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元スレパワプロ「もしかしたら雅ちゃんは女の子なのかもしれない」

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あおい「しばらく見ててとは言ったけど、罰を与えないとは言ってないよ」
あおい「パワプロ君にも、非はあるんだから」
ドンッ
パワプロ「うわっ!」
あおい「はーいちょっと待っててね、はるかの乳首にローター固定するから」
はるか「や、めぇっ……て、あおいっ……だめぇっ」
あおい「……うるさいよ、泥棒猫。ふふ、さて、パワプロ君?」
パワプロ「ひゃ、ひゃい」
あおい「よっと……」
パワプロ(いきなり馬乗り……)
あおい「ボクはね、パワプロ君の事が好きなんだよ」
あおい「好きなの、大好き」
パワプロ「う、うん」
あおい「……乳首から責めてあげるよ、あっちでイキ狂ってる、はるかと同じ様にね」
はるか「あう、あぁ……あっ」ビクビクッ
あおい「パワプロ君にも、非はあるんだから」
ドンッ
パワプロ「うわっ!」
あおい「はーいちょっと待っててね、はるかの乳首にローター固定するから」
はるか「や、めぇっ……て、あおいっ……だめぇっ」
あおい「……うるさいよ、泥棒猫。ふふ、さて、パワプロ君?」
パワプロ「ひゃ、ひゃい」
あおい「よっと……」
パワプロ(いきなり馬乗り……)
あおい「ボクはね、パワプロ君の事が好きなんだよ」
あおい「好きなの、大好き」
パワプロ「う、うん」
あおい「……乳首から責めてあげるよ、あっちでイキ狂ってる、はるかと同じ様にね」
はるか「あう、あぁ……あっ」ビクビクッ
いま自分でコリコリしたり舐めたりしてみたけど男って乳首じゃ感じないんだな・・・
>>153
童貞乙
童貞乙
自分の足裏をくすぐって、こそばゆくなるか?
つまりはそういうことだ
つまりはそういうことだ
あおい「あむ……」
ちゅぱっ
パワプロ「っ……」
あおい「……あ、はっ……♪」
じゅるるっ
パワプロ「うぐ」
あおい「へえ……結構、感度良いんだ……じゃあもっと吸っちゃおっかな」
あおい「左の乳首は、指で思いっきりつまんであげる」
パワプロ(あおいちゃんの指……ちょっとだけひんやりしてる)
あおい「んぅ……はぁ、はぁ」
ちゅっ
あおい「ふふっ、感じてる顔、可愛いよ……でも」
あおい「はるかと一緒に笑ってる時のパワプロ君の顔は、嫌いだったな、ボク」
パワプロ「なんで……」
あおい「……なんか、イライラするから」
ちゅぱっ
パワプロ「っ……」
あおい「……あ、はっ……♪」
じゅるるっ
パワプロ「うぐ」
あおい「へえ……結構、感度良いんだ……じゃあもっと吸っちゃおっかな」
あおい「左の乳首は、指で思いっきりつまんであげる」
パワプロ(あおいちゃんの指……ちょっとだけひんやりしてる)
あおい「んぅ……はぁ、はぁ」
ちゅっ
あおい「ふふっ、感じてる顔、可愛いよ……でも」
あおい「はるかと一緒に笑ってる時のパワプロ君の顔は、嫌いだったな、ボク」
パワプロ「なんで……」
あおい「……なんか、イライラするから」
パワプロ「ハァ、雅ちゃんが可愛すぎて練習が身につかない・・・」ボーッ
パワプロ「でも男なんだよね、どう見ても女の子なのに・・・ハァ」
矢部「おーい、パワプロくん!ボールが行ったでやんす!」
パワプロ「え?」
ヒューン バキッ
パワプロ「うわぁぁぁあっうぐっうむぅう」ガクッ
矢部「パワプロくん!しっかりするでやんす!パワプロくーん!」ピーポーピーポー
