以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 08:19:50.23 ID:akKA03kN0<> 坂本「これはYES・NO枕と言ってな、扶桑では伝統的な情交の意思表示なんだぞ」
エイラ「じょうこう〜？」
坂本「おっと、そうだな英国の言葉で言うならばmake loveだな」
サーニャ「？！/////」
エイラ「ん〜？よくわからないゾ」
坂本「まぁいい！とにかくそれを使え！お前たちの関係は見ていてもどかしいんだ」
坂本「それにな、上官としてもいつまでも戦闘に雑念を持ち込まれても困るんだ」
エイラ「ワタシはちゃんとやってるゾ・・・」
坂本「いいや、サーニャと喧嘩をしているときは格段に動きが鈍っている」
坂本「好きあっている同士の喧嘩なんぞ情交すれば1発解決だ！ワ〜ハッハッハッハ！」 <>エイラ・サーニャ「YES・NO枕？」坂本「そうだ」
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 08:20:48.36 ID:NH5Czj9g0<> はいきた今日の俺得スレ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/07/22(金) 08:22:01.80 ID:wdt9mBNH0<> oiおいスクロールできないぞおいどうなってんだ
速く続きoi <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 08:22:40.25 ID:Y4lKvi2q0<> http://i.imgur.com/La20h.jpg
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 08:25:31.16 ID:QM7y+BXNO<> YES!YES!YES! <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 08:26:49.56 ID:VGnHiG010<> 待ってる <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 08:34:52.04 ID:2lK8FfVu0<> >>1
エイラが可愛すぎてどうにかなりそうだから早く <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 08:51:29.18 ID:2+Z9eBQU0<> 続くのか？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:02:39.13 ID:0mIRtWS40<> 宮藤「うわぁ！表がYES、裏がNOになってるんですね！」
ペリーヌ「な、なんていやらしい///」 ﾁﾗﾁﾗ
ルッキーニ「ねぇシャーリー、『make love』って何するの？」
シャーリー「えっ！？そ、それはなー」 ｱﾜﾜ
宮藤「あ、私も気になります！『情交』って何なんですか、坂本さん！」
もっさん「おまえにはまだ早い！ワッハッハ！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:05:31.70 ID:B8HLcNXS0<> ルッキーニは本当に知らない
淫獣は淫獣 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:08:51.17 ID:0mIRtWS40<> >>10
芳佳ちゃんなんてまだまだ淫獣じゃないから
おっぱい好きは「未知への好奇心」って公式発表あったから <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:10:39.07 ID:bVE95xeT0<> えっエーリカ今日もしたいのかよ
まいったなー <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:14:44.24 ID:D7UZ0L6I0<> >>1は今頑張って書き溜めています <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:18:57.98 ID:0mIRtWS40<> リーネ「あの……坂本少佐……///」
もっさん「ん？どうしたリーネ」
宮藤「えー、教えてくださいよぉ、坂本さーん」
リーネ「あの……これ、ひとつもらってもいいですか///」
ペリーヌ「んまっ！？」
もっさん「うーむ、幸い数は余っているが……」
ミーナ「……そうね、各部屋にこの枕を置いたほうがいいかしら」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:22:47.15 ID:AU1SVMsH0<> 隊員同士の情交が前提となっている前線基地 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:27:18.32 ID:0mIRtWS40<> ペリーヌ「ミ、ミーナ中佐まで！？」
ミーナ「何も夜のことだけに使わなくてもいいわ」
ミーナ「共同生活だと言い出しにくいこともあるでしょう？」
ミーナ(そしてあわよくば酔わせた美緒を……///) ﾁﾗｯ
もっさん「？」
シャーリー「だからその……好きな者同士が一緒に寝る、っていうか」
ルッキーニ「じゃあ、アタシたちも『make love』だね！シャーリー！」
シャーリー「うーん、それはまた違うんだよなぁ」
ゲルト「こんな朝早くから何をしてるんだ？」 ｶﾂｶﾂ
エーリカ「ふぁぁあ」 ﾃｸﾃｸ <>
忍法帖【Lv=35,xxxPT】 <><>2011/07/22(金) 09:30:24.73 ID:/UZf0JGr0<> きたぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:31:00.38 ID:8LY9RleX0<> YES! <>
忍法帖【Lv=28,xxxPT】 <><>2011/07/22(金) 09:32:03.99 ID:fqAnDxUkO<> おねぇちゃぁあああああああああああんっ！！！！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:32:24.80 ID:OcVivWbX0<> この間ずっとエイラが首かしげてると思うと最高 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:33:33.72 ID:0mIRtWS40<> シャーリー「お、堅物がちょうどいいところに来た」
シャーリー「ルッキーニに『make love』を説明してやってくれよ」
ゲルト「んなっ！？どうして私がそんなことを！」
シャーリー「ほら、妹が聞いてきたと思ってさぁ」
ゲルト「ふざけるなっ！クリスはそんなこと知らない！知らせはしないぞ！」 ｶﾞﾀｯ
シャーリー「うわっ、わかったから落ち着けよ」 ﾋﾞｸﾝ
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:36:35.25 ID:HXmJuYouI<> みんな死ねばいいのに <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:40:06.02 ID:0mIRtWS40<> ゲルト「いいか！クリスは天使なんだ！赤ちゃんはキャベツ畑から生まれるとしんじているんだ！」 ﾕｻﾕｻ
シャーリー「わ、わかった！悪かったよ！」 ｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝ
エーリカ「んぅ？まくら？」 ﾎﾞﾌｯ
エーリカ「気持ちイイー、これ持って帰ろーっと」 ﾄﾃﾃ
ルッキーニ「うじゅー、『make love』ってなにぃ……？」 ﾎﾞﾌｯ
ルッキーニ「！！」
ルッキーニ「ホントだ！気持ちイイ！」
ルッキーニ「にひひー、アタシももーらい！」 ﾄﾃﾃ
ゲルト「クリスのまえで『make love』なんて言ってみろ！お姉ちゃんパンチだからな！」
シャーリー「お、お姉ちゃんパンチって何だよ……」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:41:10.26 ID:M4SEMDs50<> >>15
異性交遊は禁じられてるから仕方ない
女のいない軍隊だってホモばっかだっていうし <>
