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元スレ男「人魚、だと…?」女「はいっ♪」
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女「愛ですよ。究極の愛です。好きになったヒトに食べられてずっと、片時も離れず一緒にいれるんですよ」
男「(何となく、人魚っていう種はみんな食べられたいって願望を持ってるのかと思ってたけど)」
女「そのヒトの血肉になって病めるときも健やかなるときも一緒なんですよ…素敵ですよね」ウットリ
男「(この子が特別なんじゃないかって気がしてきた……)」
男「……で、その愛でどうやって俺の仕事場を特定したり家の鍵を開けたりしたの?」
女「それは………………………愛です」
男「」ジー
女「………人魚の愛には不思議な力があるのです」ツイ-
男「目をそらすな!」
男「(何となく、人魚っていう種はみんな食べられたいって願望を持ってるのかと思ってたけど)」
女「そのヒトの血肉になって病めるときも健やかなるときも一緒なんですよ…素敵ですよね」ウットリ
男「(この子が特別なんじゃないかって気がしてきた……)」
男「……で、その愛でどうやって俺の仕事場を特定したり家の鍵を開けたりしたの?」
女「それは………………………愛です」
男「」ジー
女「………人魚の愛には不思議な力があるのです」ツイ-
男「目をそらすな!」
男「はぁ……もういいよ」
女「そうですかっ!ではご飯にしましょう!」
男「えっ」
女「もう用意してありますからねっ!ちょっと待ってください!」
男「待って待って待って」
女「はいっ?」
男「あの、まさか居座る気…?」
女「…………ちょっと待っててくださいね♪」
男「おいっ!こら!帰れ!」
女「そうですかっ!ではご飯にしましょう!」
男「えっ」
女「もう用意してありますからねっ!ちょっと待ってください!」
男「待って待って待って」
女「はいっ?」
男「あの、まさか居座る気…?」
女「…………ちょっと待っててくださいね♪」
男「おいっ!こら!帰れ!」
女「そんな……もう外も暗いのに…こんな時間に放り出すんですか…?」ウルウル
男「くっ、なまじ可愛いからそういう顔されると……」
女「…………では持ってきますね♪」
男「おいっ!まだ居ていいとは言ってない!」
女「座っててくださいね♪」ニコッ
男「なっ、ぁ、く……」
男「(俺が童貞でさえなければ……!っていうか何で笑いかけられただけでマイサンがソリッドスネークに…)」
女「はい、お待たせしました!」
男「くっ、なまじ可愛いからそういう顔されると……」
女「…………では持ってきますね♪」
男「おいっ!まだ居ていいとは言ってない!」
女「座っててくださいね♪」ニコッ
男「なっ、ぁ、く……」
男「(俺が童貞でさえなければ……!っていうか何で笑いかけられただけでマイサンがソリッドスネークに…)」
女「はい、お待たせしました!」
>>54
いや、酒だ
いや、酒だ
男「………てっきり『さぁ、晩御飯は私です!』をやるかと思ってたけど」
女「やってもどうせ食べて頂けないかと思いまして!」
男「うん、まあそうだけど………だからって焼き魚って…昨日食べたの見てたよね?」
女「いいじゃありませんか、お魚美味しいでしょ?」
男「うん…、好きだけど。人魚としてそれはどうなの?その…同族がどうのこうのとは思わないの?」
女「え…?いえ、私たちも魚食べてますよ?」
男「えっ」
女「と、いうより主食は人魚以外の海産物です」
男「なん、だと…」
女「……?よくわかりませんが、人間もそうなのでは?」
女「やってもどうせ食べて頂けないかと思いまして!」
男「うん、まあそうだけど………だからって焼き魚って…昨日食べたの見てたよね?」
女「いいじゃありませんか、お魚美味しいでしょ?」
男「うん…、好きだけど。人魚としてそれはどうなの?その…同族がどうのこうのとは思わないの?」
女「え…?いえ、私たちも魚食べてますよ?」
男「えっ」
女「と、いうより主食は人魚以外の海産物です」
男「なん、だと…」
女「……?よくわかりませんが、人間もそうなのでは?」
男「そんなことは……」
男「(いや、俺らが牛とか豚食べるのと同じ感覚ってことなのか…?)」
女「?」
男「いや、いいよ。…じゃあ食べようか」
女「はいっ♪」
男「」ハグモシャッバグバク
女「」ジー