パワプロ「でも男なんだよね、どう見ても女の子なのに・・・ハァ」
矢部「おーい、パワプロくん!ボールが行ったでやんす!」
パワプロ「え?」
ヒューン バキッ
パワプロ「うわぁぁぁあっうぐっうむぅう」ガクッ
矢部「パワプロくん!しっかりするでやんす!パワプロくーん!」ピーポーピーポー
???「ワプロクン・・・パワプロくん!パワプロくん!」
パワプロ「う・・・うぅん・・・」
雅「パワプロくん!よかったぁ、気がついたんだねっ!」
パワプロ「こ、ここは?いったいどうして・・・?」
雅「ごめんねパワプロくん、僕の打球がパワプロくんの頭に直撃してこんなことに・・・」ジワッ
矢部「頭部の打撲と軽い脳震盪らしいでやんす、まったくボーッとしてるからこんなことになるんでやんすよ」
雅「ごめんねパワプロくん・・・」
パワプロ「雅ちゃんは悪くないよ、ボーッとしてた僕が悪いん」
パワプロ(いや、待てよ?これは使えるかもしれない)ピコーン
パワプロ「ぐあああ痛い痛いうわああああああ」
パワプロ「う・・・うぅん・・・」
雅「パワプロくん!よかったぁ、気がついたんだねっ!」
パワプロ「こ、ここは?いったいどうして・・・?」
雅「ごめんねパワプロくん、僕の打球がパワプロくんの頭に直撃してこんなことに・・・」ジワッ
矢部「頭部の打撲と軽い脳震盪らしいでやんす、まったくボーッとしてるからこんなことになるんでやんすよ」
雅「ごめんねパワプロくん・・・」
パワプロ「雅ちゃんは悪くないよ、ボーッとしてた僕が悪いん」
パワプロ(いや、待てよ?これは使えるかもしれない)ピコーン
パワプロ「ぐあああ痛い痛いうわああああああ」
あおい「へらへらしてるはるかとパワプロ君の顔……」
あおい「こうしてっ……こうしてやりたかったよ、ボクは……!」
ぎゅむっ
パワプロ「んぷっ……(顔踏まれた)」
あおい「あはっ、あはははっ……! こうやって、さ……!」
パワプロ(あおいちゃんの匂い……)
あおい「……? ふ、ふふふ、そっか、こういうのも好きなんだ?」
あおい「パワプロ君が好きなら、はるかも好きだよねー、あとでやってあげよっと」
パワプロ「ちょ、いやそれはなむぐうっ」
あおい「口出ししないでよ……パワプロ君は、今は大人しくボクに踏まれてればいいの」
あおい「ほら……ボクのニーソックス、良い感じに蒸れてるよ。嗅ぐなり舐めるなり、好きにすれば……?」
他の奴来たからそろそろ引っ込むわ
あおい「こうしてっ……こうしてやりたかったよ、ボクは……!」
ぎゅむっ
パワプロ「んぷっ……(顔踏まれた)」
あおい「あはっ、あはははっ……! こうやって、さ……!」
パワプロ(あおいちゃんの匂い……)
あおい「……? ふ、ふふふ、そっか、こういうのも好きなんだ?」
あおい「パワプロ君が好きなら、はるかも好きだよねー、あとでやってあげよっと」
パワプロ「ちょ、いやそれはなむぐうっ」
あおい「口出ししないでよ……パワプロ君は、今は大人しくボクに踏まれてればいいの」
あおい「ほら……ボクのニーソックス、良い感じに蒸れてるよ。嗅ぐなり舐めるなり、好きにすれば……?」
他の奴来たからそろそろ引っ込むわ
あおいちゃんはかわいい
みずきちゃんもかわいい
聖ちゃんもかわいい
みずきちゃんもかわいい
聖ちゃんもかわいい
雅「パワプロくん!?大丈夫!?パワプロくん!」
パワプロ「痛いよーすごく痛いよー」
雅「ごめんねっごめんねっ」
パワプロ「痛いよぉぉ死ぬかもしれないよぉぉ」
雅「どうしようっどうしようっ・・・」
矢部「いや、先生は単なる打撲と軽い脳震盪だって言ってたでやんすよ」
