことのない甘い快感に間抜けな声が漏れる
先端の熱が身体中にまわる、頭の中を白くする
うん、地の文あるほうがエロくなるかなとおもったけど慣れないことはするもんじゃないね
需要ないだろうし次からまたセリフ形式でやるわ
需要ないだろうし次からまたセリフ形式でやるわ
宮藤「ふぁ……んっ……」
リーネ「ぺろっ、くちゅ……」 チュパチュパ
リーネ「……ねぇ、芳佳ちゃん」
宮藤「んぁ?……なに、リーネちゃん?」
リーネ「『make love』の意味、知りたいって言ってたよね?」
宮藤「ふぇ、そうだっけ……?」 ポー
リーネ「あのね、これは本当に好きな人同士がすることなんだけど」
リーネ「よ、芳佳ちゃんは私のこと……?」 ドキドキ
宮藤「好きだよ、とっても」 ポー
リーネ「ぺろっ、くちゅ……」 チュパチュパ
リーネ「……ねぇ、芳佳ちゃん」
宮藤「んぁ?……なに、リーネちゃん?」
リーネ「『make love』の意味、知りたいって言ってたよね?」
宮藤「ふぇ、そうだっけ……?」 ポー
リーネ「あのね、これは本当に好きな人同士がすることなんだけど」
リーネ「よ、芳佳ちゃんは私のこと……?」 ドキドキ
宮藤「好きだよ、とっても」 ポー
リーネ「ホ、ホント!?私も大好きだよ!」 ギュッ
宮藤「く、くるぢい……」 ギュムーッ
リーネ「あ、ゴメン」 パッ
宮藤「ううん、大丈夫」
宮藤「だからね、さっきの続きを……///」 チラッ
リーネ「うん、いいよ……///」 クチュ
宮藤「うわっ、リーネちゃん!?そこはおしっこの!」 ビクン
リーネ「ちょっと濡れてるね、芳佳ちゃん」 ハァハァ
宮藤「く、くるぢい……」 ギュムーッ
リーネ「あ、ゴメン」 パッ
宮藤「ううん、大丈夫」
宮藤「だからね、さっきの続きを……///」 チラッ
リーネ「うん、いいよ……///」 クチュ
宮藤「うわっ、リーネちゃん!?そこはおしっこの!」 ビクン
リーネ「ちょっと濡れてるね、芳佳ちゃん」 ハァハァ
宮藤「リ、リーネちゃん?」 ビクビク
リーネ「ううん、大丈夫!私がちゃんと濡らしてあげるからね」 ハァハァ
宮藤「なんか目が怖いよ……それにリーネちゃん?何を……」
リーネ「あむっ」 クチュ
宮藤「ひやっ!?」 ビクン
リーネ「れろれろれろれろ」 チュパチュパ
宮藤「ふぁっ、ちょっ、ダメ!それっ……いやっ、あ、あっ!」 ビクンビクン
リーネ(芳佳ちゃんのおつゆおいひいよぉ///) レロレロ
宮藤「待って!リーネちゃ、それ以上は、ダメっ!いやっ!」 ビクンビクン
リーネ(よひかひゃん、イって!) カリッ
宮藤「ふぁっ!?あっ!?くぅっ!」 ガクガク
リーネ「ううん、大丈夫!私がちゃんと濡らしてあげるからね」 ハァハァ
宮藤「なんか目が怖いよ……それにリーネちゃん?何を……」
リーネ「あむっ」 クチュ
宮藤「ひやっ!?」 ビクン
リーネ「れろれろれろれろ」 チュパチュパ
宮藤「ふぁっ、ちょっ、ダメ!それっ……いやっ、あ、あっ!」 ビクンビクン
リーネ(芳佳ちゃんのおつゆおいひいよぉ///) レロレロ
宮藤「待って!リーネちゃ、それ以上は、ダメっ!いやっ!」 ビクンビクン
リーネ(よひかひゃん、イって!) カリッ
宮藤「ふぁっ!?あっ!?くぅっ!」 ガクガク
リーネ(よひかひゃん、よひかひゃん) ヂュウゥゥ
宮藤「ダメっ!吸わないで!今なんか変っ、ふぅうん!!」 ガクガク
宮藤「あああっ!やっ、あぁぁっ!」 ビクン ビクン
宮藤「……はぁはぁ……」 ビクン
リーネ「ハァハァ……芳佳ちゃんイかせちゃった……///」
宮藤「あっ……はぁ……」 ピクンピクン
リーネ「イってる芳佳ちゃんもカワイイ///」 スリスリ