忍法帖【Lv=35,xxxPT】 <><>2011/07/22(金) 09:41:58.30 ID:/UZf0JGr0<> エェェェェェェェェリカァァァァァァァァァァアァ… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:42:11.91 ID:fpycnnKP0<> 末尾Ｉを初めて見た <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:43:06.95 ID:l0qMnufF0<> 割といる <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:44:10.44 ID:mi0G/z2IO<> 俺はこういうのを待っていたんだ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:46:05.81 ID:GThQ80AeO<> トゥルーデ、俺の子を産んでくれ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:46:21.26 ID:TY0kBSJeO<> >>24
納得なんダナ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:46:34.73 ID:0mIRtWS40<> リーネ「ふふ、芳佳ちゃん、私はいつでもYESだからね」 ﾃｸﾃｸ
宮藤「えっ！？じゃあ『情交』の意味も教えてくれるの？」 ﾜｸﾜｸ
ペリーヌ「あ、あなたたち平然と枕2つ持って帰ってますけど！」
ペリーヌ「わたくしも同室なんですよ！？わかってますの！？」 ｶﾞﾐｶﾞﾐ
もっさん「騒がしいやつらだ、ペリーヌも後ろ手に1つ持って帰ってるじゃないか」 ﾊｧ
ミーナ「ねぇ、美緒は水色とピンクどっちが好きかしら？」 ﾌﾌﾌ
もっさん「何で私が選ぶんだ……この小豆色なんて似合ってるんじゃないか？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/07/22(金) 09:48:21.42 ID:ZsO/fw6b0<> ミーナさんの方が年下なのに <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:50:58.66 ID:cpvaZ7gIO<> lってなんだよ
ルッキーニちゃんかリーネちゃん？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:54:15.34 ID:0mIRtWS40<> ゲルト「しかし……しかし、いつかクリスも好きな人が出来たと言うんだろう」 ｳﾙｳﾙ
シャーリー(いつまで話すつもりだよ……)
ゲルト「もちろん私より強い男でないと許さないが」
シャーリー「なんだ？その男はゴリラなのか？と言うかウィッチでも勝てるのか？」
ゲルト「クリスが『make love』の方法を尋ねてくるであろう日のために」
シャーリー「クリスも『make love』の方法を尋ねはしないと思うぞ」
ゲルト「いいだろう！私がルッキーニに教えてやる！」 ｶﾞﾀｯ
シャーリー「……ってもう誰もいないじゃないか！」 ｶﾞﾀｯ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 09:57:19.14 ID:UDuD9JG10<> シャーゲルの予感 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:00:17.63 ID:0mIRtWS40<> ゲルト「YES/NO枕も置きっぱなしでまったく……」
シャーリー「余ったのはちょうど2つか……」
ゲルト「……」
シャーリー「……」
シャーリー「……クッションはいくつあってもいいからな///」 ﾋｮｲ
ゲルト「……そ、そうだな！クッションだ！///」 ﾋｮｲ
ゲルト「それじゃあ私も部屋に戻るよ」 ｶﾂｶﾂ
シャーリー「お、おう」
シャーリー「……」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:04:34.08 ID:M4SEMDs50<> クリスことを間違えて「クリ○×ス」って言って一人赤面するトゥルーデかわいい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:07:06.62 ID:DMchI73r0<> ゲルトー <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:07:56.90 ID:0mIRtWS40<> ーーーーー
ーーー
ー
夜 エイラーニャの部屋
エイラ「少佐に押し付けられたけど……」
サーニャ「くぅ……ふにゅ……」Zzz
エイラ「『make love』？」
エイラ「ワ、ワタシは、いつでもサーニャをあ、あ、ああ愛しているゾ！」 ﾌﾌﾝ
サーニャ「……」 ｶﾞﾊﾞｯ
エイラ「サ、ササササーニャ！？お、お起きてたのカ！？」 ｶｧｧ
エイラ「さ、さっきのは違うんダ！あ、アイス食べたい、ってサ！」
サーニャ「……哨戒……いかなきゃ」 ﾎﾟｹｰ
エイラ「ウェ？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:10:51.25 ID:TY0kBSJeO<> ヘタレすなあ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:15:23.69 ID:0mIRtWS40<> サーニャ「夜間……哨戒……」 ﾌﾗﾌﾗ
エイラ「ア、アァ！もうそんな時間か！」
エイラ「制服は用意してあるからナ！あ、水はそこにあるゾ！」
サーニャ「うん……」 ｺﾞｿｺﾞｿ
エイラ「今日のラッキーアイテムはコレ！ビー玉だ！」 ﾊﾞﾊﾞｰﾝ
エイラ「ポケットに入れてあげるからナ」 ｺﾞｿｺﾞｿ
サーニャ「うん……」
エイラ「よし、忘れ物はないか？ハンカチは？」
サーニャ「大丈夫、行ってくるね……」 ｶﾞﾁｬ
エイラ「ウン、気をつけて、ネウロイ出たら逃げていいからナ？」
バタン
エイラ「……行ってしまっタ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:27:54.56 ID:zDJ/fznH0<> サーニャってなんであんなかわいいん？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:29:02.98 ID:0mIRtWS40<> このあとYesにして眠ったエイラを帰ってきたサーニャが見て誘惑するも結局へタレるエイラがいたり
情交の意味がわからないルッキーニがあらゆる枕をYesにひっくり返したり
それを見て発情したリーネちゃんが芳佳ちゃんに性の悦びを教えちゃって、寝たふりしてたペリーヌさんに気付いたリーネちゃんが芳佳ちゃんと一緒にペリーヌさんを責めまくったり
結局腕枕どまりのエーゲルになんやかんやシャーリーも投入して、寝てるエーリカの横でシャーゲルの大人の時間が始まったり
って考えたけどこんな朝からエロかけないわ、ゴメンね
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:30:16.25 ID:fpycnnKP0<> エロはなくていいよ <>
忍法帖【Lv=35,xxxPT】 <><>2011/07/22(金) 10:30:25.27 ID:/UZf0JGr0<> >>43
書けや
ええから <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:35:37.73 ID:TY0kBSJeO<> 朝とかはいい SSを書くんだ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<> <>2011/07/22(金) 10:35:50.44 ID:FgAseTtTI<> 言い訳せずに黙って書け <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:38:33.41 ID:8LY9RleX0<> やめるなよ……へたれ… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:41:30.76 ID:Cxh02esJ0<> ペリーヌさんがばれないように布団に包まってプルプル震えているシーンだけで良いから書いてよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:42:02.66 ID:8+cJbgNQ0<> 書けよ臆病者ォ！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:43:55.18 ID:+Tp/57Aa0<> >>43でお腹いっぱいになれたから感謝 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 10:51:14.93 ID:0mIRtWS40<> >>49