パワプロ「矢部君、前に言ってた例のブツ、あげてもいいからここは黙って帰ってくれないか?」ボソボソ
矢部「・・・・・・!分かったでやんす・・・!」ボソボソ
矢部「じゃあオイラは先生を呼びに行ってくるでやんすよ!雅ちゃんはパワプロくんを頼むでやんすー」
雅「う、うん!なるべく早く呼んできてねっ!」
矢部「わかったでやんすー」
パワプロ「・・・・・・あぁー痛いよぉぉ頭がすごく痛いよぉぉ」
パワプロ「痛いよーすごく痛いよー」
雅「ごめんねっごめんねっ」
パワプロ「痛いよぉぉ死ぬかもしれないよぉぉ」
雅「どうしようっどうしようっ・・・」
矢部「いや、先生は単なる打撲と軽い脳震盪だって言ってたでやんすよ」
パワプロ「矢部君、前に言ってた例のブツ、あげてもいいからここは黙って帰ってくれないか?」ボソボソ
矢部「・・・・・・!分かったでやんす・・・!」ボソボソ
矢部「じゃあオイラは先生を呼びに行ってくるでやんすよ!雅ちゃんはパワプロくんを頼むでやんすー」
雅「う、うん!なるべく早く呼んできてねっ!」
矢部「わかったでやんすー」
パワプロ「・・・・・・あぁー痛いよぉぉ頭がすごく痛いよぉぉ」
それはもう他の病気を疑った方が良いんじゃないか、っていうぐらいの痛がりようですね。
「はぁ…眠い…」
欠伸をしながらいつも通り学校へと続く路地を歩いて居た
「っと、いけないな、今日は朝練があるんだった」
俺はそう呟くと、少し駆け足気味に走る
「う、うわっ!」
曲がり角を曲がろうとしたら、向こう側から走って来た人にぶつかってしまった
俺は尻もちを付いて、いてて…っと呟くと立ち上がろうとする
ぶつかった人に謝ろうと、相手を見たら
「いったた…痛いですぅー…」
俺は唖然とした
なんと相手を金髪ツインテールでロリフェイスの美少女だったからだ
(み、見えた…!)
心の中でガッツポーズをする、
そう、相手の白い『アレ』が見えたからだ
弾道がかなり上がった
欠伸をしながらいつも通り学校へと続く路地を歩いて居た
「っと、いけないな、今日は朝練があるんだった」
俺はそう呟くと、少し駆け足気味に走る
「う、うわっ!」
曲がり角を曲がろうとしたら、向こう側から走って来た人にぶつかってしまった
俺は尻もちを付いて、いてて…っと呟くと立ち上がろうとする
ぶつかった人に謝ろうと、相手を見たら
「いったた…痛いですぅー…」
俺は唖然とした
なんと相手を金髪ツインテールでロリフェイスの美少女だったからだ
(み、見えた…!)
心の中でガッツポーズをする、
そう、相手の白い『アレ』が見えたからだ
弾道がかなり上がった
>>160
後でちゃんとかえってこい
後でちゃんとかえってこい
雅「ごめんねパワプロくんっ・・・僕・・・どうしたらいい・・・?」ウルウル
パワプロ「頭をなでなでしてもらえると痛みが治まるかもしれないなぁーあぁ痛いよぉ」
雅「わかったよっ、こ、こうかなっ?」ナデナデ
パワプロ(雅ちゃんの手すごくスベスベで気持ちいい!!)
雅「どうかな?痛み少しはマシになった・・・?」ナデナデ
パワプロ「ふぅ、ハァハァ、ふっうっ・・・ハァハァ」
雅「た、たいへん!パワプロくんっ、息がすごく荒いよっ!?」
パワプロ「い、いやぁハァハァ・・・っもうちょっと続けてもらえれば痛みが治まる気がするハァハァ」
雅「うんっ・・・僕の責任だし精一杯頑張るね」ナデナデ
パワプロ「ハァハァうっ」
パワプロ「頭をなでなでしてもらえると痛みが治まるかもしれないなぁーあぁ痛いよぉ」
雅「わかったよっ、こ、こうかなっ?」ナデナデ
パワプロ(雅ちゃんの手すごくスベスベで気持ちいい!!)
