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元スレ幼女「ふぇぇ　刀で人を斬るの楽しいよぉ」

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みんなの評価 : ★★

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151 = 35 :

男強すぎだろｗｗｗｗなんか叫べよｗｗｗｗ

152 :

ひぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！

153 :

あららら・・・・

154 :

朝っぱらからおもしれーもん見せてくれるじゃねーか

155 = 144 :

んぎあぁぁぁぁっぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁあぁ！！

156 = 10 :

ふぇぇ…世の中はとっくに狂ってるのに人道や道徳にこだわり続けるなんて滑稽だよぉ

157 = 121 :

そういえばもう7時か、そろそろ寝ないと

158 :

マスオ「な、なに言ってるんだい！？お嬢ちゃんが食いちぎったじゃないか！」

159 :

おいやめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

160 = 1 :

男「手って…指先？」

幼女「そうだよぉ。じゃあ約束どおり頂くねぇ」

ズバァン

男「うぎゃあああああああ」ボトボト

幼女「よいしょっと」

幼女は男の指先を拾うと舐め出した

幼女「ふぇぇ　消毒だよぉ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

男「だ、誰かぁ！！悪魔の子だぁ！！」

幼女「ふぇぇ　叫んでも誰もこないよぉ」

161 :

この幼女なら旅の途中の勇者倒して代わりに魔王討伐しそう

162 :

いいから黙って俺を切れ

163 :

シスター斬るシーンで勃起したのでもっと女の子斬っちゃってくだしあ

164 = 158 :

ブラクラの双子思い出した

165 = 154 :

ふえぇ、目玉はこりこりしてて美味しいよぉ

166 = 10 :

ふぇぇ…遠くからならしとめられると思った？浅はかでびっくりだよぉ

167 = 1 :

男「頼む…もうこれ以上斬らないでくれ」

幼女「ふぇぇ　口でそう言っても体は正直だね。手からそんなに血を出しちゃって」

男「謝る！謝るから！」

幼女「えぇ、せっかくここまでやったのにやめれるわけないよぉ」ズシャ

男「ぐは…」ﾊﾞﾀ

幼女「ようし、お肉を食べやすいように斬らなくちゃ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

168 :

ふぇぇ　ふぇぇ

って鼻でもつまってんのか

169 :

妖刀「ふぇぇ…そんなにいっぱい血すえないよぉぉ」

170 = 72 :

ふぇぇ…命の貯蔵はじゅうぶんなのぉ…？

171 = 154 :

ふぇぇ、そいつは残像だよぉ

172 :

ふぇぇ…

ふぇぇ…

173 :

ふぇぇ過ぎて吹いた

174 = 168 :

ふえっっっくしょい！！！！

175 :

ふぇぇ……幼女怖いよぉ……

176 = 10 :

ふぇぇ…殺気を隠し切れていない時点であなたはすでに死んだも同然だったんだよぉ

177 = 1 :

ふたたび避難所

民１「おお、これは美味しそうな肉が配給されたなぁ」

民２「でも大丈夫なのか？食料はもう残りわずかと聞いたんだが」

幼女「大丈夫だよぉ。そのお肉はあたしが取ってきたから」ﾆｯｺﾘ

民１「おお、すまない。ありがたく頂くよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

民２「それにしても教会本部は大丈夫かなぁ。
魔王の軍勢に襲われているんだろう？」

民１「兵士の情報じゃあ勇者様が加勢にきてくれたそうだぜ」

幼女「勇者？」

178 :

やばいこの幼女可愛すぎる。大きくなったらお嫁さんにしたい

179 = 10 :

ふぇぇ…あなたからは殺気は感じなかったけど疑惑の念も感じなかったよぉ…私のこと最初から知ってたんでしょ？見抜いてたよぉ

180 :

もっと・・・もっとやってほしいよぉ

181 :

この幼女に魔王の肉は最高だよって言えば魔王倒してくれるんじゃね？

182 :

ふぇぇ…私の剣に切れないものはないんだよう

183 :

幼女「ﾄｩｪｪｪｪｲ」

184 :

ふぇぇ…天下無双だよぉ

185 = 1 :

教会本部

勇者「くそ、魔物の数が多すぎる」

闇幼女「くくく、いくら勇者だからてこの魔王様直属の部下の
この私に敵うはずがないのですよ」

勇者「あの幼女が魔物を操っているのか…なら！」ブン

魔物「闇幼女さま危ない！剣が飛んできますよ！」

闇幼女「わっ！あぶなっ…」ツルッ

ひゅーん

ドスン

魔物「ああ！闇幼女さまが落ちた！」

186 = 154 :

ふぇぇ、私の仲間になれば世界の半分を貴様にあげちゃうよぅ

187 = 10 :

ふぇぇ…敵討ちなんて言われても誰のことか分からないよぉ

188 = 181 :

>>183
チェ、チェシャ猫・・・

189 :

スレタイの破壊力

190 :

ふぇぇふぇぇうるせーよハゲ

191 = 10 :

ふぇぇ…さすがに病気の人のお肉は食べれないよぉ

192 = 45 :

ふぇーっふぇっふぇっふぇっふぇぇぇ

193 = 1 :

勇者「よし、後は幼女を倒せば魔物は指揮系統がなくなりこっちの勝ちだ」

魔物「闇幼女さまぁーーー！ご無事ですかぁ！！？」

幼女「…」

勇者「あの高さから落ちても平気とは…流石だな」

幼女「ふぇぇ　状況がわからないよぉ」

魔物「無事だったかぁ…でも様子が変だぞ？」

勇者「闇幼女！お前を倒す」キィン

幼女「わわっ！」キィン

勇者「やるな…だがこの一撃は耐えられるか？」

ズシャ

幼女「うぅ…」

194 = 58 :

ふぇぇ…その技はもう見切ったよぉ

195 = 10 :

ふぇぇ…大切に育てられた子のお肉は格別だよぉ

196 = 72 :

ふぇぇ…一体いつからわたしが幼女だと錯覚していたのぉ

197 = 1 :

魔物「や、闇幼女さまーーーーー！！」

勇者「やった。俺たちの勝ちだ！…ん？」

ボト

勇者「ん？剣の先からなにか落ちたぞ…」

肉「…」

勇者「これは…女性の顔じゃないか…」

肉「…」

幼女「返して…ママを返して…」

勇者「なん…だと…」

時間を遡り…村

村長「この村から出て行くんだ」

幼女「ふぇぇ　追い出されちゃったよぉ」

198 :

ふぇぇ…貴様の太刀には迷いが見え隠れしておるよぉ………

199 = 158 :

ふぇぇ・・・30にもなって職がないよぉ

200 = 10 :

ふぇぇ…どうして刀を振ることに対して執拗に理由を求めるのか分からないよぉ