宮藤「はぁ、はぁ……す、すごかった……」 ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ
リーネ「ふふっ、芳佳ちゃんお腹がぴくぴくしてる、カワイイ」 ﾁｭｯ
宮藤「んっ……ふぅん……」
ペリーヌ(な、何なんですの！あの2人！) ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ペリーヌ(宮藤さんの悲鳴で目を覚ましてみれば、まさかホントにあんなことを……！)
ペリーヌ(なんか厭らしい匂いもしますし///) ｷﾞｼｯ
ペリーヌ「！！」
リーネ「……」
宮藤「ねぇ、リーネちゃぁん、もっとぉ」
リーネ「……ペリーヌさんのベッドに行こっか、芳佳ちゃん？」
宮藤「ふぇ？」
ペリーヌ「！？」
みたいな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 11:00:58.85 ID:Rnn5vGB8I<> >>52
書いてください <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 11:12:29.24 ID:7xn2gMjY0<> ﾊﾞ〃￣｀ヾﾊ
ﾙﾐｲﾚｲ)ヽﾘ)i ﾑｼｰ♪
ﾉﾉヾi*＾w＾ﾉl.l ﾊﾞ〃￣｀ヾﾊ ｳｼﾞｬｰ！！
. (( （ ｖ ｖ) .ｿ ﾙﾐｲﾚｲ)ヽﾘ)i
（ ｖ￣ｖ) ﾉﾉヾi*；w；ﾉ_
（ ⌒ （⌒（ ｖ￣ｖ） ( ;; . (( と( ）つ
ｖ￣ｖ￣ｖ￣￣ｖ ( ( ;( ;; ; ミ三三彡 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 11:20:26.73 ID:LSk/iVbA0<> 久々のストパンSS
俺得過ぎる <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 11:24:46.60 ID:akKA03kN0<> 夜
エイラ「結局この枕は何なんダヨ・・・」
サーニャ「それは・・・」
エイラ「サーニャは分かったのカ？」
サーニャ「（ｺｸｯ」
エイラ「えー！ほんとか？教えてくれよぉ〜」
サーニャ「うん・・・私が、その、使ってみるね・・・」
サーニャ「私が、夜間哨戒から帰ってきたらベッドに来て・・・
YESを上にして寝ていたら一緒に寝ましょう・・・？」
エイラ「え、あ、ああ・・・ワカッタゾ！」。○（添い寝なんて普通に言えばいいのになんで枕ナンダ？
深夜
エイラ「（サーニャと添い寝はたまにあるけど、扶桑ではそれが特別なことナノカ・・・？）」
エイラ「（まぁいいや、サーニャが帰ってくるまで寝よう・・・）」
zzZｚｚZ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 11:26:09.26 ID:bVE95xeT0<> 俺のサーニャはそんなこといわない <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 11:27:26.47 ID:s61VhFIci<> 来た！
三時間書き溜めたのが <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 11:30:31.17 ID:0mIRtWS40<> 繋ぎはしっかり務めたから、頼むぞクローザー <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 11:35:44.64 ID:akKA03kN0<> 早朝
エイラ「（そろそろ帰ってくるかな・・・結局あんまり寝られなかったナ）」
ｶﾞﾁｬ
エイラ「（来た・・・！）」
ｷﾞｼｯ・・・ｽｰｽｰ・・・
エイラ「（そろそろいいかな、見に行こう・・・）」
エイラ「（ﾖｯｺｲｼｮ、よしYESになってるナ）」
ﾓｿﾞﾓｿﾞｺﾞｿｺﾞｿ
エイラ「（もう寝てるみたいダ、いつみてもｶﾜｲｯ・・・ｶﾜ・・・ｳﾝ、寝よう）」
エイラ「おやすみ、サーニャ」
・・・・・・・
・・・・
・・
ﾁｭｯ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 11:46:16.01 ID:akKA03kN0<> エイラ「うぇ？！サ、ささサーニャ？！」
ｶﾞﾊﾞｯ
エイラ「い、今なにし」
ｷﾞｭ
サーニャ「ﾀﾞﾒ・・・行かないでエイラ、これはその・・・」
エイラ「さ、サーニャ・・・？」
サーニャ「あの後ね、少佐にちゃんと聞いたの・・・これ意味」
エイラ「・・・・」
サーニャ「いつかちゃんと言おうと思ってたの、好きよエイラ」
エイラ「あ、あ？ えええええええ？！」
エイラ「うわっ」（押し倒されるエイラ）
サーニャ「この枕はそういう意味なの・・・ごめんね、もう限界なの・・・」
エイラ「あ、アッーーーーーー！！！」
糸冬 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 11:48:59.89 ID:Bw4oPGTuO<> そこで終わるのかよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 11:49:08.40 ID:06oqnxrAO<> は？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 11:49:14.61 ID:0mIRtWS40<> え？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 11:52:13.74 ID:bVE95xeT0<> が？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 11:56:11.70 ID:EIB0uWCM0<> き？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 12:16:53.70 ID:0mIRtWS40<> あれだろ、また書き溜めてるんだろ？
エイラーニャの濃厚プレイすぎて時間かかっちゃうんだな？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 12:25:04.05 ID:eDsOW1O40<> こんな所で終わりにさせない！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 12:37:35.45 ID:saks4+q50<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 12:45:20.04 ID:saks4+q50<> し <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 12:45:25.40 ID:8xg3aX7u0<> どうでもいいけどお姉ちゃんはなんでいっつも全裸で寝てんの？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 13:01:24.53 ID:b3XAe9vy0<> ほー <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 13:01:28.78 ID:r/gYLCBjO<> 同じ部屋に天使いるのにな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 13:04:52.35 ID:TzA7vMC70<> >>67
期待し過ぎwwww <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 13:29:03.86 ID:b3XAe9vy0<> ほー？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 13:51:14.18 ID:8LY9RleX0<> / : : : / i : : : ｀ 、
/ : : :./ / , ; | i : : : ヽ
,' : : :,' / / /| | | |、 : :| : : :i
i : : / /i . /! / ! .,'| | lﾊ : | : : :|
| : :/ . イ .:::| / | / ｊ / !.ﾊ | Vi | : : ヽ、
| :.ノイ ::::!' l ./ __,/ . |! !| ､ ﾘ;..ｲ i i : :.
イ´ /.:i :十ﾅ''T;ﾘ!三. / ﾉ ﾘ._｀Tﾒ ! l ﾄ､: :|
ﾉ ,'ｲ::l :| ィｆ''ｆ:::;ゞiヾ ｲ::ゞ!ﾊ | .ﾘ i| ヽ!