雅「どうかな?痛み少しはマシになった・・・?」ナデナデ
パワプロ「ふぅ、ハァハァ、ふっうっ・・・ハァハァ」
雅「た、たいへん!パワプロくんっ、息がすごく荒いよっ!?」
パワプロ「い、いやぁハァハァ・・・っもうちょっと続けてもらえれば痛みが治まる気がするハァハァ」
雅「うんっ・・・僕の責任だし精一杯頑張るね」ナデナデ
パワプロ「ハァハァうっ」
みずき「ん…はむっ…んっ…じゅるっ…」
小波「あっ…い、いいよ…あうっ…」
みずき「パワプロくん…の…じゅるじゅるっ…おおき…いっ…」
小波「あっ…で…出るっ……」
ビュシュ!ドピュッドピュッ…
みずき「キャッ……す…凄い量…」
小波「はぁ…はぁ……」
みずき「小波君の…変態…」
・・・
小波「という夢を見たんだ、矢部君」
矢部「ところでアンタ誰でやんすか?」
小波「あっ…い、いいよ…あうっ…」
みずき「パワプロくん…の…じゅるじゅるっ…おおき…いっ…」
小波「あっ…で…出るっ……」
ビュシュ!ドピュッドピュッ…
みずき「キャッ……す…凄い量…」
小波「はぁ…はぁ……」
みずき「小波君の…変態…」
・・・
小波「という夢を見たんだ、矢部君」
矢部「ところでアンタ誰でやんすか?」
パワプロ「ふぅ、少しはマシになったよ、ありがとう雅ちゃん」
雅「よかったぁ・・・ごめんね僕のせいでこんなことになって・・・」
パワプロ「いやいや、そんなことはないよ、雅ちゃんは何も悪くないよ」
雅「ありがとうパワプロくん・・・ぼ、僕、出来ることならなんでもするよっ」
パワプロ「そういえば練習で汗をかいてたからノドが渇いたなぁ」
雅「あっ僕スポーツドリンク持ってるよ!僕が作ったものだから口に合うかわからないけど・・・」
パワプロ「ありがとう、じゃあそれもらえるかな」
雅「はい、どうぞ」
パワプロ(雅ちゃんのペットボトルキタコレ!)
雅「よかったぁ・・・ごめんね僕のせいでこんなことになって・・・」
パワプロ「いやいや、そんなことはないよ、雅ちゃんは何も悪くないよ」
雅「ありがとうパワプロくん・・・ぼ、僕、出来ることならなんでもするよっ」
パワプロ「そういえば練習で汗をかいてたからノドが渇いたなぁ」
雅「あっ僕スポーツドリンク持ってるよ!僕が作ったものだから口に合うかわからないけど・・・」
パワプロ「ありがとう、じゃあそれもらえるかな」
雅「はい、どうぞ」
パワプロ(雅ちゃんのペットボトルキタコレ!)
