私的良スレ書庫
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元スレまどか「マミさん、オッパイって十回言ってみて!」

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スタスタ
マミ「ふぅ…自炊が面倒な時はLAWSONに限るわ。便利よねコンビニエンスストアは」
マミ「…あら、いやねぇ。あの子駐車場に座り込んでいるわ。他の利用者の迷惑よ…」チラッ
杏子「何さっきからチラチラ見てんだよ…アンタ?」
マミ「べ、別に!見ていないのだけど。貴方の勘違いじゃあないかしら!」ビクッビクッ
杏子「ん…アンタ、巴マミじゃないさ」
マミ「え?……あら、ささ佐倉さん」
杏子「丁度良かった、なんか喰うモンないかい?」
マミ「…そうねぇ、デザートに買ったゼリーくらいならいいけれども」ゴソゴソ
マミ「ふぅ…自炊が面倒な時はLAWSONに限るわ。便利よねコンビニエンスストアは」
マミ「…あら、いやねぇ。あの子駐車場に座り込んでいるわ。他の利用者の迷惑よ…」チラッ
杏子「何さっきからチラチラ見てんだよ…アンタ?」
マミ「べ、別に!見ていないのだけど。貴方の勘違いじゃあないかしら!」ビクッビクッ
杏子「ん…アンタ、巴マミじゃないさ」
マミ「え?……あら、ささ佐倉さん」
杏子「丁度良かった、なんか喰うモンないかい?」
マミ「…そうねぇ、デザートに買ったゼリーくらいならいいけれども」ゴソゴソ
杏子「ふぃー。やっぱり賞味期限が新しいのはウメェな!」ジュルジュル
マミ「そ、そう…。それは良かったわ」ソワソワ
杏子「…何さ、さっきから落ち着かねーみたいだけどさ」
マミ「ちょ、ちょっと聞いてみていいかしら…?」
杏子「何をさ?」
マミ「おっぱいって十回言って見てくれないかしら?」
杏子「あん?…まぁ食い物貰ったし別にいいけどさ」
マミ「(…おあいにく様ね!魔女の仕業だか知らないけれども、ならばこちらから先に仕掛けてあげるわ!)」ニヤニヤ
マミ「そ、そう…。それは良かったわ」ソワソワ
杏子「…何さ、さっきから落ち着かねーみたいだけどさ」
マミ「ちょ、ちょっと聞いてみていいかしら…?」
杏子「何をさ?」
マミ「おっぱいって十回言って見てくれないかしら?」
杏子「あん?…まぁ食い物貰ったし別にいいけどさ」
マミ「(…おあいにく様ね!魔女の仕業だか知らないけれども、ならばこちらから先に仕掛けてあげるわ!)」ニヤニヤ
杏子「…ッパイ、オッパイ、オッパイ。これでいいかい?」
マミ「えーっとね。それじゃあココは!」サッ
杏子「……肘?」
マミ「えいやぁ!」ブン
杏子「…!?いきなり何しやがる!」ブァン
ベチゴーンッ!!
マミ「ッつぱし!!…柄の…柄の硬い所で鎖骨部分を!」ゴロゴロ
杏子「ふぅ、油断もスキもないぜ…」
スタスタ
マミ「………………」ピクピク
マミ「えーっとね。それじゃあココは!」サッ
杏子「……肘?」
マミ「えいやぁ!」ブン
杏子「…!?いきなり何しやがる!」ブァン
ベチゴーンッ!!
マミ「ッつぱし!!…柄の…柄の硬い所で鎖骨部分を!」ゴロゴロ
杏子「ふぅ、油断もスキもないぜ…」
スタスタ
マミ「………………」ピクピク
>>1(やべえ・・・オチ何も考えてない・・・)
おいどこが同じ展開だよマミさんから仕掛けてあんこは何も知らないなんて新展開もいいとこだろ、なぁ
マミ「そんなの聞いてないわ……、反則よ…こんなの」ゴソゴソ
マミ「あぁ……、デミブラウンソースのオムライスが袋から飛び出して大変なことになっているわ……」ネチャ
マミ「マミさんのヤル気ポイントが30ダウンね…」
スタスタ
「ティヒヒヒ!ティヒヒヒ!!」
マミ「…あら、疲れが溜まっているのかしら。鹿目さんの笑い声が聞こえる気がするわ」
「ティヒヒヒヒ!」
マミ「………なんだ、鹿目さんの家の前じゃないの。…随分楽しそうな鳴き声ね」
さやか「それにしても上手くいったよね!」
マミ「……美樹さんもいるの…」コソコソ
マミ「あぁ……、デミブラウンソースのオムライスが袋から飛び出して大変なことになっているわ……」ネチャ
マミ「マミさんのヤル気ポイントが30ダウンね…」
スタスタ
「ティヒヒヒ!ティヒヒヒ!!」
マミ「…あら、疲れが溜まっているのかしら。鹿目さんの笑い声が聞こえる気がするわ」
「ティヒヒヒヒ!」
マミ「………なんだ、鹿目さんの家の前じゃないの。…随分楽しそうな鳴き声ね」
さやか「それにしても上手くいったよね!」
マミ「……美樹さんもいるの…」コソコソ
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まどか「ティヒヒヒ!それじゃ次はどんなナゾナゾにしよっか!」
ほむら「私はまどかが言うならば、なんだっていいわよ」
まどか「そうだねー、じゃあさ…」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」バッリーン!
