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    元スレ幼女「ふぇぇ 刀で人を斬るの楽しいよぉ」

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    みんなの評価 : ★★
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    51 :

    村長逃げてぇぇぇ

    52 = 1 :

    村長「それじゃあ元気でやるんだぞ」

    幼女「ふぇぇ 追い出されちゃったよぉ」

    幼女「お腹すいたよぉ…」ぐぅぅ




    ???「あの―大丈夫ですかぁ?」

    幼女「ふぇ?」

    シスター「よかった、あなた倒れていたのよ。お母さんは?」

    幼女「ふぇぇ お母さん死んじゃったのぉ」

    シスター「まぁ…辛い目に遭ったのね」

    幼女「ジュルリ」ぐぅぅ

    シスター「あら、お腹すいたの?ちょっとまっててね。教会の支給品が…」

    幼女「大丈夫だよぉ 目の前にお肉があるから」

    53 :

    幼女「ふえぇ…刀は重いよぉ…ライトセーバーがいいよぉ…」

    54 :

    ふぇぇ…如何なる量のエネルギーも刀身から吸収して下緒から放出するよぉ…

    55 = 35 :

    シスター逃げてぇ

    56 = 10 :

    ふぇぇ…返り血を浴びるのは三流だよぉ

    57 = 53 :

    幼女「ふぇぇ…今宵のこてつは」

    58 :

    ふぇぇ・・・100人斬りつかれるよお

    59 :

    シスターがハンパなく強い展開ですね

    60 = 1 :

    シスター「ごめんね、お肉はもってないの」

    幼女「ちがうよぉ 持ってるんじゃなくてあるから」

    シスター「え?あるってどういう意味?」

    幼女「お姉ちゃんが持ってるんだよぉ」ズシャ

    シスター「きゃあ!?」ポタポタ

    幼女「浅かったのぉ でもお姉ちゃんのお肉は肉つきがよくておいしそう」

    シスター「あぁ、なんていうことでしょう。これも神のお導きでしょうか…」ポタポタ

    幼女「えい」ズシャ

    61 = 35 :

    「幼女」と「刀」ッ!この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?

    62 = 12 :

    こうして生まれたのが幼女刀である

    63 = 45 :

    幼刀・・・なんか卑猥だな

    64 = 10 :

    ふぇぇ…殺気を感じてから刀を抜くなんて遅すぎだよぉ

    65 = 1 :

    シスター「きゃああ!」

    幼女「料理の練習したいから左手だけ斬ったよぉ」

    シスター「料理?い、一体なにを言ってるの?」

    幼女はシスターの左手を拾って刀を構えた

    幼女「みじん切りの練習だよぉ」ズバッズバッ

    シスター「や、やめてください!うぅ…お願いだから」ポタポタ

    幼女「ふぇぇ 新鮮な内に斬らないと駄目だってママが言っていたのぉ」

    67 = 8 :

    病んでるな

    68 :

    http://loda.jp/0tm/?id=954

    69 = 34 :

    ふぇぇ…骨で刀が止まるようじゃまだまだだよぉ

    70 = 10 :

    ふぇぇ…一太刀でしとめてあげるから大丈夫だよぉ

    71 = 45 :

    お前らふぇぇと末尾のぉつければ何でも幼女になると(ry

    72 :

    ふぇぇ…骨まで食べられるから平気だよぉ

    73 = 1 :

    とある教会

    神父「おそいなシスターは…魔物に襲われたのだろうか」

    ギィィ

    神父「む?お客さんか?」

    幼女「ごめんくださーい」

    神父「なんと!この教会に一人で来たのかい?」

    幼女「ふぇぇ こわかったよぉ」

    神父「よしよし。ん…?この荷物は教会の本部が使っている物じゃないか
    もしかして君は教会の関係者かい?」

    幼女「そうだよぉ お肉をもってきたのぉ」

    神父「そうか、ありがとう。ところで来る途中にシスターを見なかったかい?」

    幼女「見てないです」

    74 = 46 :

    幼女「ふぇぇ…人間なんてお豆腐と一緒だよぅ…」

    76 = 59 :

    シスターどうなったwwww

    77 = 10 :

    ふぇぇ…もっと上質な鋼でつくられた刀が欲しいよぉ

    78 = 12 :

    ふぇぇ・・・神父に勝てないよぉ

    79 :

    見てないですwwww

    80 = 72 :

    幼女「見てないです」キリッ
    にしか見えない

    81 = 45 :

    >>74
    ふぇぇ…人間なんてこんにゃくといっし…斬れない…!?

    82 = 59 :

    >>80
    お前にせいで、そうにしか見えなくなった
    どうしてくれる

    83 :

    ぐびぐび、ふぇぇ…髄液美味しいよぉ

    84 = 10 :

    ふぇぇ…戦場に落ちてる刀はなまくらばかりだよぉ

    85 = 1 :

    神父「そうか。ありがとう。」

    神父(まだ来てないのか…。それにしてもこの肉…やけにでかいな)

    30分後

    神父「よかったら食べてください。君が持ってきたお肉を焼いたんだ」

    幼女「ふぇぇ いただきます」

    神父「それにしても君みたいな幼女が一人でかぁ。さぞかし腕は立つんだろうなぁ」パクパク

    幼女「偶然魔物に会わなかっただけだよぉ」パクパク

    神父「そうなのかい。それは運がよかったじゃないか」

    神父(変だな。ここに来た時は怖かったと言っていたのに)

    86 = 72 :

    神父・・・

    88 = 10 :

    ふぇぇ…偉くて立派な人のお肉はやっぱりおいひぃよぉ

    89 = 25 :

    ふぇぇ…刀が血を欲してるよぉ

    90 = 83 :

    誰か幼女を止めてくれ

    91 :

    ふえぇ またつまらぬものを斬ってしまったんだよぉ

    92 = 72 :

    >>90
    お前の嫁だろなんとかしろよ

    93 :

    幼女「助太刀するでござる」

    94 :

    ふぇぇ…やっぱりお肉は処女に限るよぉ

    95 = 58 :

    ふぇぇ…無駄だよぉ…宵闇の中でもはっきりとお前の気配を感じるよぉ

    96 = 34 :

    ふぇぇ…お侍さんはみんな脚がガラ空きで笑っちゃうよぉ

    97 = 10 :

    ふぇぇ…たくさんの人に囲まれちゃったよぉ…一人ずつ斬り殺していけばいつもと変わらないよぉ

    98 = 68 :

    ふぇぇ… かたなのさびにしてくれるわですぅ

    99 = 8 :

    ふぇぇ…とか言ってる割に幼女の方が優勢過ぎる

    100 = 1 :

    幼女「ねぇ神父さん。アタシ教会の本部への地図がないから戻れないんです…
    よかったら地図をくれると助かるよぉ」

    神父「そうなのかい…ちょっと待ってて」トテトテ

    幼女「ふぇぇ お肉美味しかったよぉ」ホクホク

     



    神父「あったあった。はい、これが本部への地図だよ」

    幼女「やったぁ。ありがとうございます」

    神父「それにしてもシスター遅いなぁ。そろそろもどってもいい頃なのに」

    幼女「ふぇぇ そんなに心配なんですか?」

    神父「ああ、なにせ彼女はお腹に赤ん坊がいるからね。道中何かあったのかなぁ」

    幼女「…ふぇぇ」


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