パワプロ「チュパチュパペロゴクゴクペロチュパ」
パワプロ「ゴクッゴクッゴックンッ」
パワプロ「ぷはぁーっ、ありがとう雅ちゃんすっごく美味しかったよ」
雅「そう?うふふ、そんなに喜んでくれて良かったぁ」
パワプロ「・・・・・・・・・・・・」
雅「どうしたの?パワプロくん、またどこか痛む?」
パワプロ「この部屋クーラーききすぎてない?飲んだばかりだけどなんだかもよおしてきたなぁ」
雅「えぇっ!?も、もよおすって、お手洗いに行きたいってこと?」
パワプロ「うん、ちょっと行ってくるね、よっと!」
パワプロ「あぁっ」フラフラ
パワプロ「ゴクッゴクッゴックンッ」
パワプロ「ぷはぁーっ、ありがとう雅ちゃんすっごく美味しかったよ」
雅「そう?うふふ、そんなに喜んでくれて良かったぁ」
パワプロ「・・・・・・・・・・・・」
雅「どうしたの?パワプロくん、またどこか痛む?」
パワプロ「この部屋クーラーききすぎてない?飲んだばかりだけどなんだかもよおしてきたなぁ」
雅「えぇっ!?も、もよおすって、お手洗いに行きたいってこと?」
パワプロ「うん、ちょっと行ってくるね、よっと!」
パワプロ「あぁっ」フラフラ
攻略できないといえばさ
俺のパワポタ4は環ちゃんが攻略できないという重大なバグがあるんだけど
俺のパワポタ4は環ちゃんが攻略できないという重大なバグがあるんだけど
パワプロ「脳震盪の名残かなぁまだフラフラするなぁ・・・あーフラフラするなぁー」フラフラ
パワプロ「これはちょっとトイレまで歩けないかもね」チラッ
雅「ぼ、僕がお手洗いまで連れて行ってあげるっ」
パワプロ「えぇ!?それは悪いねハハハいやほんとみっともない限りだよハハハ」
雅「ううん、僕がボールをぶつけたのが悪いんだもん、それぐらいやらせてっ」ニコッ
パワプロ(可愛い・・・)
パワプロ「じゃあ雅ちゃんにつかまるね、よっと」ムニッ
雅「・・・・・・!パ、パワプロくん!」
パワプロ「え?どうしたの?」
パワプロ「これはちょっとトイレまで歩けないかもね」チラッ
雅「ぼ、僕がお手洗いまで連れて行ってあげるっ」
パワプロ「えぇ!?それは悪いねハハハいやほんとみっともない限りだよハハハ」
雅「ううん、僕がボールをぶつけたのが悪いんだもん、それぐらいやらせてっ」ニコッ
パワプロ(可愛い・・・)
パワプロ「じゃあ雅ちゃんにつかまるね、よっと」ムニッ
雅「・・・・・・!パ、パワプロくん!」
パワプロ「え?どうしたの?」
雅「あのっ手っ手が!///」
パワプロ「手?いやだな雅ちゃん、男同士じゃないかハハハ」ムニムニムニムニ
パワプロ(そうだ男、男同士だよね、そうだよね大丈夫だよね、でも男の体ってこんなに柔らかかったっけ)
雅「うぅ・・・・・・///」
パワプロ「はやくしないと漏れちゃうかも」ムニムニモミモミ
雅「あっ・・・ふぅっ・・・うん、じゃあ転ばないようにしっかりつかまっててね・・・んっ」
パワプロ「・・・・・・」モミモミモミモミ
雅「パッワプロく・・・ふぅんっ・・・もうちょっと上につかまってもらえるかなっ・・・ふっ・・・」
パワプロ「僕はここがつかまりやすいんだごめんね、あーフラフラする」フラフラ
雅「んっ、わかったっ・・・」
パワプロ「手?いやだな雅ちゃん、男同士じゃないかハハハ」ムニムニムニムニ
パワプロ(そうだ男、男同士だよね、そうだよね大丈夫だよね、でも男の体ってこんなに柔らかかったっけ)
雅「うぅ・・・・・・///」
パワプロ「はやくしないと漏れちゃうかも」ムニムニモミモミ
雅「あっ・・・ふぅっ・・・うん、じゃあ転ばないようにしっかりつかまっててね・・・んっ」
パワプロ「・・・・・・」モミモミモミモミ
雅「パッワプロく・・・ふぅんっ・・・もうちょっと上につかまってもらえるかなっ・・・ふっ・・・」
パワプロ「僕はここがつかまりやすいんだごめんね、あーフラフラする」フラフラ
雅「んっ、わかったっ・・・」
雅「パワプロくっ・・・ついたよっほぉ・・・」ハァハァ
パワプロ「うんじゃあ便器の前までお願いするね」