/ ! :ヽ :| .ヾ 弋Yﾉ ﾄYｿ〃!./ /l .ﾉ
/ : : : :ﾄ、| ｀ /,' ,ノ ﾉ
,' , 、 : : : Yヾ、 ' ,' i|
. i 从 ヽ : : : : : ::ﾄ､ __ ｲ ﾊ 満たされないの…
!' ヽ :ﾄ､ : : : :i:::| 、 イ: :: :|
＼ ヽ:.:..ﾉﾘ:＼ ｀ ィ::´::: |.: : : ﾊ|
ヾ'/:. 丶 ..__∧::|ｲ::::从:.:ﾉ ノﾘ
＿＿ ,. -:'::::... ∧ ヽ、＿＿_
／⌒ヽ ＼ ｀ヽ. //∧ ..:: ヽ ヽ｀ヽ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 14:02:56.04 ID:3GI+lpST0<> >>76
宮藤「忘れさせてやるよ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 14:07:17.26 ID:yL51Rsbl0<> 俺信じてる
シャーゲルの無限大の可能性を <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 14:22:15.51 ID:Cxh02esJ0<> 突然のことに驚いて逃げるエイラが、同じく襲われる直前に逃げ出したペリーヌと合流して
談話室に退避するんだけど、ふとサーニャを拒む理由がないことに気付いて
今度はヘタレて逃げたりしないように練習しておこうと、ペリーヌに練習相手のお願いしたら
最初は怒って拒否されたけどしつこく頭を下げると渋々了承してくれて
先ずはキスからダナとペリーヌのメガネを外して顔を近づける所を
エイラを追ってきたサーニャに見られて勘違いされる展開でも良いよ
それを見ていたルッキーニが次の日エイリーヌの逢引をみんなに触れ回る展開も良いよ
メガネを取られたまま置いてかれて心細くなってるペリーヌの姿に妹を思い出したエーリカが部屋に連れてく展開もお願いします
エーリカの部屋に着いたらシャーゲルを叩き出し、NOにした枕を一緒に使って寝る健全なペーリカもお願いします <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 14:46:17.44 ID:zDJ/fznH0<> >>79
何を戸惑っているんだ？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 15:16:21.18 ID:0mIRtWS40<> サーニャ「大丈夫、行ってくるね……」 ｶﾞﾁｬ
エイラ「ウン、気をつけて、ネウロイ出たら逃げていいからナ？」
バタン
エイラ「……行ってしまっタ」
エイラ「徹夜して待ってたらサーニャに怒られたからナ」
エイラ「そろそろ寝るか…… 」ｺﾞｿｺﾞｿ
エイラ「あ、YES/NO枕……」
エイラ「これがYESだと愛してるってことだっけ？」
エイラ「も、もちろん私はYES！YESダゾ！」 ｸﾙﾘ
エイラ「YES枕を隣において……おやすみ、サーニャ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 15:27:30.06 ID:0mIRtWS40<> エーゲルの部屋
ゲルト「今日の訓練は疲れたな……」 ｶﾂｶﾂ
ゲルト「まぁ明日は休みだ、しっかり身体を休めるとするか」
ガチャ
ゲルト「入るぞ、ハルトマン」
エーリカ「んぁ……くぅ……」Zzz
ゲルト「あぁっ！またハルトマンの私物がジークフリート線を！」 ﾀﾞｯ
ゲルト「おい、ハルトマン！この柵は絶対不可侵の……」
エーリカ「すぅ……ふに……」Zzz
ゲルト「……はぁ、まったく」 ﾋｮｲ
ゲルト「明朝だ、明日起きたらガツンと言ってやる」 ﾎﾟｲﾎﾟｲ
エーリカ「ふにゅ……くぅ……」 ｺﾞﾛﾝ
ゲルト「ん？ハルトマンが抱えているのは……」
ゲルト「今朝のYES枕……こいつYESが何を意味するかわかっているのか？///」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 15:33:04.40 ID:0mIRtWS40<> ザァァァァ
ゲルト「雨……今夜は冷えるな」
ファサッ
ゲルト「起きたらこの毛布もなくなってるんだろうが、ないよりマシか」
エーリカ「……」
ゲルト「おやすみ、エーリカ」 ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ゲルト「……すぅ……」Zzz
エーリカ「……」
エーリカ「……」 ﾑｸｯ
エーリカ(はぁ、YESの意味くらいわかってるよ、トゥルーデ)
エーリカ「あれっ？」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 15:40:36.19 ID:0mIRtWS40<> ゲルト「すぅ……ふゅ……」Zzz
エーリカ(トゥルーデのベッドにもYES/NO枕がおいてある……)
エーリカ(しかもYES枕……置いたときに偶然YESになっただけだろうけど)
ゲルト「んんっ……くぅ……」Zzz
エーリカ「……」 ﾃｸﾃｸ
ギシッ
エーリカ「……ねぇトゥルーデ、YESが何を意味するかわかる……？」 ﾎﾞｿｯ
ゲルト「すぅ……くー……」Zzz
エーリカ「……」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 15:43:00.44 ID:3iRDRw2OO<> >>4
かわいいもっさんだなもっとくれよなぁもっとだもっとほしいんだよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 15:54:39.58 ID:LSk/iVbA0<> やばい、エーゲルやばい
鼻血出てきた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 15:57:37.75 ID:0mIRtWS40<> ｶﾞｼｬｰﾝ！
ｺﾞﾒﾝﾅｻｰｲ！
エーリカ「！」 ﾋﾞｸｯ
エーリカ「今の声……ルッキーニ？」
ゲルト「んっ……？何ごとだ……」 ﾑｸｯ
エーリカ「うわっ！起きた」 ｱﾜﾜ
ゲルト「んん……ハルトマン？」 ﾎﾟｹｰ
ゲルト「何で私のベッドに……？」
エーリカ「え！？えっと、ホラ！今夜は寒いからさ！」
エーリカ「その、寒いから……えっと」 ﾓｼﾞﾓｼﾞ
エーリカ「いっしょに寝ようかなぁ、とか？///」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 16:12:44.82 ID:LSk/iVbA0<> C <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 16:13:06.30 ID:AwDy6G8A0<> ふむ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 16:15:08.08 ID:0mIRtWS40<> ゲルト「……私も寒いな」
エーリカ「えっ？」
ゲルト「だ、だから私も少し……一人では寒いんだ！///」 ｶｧｧ
エーリカ「ふーん、それで？」 ﾆﾔﾆﾔ
ゲルト「っ！もういい、寝る！」 ｶﾞﾊﾞｯ
エーリカ「ああっ！ゴメン、やり過ぎたって！」 ｷﾞｭｯ
ゲルト「ふんっ！私は一人で寝る、あっちへ行け！」
エーリカ「そんなこと言うなよ、トゥルーデぇ」 ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ゲルト「うるさいっ、入って来るな！」
エーリカ「むぅ、コレ！」 ﾋｮｲ
ゲルト「これは……YES枕？」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 16:23:41.44 ID:WAoMUYXe0<> / ､ ヽ、
〃 } ',
/ ノ / / } 八 八
／ , ´ ′｛ 八 ', （
／ i{ ﾄ､{ ∧{ ノ ∨ﾊ ヽ }
′ 八 { ＼トﾍ / r ´／ } ﾉ Vﾊ
{ ﾊﾉ { /》=＝ミ ＼八{r≦=＝ミﾍ Y
∨/ , Y { {トrﾍﾊ {トrﾍﾊ } } }
{ ,ﾊ ｛ 弋辷ソ 弋辷ソ ﾘ ､ 人
ヽ{八 乂＿, ; ／ 丿｝／ ヽ
／{ 个ｰ┬'/// ｜ ////｀T´ ノ ﾄ､ ',
（ ´ { } 人 r| ､ ｲ´ }ノ }ﾉ
乂{ 八 ＞ ． | イ ノハ}ノ
乂 ヽ{ ﾊ ≧ ト- -=〔 ノ}八(
｜ イｊ ├ト､ |
,ヘ-┼=≦//´ V ≧=ﾄ､
/⌒ヽ つ ヽ .∧⌒Y Y´ / / ｀ 、
f′ ＼ ヽ{ `､ .∧´ }'＾'{､/ / ヽ
f′⌒ヽヽ_ｊ ＼ ∧'//,｀/ ／ ',
{ ⌒丶ｊｰ'＿＿＿ <::::::::> ´＿＿__ }/ }
/⌒| ﾉ::::::i::::::::::.. ｀l:::::i´..::.:::::::::i::::::::ヽ} } <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 16:26:36.22 ID:/UZf0JGr0<> 可愛すぎるだろ…JK… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 16:26:55.67 ID:0mIRtWS40<> エーリカ「トゥルーデ、YESにしてたよ！」