男「(いや、俺らが牛とか豚食べるのと同じ感覚ってことなのか…?)」
女「?」
男「いや、いいよ。…じゃあ食べようか」
女「はいっ♪」
男「」ハグモシャッバグバク
女「」ジー
女「」ジー
男「」バグッバリッゴグモグムグ
女「」ジー
男「」バリモシャ……ピタッ
女「」ジー
男「あの…食べないの?」
女「」
男「おーい?」フリフリ
女「」ブツブツ
男「……?」ソー
男「」バグッバリッゴグモグムグ
女「」ジー
男「」バリモシャ……ピタッ
女「」ジー
男「あの…食べないの?」
女「」
男「おーい?」フリフリ
女「」ブツブツ
男「……?」ソー
海の底でどうやって魚捌いて食ってんだろう・・・そのまま貪ってんのか・・・
女「はぁ……はぁ…すごい……あんなに美味しそうにたべて……んくっ…」ボソボソ
女「ああ…頭から尻尾まで………皮も…!んんっ……はぁっ……」ボソボソ ビクン
女「はぅ……んっく、う、うらやまし………はぁん、ふぅっん……ねたましい………」ボソボソ モジモジ
男「」
男「」モシャモシャゴキュン
女「ふぁぁああっ!!もうっもう―――!」ビクンビクン ピッチピッチ
男「」
女「ああ…頭から尻尾まで………皮も…!んんっ……はぁっ……」ボソボソ ビクン
女「はぅ……んっく、う、うらやまし………はぁん、ふぅっん……ねたましい………」ボソボソ モジモジ
男「」
男「」モシャモシャゴキュン
女「ふぁぁああっ!!もうっもう―――!」ビクンビクン ピッチピッチ
男「」
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Λ_Λ . . . .: : :カルチャーショック...:::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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人魚というよりは、色情狂の女につきまとわれてる感じ
あやかりてえあやかりてえ
あやかりてえあやかりてえ
>>67
じゃあまず三枚におろしますね
じゃあまず三枚におろしますね
男「ごちそうさまでした」
女「ごちそうさまでした」ビクンッビクン ピッチピッチ
男「あの…」
女「ふぅ……ちょっと汗をかいてしまったので先にお風呂いただきますね!」
男「あ、はい…」
女「それとも……」
女「一緒に入りますか?」ニコッ
男「えっ………え、い、いいの…?」
女「はい、勿論です♪」ニコニコ
男「」ゴクリ
女「ごちそうさまでした」ビクンッビクン ピッチピッチ
男「あの…」
女「ふぅ……ちょっと汗をかいてしまったので先にお風呂いただきますね!」
男「あ、はい…」
女「それとも……」
女「一緒に入りますか?」ニコッ
男「えっ………え、い、いいの…?」
女「はい、勿論です♪」ニコニコ
男「」ゴクリ
女「じゃあ先に入って身体を洗っておきますね♪」
男「え……そ、それって?」
女「」ニコッ トタトタ
男「」ゴクリ
男「あ、あんな可愛いこと一緒にお風呂…!」
男「し、しかも…あの笑顔と…」ハァハァ
男「お父さん、お母さん……きょうぼくはおとなになります……」ハァハァ
男「え……そ、それって?」
女「」ニコッ トタトタ
男「」ゴクリ
男「あ、あんな可愛いこと一緒にお風呂…!」
男「し、しかも…あの笑顔と…」ハァハァ
男「お父さん、お母さん……きょうぼくはおとなになります……」ハァハァ
きっと>>1は磯野香を愛する漢なんだろう
男「(あれから10分経った…)」
男「も、もももっもう入っていいっ?!」
女「はぁい、どうぞー♪」
男「(はぁっはぁっ……いざっ!)」
ガラッ
モワァァアアン……
女「さあっ!どうぞ!人魚のダシが効いたお汁ですよ!」
女「お野菜もあらかじめ入れておきましたからっ!さぁっどうぞ召し上がっ―――」
男「」
男「銭湯行ってくる…」
男「も、もももっもう入っていいっ?!」
女「はぁい、どうぞー♪」
男「(はぁっはぁっ……いざっ!)」
ガラッ
モワァァアアン……
女「さあっ!どうぞ!人魚のダシが効いたお汁ですよ!」
女「お野菜もあらかじめ入れておきましたからっ!さぁっどうぞ召し上がっ―――」
男「」
男「銭湯行ってくる…」
学級王ヤマザキで金子のおっさんがラーメンの出汁に使われてた回思い出した
朝飯食えなくなった
朝飯食えなくなった
男「ただいま…」
女「あ、おかえりな……さ…」
女「お、怒って…ますよ、ね……」
