元スレ紅莉栖「岡部がツンデレ過ぎて生きるのが辛い」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 1 :
紅莉栖(これはマズい。私に対する岡部のデレ具合はおおよそ、ツンが8、デレが2……みんなに対する岡部のデレ具合が今のところ私よりも上……!)
鈴羽「まっ、あたしも岡部倫太郎には結構良くして貰ってるよ」ニヤリ
紅莉栖(くっ!なぜ私を見て笑った!?)
鈴羽「……父さんを一緒に探してくれるって言ってくれたり、こっちでは一人だったあたしをラボメンにしてくれたりさ」ポッ
紅莉栖(なぜ顔を赤らめる!?)
フェイリス「ニャニャ。凶真、スズニャンには割と素直だニャン」
ルカ子「その、デレの割合は、半々くらい、ですか?」
ダル「うーん、ルカ氏もなかなか分かってきたな………それにしてもオカリンまじで許さねー」
萌郁「岡部くん、意外に素直……」
52 :
萌郁に対するオカリンの態度はツンデレ意外の何物でもなかった
53 = 7 :
4℃「俺に触れると〔低温〕火傷するぜ」
DQNと中二のいい塩梅なヨン・ド・シィさんでした
54 = 41 :
でも、何だかんだ言ってDメール実験させたオカリンは間違いなくツンデレだなw
55 :
萌郁が一番
59 = 7 :
紫煙
60 = 25 :
ハーレム主人公なのになぜかオカリンはムカつかない
62 = 26 :
>>60
みんなが惚れる理由がわかるもんな
マジでかっこいい
63 :
もえいくお姉ちゃんハァハァ
64 = 1 :
紅莉栖「そ、そうだ!桐生さんは?岡部に何かそういう思い当たる点とかある……?」
萌郁「……?」
紅莉栖(岡部は桐生さんのメールに結構うんざりしてた。ツンデレどころか、デレすらないかも……)
萌郁「岡部くんに……メール…無視、される」
ダル「そりゃ、一日にあんだけのメール送られたらオカリンも嫌になるだろ常考」
萌郁「でも……必ず、数回は、返事を、してくれる」
紅莉栖「!?」
萌郁「喋るのは苦手……でも、岡部くん……口答で伝えないと、返事しないって、言ったから……最近は……少しだけ、人と、話せるようになった…」ポッ
ダル「『メールじゃなくてちゃんと喋ってよ!でないと私、二度とアンタと会話しないから!』ってことですね。オカリンマジツンデレ」
鈴羽「いや~ホント素直じゃないね、岡部倫太郎は」
フェイリス「でもそこが凶真のいいところだニャン」
まゆり「そうだね~」
ルカ子「あぁ、岡部さん……」ポッ
紅莉栖「…………」
65 = 63 :
>>60
大切な幼なじみの友達が目の前で何回も死ぬところをみるんだぜ?
なのに折れずに頑張るなんて男前すぎ
66 :
押し倒してチュッチュしてるしな
67 = 26 :
助手って自分がオカリン好きなことわかってるけどそれを認めたくないとか思ってそう
悔しいけど感じちゃうみたいな
68 :
>>60
他のハーレム主人公は頑張らなくてもハーレムになる
つまりそういう事だ
69 :
大神さんクラス
70 = 45 :
まゆり助ける時はオカリン主観で1年は頑張ってたらしいからな
71 = 25 :
もえいくさんはSMプレイに目覚めたはず
72 = 11 :
>>71
あれは世界線超えてクセになること間違いない
お互いに
73 = 45 :
>>67
助手小説読むと恋愛感情にすら気づいてないことがわかる
まぁまだもえいくさん初登場までだけど
74 = 41 :
そうなんだよね他のハーレムは主人公イラつくけどオカリンは頑張ってるから
というか、FDでもイケメン設定だし
惚れない要素がない
75 :
岡部「ぬるぽ」
76 :
今晩はストーリーの山場だな
77 = 26 :
>>73
助手はうぶで可愛いね
78 = 1 :
次の日
岡部「………」
紅莉栖「………」ジー
岡部「………ごほん」
紅莉栖「………」ジー
岡部「………おい」
紅莉栖「………」ジー
岡部「おい、聞こえているか助手!」
紅莉栖「っ!な、なによ!っていうか助手じゃないし」
岡部「……何故さっきから俺の顔を睨みつけてくるのだ?」
紅莉栖「べ、別に」プイッ
岡部「ふん、構ってほしいなら素直にそう言えばどうだ?クリスティーナ」
紅莉栖「だ、誰がクリスティーナかっ!」
紅莉栖(……やっぱり、私にだけ、ツンの割合が高い気がする……みんなには直ぐにデレるくせに!)