エーリカ「YESだからいっしょに寝てイイんでしょ！」
ゲルト「べ、別に私がYESにして置いたわけじゃ……」
エーリカ「……」 ｼﾞﾄｰｯ
ゲルト「うっ」
エーリカ「……トゥルーデ？」 ｳﾙｳﾙ
ゲルト「……はぁ、わかった」 ｸﾞｲｯ
エーリカ「わっ」
ゲルト「寒いからな、今日だけだぞ」 ｷﾞｭｯ
エーリカ「うんっ！」 ｷﾞｭｯ
ゲルト(……はぁ、私はエーリカにとことん甘いらしい) ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エーリカ(トゥルーデだぁいすき！) ｽﾘｽﾘ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 16:33:53.87 ID:0mIRtWS40<> どこかの木の上
ルッキーニ「♪でゅわでゅわうじゅじゅー」 ｺﾞｿｺﾞｿ
ルッキーニ「ニャハ！おっきいムシー！」 ﾃﾞﾀﾞｰﾝ
ポツ、ポツ
ルッキーニ「うでゅ？雨？」
ヒュウゥ……
ルッキーニ「うぅ……ちょっと寒いかも」
ルッキーニ「よし、シャーリーのとこ行こっと！」 ﾄﾃﾃ
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 16:36:19.35 ID:LSk/iVbA0<> を、>>87でルッキーニが謝った理由がわかるのか
期待C
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 16:39:00.56 ID:0mIRtWS40<> ルッキーニ「てぃひ！シャーリーの部屋の窓開いてる！」
ルッキーニ「1番ルッキーニ選手、いっきまーす！」 ｸﾞｯ
ルッキーニ「とぅっ！」 ﾋﾟｮﾝ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 16:46:17.16 ID:hxTcEwjR0<> ここまでずっと俺の口の端が吊り上っているわけだが <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 16:48:00.22 ID:0mIRtWS40<> シャッキーニの部屋
シャーリー「明日は休みか、マーリンエンジンでも弄るかなぁ」 ｳｰﾝ
シャーリー「あ、YES/NO枕……」 ﾎﾟﾌﾝ
シャーリー(YESにしたってコレを見るのはルッキーニくらいだからなぁ)
ポツ、ポツ
シャーリー「ん？雨か……ルッキーニは大丈夫かな」
ｲﾁﾊﾞﾝ､ﾙｯｷｰﾆｾﾝｼｭｲｯｷﾏｰｽ！
シャーリー「窓を閉めないと……」 ﾃｸﾃｸ
バタン
シャーリー「んん？あの木の上にいるのはルッキーニ……？」
ﾄｩｯ！
シャーリー「木の上からジャンプして……ってこっちに来る！？」
ｱｹﾃｰ！ﾏﾄﾞｱｹﾃﾖ､ｼｬｰﾘｰ！
シャーリー「ちょっ！うわっ！」 ﾊﾞｯ
ガシャーン！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 16:56:14.20 ID:0mIRtWS40<> シャーリー「いてて……」
ルッキーニ「うじゅ……」 ｶﾞｼｬ
シャーリー「はっ！ルッキーニ！」 ｶﾞﾀｯ
ルッキーニ「あっ、シャーリー……」 ﾋﾞｸｯ
シャーリー「ルッキーニ、おまえ……！」 ﾀﾞｯ
ルッキーニ「ご、ごめんなさーい！」
シャーリー「怪我はないか！？痛いところは！？」
ルッキーニ「うぇ？」
ルッキーニ「お、怒ってないの……？」
シャーリー「何を……あっ、腕を切ってるじゃないか！」
<>
忍法帖【Lv=10,xxxPT】 <><>2011/07/22(金) 17:16:37.82 ID:ux0ju1sl0<> はい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 17:21:38.15 ID:/UZf0JGr0<> はいじゃないが <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/07/22(金) 17:24:15.65 ID:kyZqwGNZO<> エイラかわいい愛してる <>
忍法帖【Lv=39,xxxPT】<><>2011/07/22(金) 17:31:56.40 ID:I8g4IHPD0<> さすがシャーリーマジお母さん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 17:48:41.13 ID:rlLAyVrD0<> こういうのｲｲと思う <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 17:51:09.17 ID:0mIRtWS40<> ごめん、買い出しにいってた
いまさらだけどあらすじ>>43に書いちゃったからね？そんなに変わらないと思うよ？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 17:52:18.07 ID:fpycnnKP0<> いいよいいよ続けて <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 17:53:39.96 ID:LSk/iVbA0<> あらすじをへーって感じでざっくり読むのと
本編をニヨニヨしながら読むのは、全く違うのよ？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:01:48.00 ID:L4hNsdJoI<> 支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:03:04.54 ID:0mIRtWS40<> ーーーーー
ーーー
ー
ザアァァァァ
シャーリー「これでよし、っと」 ｷｭｯ
ルッキーニ「……ゴメンね、シャーリー」
シャーリー「ん？」
ルッキーニ「窓、壊しちゃった」 ｸﾞｽﾝ
シャーリー「あぁ、雨が降り込んでるな……」
シャーリー「それより、ルッキーニ！」 ｸﾞｲｯ
ルッキーニ「ひゃい！」 ﾋﾞｸﾝ
シャーリー「もうこんなことしちゃダメだ！危ないだろ！」
ルッキーニ「はぁい……」
シャーリー「おまえが怪我したら悲しむ人がいるんだからな」 ｷﾞｭｯ
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:08:17.69 ID:0mIRtWS40<> ルッキーニ「それって誰……？」
シャーリー「ん？おまえのお母さんもそうだし、ミーナも悲しむな」
シャーリー「それに何よりあたしが悲しい」
シャーリー「わかったか、ルッキーニ？」 ﾆｺｯ
ルッキーニ「うん！」 ﾆｺｯ
シャーリー「よし！それじゃもう遅いから」
シャーリー「……ってうわぁ」
ザアァァァァ
ルッキーニ「ベッドびしょびしょだね」
シャーリー「んー、こりゃ誰かの部屋に泊まるしかないか」
ルッキーニ「お泊り！？やったー！」
シャーリー「こぉら、明日ちゃんとミーナに謝るんだぞ」
ルッキーニ「うぇぇ、シャーリーもいっしょに来てくれる？」 ｳﾙｳﾙ
シャーリー「まったく……今回だけだぞ？」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ルッキーニ「イヒヒー！」 ﾆｺｯ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:10:29.52 ID:hxTcEwjR0<> エーゲル逃げて〜 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:12:25.09 ID:0mIRtWS40<> もう朝だからと言い訳できない
ガチエロを書こうと思う <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:15:46.19 ID:64Iz82iP0<> よし、やれ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:15:46.93 ID:/UZf0JGr0<> >>112
YEEEEEEEEEEEHAAAAAAAAA!!!!!! <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:18:03.45 ID:jIYMwnKk0<> 当方に支援の覚悟有り <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:18:28.12 ID:6bnRmAgw0<> >>112
|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏCｏ
|―ｕ'
| ∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ ヾ
|―ｕ' C <ｺﾄｯ
| ミ ﾋﾟｬｯ!