さやか「…ひぃ!?」
バラバラバラバラ
まどか「マ、マミさん!?な、なんでここにいるの!」
マミ「何故も杓子もないわ…。私は魔法少女よ、魔女がいる所ならば何処にでも現われるわよ」カチャリ
さやか「お、落ち着きなよマミさん!ここに魔女なんていないよ!いいからその物騒なの下げてよ」
ほむら「私はまどかが言うならば、なんだっていいわよ」
まどか「そうだねー、じゃあさ…」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」バッリーン!
さやか「…ひぃ!?」
バラバラバラバラ
まどか「マ、マミさん!?な、なんでここにいるの!」
マミ「何故も杓子もないわ…。私は魔法少女よ、魔女がいる所ならば何処にでも現われるわよ」カチャリ
さやか「お、落ち着きなよマミさん!ここに魔女なんていないよ!いいからその物騒なの下げてよ」
マミ「居るわよ、人間の皮を被った薄汚い魔女たちがね!」ガクガク
まどか「ほむらちゅあん!助けてよ!!」
さやか「そうだよ!その為の転校生じゃん!」
ほむら「…………………………」
ほむら「………えぇ、私は魔法少女。汚らわしい魔女を狩るものよ」ギリッ
さやか「いだい!いだい!!アンタ何すんのよ!相手はマミさんでしょ!」ジタバタ
ほむら「…巴マミ。二人で魔女を消去しましょう」
まどか「ちょっと、ほーむらちゅあん!!酷いよそんなのあんまりだよ!」
まどか「ほむらちゅあん!助けてよ!!」
さやか「そうだよ!その為の転校生じゃん!」
ほむら「…………………………」
ほむら「………えぇ、私は魔法少女。汚らわしい魔女を狩るものよ」ギリッ
さやか「いだい!いだい!!アンタ何すんのよ!相手はマミさんでしょ!」ジタバタ
ほむら「…巴マミ。二人で魔女を消去しましょう」
まどか「ちょっと、ほーむらちゅあん!!酷いよそんなのあんまりだよ!」
なんだ
てっきりさやかやまどかも他の人に同じなぞなぞ出されて
でも答え解らなくて結局>>60のマミさんみたいに他人になぞなぞ出して答え探ろうとしたけど
出された方も解らなくて後で他の人に聞いて
って言う無限ループものかと思ったのに
てっきりさやかやまどかも他の人に同じなぞなぞ出されて
でも答え解らなくて結局>>60のマミさんみたいに他人になぞなぞ出して答え探ろうとしたけど
出された方も解らなくて後で他の人に聞いて
って言う無限ループものかと思ったのに
マミ「……鹿目さん…一つお願いしていいかしら?」
まどか「ティ……ティヒヒヒ…。な、なにかな!何でも言ってよ!」ビクッ
さやか「だ、だから命だけは助けてよね!」
マミ「おっぱいって十回言ってみてくれないかしら?」
まどか「………えっ?」
マミ「聞こえなかったかしら…?おっぱいって十回言って貰えない」
さやか「は、早く言いなよ!まどか!」
ほむら「そうよ、巴先輩の気が変わらない内に早くしなさい」
まどか「ズ、ズルイよ二人とも!私ばっかり」
マミ「言うの?言わないの…?」カチャリ
まどか「い、言うからその銃火器しまってよ!」
まどか「ティ……ティヒヒヒ…。な、なにかな!何でも言ってよ!」ビクッ
さやか「だ、だから命だけは助けてよね!」
マミ「おっぱいって十回言ってみてくれないかしら?」
まどか「………えっ?」
マミ「聞こえなかったかしら…?おっぱいって十回言って貰えない」
さやか「は、早く言いなよ!まどか!」
ほむら「そうよ、巴先輩の気が変わらない内に早くしなさい」
まどか「ズ、ズルイよ二人とも!私ばっかり」
マミ「言うの?言わないの…?」カチャリ
まどか「い、言うからその銃火器しまってよ!」
まどか「オッパ…………」
マミ「ふ、フフフ。フフフ」ニヤニヤ
まどか「オッパイの大きい女性を消し去りたい!……過去と未来、全てのオッパイを!!」
マミ「…な、何を!?」
QB「その願いは、エントロピーを凌駕した。マミ、キミの負けだよ」ピョコリン
マミ「キュ…、キュウべえ…!?ヌイグルミの中に紛れて…!」バッ
QB「もう遅いよマミ…。自分の足元を見てごらん」
マミ「こ…これは…」
さやか「マ、マミさんの身体が少しずつ薄くなっている…!」
ほむら「…始まったのよ。まどかによる願いが…。オッパイへの反逆が」
さやか「そんな…こんな事って…」
マミ「ふ、フフフ。フフフ」ニヤニヤ
まどか「オッパイの大きい女性を消し去りたい!……過去と未来、全てのオッパイを!!」
マミ「…な、何を!?」
QB「その願いは、エントロピーを凌駕した。マミ、キミの負けだよ」ピョコリン
マミ「キュ…、キュウべえ…!?ヌイグルミの中に紛れて…!」バッ
QB「もう遅いよマミ…。自分の足元を見てごらん」
マミ「こ…これは…」
さやか「マ、マミさんの身体が少しずつ薄くなっている…!」
ほむら「…始まったのよ。まどかによる願いが…。オッパイへの反逆が」
さやか「そんな…こんな事って…」
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