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    元スレ幼女「ふぇぇ 刀で人を斬るの楽しいよぉ」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 :

    シスターなのに・・・

    103 :

    ふぇぇ… 適当に斬ってたら国が滅んじゃったよぉ

    104 = 2 :

    新婦のガキか

    105 :

    ふぇぇ・・・多勢に無勢でござるが特に問題ないよぉ

    106 :

    そのまま朝鮮半島におくりだそうず

    107 = 10 :

    ふぇぇ…村に許嫁がいるの? いいなぁ…じゃあ一緒に殺して食べてあげるよぉ

    108 :


    なんつースレ開いちまったんだ

    109 :

    シスターって処女じゃなかったっけ

    110 = 1 :

    幼女「それじゃあ行ってきます」

    神父「ああ、気をつけてね。よかったらこれを」

    幼女は非常食三日分(推定)を手に入れた

    幼女「お肉がいいよぉ」






    神父「シスターまだ来ない…やはり魔物に襲われたのか?」

    ぅぅ…ぁぇ…

    神父「ん?冷凍庫から呻き声が…」

    ぅぅ…ぁぇ…オギャア…

    神父「なっ…幼女くんからもらった肉に赤ん坊が!?」

    「…」

    神父「ん?これは紐…まるで髪だ…ん?」

    「…」

    神父「まさか…シスターなのか?」

    111 = 68 :

    ふぇぇ…一刀両断だったよぉ

    112 = 72 :

    ふぇぇ…嘘ですよぉ中に誰もいませんでしたよぉ?

    114 = 2 :

    新婦ってもしかして馬鹿なの?

    115 = 10 :

    ふぇぇ…この世に神も仏もいないのに罪悪感なんてないよぉ

    116 = 35 :

    気持ち悪すぎるわwwww

    117 = 59 :

    ぎゃああああ誰か止めろおおおお

    118 :

    なぜ気づかなかったし

    119 = 72 :

    >>114
    新婦じゃねえよ新郎だよばかやろう

    120 = 10 :

    ふぇぇ…私の間合いの中に立つほうが悪いんだよぉ

    121 :

    ふぇぇ…っくしゅ

    122 = 53 :

    幼女「ふぇぇ…リオレウス希少種絶滅させちゃったよぉ…」

    123 :

    あたしはカタカナじゃなくひらがなだろ
    それにシスターは処女な
    神父は結婚出来ないが牧師が結婚できる

    124 = 1 :

    神父「シスター…嘘だ。なんで君がこんな肉片に…」

    ””幼女「怖かったよぉ」””

    ””幼女「ふぇぇ 魔物には合わなかったの」””

    神父「まさか…あの幼女が」

    ???「ふぇぇ」

    神父「!?」

    幼女「カンパンよりお肉がいいよぉ」ズシャ

    神父「ぐぅ」ポタポタ

    幼女「お肉は新鮮のほうがいいよぉ」ズシャ

    神父「君は…魔物なのかい?」

    幼女「魔物じゃないよぉ…」ズシャ





    神父「シスター…不甲斐ない僕を…許して…くれ」バタ

    幼女「早速お料理するよぉ」ジャキン

    125 = 10 :

    ふぇぇ…雨が血のにおいを消してくれるよぉ

    126 = 83 :

    神父がこの狂人を止めてくれると期待していたのに

    127 = 53 :

    ふぇぇ…あたしは鞘を求めて彷徨い歩く抜き身の刀だよぉ…

    128 = 68 :

    ふぇぇ…何人たりともこの幼女を止めることは出来ぬよぅ

    129 = 10 :

    ふぇぇ…貧乏な人のお肉はおいしくないけど好き嫌いはダメだからがんばって食べるよぉ

    130 = 8 :

    幼女「ぎあい・・・」

    131 :

    ふえぇ…わたすより強い者に会いにいくよぉ

    132 = 1 :

    道中

    幼女「とおいよぉ…」テクテク



    旅人A「知ってるか?教会の本部に魔王直属の部下が攻め込むらしいぞ」

    旅人B「そうらしいな。なんでも部下の中に刀を使う幼女がいるらしい」

    旅人A「幼女が?本当に小さい子供が刀を使えるのか?」

    旅人B「直接見た奴からの情報だ。確かあんな感じの…」


    幼女「ふぇ?何か御用ですかぁ?」

    旅人AB「ひぃぃ!?魔王の手下だぁ~~」ヒュー

    幼女「?」

    133 = 10 :

    ふぇぇ…腰が引けてるよぉ…怖いのが丸わかりだよぉ

    134 = 53 :

    幼女「剣道三倍段って…しってるか…?」

    135 = 10 :

    ふぇぇ…前置きはいいから早くかかってきなよぉ

    136 = 1 :

    教会本部

    兵士「む!止まりなさい。ここは関係者以外立ち入り禁止だよ」

    幼女「ふぇぇ この通行許可証で大丈夫?」

    兵士「ああ大丈夫だ。それにしても君のような小さい子も働いているとは関心だね」

    幼女「えへへ 誉められた」

    兵士「でも気をつけたほうがいい。もうすぐ魔王の軍勢がくるからね。
    避難所に逃げた方がいいぞ」

    幼女「ありがとー」

    137 = 68 :

    兵士は死亡回避フラグ・・・なのか?

    138 = 1 :

    避難所

    ざわざわ

    幼女「ふぇぇ 人がいっぱいいるよぉ」

    「へへへ、お嬢ちゃんお一人かい?」

    幼女「そうだよぉ」

    「可哀そうになぁ。おじちゃんがいいこと教えてやるよ」

    幼女「いいこと?なにをするの?」

    「へへへ、ここでは人がいるからあっちでやろうね」

    139 = 10 :

    ふぇぇ…カラスさんが私のご飯ねらってるよぉ

    140 = 45 :

    おじちゃん、去勢の危機

    141 :

    幼女「ふぇえ、ガンツソード?これしゅごぉい、どんどん伸びるよぉぉ

    142 = 1 :

    「へへへ、あとその玩具は床に置いといてね」

    幼女「うん」ゴト

    「あ、あと目を瞑ってくれよ。へへ、リラックスするためにね」

    幼女「ねぇ、何をするの?」

    「おじちゃんの美味しい肉の棒を食べさせてあげるんだよ」ハァハァ

    幼女「お肉?」

    143 :

    噛み千切られるとかしゃれにならない

    144 :

    ぎぁぁぁぁっぁあぁっぁぁぁぁぁっぁl

    145 :

    うわぁ、この展開はヤバイ

    146 :

    ぬわぁー

    147 = 10 :

    ふぇぇ…ドクロが落ちてるよぉ…誰かに殺されるぐらいなら私が殺したかったよぉ

    149 = 108 :

    ふぇぇ付ければ許されると思いやがって!!

    150 = 1 :

    「さぁ、口を開けてごらん」

    幼女「あーん」

    パク

    「おおおおおおおお、これが幼女の舌の味か…」

    ガリ

    「うわあああああああああああああ」

    ボト

    幼女「ふぇぇ 焼いてないから美味しくないよぅ…」クチャクチャ

    「あわわわ…俺のチ○コが…」

    幼女「ねえおじちゃん。肉の棒もっと頂戴」

    「な、なに言ってるんだい!?お嬢ちゃんが食いちぎったじゃないか!」

    幼女「あるじゃん。その「手」に伸びてる肉だよぉ」


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