宮藤「りーねひゃん……すごい……」 ピクン
宮藤「ダメっ!吸わないで!今なんか変っ、ふぅうん!!」 ガクガク
宮藤「あああっ!やっ、あぁぁっ!」 ビクン ビクン
宮藤「……はぁはぁ……」 ビクン
リーネ「ハァハァ……芳佳ちゃんイかせちゃった……///」
宮藤「あっ……はぁ……」 ピクンピクン
リーネ「イってる芳佳ちゃんもカワイイ///」 スリスリ
宮藤「りーねひゃん……すごい……」 ピクン
ペリーヌ(何ですの!何ですの!?) ガタガタ
ペリーヌ(宮藤さんの悲鳴で目が覚めましたが、あれって絶対……///)
ペリーヌ(それに、ここまで厭らしい匂いがしますし///) ギシッ
ペリーヌ「!」
リーネ「……」
宮藤「ねぇ……リーネひゃあん」 ピクン
リーネ「なぁに?芳佳ちゃん」
宮藤「これが『make love』……?なんか凄いね」
リーネ「ふふっ、そう?」 ニコッ
宮藤「うん……それでね、もう一回してほしいなぁって///」
リーネ「……」
リーネ「それじゃあ、ペリーヌさんのベッドに行こっか?」
ペリーヌ(宮藤さんの悲鳴で目が覚めましたが、あれって絶対……///)
ペリーヌ(それに、ここまで厭らしい匂いがしますし///) ギシッ
ペリーヌ「!」
リーネ「……」
宮藤「ねぇ……リーネひゃあん」 ピクン
リーネ「なぁに?芳佳ちゃん」
宮藤「これが『make love』……?なんか凄いね」
リーネ「ふふっ、そう?」 ニコッ
宮藤「うん……それでね、もう一回してほしいなぁって///」
リーネ「……」
リーネ「それじゃあ、ペリーヌさんのベッドに行こっか?」
ごめん、ウィッチでエロ書いたら罪悪感がハンパなくて立ち直れなかった
でもやめない、俺はペリーヌを犯すまでは止まれないんだ
でもやめない、俺はペリーヌを犯すまでは止まれないんだ
宮藤「えっ、ペリーヌさん……?」 ポー
リーネ「だって芳佳ちゃんのせいでベッドびしょびしょだし」 クチュ
宮藤「んっ……」 ピクン
リーネ「大丈夫、ペリーヌさんは寝てるから」
ペリーヌ「 」 ガクガク
リーネ「ね?広いベッドで気持ちイイことしてあげるから……」
宮藤「う、うん///」 トテトテ
ギシッ
ペリーヌ(ホ、ホントにこっちに……!?)
リーネ「だって芳佳ちゃんのせいでベッドびしょびしょだし」 クチュ
宮藤「んっ……」 ピクン
リーネ「大丈夫、ペリーヌさんは寝てるから」
ペリーヌ「 」 ガクガク
リーネ「ね?広いベッドで気持ちイイことしてあげるから……」
宮藤「う、うん///」 トテトテ
ギシッ
ペリーヌ(ホ、ホントにこっちに……!?)
「リーネちゃぁん、はむっ……」
「んっ、芳佳ちゃん、そこっ……」
ペリーヌ(ち、ちょっと!わたくしの後ろで何を……!)
「おっぱい、おっぱい……」 ペロペロ
「やっ、先っぽばっかり……んんっ!」
ペリーヌ(はぁ、はぁ……リーネさんったら厭らしい声……) ジュン
ペリーヌ(身体が熱い……こんなのって……) ギシッ
宮藤「!」
宮藤「……ペリーヌさん、起きてます?」
ペリーヌ「!」
リーネ「……起きてますよね、ペリーヌさん?」
「んっ、芳佳ちゃん、そこっ……」
ペリーヌ(ち、ちょっと!わたくしの後ろで何を……!)
「おっぱい、おっぱい……」 ペロペロ
「やっ、先っぽばっかり……んんっ!」
ペリーヌ(はぁ、はぁ……リーネさんったら厭らしい声……) ジュン
ペリーヌ(身体が熱い……こんなのって……) ギシッ
宮藤「!」
宮藤「……ペリーヌさん、起きてます?」
ペリーヌ「!」
リーネ「……起きてますよね、ペリーヌさん?」
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