| C
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/07/22(金) 18:18:46.11 ID:UxtlI6Of0<> バックアップは任せろ <>
忍法帖【Lv=24,xxxPT】 <><>2011/07/22(金) 18:19:37.93 ID:fTKKUP5B0<> 俺は信じてたぞー！！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:23:28.13 ID:0mIRtWS40<> 芳リーヌの部屋
ガチャ
リーネ「ゴメンね芳佳ちゃん、来月の休暇の申請に手間取っちゃって……」
宮藤「くぅ……ふゅ……」Zzz
ペリーヌ「すぅ……すぅ……」 Zzz
リーネ(二人とも寝てる、静かにしなきゃ……) ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
リーネ「！」
宮藤「ふに……すぅ……」 Zzz
リーネ(よ、芳佳ちゃんの枕がYESに……///) ｶｧｧ
リーネ(だ、駄目よ、リネット！)
リーネ(芳佳ちゃんには『YESは好きだよのサイン』としか教えてない)
リーネ(だからこのYESは決して『make love』のサインじゃ……)
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:28:08.51 ID:0mIRtWS40<>
宮藤「むにゃ……リーネちゃん……」Zzz
リーネ「！！」
宮藤「好きだよ……おぱ……」Zzz
リーネ「 」 ﾎﾞﾝ
宮藤「すぅ……ふにゅ……」Zzz
ギシッ
リーネ「 」 ｺﾞｿｺﾞｿ
リーネ「 」 ｼｭﾙﾘ
宮藤「ふゅ……んぇ……？」 ﾎﾟｹｰ
リーネ「ふふっ、芳佳ちゃん私も好きだよ」 ﾊﾟｻｯ
宮藤「リーネちゃん……？あれ、何でパジャマが……」 ﾎﾟｹｰ
リーネ「んっ……」 ﾁｭｯ
宮藤「んぅ……！？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:34:27.59 ID:0mIRtWS40<> リーネ「んっ……ふぅっ……」 ﾁｭｯ
クチュ、クチュ
宮藤「んむぅ……はむぅ……」
泣きそうなリーネちゃんの顔が目前にある
私は何が起きているのか、よくわからないでいた
リーネ「はむ……れろぉ……」 ﾁｭﾊﾟ
宮藤「んぅ！？……んぁ……」 ﾁｭﾊﾟ
何か熱い……これはリーネちゃんの舌なのかな？
私が気付いた頃には、私の舌はリーネちゃんの舌に絡めとられていた
巻きつく様な、吸い出す様な動きに頭がボーっとしてくる
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/07/22(金) 18:34:46.19 ID:8LY9RleX0<> / / / 八 ハ// ヽ ヽ
j_.／ /! / | / /人 | ∧
ー=ﾅ / !ﾊ__厶.斗/ ／__ ＼ ! ハ
| | | ∨_.＿! _￣ ＼丿/ ｜
| |l !ィﾁﾃひヽ ｨ≠ぅx､∨ | |/
/ ﾚ! |弋_zﾉ ﾄ_zﾘ ﾝｨ| | /
/ 丿ヽ | ///// `‐'/// | /! ちょっと恥ずかしい…でも……支援
| ,ｲ| ＼ﾊ ' / |／∧
ﾚ l ! へ、 ‐ ,ｲ! / 人!
＼r､ ト､ 丶､ _, ＜ /| /! / ）
＼r、 | ∨ﾄ=ミｰl´入/丿ﾚ ∨ ／ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:36:43.58 ID:B1jiBUFz0<> おぱ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:38:53.04 ID:/UZf0JGr0<> ーい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:41:42.41 ID:0mIRtWS40<> リーネ「ぷはぁ……ゴメンね、芳佳ちゃん」
口を離して一言目に謝るリーネちゃん
どうして謝るの？私、気持ちよかったよ？
これが坂本さんの言ってた『情交』なのかな、と考えていると紅い顔をしたリーネちゃんが近づいてくる
リーネ「私、もう止められないの」
私の耳元で囁くリーネちゃん
かかる息がしっとりとした熱を帯びている
「何が止められないの？」そう尋ねようと口を開けるや否や、リーネちゃんの口がそれを塞ぐ
リーネ「あむっ……くちゅ……」
初めから舌を挿れるキス
気持ちが良い……そのまま身を任せていると強烈な電撃が身体を貫く
リーネちゃんの指が私の胸を触っている
そう気付くのに時間はかからなかった <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:47:58.41 ID:0mIRtWS40<> リーネ「れろっ……よひかひゃん……んむっ」 ｸﾁｭ
宮藤「むぁ……くちゅ……ふぁっ」
私の大きくはない胸をリーネちゃんの指がなぞる
初めは外側から、次第に中心へと
もうすぐ触れるというところでまた外へと逃げる
焦らされる、もどかしい未知の快感……
気持ちよくして欲しい、リーネちゃんに気持ちよくして欲しい
そう訴えようとした瞬間にリーネちゃんの細い指が先端をつまむ
宮藤「リーネちゃ……ふぁっ……！？」
リーネ「ふぁっ、だって……カワイイ、芳佳ちゃん」 ﾌﾌｯ
宮藤「は、恥ずかしいよ…///」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:52:34.89 ID:hxTcEwjR0<> >>125の「強烈な電撃が身体を貫く」でペリーヌ乱入かとおもたｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:56:22.12 ID:0mIRtWS40<> リーネ「んちゅ……ちゅっ……」
リーネちゃんの舌が唇から首筋へ、首筋から鎖骨へと移る
宮藤「くすぐったいよ……あっ、やっ」
鎖国から胸を通って先端へ、舌の通った後はすこし冷んやりした
リーネ「はむっ……あむっ」
宮藤「ひやぁっ！？」
先端をいきなり甘噛みされる、強い痛みが身体を抜ける
先端に口をつけたまま、今度は優しく舌でなぶる、痛みと快感が混ざってゆく
宮藤「ふぁっ……はあぅっ、あっ……」
体験したことのない甘い快感に間抜けな声が漏れる
先端の熱が身体中にまわる、頭の中を白くする
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:57:21.51 ID:2fTCHWqMO<> SPT！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:57:28.68 ID:0mIRtWS40<> うん、地の文あるほうがエロくなるかなとおもったけど慣れないことはするもんじゃないね
需要ないだろうし次からまたセリフ形式でやるわ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/07/22(金) 18:58:05.79 ID:DXqmGmfZ0<> 鎖国でちょっと考えた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 18:58:59.40 ID:fpycnnKP0<> 鎖国ラロタ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 19:04:58.94 ID:0mIRtWS40<> 宮藤「ふぁ……んっ……」