79 = 55 :
>>75
紅莉栖「ガッ」
80 :
ヒロインも露骨な惚れてる描写少ないしな、ルカ子と助手以外は
81 = 26 :
>>76
前回、結構原作から改変してたから楽しみだね
「それは知ってる」とかコテハンバレはやってほしいな
82 :
しってるかくりす
つんでれはたまにでれるからいい
83 :
ここで颯爽とダルシィ・ニャンニャンがっ
84 :
オカリンと助手は、位相の揃ったツンデレかぽーだからな
お互いデレるから破壊力が高い
86 = 7 :
デレの相乗効果で世界が収束する
87 = 1 :
岡部「全く……俺は今、新しい未来ガジェットの設計に忙しいんだ。そんなに睨みつけられると集中できん」プイッ
紅莉栖(な、なによ!なんでそんなにツンツンしてんのよ!胸か!?まゆりやフェイリスさんみたいに胸がないからツンツンしてんのか!?)
紅莉栖「…………ぅぅ」ウルウル
岡部「…………」
紅莉栖「…………ぅぅう」ウルウル
岡部「………くっ」
紅莉栖「…………ぅぅうう」ウルウル
岡部「ああ、もう」バン!
紅莉栖「」ビクッ!
岡部「……隣、座るぞ」ズイッ
紅莉栖「へ!?う、うん……」
岡部「………」
紅莉栖「………」チラチラ
岡部「……話があるなら聞いてやる」
紅莉栖「えっ……?」
88 :
オカリンは弱り切ってる自分を晒すことで助手のデレを引き出す、誘いデレの名手
89 = 12 :
助手って結構胸あるよな
何故貧乳扱いなんだ
90 :
相対的に見て
91 :
まゆしぃは?
92 :
岡部の目が肥えすぎてんだろ
93 = 24 :
萌郁ルートはあると思ってた
94 = 45 :
似た体型・身長の人と比べてみればいい
95 :
全体的に見て二次元の乳のバランスはおかしい
96 = 1 :
岡部「そんな涙目で睨みつけられたら集中できんからな。……何かあったのか?」
紅莉栖「な、涙目じゃねーし」グス
岡部「……今更隠しても遅いぞ。それで、何があった?」
紅莉栖「べ、別に何も……」
紅莉栖(あれ?これって……)
岡部「……お前がそう言うなら、俺は無理に追求しない」
紅莉栖(まさか…)
岡部「だがな、前にも言ったが」
紅莉栖(まさか…!)
岡部「お前は大切な仲間だ」
紅莉栖(岡部の)
岡部「相談なら何時でも乗ると言っただろ」
紅莉栖(デレ期が…)
岡部「だから……あまり自分一人で抱え込もうとするな」
紅莉栖(キタぁあああああああああああああああ!!うはあああああああああ!!キタコレ!岡部のデレ期!いただきましたぁあ!)
97 = 26 :
>>93
だな
たぶんここが分岐だろうってとこでDメール送らなかったら・・・
綯ちゃん・・・・
98 = 24 :
テンション上がり過ぎワロタ
99 :
二次創作での紅莉栖の扱いがひどい
みんなの評価 : ★
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