雅「えぇっ!?それはちょっと・・・」
パワプロ「こんなこと男友達にしか頼めないよねハハハ」
雅「・・・男友達、うん・・・そうだねエヘヘ」
パワプロ「ふぅ、連れてきてくれてありがとう」
雅「じゃあ僕は外で待ってるから終わったら呼んでねっ」
パワプロ「・・・・・・・・・」
雅「パワプロくん?」
パワプロ「っかしーな、手が動かないぞ?あれぇー?」
パワプロ「うんじゃあ便器の前までお願いするね」
雅「えぇっ!?それはちょっと・・・」
パワプロ「こんなこと男友達にしか頼めないよねハハハ」
雅「・・・男友達、うん・・・そうだねエヘヘ」
パワプロ「ふぅ、連れてきてくれてありがとう」
雅「じゃあ僕は外で待ってるから終わったら呼んでねっ」
パワプロ「・・・・・・・・・」
雅「パワプロくん?」
パワプロ「っかしーな、手が動かないぞ?あれぇー?」
雅「手・・・手が動かないって・・・え?だって打ったのは頭で・・・」
パワプロ「脳への衝撃で一時的に失明するとか聞いたことない?」
パワプロ「おそらくこれもそれに似た現象だと思うんだけど」
パワプロ「さっきから雅ちゃんの体をつかんでた指の動きが変だったでしょ?」
パワプロ「雅ちゃんが気にすると思って隠してたんだけど実は指先が軽くしびれて力が入らなくてさ」
パワプロ「いやいや気にしないでよなんとか頑張ってチャック下すからさ」
パワプロ「ただ野球部のユニフォーム着てるからちょっと下しにくいんだよね」
パワプロ「いやほんと気にしないでもう漏らしそうだけど何とかするから」
パワプロ「いくら男友達でもそこまでは頼めないしね」
パワプロ「あっでも女性の看護師さんって男の陰部洗浄とか剃毛とか普通にするよね」
パワプロ「すごくない?仕事とはいえ見知らぬ異性の陰部を普通にどうこうするとかさ」
パワプロ「それに比べたら男友達のチャック下すぐらいどうってことないよねあっ別にやれって言ってないよもう漏らしそうだけど」
雅「うぅぅ・・・僕が・・・やるよ・・・」
パワプロ「脳への衝撃で一時的に失明するとか聞いたことない?」
パワプロ「おそらくこれもそれに似た現象だと思うんだけど」
パワプロ「さっきから雅ちゃんの体をつかんでた指の動きが変だったでしょ?」
パワプロ「雅ちゃんが気にすると思って隠してたんだけど実は指先が軽くしびれて力が入らなくてさ」
パワプロ「いやいや気にしないでよなんとか頑張ってチャック下すからさ」
パワプロ「ただ野球部のユニフォーム着てるからちょっと下しにくいんだよね」
パワプロ「いやほんと気にしないでもう漏らしそうだけど何とかするから」
パワプロ「いくら男友達でもそこまでは頼めないしね」
パワプロ「あっでも女性の看護師さんって男の陰部洗浄とか剃毛とか普通にするよね」
パワプロ「すごくない?仕事とはいえ見知らぬ異性の陰部を普通にどうこうするとかさ」
パワプロ「それに比べたら男友達のチャック下すぐらいどうってことないよねあっ別にやれって言ってないよもう漏らしそうだけど」
雅「うぅぅ・・・僕が・・・やるよ・・・」
パワプロ「ごめんね雅ちゃん、無理にやらせるみたいで」
雅「ううん、元はと言えば僕の打球が・・・」
パワプロ「それはもう言わない約束でしょ、いやでも実際僕たちって親友だよね、良かったよ雅ちゃんと友達で」
雅「ありがとうパワプロくん、じゃ、じゃあ下すよ・・・///」ジーーーーッ
雅「はい、どうぞ///」カァァ
パワプロ「ありがとう」
雅「じゃあ終わったら呼んでねっ///」
パワプロ「あっ眩暈がしてきた」
雅「ううん、元はと言えば僕の打球が・・・」
パワプロ「それはもう言わない約束でしょ、いやでも実際僕たちって親友だよね、良かったよ雅ちゃんと友達で」
雅「ありがとうパワプロくん、じゃ、じゃあ下すよ・・・///」ジーーーーッ
雅「はい、どうぞ///」カァァ
パワプロ「ありがとう」
雅「じゃあ終わったら呼んでねっ///」
パワプロ「あっ眩暈がしてきた」
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