リーネ「ぺろっ、くちゅ……」 ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
リーネ「……ねぇ、芳佳ちゃん」
宮藤「んぁ？……なに、リーネちゃん？」
リーネ「『make love』の意味、知りたいって言ってたよね？」
宮藤「ふぇ、そうだっけ……？」 ﾎﾟｰ
リーネ「あのね、これは本当に好きな人同士がすることなんだけど」
リーネ「よ、芳佳ちゃんは私のこと……？」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
宮藤「好きだよ、とっても」 ﾎﾟｰ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 19:08:36.77 ID:NM+8XGf60<> 鎖国ｗｗｗ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 19:10:04.19 ID:0mIRtWS40<> リーネ「ホ、ホント！？私も大好きだよ！」 ｷﾞｭｯ
宮藤「く、くるぢい……」 ｷﾞｭﾑｰｯ
リーネ「あ、ゴメン」 ﾊﾟｯ
宮藤「ううん、大丈夫」
宮藤「だからね、さっきの続きを……///」 ﾁﾗｯ
リーネ「うん、いいよ……///」 ｸﾁｭ
宮藤「うわっ、リーネちゃん！？そこはおしっこの！」 ﾋﾞｸﾝ
リーネ「ちょっと濡れてるね、芳佳ちゃん」 ﾊｧﾊｧ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 19:17:59.64 ID:0mIRtWS40<> 宮藤「リ、リーネちゃん？」 ﾋﾞｸﾋﾞｸ
リーネ「ううん、大丈夫！私がちゃんと濡らしてあげるからね」 ﾊｧﾊｧ
宮藤「なんか目が怖いよ……それにリーネちゃん？何を……」
リーネ「あむっ」 ｸﾁｭ
宮藤「ひやっ！？」 ﾋﾞｸﾝ
リーネ「れろれろれろれろ」 ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
宮藤「ふぁっ、ちょっ、ダメ！それっ……いやっ、あ、あっ！」 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
リーネ(芳佳ちゃんのおつゆおいひいよぉ///) ﾚﾛﾚﾛ
宮藤「待って！リーネちゃ、それ以上は、ダメっ！いやっ！」 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
リーネ(よひかひゃん、イって！) ｶﾘｯ
宮藤「ふぁっ！？あっ！？くぅっ！」 ｶﾞｸｶﾞｸ
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 19:20:20.78 ID:/UZf0JGr0<> うっ…ふぅ… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 19:23:32.34 ID:0mIRtWS40<> リーネ(よひかひゃん、よひかひゃん) ﾁﾞｭｳｩｩ
宮藤「ダメっ！吸わないで！今なんか変っ、ふぅうん！！」 ｶﾞｸｶﾞｸ
宮藤「あああっ！やっ、あぁぁっ！」 ﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾝ
宮藤「……はぁはぁ……」 ﾋﾞｸﾝ
リーネ「ハァハァ……芳佳ちゃんイかせちゃった……///」
宮藤「あっ……はぁ……」 ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ
リーネ「イってる芳佳ちゃんもカワイイ///」 ｽﾘｽﾘ
宮藤「りーねひゃん……すごい……」 ﾋﾟｸﾝ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 19:29:39.27 ID:0mIRtWS40<> ペリーヌ(何ですの！何ですの！？) ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ペリーヌ(宮藤さんの悲鳴で目が覚めましたが、あれって絶対……///)
ペリーヌ(それに、ここまで厭らしい匂いがしますし///) ｷﾞｼｯ
ペリーヌ「！」
リーネ「……」
宮藤「ねぇ……リーネひゃあん」 ﾋﾟｸﾝ
リーネ「なぁに？芳佳ちゃん」
宮藤「これが『make love』……？なんか凄いね」
リーネ「ふふっ、そう？」 ﾆｺｯ
宮藤「うん……それでね、もう一回してほしいなぁって///」
リーネ「……」
リーネ「それじゃあ、ペリーヌさんのベッドに行こっか？」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 19:30:49.37 ID:IGr9/rIsO<> ／||ミ
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|:::::::::::::::|| /ﾊ:（ ヽﾘ ● ●ﾊ
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|:::::::::::::::|| ﾉｲ|i>ﾄ_ ▽＿ノ イッルー私の枕はいつでもYESだぞ〜
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アナログ王子 ◆Barkhorn0I <>ｱﾅﾛｸﾞ必殺！出すﾄｩﾙ超高速<>2011/07/22(金) 19:31:33.42 ID:X/EgLeBq0<> トゥル <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 19:32:07.03 ID:osw5Gw6g0<> ニパ可愛いよニパ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 19:50:11.05 ID:qSS66IHgO<> ほう <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:02:36.83 ID:b3XAe9vy0<> 総員戦闘配備！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:04:44.10 ID:0mIRtWS40<> ごめん、ウィッチでエロ書いたら罪悪感がハンパなくて立ち直れなかった
でもやめない、俺はペリーヌを犯すまでは止まれないんだ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:06:40.87 ID:/UZf0JGr0<> >>145
大丈夫
犬ともっさんの絡みを書けばいいさ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:09:27.34 ID:b3XAe9vy0<> そのまま走れ
お前の生き様はしかと見届ける <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/07/22(金) 20:10:38.11 ID:m3t54Q4P0<> シャーリーのエロはやめろよ？絶対だぞ？絶対だからな！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:10:43.53 ID:0mIRtWS40<> 宮藤「えっ、ペリーヌさん……？」 ﾎﾟｰ
リーネ「だって芳佳ちゃんのせいでベッドびしょびしょだし」 ｸﾁｭ
宮藤「んっ……」 ﾋﾟｸﾝ
リーネ「大丈夫、ペリーヌさんは寝てるから」
ペリーヌ「 」 ｶﾞｸｶﾞｸ
リーネ「ね？広いベッドで気持ちイイことしてあげるから……」
宮藤「う、うん///」 ﾄﾃﾄﾃ