男「………はぁ」
女「」ビクッ
男「いや、もういいよ……勝手に期待して勝手に落ち込んだだけだし」ニコッ
女「!」
女「あのっ!こんなタイミングで言うのもなんですどっ!これっ」
男「これさっきの…」
女「あ、おかえりな……さ…」
女「お、怒って…ますよ、ね……」
男「………はぁ」
女「」ビクッ
男「いや、もういいよ……勝手に期待して勝手に落ち込んだだけだし」ニコッ
女「!」
女「あのっ!こんなタイミングで言うのもなんですどっ!これっ」
男「これさっきの…」
女「もう私を食べてとはいいません・・・とりあえずは」
男「とりあえずかい」
女「はい。いまのところは」
男「で、・・・せめてその汁だけでも飲んで欲しい、と?」
女「そうです・・・!だめ、でしょうか・・・?」ウルル
男「そ、そうやって泣けば俺が何でもいうこと聞くと思ったら・・・」
女「」ウルウル ギュッ
男「・・・ちょ、ちょっとだけだからね」
女「はいっ♪」
男「とりあえずかい」
女「はい。いまのところは」
男「で、・・・せめてその汁だけでも飲んで欲しい、と?」
女「そうです・・・!だめ、でしょうか・・・?」ウルル
男「そ、そうやって泣けば俺が何でもいうこと聞くと思ったら・・・」
女「」ウルウル ギュッ
男「・・・ちょ、ちょっとだけだからね」
女「はいっ♪」
男「(とはいったものの・・・)」ジー
ふわぁ・・・もわもわ・・・
男「(に、においは普通だな・・・)」ゴクッ チラッ
女「」ワクワク
男「(め、めっちゃ期待してる・・・。えぇい!)」バッ
女「!!」
男「」ンギュッ ゴギュッ モシャッ ムシャッ ゴクン
男「どうだっ!」バン
女「」
男「・・・?お、おーいちゃんと食べたぞー?」
女「」パタン
男「えっ・・・えぇー・・・」
ふわぁ・・・もわもわ・・・
男「(に、においは普通だな・・・)」ゴクッ チラッ
女「」ワクワク
男「(め、めっちゃ期待してる・・・。えぇい!)」バッ
女「!!」
男「」ンギュッ ゴギュッ モシャッ ムシャッ ゴクン
男「どうだっ!」バン
女「」
男「・・・?お、おーいちゃんと食べたぞー?」
女「」パタン
男「えっ・・・えぇー・・・」
・・・・・・。
女「はっ!」
男「あ、気がついた?いきなり倒れるもんだから・・・」
女「す、すみません・・・あまりの嬉しさと性的興奮で意識が飛んでしまいました・・・」モジモジ ポッ
男「(すっごい可愛い顔で言ってるけど内容がオワットル)」
女「はぁ・・・だし汁スープ飲んでもらうだけでこんなにスゴイのに・・・」
女「食べてもらったらどれほど気持ち良いのか・・・」ウットリ チラッ
男「(っくぅ・・・なんてエロい目なんだ・・・!これで求めてくるものが普通だったら・・・)」ガックリ
男「そ、そうだ!!」
女「?」
女「はっ!」
男「あ、気がついた?いきなり倒れるもんだから・・・」
女「す、すみません・・・あまりの嬉しさと性的興奮で意識が飛んでしまいました・・・」モジモジ ポッ
男「(すっごい可愛い顔で言ってるけど内容がオワットル)」
女「はぁ・・・だし汁スープ飲んでもらうだけでこんなにスゴイのに・・・」
女「食べてもらったらどれほど気持ち良いのか・・・」ウットリ チラッ
男「(っくぅ・・・なんてエロい目なんだ・・・!これで求めてくるものが普通だったら・・・)」ガックリ
男「そ、そうだ!!」
女「?」
男「えっと・・・その」
男「お、俺のこと、すきっ・・・なんだよね?」
女「はい、それはもう・・・。初めて貴方を見たときから私は・・・一目ぼれですぅ・・・」ウットリ
男「」ゴクリッ
男「じゃ、じゃあ!そのあのっ・・・・・・きっききっ・・っす・・・ください!!」
女「えっ」
男「キスッ!!!し、したいっ!」ムフームフー
女「はぁ・・・キス、ですかぁ・・・」
男「あ、あれっ・・・なんかリアクション薄い・・・?」
男「お、俺のこと、すきっ・・・なんだよね?」
女「はい、それはもう・・・。初めて貴方を見たときから私は・・・一目ぼれですぅ・・・」ウットリ
男「」ゴクリッ
男「じゃ、じゃあ!そのあのっ・・・・・・きっききっ・・っす・・・ください!!」
女「えっ」
男「キスッ!!!し、したいっ!」ムフームフー
女「はぁ・・・キス、ですかぁ・・・」
男「あ、あれっ・・・なんかリアクション薄い・・・?」
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