ギシッ
ペリーヌ(ホ、ホントにこっちに……！？) <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:17:12.76 ID:0mIRtWS40<> 「リーネちゃぁん、はむっ……」
「んっ、芳佳ちゃん、そこっ……」
ペリーヌ(ち、ちょっと！わたくしの後ろで何を……！)
「おっぱい、おっぱい……」 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「やっ、先っぽばっかり……んんっ！」
ペリーヌ(はぁ、はぁ……リーネさんったら厭らしい声……) ｼﾞｭﾝ
ペリーヌ(身体が熱い……こんなのって……) ｷﾞｼｯ
宮藤「！」
宮藤「……ペリーヌさん、起きてます？」
ペリーヌ「！」
リーネ「……起きてますよね、ペリーヌさん？」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:22:08.91 ID:0mIRtWS40<> ペリーヌ「……」
ペリーヌ「え、ええ！貴女たちの声で目が覚めましたわ！」 ﾑｸｯ
ペリーヌ「わたくしが同室しているのに、貴女たちは何をしていますの！」
宮藤「ってことは、私たちのやってたことも///」
リーネ「……ペリーヌさん」 ｼﾞﾄｰｯ
ペリーヌ「な、何かしら！」
リーネ「ズボン、濡れてますよ」
ペリーヌ「！？」
ペリーヌ「そ、そんなまさか！」 ﾊﾞｻｯ
ジワッ……
ペリーヌ「あっ、ヤダ……///」 ｶｧｧ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:29:55.45 ID:0mIRtWS40<> 宮藤「ペリーヌさん、それって……///」
ペリーヌ「ち、違いますわ！これは、その」 ｱﾀﾌﾀ
リーネ「え？おねしょですか？」
ペリーヌ「そんなわけないでしょう！」 ｶｧｧ
リーネ「じゃあ、それは……」
ペリーヌ「っ！そうよっ！貴女たちの痴態に当てられただけです！」 ｶｧｧ
リーネ「ふふっ、ペリーヌさんもエッチな気持ちになるんですね」
ギシッ
ペリーヌ「ち、ちょっと、リーネさん？」
リーネ「大丈夫です、仲間外れにはしませんよ」
宮藤「そ、そうですよ！私はペリーヌさんも大好きですよ！」
ギシッ
ペリーヌ「わ、わかりました！わかりましたから離れて下さいまし！」
リーネ「いっしょに気持ちよくなりましょう？ペリーヌさん」
ペリーヌ「いやっ……！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:33:16.96 ID:DMchI73r0<> 12時間も残るとは••• <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:38:57.04 ID:0mIRtWS40<> ーーーーー
ーーー
ー
宮藤「ペリーヌさんっておっぱい敏感ですねー」 ﾁﾞｭｳｩｩｩ
ペリーヌ「イヤっ！あっ、もう、んんっ！」 ﾋﾞｸﾝ
リーネ「ぺりーぬひゃん、まだ毛がはえてなひんでひゅね」 ﾁﾞｭｳｩｩｩ
ペリーヌ「そ、そこは！ダメっ……いぁあっ！」 ﾋﾞｸﾝ
ペリーヌ「あっ……あっ……」 ｶﾞｸｶﾞｸ
宮藤「もうイっちゃったんですかぁ？これで12回目ですよぉ？」 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
リーネ「ペリーヌさんって敏感で面白いですね」 ｸｽｸｽ
ペリーヌ「あぁー……はぁ……はぁ」 ｶﾞｸﾝ ｶﾞｸﾝ
ペリーヌ「もう、ゆるひへ……」
リーネ「許してって、何を言ってるんですか？」
リーネ「枕はYESのままですよ」 ｸﾙﾘ
リーネ「しっかり愛してあげますからね」 ﾆｺｯ
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:41:24.02 ID:qJone1va0<> 昨晩大激怒したペリーヌに追いかけられた夢を見て以来
ペリ犬が嫌いになった <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:49:30.18 ID:0mIRtWS40<> 芳リーヌの部屋前 廊下
シャーリー「宮藤の部屋はベッドがたくさんあるからなー」 ﾃｸﾃｸ
ルッキーニ「芳佳とお泊り！二ヒヒー、楽しみぃ」 ﾃｸﾃｸ
「イヤっ！ダメ、……あっ、くぅぅっ！」
シャーリー「！？」
ルッキーニ「うじゅ？」
シャーリー「ち、ちょっと待った！ルッキーニ！」 ｶﾞﾊﾞｯ
ルッキーニ「うひゃ！？耳押さえないでよぉ！」
「ふふっ、ペリーヌさんお尻でも気持ちよくなるんですね」
「ねぇ、リーネちゃぁん、早く私にもぉ」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:50:11.64 ID:0mIRtWS40<> シャーリー(あいつら何やってるんだよ！) ｶｧｧ
ルッキーニ「ねぇ、シャーリー？さっきの声は何なのぉ？」
シャーリー「うぇっ！？あー、ちょっとわかんないなぁ」 ｱﾀﾌﾀ
シャーリー「それより、宮藤の部屋はやめだ！バルクホルンの部屋にしよう！」
ルッキーニ「えー！芳佳の部屋すぐそこなのにぃ！」
シャーリー「ほら、バルクホルンの部屋まで競争だ！位置についてぇ、よぉーい」
ルッキーニ「うじゅ！？」
シャーリー「どぉん！」 ﾀﾞｯ
ルッキーニ「ああーっ！待ってよ、シャーリー！」 ﾀﾞｯ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:51:09.58 ID:m3t54Q4P0<> シャーリーマジ聖母 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:55:23.63 ID:hxTcEwjR0<> >>155
俺を呼べば代わってやったのに
いや代われ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 20:58:42.93 ID:0mIRtWS40<> エーゲルの部屋前 廊下
ルッキーニ「いっちばーん！」 ﾀﾞｯ
シャーリー「こら、深夜だからあまり大声出しちゃダメだぞ」 ﾃｸﾃｸ
シャーリー(はぁ……宮藤とリーネはともかく、ペリーヌまであんなことを……///)
ルッキーニ「おっじゃましまーす！」
ガチャ
シャーリー「だから、もっと静かに……」
ルッキーニ「しーっ！」
シャーリー「お、おう」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 21:08:18.77 ID:b3XAe9vy0<> しえ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/07/22(金) 21:08:42.69 ID:0mIRtWS40<> シャーリー(まさかこいつらまで……///) ｷｮﾛｷｮﾛ
エーリカ「ふゅ……にゅぅ……」Zzz
ゲルト「くぅ……すぅ……」Zzz
シャーリー(良かった、もう寝てる……いっしょのベッドだけど)
ルッキーニ「静かにしないと！二人とも寝てるから！」 ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
シャーリー「そうだな、起こすのも悪いしこのままベッドを借りるか」 ｺｼｮｺｼｮ
エーリカ「ふしゅ……にゅ……」 Zzz
シャーリー「ハルトマンのベッドは……」
ルッキーニ「……ベッドどこー？」
シャーリー「こりゃバルクホルンのベッドを借りるしかないな」
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